2008/12/19

2008年を振り返って① 換水記録

12月に入ってから忘年会でずっと飲みまくっているyukiです(^o^; 

さすがに体調が悪いです(笑) 

まぁ毎年のことですが、今年は例年になく多いような気がします。景気が悪いので安い店ばっかりですけどね(>_<)

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さて、年内のあと数回の記事は2008年の振り返りを書きたいと思います♪ 色々と記したい事はあるのですがあくまでもアクアブログですから、水槽を中心に話を進めますね。
その他は小ネタで披露いたします(*^^)v

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 2008年の換水記録

 

本来ならこのブログで「今日は換水を行いました」と書くのが普通なのでしょうね。でもブログの進め方がシリーズ物になっている関係で、全然日常の管理については触れてきませんでした(@_@) そこで一気にまとめて今年1年の換水記録を公表しておきます(笑)

  • 01/09 1/3換水
  • 01/18 1/4換水
  • 01/26 1/3換水
  • 02/01 1/4換水
  • 02/08 1/3換水(化粧砂を変更)
  • 02/15 1/3換水
  • 02/26 1/4換水
  • 03/07 1/4換水
  • 03/20 1/4換水
  • 03/29 1/4換水
  • 04/12 1/5換水
  • 04/20 1/3換水
  • 05/02 1/3換水
  • 05/10 1/4換水
  • 05/20 1/4換水
  • 05/30 1/4換水
  • 06/14 1/4換水
  • 07/04 1/3換水
  • 07/18 1/4換水
  • 08/01 1/3換水
  • 08/19 1/4換水
  • 09/09 1/3換水
  • 10/05 1/3換水
  • 10/31 1/3換水
  • 12/11 1/3換水

以上です(汗) たったの25回しか換水していないんですね。。。(^_^;) 

特に夏以降のサボリ方が半端ないですね。これは仕事の都合で仕方ない部分ですが、オーバーフローシステムに助けられた感じです。

Dsc06346

↑ オーバーフローのお陰で管理を怠っても綺麗な状態で水槽を観賞することができました♪ 感謝です(^O^)/

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今回のアクアネタは以上です☆

年内はあと2~3の記事をアップする予定ですのでお楽しみに♪

小ネタもございますので、ぜひご覧くださいませ↓

 

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2008/11/28

今一度問う、オーバーフローとは? エピローグ

 

珍しく早めにアップしてみました(笑)

休みがやっと通常通りに戻り、少しだけ時間に余裕ができました(^O^) さすがに1か月に1記事というのは気まずいので、軽く書いておくことにしました。

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今回でこのシリーズも完結です! 異常に期間が長くなってしまったことをお詫びしておきます。

今日はシリーズの振り返り的な内容を書きますね♪

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■□■ 今一度問う、オーバーフローとは?エピローグ ■□■

 

この記事を含めて全15回のシリーズでしたが、なんと8か月も掛ってしまいました(>_<)  ここまでお付き合い下さった皆様には心から感謝しております。

そもそもずっと以前に「オーバーフローとは?」というシリーズを書いているのに、なぜまた同じ内容の記事をアップしたのか? また何が違ったのか?という点に触れないまま書き進めてきた気がしております。

今回はそんな点を中心に雑記的にまとめておきたいと思います。

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●なぜ「今一度問う?」なのか。

 

以前に「オーバーフローについて」というシリーズを書いたのは2007年2月のことでした。つまりこのブログが立ち上がったばかりの頃の話です。

2007年2月といえば、120cmオーバーフロー水槽を立ち上げて半年経っており、OF水槽の素晴らしさを実感している頃でした。

しかし、それから1年経った2008年3月には、1年前とは違ったメリットやデメリットに気付いておりました。yukiの新たな気付きをご紹介したいという思いから「今一度問う?」というシリーズをアップしたのが理由の1つです。

もう1つはブログ開始から1年経っても、相変わらずOF水槽未経験の方には分かりづらい内容なのだなぁと実感したことでした。何度か書いたつもりの内容にもご質問を頂くことが多かったので、今一度整理をしておく必要があると感じておりました。

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● 気をつけたこと

 

すでに書いた内容をもう一度リファインしてアップするということで、なるべく違う見せ方にしようと考えておりました。yukiが気をつけたのは以下の点です。

  1. 図を多様すること。 部分的な写真だけではかえって分かりづらいのでは?と思いましたので、図解を増やす努力をいたしました。図と写真から理解して頂ければと思った次第です。
  2. 立体図を用意すること。 どしても平面図だと伝わりづらい部分には立体図を使うことにいたしました。あまり反響が無かったので成功だったのかは不明ですが(笑)
  3. 外部式・上部式と比較すること。 良し悪しの比較だけではなく、形状や水の循環などの比較をすることで、オーバーフローもごく普通のシステムだということを強調したかったです。
  4. オーバーフローを美化しすぎないこと。 オーバーフローは最強!といった内容は避けました(>_<) 実際、特別な存在というわけではありませんので、読者の方にオーバーフローを神格化してみせる内容にだけはしないように心掛けました。

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● 大変だったこと

 

上に書いたように今回のシリーズの目玉は「図解」でした♪

とにかく分かり易くなるように!との思いで製作いたしましたが、結構コレが大変でした(@_@)  今年のNAパーティーで何人かの方に「あの図は何で作っているのか?」とご質問頂きましたが、答えは「エクセル」です(汗) ある意味1つ1つが手作業ですので、とても時間が掛かりました。更新が滞った理由の1つはこの図製作だったと言っても過言ではありません(T_T)

Image008_2

↑ 特にこのような立体図は非常に面倒でした(*_*; もう二度と作らないと思います(汗)

Image0044

↑ こういう図も地味に製作が難しかったです(^_^;) 自分の限界を感じました。。。

   

ちなみにシリーズ中で使用した図解は66にも及びます(^○^) 誰かyukiを褒めてやって下さいまし(笑)

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● 強調したかったのは

 

やはり「オーバーフローもただの水槽」という点に尽きると思います。

あの大きな濾過槽を見てしまうと「ろ過が利いてそうだなぁ」とか「コケが出ないのでは?」なんて思いがちですが、実際には普通の水槽と何ら変わりません。どんなシステムでも大切なのは「バランス」であり、システムが優先されるべきではありません。30cmに満たない水槽に小さな外掛け式フィルターを使っていても、バランスが取れていれば美しい水槽を楽しめます。(逆に小さい水槽の方が綺麗に維持するのが難しいです)

ただ、他のシステムと比べるとほんの少し管理が楽だったり、余計な心配をしないで済むといっただけなのです。このシリーズを通してそんな点に気付いて頂ければ幸いです♪

02

↑ オーバーフロー水槽も外部式フィルターを使った水槽も、実際には大きな差はありません。 オーバーフローが少しだけ楽できる程度です。

01

↑ 水槽を美しく維持するために必要なのはすべての「バランス」です。システムや魔法の○○的な用具に頼る前に、水槽サイズに合った魚種・飼育数・餌と餌の量・光量・水草の種類と量・底床・液肥・Co2添加など、バランスをとる努力が必要だと思います♪

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● 最後に。。。

 

とりあえずシリーズが完結できてホッとしています(#^.^#)  読んで頂いてOFのファンになった方とアンチOFになった方がいらっしゃると思います(^O^) 

どちらにしても、水草レイアウト水槽の1つのシステムとしてオーバーフローを選択肢の1つに加えて頂ければ嬉しいです。

03

↑ 一度はオーバーフローシステムにも手を出してみてくださいね!

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これで全て終了です♪

もうオーバーフロー水槽をシリーズでご紹介することは無いと思います(>_<) リアルタイムでお付き合い下さった皆様には重ねてお礼申し上げます<(_ _)>

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また新しいシリーズをスタートさせようと思っておりますが、新年を迎えてからになりそうです。それまでは雑記をアップいたしますので、また読んで下さいませ(^O^)/

ではまた次回です♪ バイバイ☆

  

 

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2008/11/21

今一度問う、オーバーフローとは? まとめ

 

すっかり寒くなりましたね(@_@)

皆様は健やかにお過ごしでしょうか?

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yukiはストレスが原因なのでしょうか? ブクブクと太り続けています(*^^)v 今がこれまでの人生でMAXに太っている状態です。これでやっと標準体重らしいのですが、どうも納得ができていません(>_<)  服を脱ぐとブニョブニョなのでyuki妻からは「つくね君」と呼ばれています(笑)

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さてさて、今回はず~~~っと書き続けてきた「今一度問う、オーバーフローとは?」のまとめを書いておきたいと思います。スタートが2008年3月でしたので、最後にまとめておかないと意味が分からなくなりそうでしたので。。。(^_^;)

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■□■ 今一度問う、オーバーフローとは? まとめ ■□■

 

このシリーズはオーバーフロー水槽の考察的な意味でアップしてきたつもりです。以前に書いたオーバーフローの紹介に補足しつつ、外部式フィルターとの比較なども交えて更新してまいりました。

今回は「まとめ」ということで、ざっと振り返ってみますね♪

All

↑ 全てをまとめるとこんな感じです(笑) 写真が小さ過ぎて分かりづらいので、この写真を使って1つずつまとめていきますね☆

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● フローボックス部

  

1_2

yukiのオーバーフロー水槽は「コーナーボックス型」のフロー管になっています。シリーズ中では三重管やフロー管の位置などにも触れましたね。

  

メリットとして

  1. 油膜が出ない
  2. 給・排水の配管が目立たないので水槽の美観を損ねない
  3. メンテナンスが簡単

という点を挙げたと思います。

逆にデメリットとしては

  1. 落水音がする
  2. 水景によってはフロー管が目立つ
  3. フロー管の場所が変更できない

まぁ全てにおいて万能ということはありませんよね(@_@)

   

水草レイアウト水槽を楽しまれている方には「油膜が出ない」というのが一番のメリットと思われるかもしれませんね♪  

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↑ オープンタイプの水槽は水面も鑑賞の対象となりますものね。yukiは満足しております(^O^)/

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● 吸水部

 

2

フローボックス内の吸水パイプの話もしましたよね♪ 吸水パイプの径が意外と重要だという点に触れました。

また、外部式フィルターとは違い水面から自然落下で水が導かれるため、「自然にエアレーションが掛る」というところにスポットを当てて書いたこともありました。過添加されている二酸化炭素を濾過槽へ入れずに済み、その上酸素を豊富に含んだ水が濾過槽へ供給されるというメリットをご紹介しました(^○^) 

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● ウールボックス

 

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ウールボックスはメンテが簡単だということをご紹介したしましたね♪

それにここでもまた曝気が行われますので、濾過槽本体へは酸素が十分に行き渡るようになっています。

 

また別の点として、ウールマットによる物理ろ過が最初に行われるメリットも書きましたよね。生物的ろ過を担当するろ材に余計な負担をかけずに済むので、ろ過の順番としては物理→生物が理想的なのでは?という話でした。

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● ウールボックス→濾過槽本体

 

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ここはエアレーションについて触れた時にご紹介いたしました。上の写真からずっと連続で水が空気に触れている様子がお分かり頂けると思います。

yukiがオーバーフロー水槽に魅力を感じる1つがこのエアレーションなんです。とにかく濾過槽の微生物を飼育するという点においては良いシステムだと思います。ここは水槽の心臓部ですからね♪

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● ろ材

 

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ろ材についても書きましたが、「このメーカーのこの製品が良い!」という書き方はしませんでした(笑) これは好みが大きく分かれる部分だと思いますし、それなりのろ材を使えば効果にも大差ないと考えているからです(^_^;) 

オーバーフロー水槽の濾過槽では、ご覧の通り大量のろ材が入るのが特徴です。ろ材が多い=ろ過が利いているということではありませんが、長期に渡って安定したろ過を行うことが可能なのは言うまでもありません。yukiは’07年4月から実に1年半に渡って濾過槽はノーメンテですが、それでも綺麗なものですよ♪ 

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↑ろ過が安定している水槽ではお魚さんもイキイキとしています♪ 

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● ろ過槽内のエアレーション

 

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これもオーバーフローならではの芸当ですね(>_<) たぶんココまでしなくても何の問題もないと思います(笑) 上にもちょっと書きましたが「バクテリアを飼育する」というイメージでやっていることです。

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↑ろ過槽に酸素が豊富だと水槽本体はとても綺麗な状態を保てます♪ 

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● 揚水ポンプとCo2添加

 

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これも特徴的なシステムでしたね♪  揚水ポンプの紹介とCo2の強制添加方法について触れました。オーバーフロー水槽では水が蒸発した時になぜろ過槽の水位が下がるのか?という疑問に、ポンプの位置からお答えした記憶があります。

   

オーバーフローシステムは曝気ポイントが多いので、外部式フィルターを使用した場合に比べると十分な二酸化炭素濃度を確保するのが難しいです。そこで強制的に二酸化炭素を溶け込ませる方法を採っています(*^_^*)  

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↑ 水流に乗ってCo2の気泡が舞っている様子がお分かり頂けると思います。

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● 殺菌灯

 

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殺菌灯については過去に何度も書きましたので、このシリーズでは軽く流しました(*_*; 水の循環経路に含まれているので無視するわけにはいかないアイテムです。

  

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↑ 殺菌灯のお陰で水の透明度は非常に高いです。9月にtoshiさんにご覧頂いたときに「ブログで見るよりもずっと透明で驚いた」と言われました。toshiさんのご意見では殺菌灯よりもOFシステムの効果が高いのでは?とのことでしたが(笑)

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● 出水パイプ

 

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これは前回の話ですね。出水パイプの形状と流量についてご紹介いたしました。オーバーフロー用の出水パイプは存在しませんので、塩ビパイプやアクリルパイプを使うことになります。

  

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↑ 出水パイプが一応写っているはずなのですが、インディカに隠れて確認できません(>_<) 水景を鑑賞する際にパイプが見えないと雰囲気がいいですよ♪

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「まとめる」と言いながら写真でごまかした感じの記事でしたね(汗) 最後にこの記事のトップで使った図の写真部分をコメントに変えてラストのまとめとしておきます♪

Image011

↑最初からこの図だけで良かったのでは?(笑) 

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久しぶりにアップしたせいか、なんだか文章がうまく書けませんでした(>_<) 写真ばっかりになってしまいましたが見逃して下さいませ<(_ _)>

今回は以上です♪ 次回はこのシリーズを振り返ってyukiの「ぶっちゃけトーク」的な内容を書きたいと思っております。 まぁ苦労話がメインになると思いますが。。。(@_@)

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恒例の「小ネタ」もご用意してありますので、アクア以外の話もお好きな方はのぞいて行って下さいね(^O^)/

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2008/10/28

今一度問う、オーバーフローとは? 給水部分

 

お待たせしました!

ひさびさの更新です♪

yukiは相変わらずの日々を送っております(*_*; 気が付けば前回の記事を書いた日に水槽のメンテをして以来、またまたノーメンテのまま今日まで来てしまいました。。。 どうもこれからは「月1回」のメンテになりそうですね(^_^.)

こんな生活がいつまで続くのかは分かりませんが、細々とアクア&ブログを続けていきたいと思います。

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今回は8月17日以来の「オーバーフローとは?」シリーズの続きとなります。もう何が書きたかったのかyukiも忘れてしまいました(笑)

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■□■ 今一度問う、オーバーフローとは? 給水部分 ■□■

 

前回までで、吸水部・濾過槽・ポンプ・Co2添加について書いてきました。

今日は給水について考えてみたいと思います♪

Image003

↑ 赤く囲った部分の話になります。濾過槽からは殺菌等→給水パイプ→出水パイプの順で水が循環します。この順番で話を進めますね☆

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● 殺菌灯

  

濾過槽からポンプでくみ上げられた水は、殺菌灯を通過してから本水槽に戻されます。殺菌灯についてはこれまでに何度か触れてきましたので、詳しくは過去の記事をご覧になって下さいませ♪

Dsc04132

↑ 殺菌灯には「効果あり」とyukiは思っております♪

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● 給水パイプ

 

これは外部式フィルターでいうと給水ホースにあたるパーツですね。

  

Image004

↑ 並べてみると別モノのようですが、全く同じ働きをしています。yukiが使っている給水パイプは最初からADAのオーバーフロー水槽に付属していたパイプです。

ちなみに、外部式フィルターだとこのホースって汚れが目立つ部分ですよね(>_<) 黒のホースまたはステンレスのパイプだと汚れが目立たないのでお勧めです♪ 

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● 出水パイプ

 

これは外部式フィルターだとシャワーパイプやリリィパイプに相当する部分です。

外部式なら選ぶのが大変なほど製品が用意されているのに、オーバーフロー用の出水パイプなんて無いですよね(@_@) ADAのオーバーフロー水槽の配管セットにも付属していません(笑) まぁ塩ビパイプで十分代用できるパーツですので問題はないのですが。

F_1

↑ yukiの出水パイプ。以前にも書きましたが、アクリルパイプで自作しています。水槽内に入る唯一の器具がこれですので、やはり「透明」な方が良いということでアクリルを使いました。ストレートのままだと強い水流で前面の化粧砂が掘れてしまったので、軽くRをつけて対応しています。こちらも詳しくは過去の記事をどうぞ♪

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● 流量について

 

これまた以前に書きましたよね(>_<) 未読の方はコチラからどうぞ(^O^)/

60cm水槽くらいまでなら流量や水流ってそれほど気にしないのですが、水槽が大きくなればなるほど気を遣わなくてはならなくなります。

なぜなら

  1. 水槽全体を攪拌して均一にするため
  2. 水槽内の水をまんべんなく濾過槽へ導くため
  3. 水がろ材を通過する速度を適正に保つため

例えばyukiの120cm水槽の場合、120×45×45cmということで「横長」水槽ですよね。そうなるとどうしても左右の端が止水域というかムラになりやすいんですよね(*_*) 水草水槽には二酸化炭素や液体栄養素を添加しますが、それらが均一に行き届かないということです。(もっとも小さな水槽でもムラは出ますが。。。 大きな水槽の方が顕著ということです)

また、水槽内でほどんど動かない水はろ過槽へ行きませんので、水槽全体が早めに悪い環境になりやすくもなります。かと言って強すぎる水流で攪拌してしまうと、生体にとってはとても住み心地の悪い水槽になってしまいます。このバランスを取るのが意外と難しいです。

大型水槽は「水量が多いから安定している」と言われますが、これは上の条件をクリアしてしっかりろ過がされた状態での話です。大きい分トラブルが出た場合は対処が半端なく大変なのは言うまでもありません(ToT)/~~~

 

ということで、ある程度強めの水流でyukiの水槽は循環しています。出水パイプもリリィパイプのように水流を柔らかくするような形状ではないので、初心者のお魚さんは水流に流されたりしています(笑) でも慣れてくると筋肉質になってきてカッコよくなりますよ(*^^)v

余談ですが、水流が強い分「流木」のレイアウトはお魚さんにとってプラスに働いています。水流からの逃げ場が無い場合、お魚さんは24時間泳ぎ続けなければなりませんよね。それって相当シンドイと思います(汗) 120OF水槽を観察していると、ライトが点灯している時間は水槽の前面(遊泳空間で水流が強い)でガシガシ泳ぎ、消灯後は流木の陰でジっとしています。運動できる環境とゆっくり休める環境を同時に生体に提供することも、キーパーに求められることなのかもしれませんね♪

Dsc06031_2

↑ 観察している限りではお魚さんから好評の流木レイアウト。やはりお休みする場所は必要です。

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今回の記事は以上です♪

そして「今一度問う~」のシリーズは事実上これで終了です。最初のシリーズリストには「外掛け式オーバーフロー」を挙げていましたが、理論だけの話になってしまいますので割愛することにいたしました。(yukiが実際に使っているわけではないので・・・)

次回は長期に渡ってしまったこのシリーズのまとめを書き、その次にエピローグをアップして締めたいと思います。不定期更新ですので皆様にはご迷惑をおかけいたしますが。最後までお付き合い下さいませ<(_ _)>

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せっかく更新いたしましたので、頑張ってオマケも書いてみました♪ ガンダムファンの方はぜひご覧になって下さいませ♪

  

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2008/10/05

水槽を放置してました(@_@)

    

今日は超久しぶりのお休みでした(* ̄ー ̄*)  もう体はボロボロ状態です(T_T)  本当なら何もしないで1日ゴロゴロしていたかったのですが。。。 水槽のメンテを行いましたっ。だってもう1か月以上もノーメンテなんですもの(^-^;

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これまでの最長は3週間ノーメンテでしたので記録更新です(笑) お魚さんたちはいつも通り元気ですし、見た目もそれほど汚れてはいないのですが、やはりキーパーとしては気持ち的に落ち着きません。

1週間くらい前にキャビネットを開けてみたら、濾過槽の水が超減っていてビックリ(@_@)しました。蒸発しちゃったんですね。40リットルほど水を足しましたが、それ以外はホント何もやっていません。やったことと言えば餌やりくらいですが、こちらも飲んで帰った時は出来ない(もう部屋が真っ暗で魚は寝ている)ことも多かったです(*_*;

そんな状態でしたから、疲れた体にムチ打ってメンテを敢行したしました!

0_2

↑ 1か月間放置された水槽。。。 パっと見では変化が分かりませんが、良く見るとガラス面にコケが出ています。砂利もやや緑がかってしまいました(>_<)

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でもその前に・・・・

1か月間も放置された水槽の「水質」ってどうなっているのだろう?と思いませんか? yukiは好奇心いっぱいでした。

そこで超・超久しぶりに水質チェックをしてみましたよぉ♪

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今回チェックしたのは

  • ph
  • 硝酸濃度
  • リン酸濃度
  • 溶存酸素濃度
  • 硬度

の5項目です。硬度なんて計る必要ありませんが、オマケ的な意味でチェックしてみました。亜硝酸はいまさら検出されることは無いのでパスです(笑)

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● ph

まずは定番のphです。これだけ放置していれば、かなり酸性に傾いているのでは?と予想いたしました。ph6前後くらいかな?

1

↑ phは6.8でした。思ったほど酸性になっていませんね。(試薬はADAのphキットを使用)

 

● 硝酸(NO3)

今回の測定で一番心配していたのが硝酸です。硝酸は基本的には換水でしか除去できませんから、1か月間水換えをしていないということはヤバイ数値が出るかもです(^_^;)

2

↑ 予想通りアウトでした(^O^)/ 10mgNO3/リットルという高い数値が出ちゃいました。といっても生体に重大な悪影響がある数値ではありませんが。まぁ1か月放置していた水槽としては常識の範囲なのではないでしょうか。(試薬はADAのパックチェッカーNO3を使用)

 

● リン酸

これもヤバイ予感がします。リン酸も換水以外では除去が難しいですものね。。。 リン酸の多い水槽ではコケの発生が著しくなりますが、yukiの水槽はそれほどコケが出ていない状況ですので、もしかしたら予想より少ない数値が出るかもです。

3

↑ こちらは良い予感的中です♪ 0.1mg/リットルという好成績です。これは餌を与え過ぎていないからだと思います。(試薬はデュプラのPO4テストを使用)

*ざっくりですが、窒素系の汚れ(アンモニウム・亜硝酸・硝酸)は主に魚のフンから、リンの汚れは残餌や生体の死骸がおもな発生源です。

 

● 溶存酸素濃度

これもオマケ的な要素が強いですが計測してみました。オーバーフロー水槽では溶存酸素が不足することがないですからね。

4

↑ 8ppmでした♪ 25℃の淡水における飽和値です。さすがに酸素だけはしっかり供給されていますね。(試薬はレッドシーのoxygen test Labを使用)

 

● 硬度

今回もGH(総硬度)で計測しました。よほど慢性的に硬度を上げる物質が水槽内に無い限り、1か月換水しなくても硬度に変化はみられないと思います。

5_4

↑ 1dHでした♪ おそらくほぼ0に近い値だと思われます。なぜかyukiの水槽はずっと超軟水なんですよね。(試薬はテトラのテトラテストGHを使用)

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水質チェックを終えてのyukiの感想は、思ったより普通だったなぁって感じです。もう少し汚れてくれていないと、テストをした意味が無いような気がします(違)

それにしてもこんなことでもない限り水質のチェックなんてしないですよね? ん?yukiだけか?(笑)

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↑ 汚くてスミマセン<(_ _)> さすがに出水パイプは汚れていましたね。これが1か月ノーメンテの威力です!

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最後に。。。

今回の水質チェックの結果と、オーバーフロー水槽とは直接的な関係はありません。濾過槽が大きいからとか、ろ材が多いからというのは全くの無関係です。

yukiの水槽の場合、全体の水量が多いこと、その水量を強い水流で攪拌してムラなくろ過していること、濾過槽が好気的であること、水量に対して生体の数が少ないこと、給餌の量が少ないこと・・・などが大きな水質変化を来さなかった要因だと思います。

まぁどちらにしても1か月以上も換水をしないというのはアクアリスト失格ですので、皆様はマネしないで下さいませ(>_<)

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久々に水槽に手を入れたら気持ち良かったです♪

で、せっかく水質も見たのでブログも頑張ってアップしてみました。まだまだ忙しい状況ですので次回アップの時期は未定のままです(T_T) 楽しみにして下さっている方々にはホント申し訳ありません<(_ _)>

ではまたお会いしましょう(^O^)/ バイバイ☆

  

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2008/08/17

今一度問う、オーバーフローとは? Co2添加

  

毎日オリンピック&甲子園を見まくっているyukiです(笑)

今年も東京はあり得ないほど暑いので、出来るだけ家で過ごしております。皆様も熱中症には気を付けてくださいませ。

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久々の連休中ということで、超・超・珍しく速攻でのアップとなります。自分が怖いです(笑)

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■□■ 今一度問う、オーバーフローとは? Co2添加 ■□■

  

水草水槽には二酸化炭素を添加することが多いですよね。それはオーバーフロー水槽でも同じことです♪

過去の記事でも120OF水槽へのCo2添加について書いてきました。

  • Co2システムについてはコチラをご覧くださいませ。

その他、いろいろな記事でCo2については書いてありますが、今回は具体的な添加方法をご紹介したいと思います。

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● 自然添加と強制添加

 

よく雑誌などでこの言葉を目にするかもしれませんね。

自然添加と強制添加の「定義」って、人によってマチマチなんだなぁとyukiは感じております。皆様の中ではどう区別されているでしょうか?

  

yukiの認識では・・・

  • 自然添加 : パレングラスなどの拡散器を使った添加方法。Co2ボンベを使い連続的に添加する。水への溶解は自然に任せるのでCo2のロスが多い。その分、生体への悪影響が出にくいので安全な添加方法と言える。
  • 強制添加 : フィルターから水槽への吸水の配管を利用し、水に直接Co2を添加する方法。水流とディフューザーなどを使いCo2を溶解させるので、効率よく添加することが出来る。反面、添加量を間違えると生体に重大な悪影響を与える場合もある。

というものなのですが、皆様と同じでしょうか? ちなみにADAではパレングラスとCo2ボンベを使った添加方法を「自然添加」と呼んでいます。

Dsc03371

↑ パレングラスを使って自然添加している様子。水中に解けないCo2は主に水面から逃げていきます。小型ボンベを使う場合には不経済なイメージが拭えないですね(>_<)

Image031

↑ 強制添加のイメージ図。自然添加に比べると1/3程度の添加量で同じCo2濃度を確保することが出来ます。経済的ですし、余計な器具が水槽内にいらないのもメリットです。が、生体が酸欠にならないように添加量をコントロールするには、経験が必要かもしれません。

   

Co2ボンベと拡散器を使った添加方法を「強制添加」と思われている方が多いような気がしますが、yukiは上に書いたような認識でおりますので、以後はこの意味で2つの言葉を使っていきますね♪

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●オーバーフロー水槽とCo2添加

 

これまでに何度も何度も書きましたが、オーバーフロー水槽は曝気が起こりやすい構造になっていますので、せっかく添加したCo2が無駄になりやすいシステムだと言えます。

実際には無駄になるどころの騒ぎではなく、どんなに添加しても全然Co2濃度が上がらないという事態にもなりかねません(>_<)

ということは、パレングラスを使って添加をしても全く効果が出ないということです(T_T) 

そんな理由でyukiは「強制添加」の方法をとっております♪

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● 揚水ポンプへの添加

 

オーバーフローシステムは色々なカスタマイズが可能ですので、上の図(外部式フィルターでの例)のような配管にすることも可能です。が、揚水ポンプを利用するとさらに効率よく添加ができて、さらに余計な器具も不要になりますので、yukiはポンプへの添加を行なっています(*^^)v

図解すると・・・

Image010_2

↑ こんな感じです♪ 扇風機のように激しく回っているインペラーが、二酸化炭素を水中に溶け込ませてくれます。さらに水流に乗ることで溶解しますし、強い排水のお陰で水槽の隅々まで二酸化炭素濃度の高い水が運ばれる仕組みになっています。

エーハイム1262のキャップに穴を開け、そこにプラジョイントを接着してエアチューブを接続してあります。パレングラスの洗浄が必要ありませんのでメンテは楽になりました♪

Image001

↑ 実際のCo2配管の様子です。システム的にはポンプのモーターヘッド部よりも、タイマーを経由している部分の方が複雑だったりします(笑)

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● それでもオーバーフローは効率が悪い

 

具体的な添加量ですが、Co2ビートルカウンターで1秒に15滴程度です。しかも強制添加で(笑) 外部式フィルターを使った水槽で同じことをすれば、間違いなく生体はお星様になってしまうと思います(*_*; 

これでちょうど良いわけですから、やはりオーバーフロー水槽とCo2添加は相性が悪いと言わざるを得ません。。。 もっともこの問題さえクリアすれば、オーバーフロー水槽のメリットは非常に大きいのですけどね(#^.^#)

ちなみにボンベの交換頻度については過去ログで扱っておりますので、未読の方はぜひご覧くださいませ♪

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● メンテ時の注意

 

換水などでポンプを停止させる際には注意が1つ必要です。

それは「必ずCo2添加をOFFにする」ということです。

上でご紹介した強制添加の方法は、ポンプの「回転」と「揚水力」を利用していますので、ポンプが停止してしまうと濾過槽へCo2が逆流してしまいます(@_@)

Image001

↑ 左が通常稼働時です。強い揚水力により、添加したCo2は吸い込まれるように流れていきます。右がポンプ停止時が、ポンプが停止すると吸水用のスリットからCo2が濾過槽へ逆流します。

濾過槽に15滴/秒のCo2添加は結構危険ですよね(笑) バクテリアが酸欠になることは間違いないです(*_*; 

Sr1

↑ ボンベの停止はレギュレーターのツマミを「OFF」にするだけでOKです♪ 超簡単なことですが、忘れてしまうと・・・・危ないですね(>_<)

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次回は「出水」の部分を1回でご紹介したいと思います。その後「まとめ」の記事を書き、最後にエピローグをアップしますので、いよいよこのシリーズもあと3回です。やっと終わりますね(汗)

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今日は以上です☆

今回はちゃんと小ネタをご用意いたしましたので、ぜひご覧くださいね(^○^)

↓↓↓

続きを読む "今一度問う、オーバーフローとは? Co2添加"

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2008/08/12

今一度問う、オーバーフローとは? 揚水ポンプ

 

お盆ですね♪

さすがのyukiも今週は1週間お休みです(*^^)v 思いっきり遊びまくる予定です(笑)

あとオリンピックも盛り上がっていますよね♪ 金メダルに注意が向きがちですが、陰で努力してオリンピックに出場したすべての選手(日本人だけではなく)を応援したいと思っております。

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■□■ 今一度問う、オーバーフローとは? 揚水ポンプ ■□■

 

外部式フィルターを使うケースが多い水草レイアウト水槽では、あまり知られることのないのが揚水ポンプですね。

これまでにも何度かポンプについては書いております。

  • yukiが使っているエーハイム1262についてはコチラ
  • メンテ方法についてはコチラ

をご覧くださいませ♪

今回の記事では、これまでに書いていない内容をお伝えしたいと思います(^○^)

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● 水陸両用?

 

揚水ポンプには「陸上ポンプ」・「水中ポンプ」・「水陸両用ポンプ」の3タイプが存在します。

陸上と水中は分かりやすいのですが、yukiには水陸両用の意味が今ひとつ理解できない時がありました。

エーハイムのポンプを例にすると、ヘッド部にホースをジョイントするパーツを装着すると「陸上用」になり、ヘッド部にキャップをつけて閉口すると「水中用」になります♪

Image001_8

↑ 水中仕様にするとスリット部が吸水口になります。陸上仕様にした方がポンプそのもののメンテナンスは楽になると思います。

Image001_6_2

↑ 実際にオーバーフロー水槽のシステムに組み込んだ時の例です。陸上用として使う場合、濾過槽からポンプへの配管の取り回しの関係でポンプを横向きに設置することが多いです。その分キャビネット内にポンプ用のスペースが必要になるので、濾過槽サイズはやや小さめに設計することになります。

陸上・水中のどちらが優れているということはありません。例えば濾過槽の横にクーラーを設置するような場合は、陸上ポンプの方が配管がスッキリしますよね♪

Image001_7_2

↑ クーラー&殺菌灯を設置した場合の一例。余談ですがこの配置だとクーラーの奥行はギリギリですので、最初の設計が大切になります。

   

yukiの場合は皆様ご存じの通り「水中ポンプ」として使用しておりますが、それはCo2を添加するためです。詳しい話は次回の記事でお伝えしますね(^○^)

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● 揚水ポンプと蒸発の関係

 

これまでの記事で「オーバーフローは構造上、水が蒸発しても水位は一定です」といった内容を何度も書いてまいりました。

書きながら「構造上って。。。分かりづらいなぁ」と思っておりましたが、説明が面倒なので避けていました(^_^;)  今回の記事は良い機会ですので軽く紹介しておきます。

 

まずはオーバーフロー水槽で水が蒸発した場合ですが

Image008_2

↑ 揚水ポンプより上部にある濾過槽水は循環条件に不必要な水ですよね。ということで通常稼働している場合、蒸発した水は「見た目」の上ではろ過槽から減っていきます。

   

では外部式フィルターはというと

Image007_2

↑ 揚水ポンプがフィルターの上に設置されているので、水の循環条件は「フィルターが満水であること」になると思います。逆に水槽内の吸水口より上の水は循環条件に不必要な水です。ですから蒸発が起こると見た目上は水槽本体から水が減っていきます。

 

オーバーフロー水槽は水槽の水位が常に一定ですので利点もたくさんあるのですが、同時に蒸発に「気づきにくい」という弱点もあります。慣れてしまうとキャビネットの扉を開ける機会も減りますので要注意です(@_@)

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今回は以上です☆ 最後まで読んで頂きありがとうございました<(_ _)>

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小ネタはまたまたお休みします。。。

また書きますのでお楽しみに♪

ではまた次回です。バイバイ(^O^)/

 

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2008/08/02

今一度問う、オーバーフローとは? エアレーション

 

8月に入りました♪ 学生さんたちは夏休みですね(^O^)/ 勉強も大切ですがせっかくの夏休みですので、遊べるだけ遊んで真黒になって下さいまし☆ yukiにも夏休みはありますが、お盆の数日間だけです(T_T)/~~~

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今日、久しぶりに水槽の管理簿をつけました(@_@)

そうしたら7月4日(金)に換水して以来、丸1か月間もノーメンテだったことに気が付きました(*_*; いくらなんでもサボリ過ぎですね。。。

ということで久々に換水しましたよぉ(^_^)v お魚さんたちは珍しそうな顔をしてこちらを眺めておりました(笑)

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さて、今回もオーバーフローとは?の続きを書いていきたいと思います。

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■□■ 今一度問う、オーバーフローとは? エアレーション ■□■

 

最近は記事を書く前に「導入回」のタイトルリストをチェックしてから書くようにしています。もうずいぶん前にリストアップしたので、順番やら書きたいと思ったことをすっかり忘れてしまっているからです(汗) 

今回もタイトルをチェックしたのですが、「あれ? エアレーションのことってもう書いてないか?」と思いました。で、調べてみたらやっぱり既出でした(>_<)

なのでエアレーションの話はパスしようかとも思ったのですが、濾過槽との繋がりの中でご紹介できることが1つだけありましたので、その点だけをアップすることにいたしました。

エアレーションで使用している器具についてはコチラを、また効果についてはコチラをご覧下さいませ♪

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●濾過槽内でのエアレーション

 

もしこれも書いていたらゴメンなさいです(*_*; 

yukiの場合、濾過槽の3箇所にエアストーンを設置してエアレーションを行っています。濾過槽内でエアレーションを行う理由は2つです。

  1. 濾過槽内の微生物に酸素を供給するため
  2. 濾過槽内の水を積極的に動かすため

1に関しては当たり前ですね(笑) 問題は2の方なのですが、大きな濾過槽だと水の流れが無い場所がどうしても出てきてしまいます。せっかく大量に水を入れても止水があると効果は減ってしまいます。

どう頑張っても止水は出るものですが、少しでも減らすようにとの思いでエアレーションを行っております。エアストーンを濾過槽の底部に置くことでちょっとは効果があるような気がいたします(*^。^*)

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●具体的な設置場所

 

まずは図でご確認くださいませ。

Image001    

図はろ材やCo2の配管、揚水ポンプなどを除いてシンプルにした状態です。

エアストーンは第1濾過槽と第2濾過槽の間の仕切りの部分に2個、メイン濾過槽になる第2濾過槽内に1個の配置となっています。

これはあくまでもイメージなのですが、第1濾過槽で消費された酸素を第2濾過槽の前に補給する意味があります。

Image002

↑ こんな感じでエアーの補充が出来ればいいなぁという思いがあり、仕切り部に2個のエアストーンを配置しました。実際にはどうなのでしょうね?(笑)

余談ですが、yukiのシステムはエアポンプを1個しか使わないという前提でセッティングしてあります。1つのエアポンプから配管を分岐した上で、十分なエアーが出るのは3個くらいが限界ですよね。エアストーンが3個になった理由はそれだけです。

逆に言えば、エアポンプを複数個使用し、その上で分岐をすることで、濾過槽内に強力なエアレーションをかけることも可能です。どれだけの効果があるかは不明ですが、オーバーフローの濾過槽の拡張性が高いことだけは確かです♪

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あと、これも何度も書いていることですが、オーバーフローの良さは「ろ過槽内でエアレーションが行える」ことだけではありません。エアレーションの前に、Co2が十分に抜かれた状態の水が濾過槽に流れることにも大きな意味があります♪

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今日は以上です。

小ネタはお休みいたしますね♪ (もう眠いので・・・)

ではまた次回の記事も読んで下さいませ(^O^)/

 

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2008/07/26

今一度問う、オーバーフローとは? ろ材の組み合わせ

 

またまた東北地方で大きな地震がありましたね。。。

被災された方々へは心からのお見舞いを申し上げます。

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yukiはといえば、毎日アイスを食べて頑張っております(笑)

梅雨も明け、当初の予定通り猛暑の夏となりましたよね(*_*;  熱中症や夏バテにならないよう、気をつけている今日この頃です。

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本題に入る前に1つお知らせを。

最近、またエンペラーテトラの赤ちゃんを発見しました♪ 最初は1匹だと思っていたのですが、その後のんびりと観察していたら5匹もいました(笑) 小さいのと動きが早いのとで写真を撮れていないのが残念ですが、また新しい命が水槽の中で誕生したかと思うと感動します(*^_^*)  でも、このままじゃ「エンペラー水槽」になりそうで怖いです(^_^;)

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■□■今一度問う、オーバーフローとは? ろ材の組み合わせ■□■

 

前回はろ材の種類について触れましたが、今回は組み合わせ(というより並べ方?)について考えてみたいと思います。

まぁ「これが正解」といった答えはないのでしょうが、少しでも参考になれば幸いです。

1

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● ろ過の基本は。。。

 

ろ材の組み合わせの前に、ろ過の基本について触れておきますね♪

皆様も十分にご存じのように、ろ過には「物理的ろ過」・「生物的ろ過」・「化学的ろ過」の3タイプがあります。ろ過で最重要なのは「生物的ろ過」、つまり毒性の高いアンモニアを硝酸に変換するろ過だと言われています。

それはそれで正解なのですが、yukiは物理的ろ過もすごく重要なのでは?と考えております。

なぜなら、ろ過の順序としてまず物理的ろ過がしっかり行われないと、生物的ろ過が十分に機能しないのでは?と思うからです。理想としては、物理的ろ過は物理的ろ過専用のろ材(ウールマットなど)に100%任せて、生物的ろ過を行うメインろ材に余計な負担をかけないのが良いのではないでしょうか?

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● 外部式フィルターに感じた「違和感」

 

上の話がyukiにとっての理想でしたので、外部式フィルターに見られるろ材の組み合わせにはすごく違和感を覚えました(>_<)

外部式フィルターの多くが、まず最初にセットするべき物理的ろ過のろ材を一番最後に設置するケースが多かったからです。

Image007

↑ よくありがちな外部式フィルターのろ材セットの一例です。水の流れからすると、ウール系のろ材が一番最後なのは。。。

これは外部式フィルターの形状が原因ですよね。一番下にウール系のろ材を入れてしまうと、あっという間に目詰まりを起こしてしまいます。そうでなくても外部式フィルターは詰まりやすいので、最下部にウール系ろ材を入れるのはメンテの頻度を異常なほど早めるだけです。

それに、ウール系のろ材はすぐに目が詰まる分だけマメに交換(または洗浄)する必要があります。もしフィルターの一番下にセットしてしまうと、交換の度にすべてのろ材を取り出さなければならなくなります。超面倒ですよね(T_T)/~~~

    

※ちょっと一言。。。

外部式フィルターでもサブフィルターを使って物理的ろ過を増強することは可能です。が、メインフィルターのポンプに無用な負荷が掛ることや、そうでなくてもメンテが面倒なフィルターが複数個になるということで、昔からyukiはサブフィルターに否定的な意見を持っております。見た目もyuki的にはNGですし。。。

また、吸水口にスポンジを付ける方法もとれますが、これも見た目が悪いのでyukiは好きではありません(>_<)  あくまでも「インテリア水槽」として美しく、かつ高性能でメンテが楽という部分での話をしております♪

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● オーバーフローの利点

 

オーバーフローの濾過槽だと外部式フィルターのような問題は全くありません♪

ろ材の先頭に物理的ろ過のろ材をセットしても目詰まりして流量が落ちることはありませんし、手が入れやすいのでろ材の交換も簡単です(^O^)/

それに、物理ろ過専用に「ウールボックス」を別途設置することも可能ですから、生物的ろ過の性能をフルに引き出すことが可能です。

yukiの濾過槽の場合だと、第一濾過槽の部分をすべてウールマットにして、それこそガッツリ物理的ろ過を行うことも可能です♪

Image006

↑ オーバーフローの濾過槽=ウールボックスが必須というわけではありません♪ ただ、濾過槽とキャビネット内に無用なスペースが余りますので、ウールボックスを設置した方がスペースの有効活用はできますよね。

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● ウールボックス

 

これまでに何度も登場したウールボックスですが、あまり詳しくご説明したことがなかったので、今回は写真付きでご紹介しておきますね(^O^)/

2

↑ 通常稼働の状態。ウールボックスにはフタがついています。(水の飛沫がキャビネット内に飛び散らないようにするため)

3

↑ フタを外したところです。ただ乗っかっているだけなので簡単に外れます♪

4

↑ ウールマットはただ敷いてあるだけなのですぐに取り出せます(*^^)v

 

上にも書いたように、ウールボックス無しでも十分に機能します。はっきり言ってyukiのシステムは水草レイアウト水槽ではオーバースペックです(笑) でも、手抜きをしても超キレイな状態で維持できているので、これはこれで良かったのだと思います。

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● 上部式フィルターは。。。

 

上部式フィルターもろ材が入る順序としてはポイントが高いです。

Image008

↑ 上部式フィルターでは、まず最初にしっかりと物理的ろ過が行われます。ウールマットの交換も非常に簡単です♪ ろ材への酸素供給という意味でも外部式フィルターよりはかなり優れています。見た目の悪さとライティングの面で水草水槽には向きませんが、おしいろ過装置だと思います。

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今日はこれで以上です♪

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私事で恐縮ですが、こんな中途半端な時期に人事異動がありまして、yukiの有能な部下の1人が異動してしまいました(T_T)/~~~  代わりに新人ちゃんが入ってきたので、楽なはずのこの時期でもガッツリと仕事で疲れております(@_@) 

8月以降はもう少しブログの更新頻度を上げたいと考えておりますが、もしこのままのスローペースだったらごめんなさいです<(_ _)>

↓ 今回も小ネタをご用意いたしました♪ 読んで下さいね♪

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2008/07/12

今一度問う、オーバーフローとは? ろ過槽とろ材

 

皆様お久しぶりです♪

すっかりブログをさぼっていたyukiです(^_^;)

夏らしい蒸し暑い日が続いておりますが、皆様健やかにお過ごしでしょうか?

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今回は久々に「オーバーフローとは?」の続きを書きたいと思います。前回のアップが5月31日でしたので、1か月半ぶりの更新ということになります(>_<) ブログを始めて3年近く経ちますが、これほど更新が滞ったのは初めてです。。。

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そうそう、ホント今さらなのですが、タイトルバナーを変更してあります(笑) これまでは写真を加工してマンスリーで更新しておりましたが、今回からロゴのみになります。楽をしようという魂胆が見え見えですね(*^^)v

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■□■ 今一度問う、オーバーフローとは? ろ過槽とろ材① ■□■

 

前回まではオーバーフロー水槽の「吸水部」に焦点を当てて書いて参りましたが、今回からはろ過槽について触れたいと思います。

第1回目はろ過槽の形状やサイズと、ろ材をご紹介したいと思います♪

Image011

↑ 赤枠の部分をシリーズで書きますね。

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● ろ過槽の形状

 

オーバーフロー水槽で使われる濾過槽の多くは「直方体」です。

外部式フィルターは底面が円形や四角形などの種類がありますよね。濾過槽は別に円柱形でも機能はいたしますが、容量を多くとるためと設置スペースの関係から立方体が採用されるケースがほとんどです♪

Image003

↑ yukiの使用している濾過槽はこんな感じです。

   

濾過槽は水槽のサイズと水槽台のサイズに合わせて「オーダー」または「自作」するのが通常です。「オーバーフロー水槽セット」として販売されている場合もありますが、自分の好みに合わせてカスタマイズできるのがオーバーフローの良さなので、yukiとしてはお勧めしません(*_*;  ちなみにyukiはオーダーで作って頂きましたが4万円くらいだった記憶があります。(揚水ポンプ別) ADAのフィルターに比べれば安いものです♪

  

「形状」という観点から忘れてはならないのが、濾過槽内の「仕切り」です。

別に仕切りなどなくてもろ過は可能ですが、「効率の良いろ過」となると話は別です。仕切りによって水の流れをコントロールし、ろ材に効率良く触れさせることができるからです。

Image003_2

↑ yukiの場合は図のような水の流れを作っています。

 

余談ですが。。。

オーバーフロー水槽の場合、濾過槽は使い古しの水槽で代用することが可能です♪ 実際に製作したことはないのですが、こうやれば出来る!(はず)という方法をご紹介しておきますね。もし参考にされて失敗してもyukiは責任をとりませんのであしからず(笑)

★用意するのも

  • 使わなくなった水槽
  • アクリル板または塩ビ板
  • パンチ板
  • 塩ビパイプ
  • 水槽用のシリコンボンド

Image011_2

↑ アクリル板とパンチ板は水槽サイズに合わせてカットする必要があります。結構難しいので、業者に頼んだ方が安全かもしれません。

 

① まずはろ過槽として使えるように仕切りを作ります。

Image013

↑ 水槽にアクリル板を接着します。向って左側にろ材が入り、右側には揚水ポンプを設置することになります。揚水ポンプのスペースは必要以上にいらないので、その辺を計算して接着するとよいですね。

 

② 次にパンチ板と塩ビパイプを接着します。塩ビパイプは3cmくらいの長さにカットした物を4個用意します

Image015

↑ パンチ板の幅は水槽とアクリル板を接着した部分と同じ幅にカットしておきます。パンチ板の4隅に塩ビパイプを接着して「すのこ」を作ります。

 

③ パンチ板を入れたら完成です♪

Image019_2

板のカットを除けば結構簡単にできそうだと思うのはyukiだけでしょうか?(笑)

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● ろ過槽のサイズ

 

上にも書きましたが、サイズに関しては自分の好みで選べば良いと思います。

でもせっかく作るのなら、出来るだけ大きめに作った方が良いとは思います。理由は

  1. 濾過槽を大きくすることで全体の水量が増える(水質・水温の安定)
  2. ろ材が沢山入る
  3. 色々なろ材の組み合わせができる
  4. 蒸発してもポンプ停止までに余裕ができる

まぁ無暗にろ材が多ければ良いという訳ではありませんが、全体の水量が増えることは大きなメリットになります♪

 

yukiの濾過槽サイズは以前にもご紹介しましたが、今一度載せておきますね♪

1

↑ 900×400×350(H)です。90cm標準水槽を少し小さくしたようなサイズです。これとは別にウールボックスがあるわけですから、かなりの余裕があることがお分かり頂けると思います(^○^)

もしキャビネット内にタイマーを設置するなら、あと10cmはろ過槽が小さい方が良いです。yukiはCo2ボンベとレギュレーターのみが収まる濾過槽サイズにいたしました。立ち上げる時からタイマーやメタハラの電子安定器は別に設置する予定でしたので、ここまで大きくすることができました。あと、水槽用のクーラーをキャビネット内に置く場合はさらに濾過槽が小さくなります。もっとも濾過槽が大きければ良いというわけではありませんので、キャビネットに収めたい物を決めた上で、濾過槽の大きさを決めれば良いと思います。

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● ろ材について

 

これはもうお好みでどうぞ(笑) 何でもOKだと思います。

yukiの場合は使い慣れているADAの「バイオリオ」をメインろ材としています。120cm水槽を立ち上げる際、すべてバイオリオで行こうかとも考えました。が、せっかく大きな濾過槽で色々なろ材が使えるということで、ドライボールも使用しております。

  

2

↑ ADAのバイオリオ。軽石をベースにした天然ろ材です。多孔質ですので表面積が大きく、バクテリアが定着しやすい形状になっています。yukiが最も信頼しているろ材です。

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↑ ドライボールです。ノーメンテで使用できるのが嬉しいです。ドライでもウェットでも使えます。これも表面積が大きく優れたろ材ですので、オールドライボールでも良いかもしれません。

4

↑ ちなみにろ材だけで40リットル以上入っています。これだけの量が入るなら、ろ材は何を使っても十分に硝化されると思います(笑)

まぁ、これは個人的なお勧めですが、濾過槽のメンテ周期を伸ばす(楽をする)という意味で、目詰まりしづらいろ材を使うと良いと思います。具体的にはyukiも使っている「ドライボール」や「リング状のろ材」は目詰まりに強いのでお勧めです♪

 

そういえば。。。

濾過槽の掃除を1年と3か月の間行っておりません(-。-)y-゜゜゜ 昨年の4月以来、全くのノーメンテですが水槽の調子は非常に良いです♪ こんなに楽をしても良いのでしょうか?(笑)

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今回はろ過槽とろ材の「概要」ということで以上です。

久々の更新の割にはあっさりした内容でスンマセンでした(>_<)

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↓ 小ネタです♪ 読んで下さいまし(^O^)/

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2008/05/31

今一度問う、オーバーフローとは? 吸水エリア④

  

皆様こんにちは(*^_^*)

5月はアップが少なくご迷惑をお掛けしております<(_ _)> 来週はちょっと楽しい話をアップできそうですので楽しみにしていて下さいませ♪

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さて、遅々として進まない「オーバーフローとは?」シリーズですが、今回も吸水部分について触れたいと思います。

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■□■今一度問う、オーバーフローとは? 曝気について■□■

 

二酸化炭素を添加する水草水槽では、曝気はご法度的なイメージが強いかもしれませんね。水面をバシャバシャと波立たせると、せっかく添加したCo2が逃げてしまうからです。

オーバーフロー水槽は構造的に曝気を自動的に行ってしまいます(^_^;)  オーバーフロー水槽は水草育成に向かないと言われるのはこの点が大きいのですが、実際にはどうなのでしょうか? 今回はその点について書いていきますね♪

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● 曝気とは?

 

曝気とは水と空気を触れあわせ水中に空気を供給することです。空す(さらす)という文字通りの意味になります。アクアリウムの世界でよく使われるエアレーションと同じ意味になると思います。

また、曝気とは水と空気を触れ合わせることで水中に空気を供給するだけではなく、同時に水中のガスを空気中に逃がします。エアレーションを行えば水中に酸素を送れますが、同時に二酸化炭素を逃がすというわけです。

水槽という「貯め水」の中で魚を飼育するアクアリウムにとって、曝気は非常に重要です。お魚の泳ぐ水槽内では常に酸素が消費されていきますので、何らかの方法で酸素を供給してあげる必要があるからです。

さらに貯め水の浄化を行ってくれるバクテリアにも酸素は大切ですよね。お魚よりもデリケートなバクテリアにとって、酸素の有無は死活問題になります。

   

曝気の話のついでに1つ。。。

これはyukiの認識ですが、曝気で大切なのは「水と空気が触れること」だと思っています。曝気という言葉の定義からもそう言えますよね。

ということは、エアポンプでブクブクと空気を送ることが重要なのではなく、そのブクブクによって「水面が波立ち、水と空気が良く触れること」が大切になってくるというわけです。よく水のガス交換は水面で行われると言いますが、この点も水面が曝気にとって重要ポイントであることを裏付けてくれると思います。

Image003

↑ 文章だけだと分かりづらいので図にしてみました♪  ポンプから送り出される空気の気泡が大切なのではなく、水面が揺れて空気とよりよく触れることの方が重要です。

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● オーバーフローの吸水構造と曝気

 

さていよいよ本題です(^_^)/

前回の記事とも少し内容が被るのですが、オーバーフロー水槽の吸水は水面から行われます。もうそれだけでも水面が大きく揺れるので、外部式フィルターを使った水槽システムと比べると曝気が行われやすいということになります。

さらにオーバーフロー水槽では、フローボックス上部から吸い込まれた水が空気に触れながら大きく「落下」するので、メチャクチャ曝気が行われることになります(@_@)

Dsc06839

↑写真で見るとこんな感じです。

   

Image005   

↑図解してみましたが、さらに分かりづらくなったかもしれませんね(>_<) 水槽側からではなくフローボックス側から水の流れを見た場合です。

  

余談ですが、yukiの水槽ではさらに3か所でも曝気が行われます。

Dsc06116

↑ ウールマットに水が流れる時。完全に空気に触れています。

Dsc05943

↑ ウールボックスから第一濾過槽へ水が流れる時。

Dsc06151

↑ 濾過槽内でも曝気は行われています。

 

水草水槽では「夜間だけエアレーションを行えばよい」と言われることが多いですよね。ではなぜyukiがこれほどの曝気を行うのか? それは生体にもろ過槽内のバクテリアにも、酸素を与えてあげることが非常に大切だと思うからです。そしてこの点に気付かされたのは外部式フィルターを使っている時でした。次はその点について書いていきます。

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● 外部式フィルターで感じた「違和感」

 

これはyukiが外部式フィルターとCo2添加装置を水槽内に設置していた時のことです。パレングラスを使っておりましたので、Co2の気泡が水槽内を美しく舞う姿を見ることができていました。

でもよく観察してみると、多くのCo2の気泡が吸水口から吸い込まれ、そのままフィルターへ流れ込んでいくのです。

「・・・・・?」

「これってフィルター内のバクテリアには影響がないのかなぁ?」というのがyukiの素朴な疑問であり違和感でした。

Dsc03619

↑ この気泡の多くがフィルターへ吸い込まれていきます。

 

これは外部式フィルターの利点でもあり欠点でもある部分だと思います。水面以外からは曝気が行われない構造になっていますので、二酸化炭素を逃がさないという意味ではメリットが大きいと思います。

反面、フィルター内に多くの二酸化炭素を持ち込むことで、微生物の活性に少なからず悪影響を与えていると思います。

Image003_2

↑ 外部式フィルターではCo2濃度の高い水がフィルターへ流れます。

 

でも水草の育成にはCo2が欠かせません。理想としては水槽内にはCo2が豊富で、濾過槽にはCo2濃度が低く酸素が豊富な水が供給されるシステムだとこの時に思いました。そこでオーバーフローに行き着いたわけです♪

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● 曝気に関してオーバーフローと外部式フィルターを比較してみる

 

曝気ポイントの多いオーバーフロー水槽の方が、Co2を「逃がす」という面では圧勝です。多くの二酸化炭素をロスする分、添加の方法に工夫が必要になりますがその点についてはシリーズ中の別記事でご紹介したいと思います。

今回の曝気の話の中で何よりも重要なのは「ろ過槽へ酸素を供給する」という点です。もちろん外部式フィルターでも水槽内の溶存酸素量が多い時は、フィルター内に多くの酸素が供給されます。しかし同時に二酸化炭素濃度の高い水がフィルターに供給されてしまうというのも事実です(^_^;)

Image005_2

↑ 以前にも同じような図を載せましたね。外部式フィルターでは水槽内のCo2濃度=フィルター内のCo2濃度となりがちです。

Image005_3

↑ オーバーフロー水槽はろ過槽内の微生物に優しいシステムだと言えます。

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● 外部式フィルターでオーバフローと同等のことが出来るのでは?

 

これは以前メルマガを発行していた際に、ある方から頂いたご意見でした。

その意見を要約すると、外部式フィルター+Co2添加装置はそのままで、本フィルターの前にサブフィルターを設置してそこでエアレーションを行えば、本フィルターには酸素が豊富でCo2濃度の低い水が供給できる、、、というものでした。

Image004

↑ 図解するとこんなイメージでしょうか。

 

yukiはこのシステムを実際に使ったことが無いので何とも言えないのですが、あえて私見を述べるなら「効果は薄いが害はない」のでは?と思いました。

理由は「曝気とは空気と触れることで、特に水面が重要」だと思っているからです。

これは最初に触れた話と一致する部分です。外部式フィルターという密閉された空間に空気を送り込んでも、水面でのガス交換が期待できないと思われます。そもそも外部式フィルター内に「水面」なんて存在しないわけですから、本当にCo2が発散されるのかも疑問です。。。

ということで何もしないよりは良いが、特に効果は無いのでは?と思う次第です(>_<)

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● 余談ですが。。。

 

上部式フィルターも水の循環の途中で曝気されやすいシステムとなっています。また、ろ材が空気に触れやすい構造ですので、生体と微生物には住みやすい環境だと言えます。

ただ、多くの光を必要とする水草水槽においては光の面で上部式フィルターは不利です。でも生体だけを飼育するなら、間違いなく外部式よりは優れていると思います♪ やはり曝気は重要です!

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今回は以上です。

実は仕事がメチャ忙しく、この記事も必死でアップいたしました(^_^;)  本当はもっとちゃんと書きたかったのですが、あまり更新が滞るのも不本意ですので頑張ってみました。

曝気の話はとても重要ですので、また時間にゆとりのある時にじっくりと記事にしてみたいと思います♪

そんな状態ですので、今回は「小ネタ」記事はお休みいたします。小ネタファンの方には大変申し訳ないのですがご了承下さいませ。

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次回の記事は緊急告知的な記事になる予定です♪

ではまたお会いいたしましょう(*^^)v バイバイ☆彡

   

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2008/05/13

今一度問う、オーバーフローとは? 吸水エリア③

 

気がつけば5月も1/3が終わってしまいましたね。皆様GWは楽しまれましたか?(笑) 

最近、部下の1人が「金魚が飼いたい」と言い出しましたので、仕事帰りに一緒に熱帯魚ショップへ行ってきました。良くも悪くも影響を与えているようです。。。

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★☆★ インフォメーション ★☆★

  1. タイトルバナーを5月用に変更してあります。今月はスカラレエンゼル君です。一時調子を落としていましたが、今はもう完全に水槽になれて元気に泳いでおります。
  2. 今回の記事から新PCでアップしております。モニターの関係で写真サイズをこれまでより小さくしてアップいたします。(モニターの縦横比が変わったので。。。)

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さて、今回もオーバーフローの吸水に関する話です。

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■□■今一度問う、オーバーフローとは? 水面について■□■

 

このブログを訪れて下さる方の多くがオープンタイプの水槽で水草アクアを楽しんでおられることと思います。オープン水槽は水面からも観察できることと、水槽そのものをスタイリッシュに見せることができるのが利点ですよね♪

反面、油膜が出てしまうとかなり目立つのも事実です。場合によっては油膜を除去するためだけにメンテナンスを強いられる場合もあります(^_^;)

オーバーフロー水槽はその点で非常に有利です。吸水の仕組みによるのもなのですが、今回はその点について書いていきたいと思います。

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● 外部式フィルターの吸水

 

オーバーフローの話の前に、まず外部式フィルターの吸水方法について書いておきますね♪

外部式フィルターの場合、水が循環する条件として吸水パイプの吸水口が水中に水没している必要があります。そして、大抵は吸水口が水面より深い位置に設置されていますので、吸水は水槽内の深い位置から行われます。そのため水面付近の水は吸水されることなく水槽内に留まる傾向になります。

Dsc02597

Image006 

↑ 図にしてみました。もっともフィルターからの給水がありますので、水面に全く動きが無いわけではありません。しかし吸水されづらいので汚れの原因は溜まりやすいです。

フィルターで分解しきれなかった有機物が水面に浮かび、油膜のように見えるようになってもフィルターに再び入っていかないので、いつまでも油膜として水面を漂ってしまいます(T_T)

対策は簡単です。

水面の水を攪拌すれば目立たなくなりますので、出水パイプを水面より上に持ち上げて水面をバシャバシャすればOKです♪ もっとも根本的な解決策ではありませんので、出水パイプを元に戻すと再び油膜に襲われるケースもございます。。。

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↑ ADAリリィパイプで水面を攪拌している様子。シャワーパイプでも何でもOKですよ♪

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● オーバーフローの吸水

 

ではオーバーフローは何が違うのかと言いますと、水中からではなく「水面の水が」吸水されます。

Dsc07024_2

↑ 写真だとこういう感じですが。。。

Image004

↑ 図解するとこんな風に水面の水が濾過槽へ流れていきます。

常に水面の水が濾過槽へ吸水されていますので100%油膜は出ません♪ また水草の破片やゴミなどがいつまでも水面を漂っていることも少ないです。ほとんどの場合、濾過槽へ落ちて行くか、またはフローボックスに設置されたフェンスに引っかかってくれます。つまり常時水面は美しい状態だということです。

Dsc07346

↑ 水面がキレイだとストレスも軽減されます♪

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今回もあっさり系の記事ですが、これで以上です。

吸水部分に関しては細かく分けすぎました。。。

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今回も小ネタがございますので、ぜひ覗いていって下さいませ!

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2008/04/30

今一度問う、オーバーフローとは? 吸水エリア②

   

今使っているVAIOで記事を書くのはこれが最後になります。

次回からは新型VAIOでお送りする予定です♪ 皆様には何の影響もありませんけど^_^;

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今回はさっそく本題に入りたいと思います♪ 

「オーバーフローとは?」の吸水エリアその②です。前回は構造について触れましたが、今回は排水と給水のバランスについて書いていきます。

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■□■ 今一度問う、オーバーフローとは? 給・排水 ■□■

 

Image004

外部式フィルターに慣れ親しんでいるとオーバーフローの水の循環について疑問を感じることがあるかもしれませんね。

給水と排水のバランスをとるのが難しいのでは?とお考えになる方もいらっしゃるでしょう。

今日のログではその点について触れてみたいと思います。

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● まず外部式はどうなっているのか?

 

外部式フィルターって「本体・ホース・吸水&排水パイプ・ろ材」がセットになって売られていることが多いので、排水と給水のバランスについて深く考えることは無いかもしれませんね(>_<)

外部式フィルターはポンプの性能の合わせて最適なホース径が設定されております。そして排水用と吸水用のホース径を同径にすることでバランスをとっています♪

Image007

↑ 図にするとこんなイメージです。とにかく何もしなくてもセットを購入すれば問題なく作動します。

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● オーバーフローは?

 

ではオーバーフローはと言いますと、「給水された分だけ排水される」という仕組みになっております。(外部式でも同じですね。。。)  簡単に言うと給水された水量がそのままフローボックスへ落ちる構造です。

ポンプから送り出される水量が多ければ、それに合わせて同じ量だけ濾過槽へ水が落ちるというわけです。逆に送り出される水量が少なければ、それだけ濾過槽への排水量も少なくなります。

Image006

↑ 図解するとこんな感じです。

でも上手く循環するには1つ条件があります。それは「排水パイプ径」の太さです。

あまりにも細いと排水量が制限されてしまい、ポンプからの給水量とバランスが取れなくなります。もっとも一般に販売されているオーバーフロー水槽では、排水管の太さがしっかり確保されておりますので、全く何の調整も必要なく稼動いたします。逆に排水管の太さがキャパ不足になるほどの流量で給水するポンプも市販されていませんので、普通に「熱帯魚用」として売られているポンプなら問題なくオーバーフロー水槽は循環します(^o^)

Image006_2

↑ 排水に関しては排水管の「径」が全ての鍵を握っています♪ この径を一定時間内に通過する流量ならば、微調整は全く必要ありません。

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えらく簡潔ですが今日は以上です(^_^;)

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そうそう、エンペラーの子供ですが、ずっと3匹だと思っていたら何と5匹でした(笑) しかし一体どこに隠れているのでしょう? ホントびっくりです(>_<)

E

↑ すでにショップで売られているXSサイズのネオンテトラくらいの大きさになっています。たくましいですね♪

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あと、3週間くらい前にまたまたスカラレエンゼルを飼いました(>_<)

今回の子はペルースカラレのワイルド君で、サイズは5円玉くらいの超ミニミニです。メチャ可愛いです♪

S1

↑ 2匹追加です。小さいですが丈夫です。

S2

↑ エンペラーより小さいですね(笑) 一緒になって「餌くれ~」って寄ってきます。

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更新が滞った割には薄い内容でスミマセンでした(T_T)

今後も時間を見つけてアップしますのでお楽しみにです(^o^)丿

 

↓ オマケもどうぞ(^o^)丿

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2008/04/13

今一度問う、オーバーフローとは? 吸水エリア①

 

先日、yukiのお師匠様の義理の弟さんが我が家に遊びに来ました♪ 彼はまだ高校1年生で春休みを利用して来てくれました。

訪問の目的はyukiの「水槽」です(>_<)  お師匠の影響で彼も水草水槽を維持・管理しているので、どうもyukiの水槽が気になったようです。

このブログも時々読んでくれているようですが、実物を見てかなり驚いていました(笑) 高校生らしい純粋な感動みたいなものがあったようで、見てもらったyukiも嬉しかったです♪

流木のレイアウトと底床の敷分けが新鮮だったようで、さっそく流木を購入したという話をその後聞くことができました。高校生にとっての流木代って結構高いと思いますので、かなり気合が入ったのではないでしょうか?

またお魚のイキイキとした泳ぎ方や、餌へのガッツキ方にも驚いていたようです(^o^) 百聞は一見にしかずですから、実際の水槽を見てもらえたことはとても良かったようです。

yukiも久し振りに若者と会話が出来てとても新鮮でした。まだまだ若いつもりでしたが、やはりどこかに置いてきてしまったものがあるなぁって感じましたね。見習うべき点は見習いたいと思いました。

ちなみに、オーバーフロー水槽を見て彼の言った面白い言葉がありました。水の循環を「スタートは滝(フローボックス)で、最後は爆弾(殺菌灯)」だそうです。確かに殺菌灯は爆弾のように見えなくもないですね(笑)

Sa_2

↑ 写真で見るよりははるかに大きく感じる殺菌灯。爆弾です!

いやいや、楽しい時間でした♪

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★☆★ インフォメーション ★☆★

   

タイトルバナーを4月バージョンに変更してあります♪ 今月は「ドイツラム」のオス君です。とてもユーモラスな顔をしていて可愛いですよね。1ヶ月間可愛がってあげて下さいませ(^o^)丿

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さて、ここまでの記事ではオーバーフロー水槽を「ざっくり」とご紹介する内容でしたが、いよいよ今回からは細かな部分に焦点を当てていきたいと思います!

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■□■ 吸水エリア① 形状について ■□■

 

Image005  

↑今回の記事でご紹介するのはこの部分です♪

オーバーフロー水槽の中で、最も特徴的なのがこの「吸水部分」だとyukiは感じております。水槽の中にフローボックス(またはフローパイプ)が設置されているからです。

Fb1_2

↑ 写真だとこんな感じです。

水槽の角にL字型に設置されたボックスを「コーナーボックス」とか「フローボックス」と呼びます。

今回の記事はフローボックスの形状と、この形状ゆえのメリット・デメリットを中心に進めてまいります。外部式フィルターを使った場合との比較も交えますね♪

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●始めに。。。

 

水槽システムの基本中の基本ですが、水槽本体の水がフィルターへ排水されフィルターから給水されるというのはオーバーフローも上部式も外部式フィルターも変わりません。排水するために使うアイテムや方法が違っても基本構造は同じです。

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●ADAオーバーフロー水槽のフローボックス(形状とサイズ)

  

まずはyukiの使用しているADAキューブガーデンオーバーフローのフローボックスをご紹介しておきます。

  

・形状

キューブガーデンオーバーフローではL字型フローボックスが採用されています。ですから三重管のフローパイプとは違い、水槽に排水&給水用の穴が2つ開いています。

Adaof_2

↑ キューブガーデンOF水槽

Image009_2

↑ 三重管OF水槽。比較のために載せておきますね。

  

・サイズ

高さ415mm・幅200mm・奥行120mmという結構大きめのサイズです。

Image008

↑ 小さい水槽よりも大きいかもしれませんね(笑)

Image008_2

↑ 120cm水槽と90cm水槽を上から見た図です。皆様の予想より大きいのではないでしょうか? フローボックスを避けるようにレイアウトすると、かなり制約があることがお分かり頂けると思います。

もし「自分もオーバーフローで!」とお考えの方は、このフローボックスとどうやって上手く付き合うかが重要になってくると思います。どう考えても邪魔ですから。。。(笑)

Of_2

↑ 底床のセット時。フローボックスが異常に邪魔なのが分かります。

 

排水パイプですが、外径32mmのものがセットされています。排水には排水パイプを自分で用意する必要がありますが、アダプターを噛ませない限り日本の塩ビパイプには繋ぐことができません^_^; 詳しい話はアクアジャーナル148号の57Pに載っておりますので、そちらを参考にして下さいませ。

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●フロー部分の「しくみ」

 

オーバーフロー水槽って分かりにくい!と思っておられる方の多くは、このフロー部分が難解なのではないでしょうか?

このシリーズの最初に書きましたように、オーバーフローとは「溢れる」という意味になりますので、構造的に水槽の水がフローする部分を作る必要があります。

Image009

↑ 水を溢れさせるためには水槽本体の高さより低い位置に吸水部があることが条件になります。

逆に言えば、どの場所にフロー管が設置されても、またどんな形状であってもこの条件を満たせばオーバーフロー水槽として機能することになります。

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●フロー管の「色々」

 

上に書いたように、フロー管が水槽本体の上面より下に設置されていれば、オーバーフロー水槽は稼動いたします。

この条件をクリアする色々なフロー管が存在しますのでご紹介いたします♪

 

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↑ 左端である必要はありません。

Image009_4

↑ 1個である必要もありません。

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↑ 何もフロー管が四角形や円形である必要はないです(笑)

図の星形はオフザケが過ぎますが、加工のし易さと見栄えから主に「四角形」と「円形」のフロー管が一般的に使われています。yukiの水槽は四角形のフロー管(ボックス)ですよね♪

ちなみに三重管は円形のフロー管ですが、基本的にはフローボックスと同じ構造です。

Image015

↑ 三重管とフローボックスを比較すると分かり易いですね♪ 左がフローボックス、右が三重管です。

 

せっかく三重管の話が出ましたので、ここでしくみをご紹介しておきます。

Image012

↑ 左が外観、右が内部構造です。赤い矢印は水の流れです。外観は黒っぽくしてありますが、アクリル製のことが多いのでカラーはクリアーの場合もあります。水面だけから吸水するとフロー管の根元が止水域になるので、大抵はフロー管にスリットが設けられていて淀みが減るように工夫されています。

Image006

↑ 三重管だけではなく、コーナーカバーとの併用をしている水槽も存在します。

  

余談ですが、ADAの旧オーバーフロー水槽やADAギャラリーのオーバーフロー水槽にも、フローボックスに穴が開いております。目的は三重管のスリットと同じです。ですが、yukiが見たギャラリーの180cmオーバーフロー水槽は、天野社長が盛土を施し過ぎて穴が塞がっておりました(笑)

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●ADAキューブガーデンオーバーフローの「ADAらしさ」

 

オーバーフローの安価なコーナー加工って、「コーナーカバー」(あるいはコーナーパネル)をキスゴムで止めるだけのタイプや自立させるだけのものも存在いたします。そしてほとんどのコーナーカバーはアクリル製かプラスティック製です。

Image006_2

↑ イメージとしてはこんな感じです。コーナーパネルをただ置くだけ、もしくはキスゴムで固定するだけです。

機能的には問題ないと思うのですが、大型魚などを飼育する環境では、魚の激突でズレてしまうこともあるようです(>_<) 

でもADAのオーバーフロー水槽はコーナーカバーもガラス製です♪ 本水槽と全く同じガラスが採用されています。その上、自立させるタイプではなくガラス水槽の四隅のようにシリコンでしっかりと固定されております。仕上げも美しいので、ここだけは「さすがADAやね」って思える部分です。

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↑ 「機能性重視」に走りがちなオーバーフロー水槽ですが、ADAのオーバーフロー水槽は美しさも兼ね備えています。お勧めです♪

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●吸水エリアを外部フィルターと比べてみる

   

ここで外部式フィルターの吸水パーツと比較をしてみましょう!

オーバーフローの吸水部が大きいのに対して、外部式フィルターで使われる吸水パーツは非常にシンプルです。

Image003_2

↑ ADAのリリィパイプ。ガラス製で美しい形状です♪

Image003_3

↑ エーハイムの吸水パイプ。永遠の定番と言える製品です。

外部式フィルターの吸水パイプは対応するホースが豊富に販売されていますよね。ADAのオーバーフロー水槽のような苦労は無用です(^o^) 自作の必要もなければ業者にお願いしてセッティングしてもらう必要もありません。手軽さとパーツの入手し易さは外部式フィルターの方が格段に上だと思います。

 

・メンテナンス性はどちらが上?

これは完全にyukiの私見ですが、オーバーフローの方が圧倒的に吸水パーツのメンテは楽です。まぁyukiはずっとリリィパイプを使っていましたので、当然と言えば当然ですけどね(笑)

Lily_2

↑ リリィパイプは週に1度、漂白剤に漬けてから慎重に洗浄しておりました。サボると茶色い汚れが付着しますが、ガラス製だけに汚れの目立ち方が半端なく、週に1度は必須の作業でした。

Ho_2

↑ クリアホースも汚れが目立つパーツですよね。気にしなければ問題ないのですが、クリアだけにちょっとの汚れが気になりました。。。 こちらも週に1度のペースで洗浄していました。

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↑ 対して、オーバーフローのフローボックス。すぐには汚れませんし、汚れてもたいして目立たないので、月に1度、軽くプロレイザーで擦るだけでOKです♪ 

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↑ スリットも1ヶ月に1度、軽くブラシで擦るだけですね(^o^) 黒ですので。。。  塩ビ管に至っては、昨年の4月以来丸1年間、全く掃除しておりません(笑)

そう言えば、昨年の4月から濾過槽のメンテを行なっていなかったことに気が付きました^_^;  予定では一年後に当たる今月にメンテナンスを実施するはずでしたが、どう見てもまだ必要なさそうです。

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●フローボックスの最大のデメリット!

    

フローボックスの最大のデメリットは「水槽内に余計なスペースが必要になる」という点です。もうこればかりはどうしようもありません(T_T)

レイアウト水槽を楽しみたいと考えている人にとって、このフローボックスは難関になります。例えばシンプルな石組レイアウトにしたいと思った場合、フローボックスはかなり目立ってしまいます。自然を愛するアクアリストにとっては、人工物が目に入ることはNGですよね。

Image003

↑ 合成です(笑) もしこんなレイアウトにするとフローボックスがメチャ目立ちます(^_^;)

yukiが使っているADAのオーバーフロー水槽はフローボックスが異常に大きいです。(これはこれでメリットがあるので、別に書きますね) ADAの水槽は論外ですが、シンプルな構造の3重管であったとしても「水槽内に何かある」というのは、レイアウト上の妨げになります。

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●さらに2つのデメリット

 

1つは吸水口の位置が選べないことです。フローボックスの位置が一定である以上、好みの位置に吸水口を設置することは出来ません。(オーダー水槽の場合は、複数箇所、好みの位置に吸水口を設置することができます。が、設置後の変更はできません)

120_2

↑ yukiの水槽だと向かって左後方にあるフローボックスは一生動かせません(>_<)

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↑ 外部式フィルターなら、レイアウトに合わせて吸水位置を選ぶことが可能です。またレイアウトの大きな妨げにもなりません。これは外部式フィルターの大きなメリットだと思います。(もっともあまり目立つ色やデザインのパイプを使うと、水景が人工的な物に見えてしまいNGですが。。。)

  

もう1つは落水音です。外部式フィルターでは吸い込まれた水がホース内を静かに流れますが、オーバーフローではそうはいきません。

F_2

↑ 外部式フィルターだと水はホースを伝ってフィルターから出入りしますので無音です。(循環水が空気と混ざり合う時に音が出ますので、そういう意味で空気に触れません) 音が静かだという点も外部式フィルターのメリットの1つですよね♪ 

Fb5_2

↑ 対してこちらはオーバーフローの場合です。水を叩く音が激しいです。(熱帯魚ショップやADAギャラリーで聞く分には静かですが、一般家庭に設置するとかなりの音がします)

ただし、この「空気に触れ、水を叩くから」うるさいというデメリットは、逆に大きなメリットにもなります。詳しくはシリーズ中の別記事でご紹介します。

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●フローボックスにもメリットはある

 

水槽内では邪魔な存在のフローボックスですが、上手く水草で隠すことができれば「器具が目立たない」というメリットがあります。

外部式フィルターとは違い「吸水パイプ」を必要としませんので、水槽をスッキリと見せることが可能です♪

先日、yukiの友人(20代・女性)が我が家に遊びに来た時に、ろ過装置が付いていないという指摘を受けました^_^;  それだけ器具が目立たなかったのだなぁ~って感じました。ちょっと面白いので、その友人とのやり取りを再現してみますね(^o^) 友人目線で写真をセレクトしてみましたので、漫画を読む感覚で見てくださいませ。

Image020

超ベタなやり取りですがこんな感じでした(笑) やはり熱帯魚水槽=色々な器材が設置してあるというイメージなのかもしれませんね。フローボックスはシンプルなインテリア水槽にしてくれるアイテムになり得ます♪ 使い方次第だと思います。

 

さらに大きなメリットとして、吸水時に酸素が含まれるという点もございますが、詳細は次回以降に書きたいと思います。

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今回はフローボックスの「形状」から見るメリット・デメリットを中心に書きました。実はご紹介したデメリットこそが裏を返せば大きなメリットとなります♪ 次回以降はその点について触れていきたいと思います。

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そうそう、2~3日前から例の「赤ちゃんエンペラー」たちが、大人と交ざって人工餌を食べ始めました♪ これでしっかり大きくなると思います。一安心です。

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今日は以上です。

次回以降の更新なのですが、色々と忙しくなっておりますのでかなり不定期&スパンが長くなると思われます。楽しみにして下さっている方には大変申し訳ないのですが、ご理解のほど宜しくお願いいたしますm(__)m

 

↓ 別ネタもご用意したしました♪

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2008/03/30

今一度問う、オーバーフローとは?使用器具

 

皆様こんにちは(^o^)丿 yukiです☆

東京は桜が満開ですheart01 皆様のお住まいの地方ではいかがですか? 桜はいいですね~♪

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★☆★ インフォメーション ★☆★

 

このブログをとあるショップのHPでご紹介いただいております♪

昨年アクアマイスターに研修に来られていた細川さんという好青年とショップで知り合いになりました。長崎に戻ったら自分でお店を持ちたい!という夢を抱いて東京で頑張っておられました。研修は昨年の春で終了で、最後に挨拶ができないまま1年近く「どうしているかな~」って時々思い出しておりました。

先日、細川さんからメールを頂き、夢を叶えてアクアショップをオープンさせたことを知りました♪ そしてショップHPにyukiのブログをリンクさせて欲しいと言うお話でした。

リンクはもちろんOKなのですが、こんなブログでいいのか?という心配が先に出てまいりました。。。(笑) でもせっかくの申し出ですのでリンクを貼って頂いております。

ちなみに細川さんはまだお若いのにとてもしっかりした青年で、特に「接客」が非常に上手だったのが印象的です。アクアショップの店員って「暗い・話さない」タイプと「上から目線」タイプに分かれがちですが、細川さんはとても感じの良い接客をしてくれる店員さんです。人間がよく出来た方ですので、長崎県にお住まいの方や近隣県の方は一度ショップを訪れてみて下さいませ♪ ショップそのものはyukiも知りませんが、細川さんはお勧めですよ☆☆☆

ショップのHPはコチラからどうぞ♪

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■□■ オーバーフローとは? 使用器具 ■□■

 

前回の「基礎知識」の中で軽く触れましたが、手持ちの水槽を手軽にオーバーフローにすることは出来ません(>_<) オーバーフローは特殊な器材を使う必要があります。

Image008_2

今回はオーバーフローに必要な器具をご紹介したいと思います。

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① 水槽本体

 

まずは水槽です。

オーバーフローシステムにするには、水槽を「オーバーフロー水槽」にする必要があります。

これは吸・出水の配管が可能な「穴」が水槽に開いていて、なおかつ水を「オーバーフロー」させるためのボックス(コーナーボックス、フローボックス、コーナーパネルなど色々な呼び方がある)が設置されている水槽になります。(または三重管などのフローパイプが設置されている水槽。あるいは三重管+コーナーボックスが設置されている。詳しくは次回の記事で書きます)

Image005

↑ yukiの使用しているオーバーフロー水槽を図にするとこんな感じです。明らかに一般の水槽とは違っていますよね(>_<)

水を張ると違いがさらにハッキリします。簡単に図解すると・・・

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↑ 通常の水槽は、水を入れつづけると水槽上部から水が溢れますよね。オーバーフロー水槽は、水を入れつづけると穴開け加工してある部分から水が流れ落ちます。この構造を利用して濾過槽へ水を流すのがオーバーフローの特徴です。

 

・ガラスかアクリルか

通常の水槽に「ガラス製」と「アクリル製」があるように、オーバーフロー水槽にもガラスとアクリルがあります。

どちらが優れているとは一概には言えず、それぞれに長所と短所があります。それはオーバーフローでも同じです。

せっかくですので簡単にまとめておきたいと思います。

  

☆ガラス水槽のメリット

  • 傷が付きにくい
  • 透明度が落ちにくい
  • (小型水槽なら)安価
  • 水圧で変形しずらい

☆ガラス水槽のデメリット

  • 衝撃に弱い(割れ易い)
  • 着色(薄緑)が目立つ
  • アクリルより透明度が低い
  • 重い
  • (大きくなるほど)高価

☆アクリル水槽のメリット

  • 衝撃に強い
  • ガラスに比べると透明度が高い
  • 軽い(ガラスの約半分)
  • 加工がしやすい(オーダーしやすい)
  • (大きくなるほど)安価

☆アクリル水槽のデメリット

  • 傷が付き易い
  • 透明度が落ち易い(細かな傷で)
  • (大きくなるほど)水圧で膨らみやすい

というように長所・短所がそれぞれにあります。水槽のサイズや飼育する魚などでどちらが良いかを決めることが大切です。超大型水槽になるとガラス厚も半端なく必要になるので、アクリル水槽の方が透明度が高くて美しいです。水族館ではアクリル水槽が使用されていますものね♪ ちなみにこのブログが「水草レイアウト水槽」を対象にしているという点から考えると、yukiのお勧めはガラス水槽です。

写真を撮る機会が多く、水の透明度すら観賞の対象になる水草水槽では、水槽の細かな傷というのはNGだと思います(>_<)  初期の透明度はアクリルの方が上ですが、長く使うことを考えるとガラスの方が良いのではないでしょうか。

Of

↑ yukiが使っているADAキューブガーデンオーバーフローはオールガラス水槽です。

   

・色々なオーバーフロー水槽

yukiの使用しているADAキューブガーデンオーバーフローはフローボックスタイプの水槽ですが、他にも色々なタイプのオーバーフロー水槽が存在します。ここで詳細は書きませんが、絵と共にご紹介だけしておきます♪

☆三重管タイプ

Image005_2

基本構造はyukiの使っているフローボックスタイプと変わりません。1つの大きめの穴が排水パイプと吸水パイプの役目を果たすので、フローボックスに比べるとやや場所を取らない作りだという程度の差です。最も一般的なオーバーフロー水槽と言えると思います。三重管については別記事で詳しくご紹介いたしますね)^o^(

  

☆サイドフロータイプ

Image007

水槽の側面にフローパイプが設置されていて、そこから排水する方法です。水槽内がスッキリする反面、側面がややうるさくなります。アクリル水槽を使い、主に自作されることの多いタイプです。(穴の大きさや使用するパイプ径、水漏れ対策など、経験と知識が求められるのでお勧めはしません)

  

☆天野社長宅の水槽

Image009

フローボックス+サイドフローの合わせ技です。幅4m、高さ1.5mという想像もつかないサイズですのでシステム的には半端ないことになっています。フローボックスのサイズだけで60cm規格水槽と同じくらいらしいです^_^; 排水管は3本使用されているようです。

 

☆色々なカスタマイズが可能

例えば出水パイプを2つにしたい場合・・・

Image005_3

こんな感じです。止水域を減らし、水槽内に複雑な流れを作ることが可能です。大きな水槽で活躍するタイプですね。

180

↑ ADAギャラリーの180×120×60cmオーバーフロー水槽では、フローボックスが左右2つに設置されています。

この手のシステムは専門ショップと打ち合わせしてオーダーで作ると安心です。色々なことが出来ますので、興味のある方はショップで聞いてみて下さいませ♪ (ここでは書ききれないです)

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② 水槽台

 

水槽台くらいは普通の物でもOKかと思いきや、水槽台もオーバーフロー用の加工が施してある必要があります(>_<)

簡単に言うと、水槽台の天板にオーバーフロー水槽の配管に合った「穴開け加工」がされている必要があります。

Image005_4

↑ こんな感じです。穴がずれていると使えませんので、しっかりとサイズが合っていることを確認して下さい。

この天板の穴は、水槽を載せてしまえば全く見えません。水槽台を下から覗き込んで確認できる程度です。

Fu

↑ キャビネットの開口部を裏から見るとこんな感じです。

  

・ アングル台かキャビネットか

    

皆様だったらどちらを選ばれますか?

A

yukiとしてはオーナー1人1人の好みで選べば良いと思っております。一応、それぞれにメリット・デメリットがありますので列挙しておきますね。

アングル台のメリット

  • キャビネットに比べると安価で済むことが多い。
  • 濾過槽が見えるので異変に気付き易い。

アングル台のデメリット

  • 水槽が大型化すると強度的に不安。
  • 濾過槽を含め全てが丸見えになってしまう。

キャビネットのメリット

  • 大型水槽にも耐えられる強度がある
  • 器具を隠せるので水槽をスッキリ見せられる。

キャビネットのデメリット

  • アングル台に比べると高価。
  • 濾過槽が見えないので異変に気付きにくい。

 

オシャレなインテリア水槽をお勧めしているyukiとしては、オーバーフローならキャビネットの方が良いと思います。オーバーフローとは思えないような水草水槽ってカッコよくないですか?(笑)

  

・天板の強度が重要!

アングル台・キャビネットのどちらを選ぶにしても、天板だけはしっかりした物が使われている必要があると思います。(天板だけでもNGですが。。。)

というのも、天板の強度不足で水槽が割れてしまったのを2度も目撃しているからです(@_@) どちらも120×45×45cm水槽ですが、見事に割れておりました^_^;

天板の強度が足りないと、水槽底面がしなる(目に見えない範囲で)ので、底面ガラスまたは前後面のガラスに異常なストレスが掛かります。

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↑ 天板の強度不足の一例。こんなにはシナリませんが(笑) yukiが見たのは八の字に背面ガラスが割れていました。

では、天板の補強に支柱を立てればOKなのか? 答えはNOです(>_<) 天板の強度不足は1本の支柱くらいではどうにもなりません。

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↑ 支柱を1本入れても、結局天板が弱いと水槽に歪がでます。これもyukiが見た事故ですが、水槽がVの字に割れました。。。

支柱が2本・3本とあれば強度は増しますが、濾過槽を入れることを考えるとそんなスペースはありません(-_-;)  オーバーフロー水槽を持つとなると、水槽サイズも大きくなるケースが多いですから、水槽台はケチらずにしっかりした物を選んで下さいませ♪

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③ 濾過槽

 

外部式フィルターのキャニスター部分に当たる装置です。キャニスターとは比べ物にならないほどのサイズですので、長期に渡って安定したろ過を維持することが可能です♪

Image005_5

↑ こんな感じのモノです♪

本水槽のサイズや水槽台のサイズに合わせて濾過槽のサイズを選びますので、ほとんどがオーダーで作られます。ですから材質はアクリルが多いです。yukiの濾過槽もアクリル製です♪  さらにオーバーフローの濾過槽によく見られるのが「ウールボックス」です。濾過槽のろ材が最大限に生物ろ過を行なえるように、別ボックスに物理ろ過をさせるためのボックスがウールボックスです。

濾過槽のサイズですが、水槽台の中にクーラーを設置する場合や、バケツなどのアクア用品を水槽台に仕舞うなど、あまり水槽台内にスペースが無いならば小さ目の濾過槽を作ることになります。逆に何も器具を置かないのなら、水槽台の幅いっぱいに濾過槽を設計することも可能です。自分のスタイルに合わせて濾過槽を選べるのはオーバーフローのメリットだと思います。(選べると言ってもオーダーですが。。。)

Rok

↑ yukiの場合はCO2添加のためにタワー20を入れる必要がありましたので、そのスペースを除いた分だけ濾過槽を作ってもらいました。サイズは90×40×35(H)cmです♪ 90×45×45cmより一回り小さい感じです。写真左上の白いマットが入っているボックスがウールボックスです。

  

・ガラスかアクリルか?

濾過槽は手軽にオーダーする物ですので、やはりアクリル製の物が一般的だと思います。ただし濾過槽にフタを付ける場合、アクリルは変形しやすい(反り返る)のが難点かもしれませんね。

ガラスでのオーダー水槽を承ってくれる業者もあります。お願いすれば恐らく濾過槽もガラスで作ってもらえるはずです。でも、縁なしガラス水槽だと「重ねる」ことが出来ないという理由で、ウールボックスを設置することが難しいと思います。(ウールボックスだけアクリル製というのも手ですが、それでは意味がないですよね)

1801

↑ADAギャラリーの180×120×60cmオーバーフロー水槽の濾過槽。オールガラス製です。ウールボックスが設置されていない分、左端の第一濾過槽にウールマットが使用されています。(これはこれでとても良い方法です。詳しくはろ材の記事で書きますね) 濾過槽までオールガラスに拘るところに、ガラス器具の第一メーカーとしてのADAのプライドみたいなものを感じます(笑)

    

・○槽式濾過槽って?

濾過槽はオーダーで作られるケースが多いので、ろ材の種類や使用器具に合わせて「仕切り」を好みの位置に設置することが出来ます。

仕切り板で濾過槽を分割するといくつかの小さな「槽」に分かれますが、その槽の数で○槽式濾過槽という呼び方をします。

Rok1

↑ 例えばyukiの濾過槽は3槽式です。左側の仕切り板だけ2枚にしております。

Image004_2 

↑ 仕切りを入れることで各槽のろ材を1つにまとめ、効果的なろ過を行なうことが可能です。図中には水の流れを示してあります。

その気になれば4槽式・5槽式・・・と設計することも可能ですので、興味のある方は試してみて下さいませ♪

余談ですが・・・・・

ろ過「槽」と呼ばれるだけあって、水が溜まる物ならば何でも濾過槽になり得ます。

Image005_6

↑ 例えばもう使わずに仕舞ってある60cm水槽に、自分で仕切りを1つ付け、水中ポンプを設置すれば濾過槽として使えます♪

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④揚水ポンプ

 

外部式フィルターが「キャニスター+揚水ポンプ」、上部式フィルターが「濾過槽+汲み上げポンプ」で構成さているのと同じで、オーバーフロー水槽にもポンプが必要です。

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↑ 例えばADAスーパージェットフィルターだと、キャニスターとポンプが別々になっていて分かり易いですね。

ただ1つだけ外部・上部式フィルターと違うのが、水量に合ったポンプを自分でセレクトして設置する必要がある点です。

外部・上部式フィルターはキャニスター・ポンプ・ホースがセットで販売されていますので、水槽サイズに適合するフィルターを購入すれば、後は何も考えなくてもOKですよね。でもオーバーフローの場合は全てにおいてカスタマイズが可能な分、全てを自分で選ぶ必要が出てくるわけです。

といっても、揚水ポンプにも「適合水量」がありますので、自分の水槽に合ったポンプを選べば問題はありません(^o^) 外部式フィルターに比べるとラインナップが乏しいので、セレクトにそれほど迷うことはないかと思います)^o^(

  

・揚水ポンプの種類

簡単に分類すると「水中ポンプ」と「陸上ポンプ」と「水陸両用ポンプ」があります。機能性は文字通りで、

  • 水中ポンプは水中でしか使えない(陸上は不可)
  • 陸上ポンプは陸上でしか使えない(水中は不可)
  • 水陸両用ポンプは水中・陸上どちらでも使える

という至ってシンプルなラインナップになっております(笑)

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↑ レイシーのマグネットポンプ。陸上用です。非常に堅牢で信頼の高いポンプです。ショップや水族館などで好んで使われています。

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↑ こちらは水陸両用のエーハイムポンプ。やはり信頼性の高いポンプです。

ポンプについてはシリーズ中に1コーナーを設ける予定ですので、ここで詳細は書きません。オーバーフローシステムには必須のアイテムだということだけ紹介しておきますね。

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⑤配管パーツ

 

ここまでオーバーフロー専用の器材をご覧になって「お金が掛かりそうだなぁ」と思われた方も多いのではないでしょうか? でも配管パーツだけは格安で揃えることができます♪

ずっと書いてきましたように、オーバーフローはカスタマイズが可能な分、自作やオーダーに頼る部分がほとんどです。配管も自前で揃える必要がありますが、オーバーフローシステムで使われる配管のほとんどは「塩ビパイプ」です。

ホームセンターに行けば1本数十円から数百円で手に入るパイプですので、これだけはお安く済むアイテムだと言えます♪ ただし、素人がカットしようとすると結構難しかったりしますが。。。(笑)

Image007_3

↑ yukiの水槽に使われている塩ビパーツ箇所。汚れが全く目立たず目詰まりも起こさないので、非常に重宝するアイテムです♪

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オーバーフローシステムで必要な器材は以上になります。

逆に言うとリリィパイプやパレングラスなどの器具が必要なくなりますので、寂しい反面、とてもメンテが楽になります(^o^) 

水草レイアウト水槽の場合、後は照明器具と二酸化炭素添加装置が必要なだけです。逆に言えば今所有している水槽をオーバーフローに変更する場合、流用できるのはこの2つの器具だけと言うことです。多くの方が二の足を踏む原因の1つはここにあるのではないでしょうか?

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●お値段の目安は?

 

水槽がガラス製かアクリル製かとか、水槽のサイズによって値段に大きく差が出ると思います。yukiの水槽サイズ(120×45×45cm)を例に考えると、メーカーを選ばないならば水槽本体・キャビネット・濾過槽・ポンプ・配管パーツで15万~20万円くらいから揃えることが可能だと思います。あとは照明器具とCO2器具代、水草代、レイアウト素材代が掛かるイメージですね。(あと生体もですね♪)

決して安くはないですが、オーバーフローならではのメリットが満載ですので、それは今後の記事をお楽しみに・・・です(^o^)

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最後に言い訳を。。。

ブログに割く時間が非常に少ないので、今回の記事は1つ1つのパートを書いては保存するという方法を採りました。時間を見つけては書き足しを行なっておりますので、文体やテンションがバラバラになってしまいました(T_T) 本当なら時間の余裕がある時に一気に書きたいのですが、現状でこの内容を一発で書き上げるのは無理でした。。。 若干読みづらい部分もあるかと思いますがご了承くださいませ。

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エンディングはアレです(笑)

  

 

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2008/03/20

今一度問う、オーバーフローとは? 基礎知識

  

すっかり春めいて参りましたね(^o^) そろそろお花見の誘いも多くなり、あとは当日に雨が降らないことを祈っております。今年は都内3箇所でお花見する予定ですので、どこかでお会いすることがあるかもしれませんね♪

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導入回の記事には新しい方も含め沢山のコメントを頂戴いたしました。ありがとうございますm(__)m 楽しみにして下さっている方々のために、精一杯書いて行きたいと思います。

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さて、

いよいよ前回から新シリーズがスタートいたしました。これからしばらくの間オーバーフローについて書いていくことになります。オーバーフローと言っても海水や大型魚用の話ではなく、あくまでも水草レイアウト水槽を対象とした記事になります。yukiが感じていることや書籍で読んだこと、またショップの方から伺ったことなどをまとめてお伝えしたいと思います。アクアに「これが絶対」はありませんが、1つの考え方として読んで頂ければ幸いです。

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■□■今一度問う、オーバーフローとは? 基礎知識■□■

 

オーバーフローの詳細を書き始める前に、そもそもオーバーフロー水槽って何?という基本を振り返っておきたいと思いました。今回の記事はオーバーフローの基礎知識を今一度整理する内容になります。

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●言葉の意味

 

オーバーフロー(OVER FLOW)とは【溢れる】という意味になります。まぁそのまんまですね(笑)

濾過槽へ水を導く方法が、まるで水槽から溢れた水を濾過槽へ導いているようなのでこの言葉が使われています。ですから厳密に言えば「ろ過方式」ではなく「水の循環のさせ方」のことをオーバーフローと呼ぶわけです。でもアクアリウムではオーバーフロー式ろ過と一般的に言われております。重箱の隅を突付くような話ですが。。。(笑)

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↑ 左奥のコーナー部分に水が溢れ落ちるようになっている構造から「オーバーフロー水槽」と呼ばれております。

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●他のフィルターと何が違うの?

 

水槽本体があり、濾過槽があり、ろ材でろ過された水が循環するという基本的な構造は、外部式フィルターや上部式フィルターと何ら変わりません。ですから「オーバーフローだとコケが出にくい」とか「ろ過が最強!」というような事はありません。特殊な力を秘めたろ過方式というわけではないのです。

Image010

↑ 左から外部・上部・オーバーフローの各セッティング例。水槽→フィルター→水槽という循環をするという意味においては大差ありません(>_<)

ただ1つだけ大きく違うのが「オーバーフロー専用」の器材を使用する必要があることです。今所有している水槽をそのままオーバーフロー式に変更することはできません^_^; 

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●基本構造

 

上にも書いたように、水が循環するという意味では他のろ過方式となんら変わる部分はありません。

ただ、フィルターへの排水方法に特徴があります。オーバーフローと外部式と上部式フィルターとの違いを明確にするため、ここでそれぞれの出・排水の仕方を整理しておきましょう。

 

・オーバーフローの排水と給水

水槽内に設置される「フローボックス」から排水されます。給水は揚水ポンプで行なわれ、給水パイプから水槽へ水が送られます。給水されて「溢れた水」がまたフローボックスから排水されます。このように排水は自然落下で行なわれます。

Image006_2

・外部式フィルター

吸水パイプとホースを使って排水されます。スタートはサイフォンの原理を使い、フィルターからは揚水ポンプを使って給水されます。

Image006

・上部式フィルター

汲み上げポンプを使って排水されます。ポンプの電源をONにすると吸水パイプから水がフィルターへ汲み上げられます。フィルターから水槽への給水は自然落下になります。

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●どんな環境で使われているのか?

 

アクアショップに行くと小さい水槽がたくさん壁際などに並んでいますが、あの水槽には多くの場合オーバーフローが使われております。

オーバーフローマンションと言って、1つの濾過槽へ全ての水槽から水が流れ、そこから全ての水槽に水が戻される方法です。

Image011

↑ 簡単な図にするとこんな感じです。オーバーフローは拡張性が非常に高いので、この図はあくまでも一例に過ぎません。

図を見てお分かりの通り、1つの濾過槽から分岐する形になっているので、複数の水槽を1つの濾過槽で管理できるメリットがあります♪ 逆に水質的なトラブルが出たら全部アウトですが。。。^_^;

 

あとは海水水槽ではオーバーフローろ過が主流になっております。溶存酸素量が豊富であることが必須だからです。yukiは海水をやったことがないのでこれ以上詳しい事は書けません(T_T)

さらに大型魚を飼育する際にもオーバーフローはよく使われます。魚のサイズが大きいので、必然的に水槽サイズも大きくなり、なおかつ飼育水が非常に汚れ易いのでオーバーフローが有効だからです。

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●「通説」となっているメリット

 

一般的にオーバーフローのメリットはろ材が多く入ることと言われています。確かに外部式フィルターとは比較にならないほどのろ過容量があります。

例えば120×45×45cm水槽に対応する外部式フィルターだと、ADAのスーパージェットフィルターES‐1200で容量が12リットル、エーハイムの2260で18リットル、テトラのEX1200で12リットルのろ過容量となっていますが、yukiの場合はろ材だけで43リットルを濾過槽に入れています。(ウールボックスを除く)

ただ、水草レイアウト水槽用のろ過としてはこれほどのろ材は必要ありません(飼育する魚は小型魚がメインですし、水草にも浄化力がある)。飼育する匹数が水槽サイズに対して適性ならば、上部式フィルターに入るろ材の量(それほど多くはないですよね)で十分に硝化は行なわれます。皆様も経験されておられるように普通のフィルターを使っていれば「ろ材が少ないから亜硝酸が消えない」なんて事はあり得ないのです。

ですからyukiはろ材が沢山入ることをオーバーフローの一番のメリットだとは考えておりません^_^;

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↑ こんなにろ材を入れてもあまり意味はありません^_^; 

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●yukiの感じるメリットは?

 

yukiにとっての一番のメリットは「好気的な水槽環境」です♪

ろ材の量よりも好気性バクテリアが住み易い「酸素が豊富な環境」が水槽には必要だと考えているからです。CO2を沢山添加する水草水槽では、夜間を中心に酸素不足が起こり易く、それが原因でつまらないトラブルが起こります。

酸素が不足するとバクテリアの活動が弱まる(最悪の場合は死滅)ので、分解しきれな有機物が油膜となる場合があります。(一説にはバクテリアの死骸も油膜の原因と言われています) また酸素の不足は生体にも大きな負担を強いることになりますよね。

単純に大きなエアストーンを水槽に入れてブクブクすれば、酸素が豊富な環境は作ることが出来ます(笑) でもCO2の添加を行なう水草水槽ではそうもいきません。さらにレイアウト水槽となるとなおさらエアストーンの設置は見栄え的にNGだと思います。

上部式ろ過も好気的な環境を作るのに最適ですが、多くの光を必要とする水草水槽ではシステム的に無理があります。(水槽上部が覆われる為、光の制約が生じるので)

水草レイアウト水槽、オープンタイプ、濾過槽内は好気的、水槽内は酸素&CO2が豊富、インテリア性も高い・・・という無理な条件を満たしてくれるのがyukiにとってはオーバーフローでした。

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↑ オーバーフローはyukiのワガママを叶えてくれました♪

  

さらに

  • 「油膜が張らないこと」
  • 「水量が増えることによる水質の安定」
  • 「ろ材の組み合わせが自由に行なえる」
  • 「濾過槽のサイズが自由に設計できる」
  • 「器材が目立たない」 (ヒーター・水温計などは隠せます)

などのメリットもあります。(詳しくはシリーズ中に書きますね)

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●デメリットは?

 

アンチオーバーフローの方もいらっしゃると思いますので、水草水槽の場合で一般的に言われているオーバーフローのデメリットもご紹介しておきます(>_<) ただ、yukiにとってはデメリットとは思われない点も含めてあります。

  • 専用の水槽と水槽台、濾過槽が必要(高価になる場合もある)
  • 落水音がうるさい
  • CO2をロスする
  • 水槽内に汚れが溜まり易い
  • 濾過槽の設置をするためスペースがとられる
  • コケが発生しやすい

と言われることが多いです。

過去の記事でこのデメリットに対するyukiの意見は書いてきましたので、ここでは触れないことにしておきますね♪

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●対応する水槽サイズは?

 

構造的には小さい水槽でもオーバーフローの導入が可能ですが、あまり小さな水槽をオーバーフローにしても劇的な効果は期待できないと思います。

yukiの私見ですが、90cm水槽までなら外部&上部式フィルターで十分にキレイな状態で維持できると思います。(ちなみにADAのオーバーフロー水槽は90cmサイズから発売されています。)  飼育する魚の数や大きさなどで条件は変わってしまいますので、「絶対」ということはあり得ないのですが、普通の水草レイアウト水槽であれば大きなサイズほどオーバーフローの威力が発揮されるような気がいたします。

ただ、60cm水槽でも油膜が張らないことや、好気的環境などのメリットはあります。yukiに時間とお金があれば、一度アクリル水槽でいいので、オーダーで60cmのオーバーフローの実験をしてみたいくらいです(>_<)

    

余談ですが、小型水槽で背面式オーバーフロー水槽ってありますよね。濾過槽と水槽が一体になっているタイプなので、インテリア性は高いと思います。

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↑ 図解が面倒なのでメーカーのホームページから写真を拝借しました^_^;

この水槽の利点はやはり好気的な環境であることと油膜が張らないことだと思います。あとは効率の良いCO2添加が行なえれば、水草水槽として十分に使えますね。(ただし、ショップの方からは背面の濾過槽部分に手が入れ辛いので、メンテが面倒だという話を聞いたことがあります) 

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↑ こちらは背面の様子です。ろ材が空気に触れるのでバクテリアの繁殖には有効そうです。

小型水槽ファンの方はチェックしてみてくださいませ♪

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今回は「基礎知識」ということで簡単にオーバーフローについて書いてみました。

今後は1つ1つを解説する形で記事にしていく予定です。

順を追った方が分かり易いと思いますので、吸水部分→濾過槽→ポンプ→出水部分という水の循環順に記事をアップしていきますね。

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↑ この順番で今後の記事は進行していきます。

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今回のアクアネタは以上です♪

今日は触りだけのあっさりした内容でしたが、次回からは内容の濃い記事になると思いますので、引き続き読んで下さいませ(^o^)丿

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エンディングに小ネタです。。。

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2008/03/12

今一度問う、オーバーフローとは? 導入回

 

皆様こんにちは(^o^)丿 yukiです。

今日は120cmOF水槽にお仲間が増えましたので、最初にご紹介しておきたいと思います。

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●スカラレエンゼル

 

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またエンゼルかよ~yukiさん!って言わないで下さいね^_^; 今回はアルタムではなく、スカラレエンゼル(ワイルド)です。ガイアナ産の固体で非常に美しいエンゼル君です♪

良く行くアクアショップで一目惚れして購入いたしました(>_<) 状態も良く、すぐに我が家の水槽に慣れてくれましたよ♪ 原種エンゼルは「アルタム・ドゥメリリィ・スカラレ」と種類がありますが、スカラレはアルタムよりはかなり水質にうるさくなく、その上頑強と来ているので助かります。また、いわゆる「並エンゼル」はスカラレ種を交配させておりますので、エンゼルフィッシュらしいエンゼル君と言えると思います。

例のアルタム君の一件がありましたので、今回は慎重になり1匹のみの導入です。それでも価格はカージナル50匹より高いお値段でした(T_T) でも500円玉サイズの立派な固体ですので、大切に育てたいと思います♪

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↑ ショップでしっかりトリートメント&人慣れしているので、前回のアルタムに比べると超飼育しやすいです♪ 餌もガンガン食べているので問題なさそうですね。大きくなるのが楽しみです。

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●ジャーマン・ラミレジー

 

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ラミレジーは有名なシクリッドですね(^o^)丿 以前から気になっていたのですが、今回初めて飼育することになりました。

2匹を購入して120cmOF水槽に住んでもらっています。購入する時に見た感じだと「デキている」雰囲気の2人でしたので、仲良く我が家に来てもらいました(笑) 別にペアで販売されていた訳では無いのですが、何となくyukiの直感が「この2匹は怪しいぞ・・・」と言っておりました。案の定、いつも2匹が仲良く泳いでおります。そのうち子供が出来るかもしれませんねheart02

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年始の目標通り「好きな魚を飼育する」を実践しております♪

世界にたった1つの「自分の」水槽ですから、見ていて楽しい水槽にしたいと思っております(^o^)丿

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せっかく新しいタンクメイトが増えましたので、写真コーナーで近々ご紹介したいと思います。その際はぜひご覧下さいませ♪

あと、スカラレエンゼルとラミレジーに関しては、別の記事で詳しくご紹介したしますね☆

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さて、本題です。

今回から新シリーズになります!

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■□■今一度問う、オーバーフローとは? 導入回■□■

  

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タイトルを見てご承知のように「オーバーフローとは?」をまたまた書いて参ります^_^; 内容的にはすでに1年前にアップしておりますが、今一度オーバーフローの利点やデメリットを詳細に書いてみたいと思いました。

このブログはオーバーフロー+水草レイアウト水槽をご紹介する目的で更新しております。1周年を迎えたことですし、改めて初心に戻りオーバーフローのシステム的な側面に触れてみたいと考え、再登場となりました。

とはいえ、1年前と同じことを書いたのでは意味がありませんから、今回は外部式フィルターや「オーバーフロー風○○」といったアイテムと比較をしながら、オーバーフローの核心に触れる内容を書いていきたいと計画しております♪

  

今後お伝えするのは

  1. 導入回(プロローグ)
  2. オーバーフローの基礎知識
  3. オーバーフローで使用する器材
  4. 吸水エリア① 形状の紹介
  5. 吸水エリア② 流量との関係
  6. 吸水エリア③ 水面について
  7. 吸水エリア④ 曝気について
  8. 吸水エリア⑤ 油膜取りの考察
  9. 濾過槽とろ材① 形状の紹介
  10. 濾過槽とろ材② ろ材の組み合わせの考察
  11. 濾過槽とろ材③ エアレーション
  12. 濾過槽とろ材④ 蒸発について
  13. 揚水ポンプとCO2添加① ポンプの紹介
  14. 揚水ポンプとCO2添加② CO2の強制添加
  15. 出水エリア
  16. 外掛け式オーバーフロー
  17. まとめ
  18. エピローグ

の計18の記事になります。また長くなりそうですね(笑) 嫌な予感がします。。。

例によって途中で記事の変更があるかもしれませんので、その点はご了承くださいませ。

 

「オーバーフローの事はもう知ってるよ~」と思われた方も多いかとは存じますが、外部・上部式フィルターと徹底比較をしながら考察し、さらに初心者の方にも分かり易い内容で更新していく予定ですので、また違った気持ちで読んで頂ければと思います^_^;

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導入回ということでアクアネタは以上です。

エンディングはいつもの「アレ」をご紹介しておきますね(笑)

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前回は「キャプテンハーロック」と「アルカディア号」をご紹介いたしました。

コメントに銀河鉄道999の事を含めてくださる方が多かったので、今日はこのお二人を載せておきます。

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↑ メーテル&エメラルダスですhappy02

ご存知の方も多いかと思いますが、松本零士先生の設定ではこの2人は「姉妹」ということになっております。どうりで顔が似ていると思いました(爆)

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↑ このフィギュアは5年くらい前にガチャポンでゲットしたのですが、1個200円の割には顔がキレイです♪ 大変気に入っております。

   

yukiは銀河鉄道999も大好きです♪ 特にメーテルがいいですね(>_<) 映画版のイメージが強いかと思いますが、テレビ版での1つ1つの惑星に立ち寄る感じも素敵でした。

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↑ 999ファンということで、我が家にはこんな本まで存在いたします。と言ってもこれはyuki妻の物です(笑) 2003年発行の別冊宝島ですね。yukiがブログでアニメのキャラをご紹介しているので、まるでyukiがアニメオタクのようですが、実際にはyuki妻が超アニメファンでして夫婦で楽しんでいる次第です^_^;

  

ということで、今回のアニソンはゴダイゴの「GALAXY EXPRESS 999」でございます♪ 聞いているだけで泣きそうになります(笑)

 

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あっ、言い忘れていました。

先日、アクセス数が合算で30万ヒットを超えました。1年でこれほど訪問して頂けるとは思っておりませんでした。一重に読んで下さる皆様のお陰です♪ ありがとうございますm(__)m

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今回は以上です。

いつもの「オープニング小ネタ」を今回からは「エンディング小ネタ」に切り替えてみました。いかがでしたか?

次回からは「今一度問う、オーバーフローとは?」の記事を連載して参ります♪ 図解が豊富で分かりやすいシリーズになると思いますので、ぜひ引き続き愛読して下さいませ(^o^)丿

 

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2008/03/08

120cm水槽の小話

  

「春眠暁を覚えず」と申しますが、本当に毎日眠くて仕方がないyukiです(-_-;)  皆様は熟睡しておられますか?(笑)

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今回のオープニングはこれです!

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↑ 分かる人には分かりますよねnote

そうです、宇宙海賊キャプテンハーロックとハーロックの愛機「アルカディア号」ですheart01 ビデオはyukiが昔買ったもので映画「わが青春のアルカディア」です。

実はyukiはキャプテンハーロックが大好きです。小学生の時「わが青春のアルカディア」が劇場で上映されたのですが、親にお願いして友達と観にいきましたhappy02

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↑ カッコよかですgood

   

子供の頃のyukiは全く外で遊びませんでした。とにかく家に篭っていましたねcoldsweats01 親からはよく「外で遊びなさい」とか「友達と遊びなさい」って叱られました。そんなyukiが初めて自分の意志で観に行った映画がこの映画でした。「お母さん、友達と映画を観に行きたいんだけど。。。」と言った時の母親のビックリした顔は忘れられないですね(笑) おこずかいを沢山渡してくれたお陰で、映画のパンフレットとポスターを購入できた記憶があります。ポスターはビデオのパッケージと同じモノでした。自分の部屋に大切に飾ってありました。

当時は神奈川県藤沢市に住んでおりましたが、藤沢の映画館ではこの映画は上映されませんでした(T_T) yukiの調べ方が悪かっただけかもしれませんが、とにかく観たかったので必死に調べて、平塚の映画館での上映を見つけました。本当に外に出るのが嫌いな子供だったので、辻堂駅から平塚駅まで行くのが冒険のようでした^_^; (ちなみに辻堂-茅ヶ崎-平塚の15分くらいです) とにかく必死だったのだけはハッキリと覚えております。

そんな事もあり、yukiにとっては大人になってもハーロックは大切なキャラクターですlovely  なのでこんなフィギュアを所有していたりしますcoldsweats02

恒例のアニソンですが、今回は映画「わが青春のアルカディア」から主題曲の我が青春のアルカディアを貼り付けておきます。

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また小ネタが長くなりそうなので、この辺で終わりにしておきます^_^;

本題のアクアネタですが、今日は120cm水槽でyukiが経験した2つの話をご紹介したいと思います♪

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■□■ 120cm水槽の小話 ■□■

 

皆様も水槽を維持していると思わぬ体験をすることってないですか?

初心者の頃は1つ1つが新鮮な体験ですが、ある程度慣れてくるとそれほどサプライズな出来事には遭遇しないものです。それだけにちょっと変わった事があると新鮮な驚きがありますよね。

yukiも120cm水槽を立ち上げてから2つの面白い経験をすることが出来ました。それほどスゴイ話ではないのですが読んで下さいね^_^;

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① yukiイジメ

 

昨秋にブラックエンペラーを120cm水槽に導入したことは以前お伝えしましたよね。

このブラックエンペラーの1匹がyukiを激しくイジメるのです(>_<)

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↑ コイツです。いたずら好きな顔をしています。

 

5匹のブラックエンペラーの内、この1匹だけが水槽の掃除をしようと思い手を入れると「ドリャ~!」と突進してきて、必ずyukiの手を突付きます(T_T) 水槽に手を入れて作業をしている時のyukiは「痛い!痛い!」を連発しております(笑) ホント半端なく痛いですし、かなりシツコイ攻撃なんですよね^_^;

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↑ 証拠写真です。シャッターチャンスなんて狙わなくても、常にyukiの手を狙っているので簡単に写真が撮れます(-_-;) 痛い!痛いよぉ~。。。

多分このエンペラーは・・・

「おっ! またyukiのヤツが手を入れてこようとしてるな(-_-メ) よし、またイジメてやる!」って準備していると思います。普通は逃げようとするのに、どうしてこの子だけこれだけ乱暴なのでしょうか???

ちなみにこの子は、他の魚にチョッカイを出したりはしません。水槽内では優等生です(-_-;) 特別気性が荒いというわけではないのが不思議です。。。 ただ、水槽に手を入れる度に「イタタタタタっ(>_<)」っとなるのだけは勘弁して欲しいです。

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② ヤマトヌマエビの知恵と力

 

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これは昨年の夏頃の出来事です。

水槽を観賞していて、何気なくフローボックスを覗いてみたら1匹のヤマトヌマエビがボックス内に落ちていました。

「あ~落ちちゃったんだ。ネットを持って来て救い出してあげないと・・・」と思った瞬間、ヌマエビがとんでもない行動にでました。

なんと、フローボックスを登って水槽本体に戻ろうとしているのです! 垂直にそびえ立つガラスを40cmも登らなければ水槽には戻れません。しかも滝のように水が落ちてくる部分を登ろうというのです。

「いくら何でも無理だよぉ~」と思いましたが、どこまで出来るのか見てみることにしました。

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↑ 写真の奥の接合部分を登ろうとしておりました。

   

最初は半信半疑で見ておりましたが・・・

ゆっくりと、でも確実に1歩1歩登っていく姿には正直ビックリいたしました。どのくらい時間が経ったのでしょう? 途中からは真剣にヤマト君を応援しているyukiがいました。そしてとうとうフェンスの部分まで辿り着き、自力で水槽本体に戻っていきました。。。

当然、yukiは心からの拍手を送りました。

あの急流に逆らって登る「力」にも驚きましたが、何よりも「ココを登れば戻れる」と理解している雰囲気に圧倒されました。ただの偶然だったのかもしれませんが、yukiはヤマト君の知恵と力を見たような気がいたしました。

ちなみにこの時の写真はありません^_^; 余りにも真剣に応援すぎて写真を撮るのを忘れておりました。とても感動したお話でした。

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逆に言えば、普段ヤマト君がフローボックスに落ちまくっていて、みんな自力で登っているのでyukiには「フローボックスには慣れれば落ちない」と見えてるだけかもしれませんね(笑) まさか・・・

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ということで雑記的なお話は以上です♪

皆様も「自分はこんなことがあった!」という面白い話があれば教えて下さいませ(^o^)丿 お待ちしております。

さて、いよいよ次回の更新からは新シリーズに突入いたします! 少ない自分の時間を見つけては準備を進めておりますので、ご期待くださいませ♪ ではまたお会いいたしましょう☆

  

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2008/03/01

120cmOF水槽の近況 2008/2/29

 

3月に入りましたね♪ 東京は少しだけ寒さも和らぎ過ごしやすくなって参りました。皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか?

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オープニングはいつものアレです(笑)

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今回ご紹介するのはちょっとマニアックなアニメのフィギュアです。

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↑ コレですよ~lovely  オーガスですsign03 満を持しての登場です。

最近のコメントに「マクロスが好きでした」というのがいくつかありました。超時空要塞マクロスの次に放映された「超時空シリーズ」第2弾が「超時空世紀オーガス」でした。yukiはマクロスも大好きですが、オーガスの方がさらに好きです。yukiの中ではNo.1かもしれませんnote

Oguss2

↑ ムムム。。。カッコいい。

ストーリーは時空振動弾を作動させてしまった主人公の桂木桂(カツラギ ケイ)が、20年後の世界へ飛ばされてしまうというものでした。しかも時空振動弾の影響で色々な次元の民族が混在する未来の地球へ飛ばされるという何とも難解な内容でしたので、子供の頃のyukiにはサッパリ理解できませんでした(^_^;)  

ところが、ストーリーは分からなくてもオーガスのデザインが超好きでした! ダンバインもそうでしたが、いわゆる「ロボット」ではないデザインが新鮮でしたね。当時発売されたオーガスのプラモデルはほぼ全て持っておりました。

マクロスの流れを組んでいますので、ロボットが変形するという点は同じでしたが、マクロスのバトロイド・バルキリーが「バルキリー → ガウォーク → バトロイド」と3段階の変形するのに対し、オーガスは「フライヤー → ガウォーク → タンク → オーガロイド」と4段階の変形が可能でした。(もっとも作品中にタンク形態は出ていませんでしたが。。。)

yukiの所有しているオーガスですが、サイズ的にはかなり小さいものになります。

Oguss3

↑ ケータイと比べるとこんな感じです。かなり小さいですhappy02

でも!こんなに小さいのに、ちゃんと4つの変形をさせることが可能なんですscissors

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↑ こちらはフライヤー

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↑ そしてガオーク

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↑ 最後にタンク

  

ちなみに、ストーリーでは時空振動弾の爆心地にいたのは桂木桂だけではなく、親友のオルソンも一緒に爆発に巻き込まれていました。(オルソンは桂より5年早い15年後の世界へ時空転移していた) 桂とオルソンの2人が時間と空間の混乱した地球を戻す鍵である「特異点」とみなされ物語は進んでいきます・・・。

ということで、オルソンが搭乗していた「ナイキック」も揃えてあります♪  物語ではオルソンは桂が保護されたエマーン人と敵対するチラムの軍人となっていました。そのチラム軍のエース機がこのナイキックになります。(オルソンは後に桂と合流し、オルソンスペシャルというオーガスにも乗りましたが、あまり思い入れがないので購入しておりません^_^;)

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↑ オーガスとナイキックの2ショットhappy01 熱いです。ただし、ナイキックのフィギュアとしての出来は最悪ですcrying 雰囲気作りの為だけに購入しました。

ナイキックは対オーガス用に作られたので、同じように変形いたします。オーガスと変形させて並べてみましたup

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↑ オーガスのガウォークとナイキックのガウォークフォーム。

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↑ オーガスのフライヤーとナイキックのフライトフォーム。対アテネとの1コマを思い出します。(このブログの読者で知っている方はいらっしゃるのかしら???)

  

さらに余談ですが、13年ほど前に子供の頃に持っていたオーガスのプラモデルがどうしても欲しくなり、友人の友人に頼んで探してもらいました。(当時で発売からすでに10年以上が経っていました)

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↑ で購入しました(笑) でも勿体無くて作っていません。13年間で3回引越ししましたが、未だに手元に残っております♪ イマイから発売された1/40スケールの可変オーガスですsmile  子供の頃に買ったものと全く同じものでした。

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↑ キットは完全に未開封です。さすがに箱はボロイですがパーツは全て揃っておりますheart04 中に「オーガス・プレゼント」の応募券が入っていますが、昭和59年(1984年)2月15日で締め切られていましたcoldsweats01

   

恒例のオープニングソングですが、ケイシー・ランキンさんが歌っておられます。yukiはカラオケのアニソン大会で良く歌いますが、ほとんどの人が知りませんねsweat02

フィギュアの紹介が終わったら、yukiの好きなアニソン・ベスト10をご紹介しますね♪

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オーガスへの思い入れがあまりにも強いので、思わず長くなってしまいました^_^; このブログはアクアブログでしたね。。。(笑)

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★☆★ インフォメーション ★☆★

 

  1. 3月に入りましたのでタイトルバナーを変更いたしました♪ 先月の「エンペラーテトラ」に引き続き今月は「ラミーノーズテトラ」です(^o^)
  2. 今後も色々な「小ネタ」をアップして参りますので、全記事一覧の中に「小ネタ集」という新しいカテゴリーを作りました。

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■□■ 120cmOF水槽の近況 ■□■

 

このブログはシリーズ物として更新しておりますので、なかなかタイムリーな水槽状況をお伝え出来ずにいます。管理編が終わりましたので、小休止の意味も込めてオーバーフロー水槽の近況をお伝えしておきますね♪

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1、トリミング

  

これは前回の記事で少し触れましたね。2月15日にインディカのトリミングを行ないました。

20080224_2

↑ 先日掲載した写真です。トリミング直後の様子です。

120

↑ 今日の様子です。さすがに2週間ではあまり変化がありませんね(>_<)

有茎草はザクザクと切るだけでいいのでトリミングは楽です。ただ、トリミングを繰り返している内にインディカの赤味が消えてきました。トリミングによるストレスなのか、水質が原因なのかは定かではありませんが、普通のグリーンになりつつあります^_^; 

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2、ウールマットの交換

  

こちらも2月15日に行いました。記録帳を見ると前回の交換が2007年11月13日ですので、丸3ヶ月間使用したことになります。

写真は撮り忘れたのでありませんが、久し振りに確認してみたら真っ黒でビックリしました(@_@) 慌てて交換した形になっております^_^;

キャビネットってあまり開けないですし、水槽に大きな変化が現れる訳でもないので、ウールマットは見落としがちです。管理が楽すぎて手を抜きやすいので気をつけたいと思います。

Wool

↑ 取り替えから2週間後の今日の様子。意外と汚れていました(笑)

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3、フローボックスのメンテ

   

やはり同じ日にメンテいたしましたが、こちらは昨年の11月23日以来の作業になります。

立ち上げから1年くらいは1ヶ月に1度の割でメンテしておりましたが、ここ半年は放っておいています。それほど汚れないですし、メンテに時間を掛けなくても十分にキレイな状態ですのでサボっています(>_<)  外部式フィルターのホースを毎週洗っていたのが懐かしいです(笑)

Box

↑ またまた今日の様子です。ちょこちょこと水草の破片が落ちてますが、綺麗な状態だと思います。

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4、バリスネリア・ナナ

  

後景に植栽してあるバリスネリア・ナナですが、最近はめっきり元気がなくなってきました。最初はランナーを張って迷惑なくらい爆殖していたのに。。。 底床の栄養がもうほとんど残っていないことと、頻繁な間引きの影響だと思われます。

もっともあまり増えすぎるのは本意ではないので、これくらいで丁度いいような気もします(笑) 夏にリセットするならばあと半年もありませんので、あえて追肥は行なわずに様子を見ております。

バリスが増えないもう一つの原因は、ボルビティスに成長が邪魔されていることです。ボルビも1年半以上に渡って維持しておりますが、最近は流木を伝って底床にまで茎を伸ばしています(@_@) そしてソイルの直上で葉を展開するものですから、バリスの新芽が「フタ」をされている状態になっています。見つけ次第取り除いておりますが、光の弱い環境に強い種ですので、アチコチで増えてきております。

20070131

↑ 2007年1月31日撮影。バリスの量と背丈が今と違うことがお分かり頂けると思います。今の方が中央の空間が広くなっていますし、ボルビの葉も細かくなっています。

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5、お魚さん

   

いたって元気です(笑) もう面倒なくらい「餌くれ~」ってやってきます。あと、2月の上旬にエンペラーの稚魚を一瞬だけ目撃したのですが、それっきり見ていません。もしかしたら腹ペコ軍団に襲われてしまったのかな?と思っております(T_T)

0301

↑ どれだけ餌を与えても満腹にならないお魚たち。。。 ギャル曽根ちゃんみたいなヤツらです(笑)

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以上です。オーガスの話に比べると何とも淡白な内容でした(^_^;) 今回は「小ネタ」というよりもメインだったような気がします(@_@)

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次回は120cm水槽で経験した面白い話を2つご紹介したいと思います。

そしていよいよ新シリーズが始まります☆

   

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2008/02/23

管理編⑯ エピローグ

 

3日に1度のペースで飲み会に参加しているyukiです(>_<) 2月に入ってから飲みの頻度が上がり、体力的には限界を迎えつつあります。。。 でも体はいたって健康な感じですが(汗) 皆様も風邪が流行っておりますのでご自愛下さいませ。

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今週もオープニングは小ネタからです。

今回もロボットアニメのフィギュアなのですが、王道ともいえる作品をご紹介したいと思いますsign01

Z1

機動戦士Zガンダムから主役機の「Zガンダム」です。知らない方の為にあえて書きますが、「ゼット」ではなく「ゼータ」ガンダムです。

本当は色々と書きたいのですが、ガンダムに関してはyukiがココでゴチャゴチャ書かなくても、多くの方がご存知だと思いますので細かい話は割愛いたします。中にはyukiよりもお詳しい方がいらっしゃると思いますし。。。(笑)

  

このフィギュアですが、1/200スケールでとても小さいのですが、ちゃんと変形させることが可能です♪

Z2

↑ WR(ウェイブライダー)です。これはこれでカッコいいでありますっ! ちなみにyukiはケロロ軍曹も大好きですcoldsweats01

せっかくZを持っているので、せめてリック・ディアス、百式、キュベレイ、ジ・Oくらいは・・・と思っているのですが、これ以上増やすのは(>_<)(>_<)(>_<)という思いと葛藤の毎日です。

  

ではいつものようにZガンダムのオープニングをここでご紹介しておきます。

皆様ガンガン歌っちゃって下さいまし!!

  

前期オープニング曲は鮎川麻弥さんというセクシーなお姉様が歌っておられます。スタイルもよくyukiが好きなアーティストの1人です♪

 

   

後期のオープニングは森口博子さんですね。コチラの曲の方が認知度は高いかもしれませんね。もはや神話の域です(笑)

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小ネタはこの辺で終わりまして。。。

今回は管理編の締めくくりとしてエピローグを書いておきます。

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■□■ 管理編⑯ エピローグ ■□■

    

昨年の10月4日から書き始めました管理編ですが、無事に全ての記事をアップすることが出来ました♪

 

管理編でアップした記事です。

  1. 導入回
  2. 換水用具の紹介
  3. 換水方法
  4. 水槽本体のお手入れ
  5. コケ対策その①
  6. コケ対策その②
  7. コケ対策その③
  8. 落水音対策
  9. フローボックスのメンテ
  10. 水質管理
  11. 照明管理
  12. 照明管理の追記
  13. 水温について
  14. 濾過槽のメンテ
  15. リオネグロサンドの考察とメンテ
  16. 給餌管理

   

当初はもっとハイペースで更新できる予定でしたが、秋の人事異動と共に仕事が忙しくなり、予想よりかなり遅い書き終わりになりました(T_T)  また、年末年始を挟んだことと、yukiの誕生日、ブログ1周年、100番目の記事と色々な節目が重なってしまったことも関係していますね。

「管理編」というカテゴリーで書くということで、器材の紹介や考察は省き、徹底して管理法だけをご紹介したいと思っておりましたが、結局ゴチャ混ぜ的な内容になってしまいました(^_^;) yukiの頭と文章力ではこれが限界でした(笑)

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水槽ってキレイに完成した状態で「ハイ、これです」って感じで紹介されることが多いですよね。でも美しい水槽を維持するための管理法こそが知りたかったりします(^o^) 

そんな意味から120cmOF水槽がどんな管理をされているのかを中心に書いてきたつもりです。まぁ「これはスゴイ!」といったような特別な管理法があった訳では無いのが痛いですが。。。(^_^;)

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●トリミングについて

  

お気付きになった方もいらっしゃると思いますが、管理編の中に「トリミング」をあえて入れませんでした。

トリミングも重要な管理の1つですが、yukiは水草の生長のバランスを考えた計画的なトリミングを全く行なっていないので、これと言って書くことが無かったからです(笑)

水草別のトリミング方法については、また別の機会にシリーズでご紹介しますので、その時までネタを温存しておきます♪

  

20080224_2

↑ 先日軽くトリミングいたしました。1年半が経過し、コケが発生しずらい代わりに貧栄養状態で水草の生長が遅くなってきています。もちろん無計画で思いつきでのトリミングですheart03

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●どの記事が一番?

  

1つ1つの記事を振り返ってみると、どの記事も時間の無い中で書いたので思い入れは強いのですが、yukiの中での1番の記事は「コケ対策」かもしれません。

水槽とコケの発生とは切っても切れない関係にありますので、どうすればコケの発生しづらい環境を作れるのか?というのはアクアリストの永遠の課題ですよね。幸い、120cmOF水槽はコケに悩まされずに済んでいますが、「管理」という観点から何が出来るのか???を真剣に考えながら記事にしたのを覚えております。皆様からのコメントも為になる内容が多く、yukiも勉強させていただきました♪

コケについてはまだまだ書きたいことがありますので、これも別シリーズでアップしたいと考えております。

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●苦労した写真

  

ブログに「写真」は必需ですが、管理編の中では1つだけ撮影に苦労した写真があります。

R2_2

↑ これです。yukiのデジカメでは暗闇での撮影がほぼ不可能なので。。。 暗い部屋の中で何度も撮りなおしたのを覚えております。

水草のブログでは「緑」が主役ですが、たまにはこんな写真も良いのかな?って思いましたhappy02

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最後になりましたが、管理編のご愛読ありがとうございました。また新たな管理方法を導入した際にはお知らせいたしますね(^o^)

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今日は以上です。

次回からは数回に渡って120cm水槽の近況をご紹介したいと思います。

その後、いよいよ新シリーズをスタートさせますのでまた読んで下さいませ(^o^)丿

  

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2008/02/15

No.100 管理編⑭ 給餌管理

 

タイトルを見てお分かりのように、この記事が100番目の記事になりますnote  非常にスローペースではありましたが、100の記事を書くことができました。

全記事の一覧をご覧になられた方はお気づきかもしれませんが、ガチガチのアクアネタだけではなく、かなりの量の雑記も混ざっております。これら雑記のお陰で無理なく更新できて来たような気がします。

加えて皆様のコメントが大きな励みになっております。こんなブログですが楽しいコメントを入れて下さる皆様には大感謝ですheart02

旧ブログの170という記事数を目標に、これからも書き続けていきたいと思います。

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オープニングは恒例となりました「小ネタ」です(笑)

今回も前回に引き続き、聖戦士ダンバインから1つのフィギュアをご紹介したいと思います。

B

↑ ビルバインですsign03  主人公のショウ・ザマがストーリー後半からはこのビルバインに乗り換えました。

当時のアニメで主人公機が交代するってあまり無かったので、子供心に「おいおい、番組名がダンバインなのにビルバインが主役ってどないやねん?」と強く思ったことを記憶しております。(ちなみにダンバインには他のキャラが乗りました)

ビルバインとダンバインとの一番の違いは「変形」することです♪

S

↑ 飛行形態のウイング・キャリバーへ変形させました。これで作品中では移動距離が伸びていい感じになっていました。

Bd

↑ 前回のダンバインとの2ショット! カッコいいでありますlovely  yukiにとってはビルバインとダンバインのどちらが好きか?と聞かれるのが一番ツライです。2つとも超好きなのでsweat01

ちなみにコチラがビルバイン登場後の「聖戦士ダンバイン」オープニングです。前回のものと見比べると面白いですよhappy02  加えてエンディングもご紹介しておきます。やはりMIQさんが歌っておられるのですが、とても良い歌で大好きですheart01

 

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本題です(汗)

昨年の10月4日から書き続けてきた管理編ですが、この記事が最終話になります。ある意味やっと終わりかぁって感じですね(笑) 今回は餌のあげ方についてご紹介したいと思います。

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■□■ 管理編⑮ 給餌管理 ■□■

 

管理編を書き始める時に「餌のあげ方も紹介しよう!」と思ったのですが、実際に書こうとすると何を書いてよいのやら。。。(笑) しばし考えた上で次の4項目について書くことにしました。

  1. 1日の給餌回数と1回の給餌量
  2. 餌の種類
  3. 特殊な与え方
  4. オーバーフローならではの注意点

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1、1日の給餌回数と1回の給餌量

 

これはもう十人十色なのではないでしょうか? ライフスタイルや水槽の照明時間、飼育している魚種や匹数など様々な要素が関係しますものね。残業で帰宅したら水槽が真っ暗だったので餌があげられなかったなんてケースもありますweep

yukiの場合ですが、基本は1日1回のみ餌をあげるようにしております。

そしてその1回の給餌量は30秒~1分で全て食べ終えるくらいの量です。

理由は3つです。

  • 餌の与え過ぎは魚の寿命を縮める
  • 水槽内の富栄養化を防ぐため
  • 時間の余裕がない。。。

  

やはり1番の理由は餌の与え過ぎがお魚さんの寿命を縮めるからです。これは人間でも同じですが食べ過ぎは良くないですcoldsweats01  理想は小分けに1日数回与えるのが良いのでしょうが、フードタイマーでもない限り今の生活では100%無理です

具体的な給餌量ですが、ADAのAPグラスで3プッシュくらいの量と言えば分かり易いでしょうか?

Ap

↑3プッシュでちょうどいい感じです。結構な量が出ますがそれでもすぐに食べ終わってしまいますwobbly

  

あとはお魚さんの「お腹」を観察しています。小型魚は餌を食べるとすぐにお腹がポコっと膨れるので、それも目安にしております。

E1

↑ メチャガッツいてきます(笑) お魚さんの一番の楽しみなのでしょうね♪

  

さらにコケ対策としても餌の量には気をつかっております。多過ぎて食べきれなかった餌は、有機的な汚れとして水槽内に蓄積されます。つまりコケの餌になるわけです(笑) そしていっぱい餌を食べた生体からはいっぱいのフンが出るわけで、これもコケが発生する原因となるのは言うまでもありませんweep

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2、餌の種類

 

皆様はどんなフィッシュフードをお使いでしょうか?

飼育している生体の種類によって与える餌も大きく違ってきますよね。成魚だけなら楽ですが、稚魚がいる環境ではまた1つ苦労することになりますし。。。 yukiはご存知の通りカラシンをメインに飼育しておりますので、普通の人工飼料でまかなっております。

基本的にはADAのAP-2ゴールドを食べてもらっています。

Apg

↑ ちょっと値段が高めですが、嗜好性は抜群だと思います。犬や猫ちゃんの餌に比べれば安いものです(笑)

Ap2

あと、AP-2ゴールドだけだと粒が小さすぎて物足りないのでは?と感じてしまうので、AP-2も少しだけ混ぜて与えております。 上に掲載したAPグラスの写真を良く見ると、2種類がブレンドされている様子がお分かり頂けると思います。

 

このように基本はAP-2なのですが、いつも同じ餌だけだと可哀想なので「おやつ」的な意味でフリーズドライの赤虫も時々食べさせるようにしています。

E5

↑ これですね。ADA以外のメーカーも使っていますよ(笑)

 

与える餌の種類によってフンの色や量も変わりますよね。APを食べた時の方がフンの色が薄く、量も少ないような気がしています。ADAがAPシリーズは消化が良いと言っていますが、あながち嘘でもなさそうです。。。

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3、特殊な与え方

 

ここで言う「特殊」とは、新規のお魚さんを水槽に入れた場合のことです。

まだ水槽の環境に慣れず、先住魚たちの餌取り合戦に参加できないでいることってありますよね。 最初から住んでいる魚たちが水面で餌にガッツいている間、新規の魚たちは普通に泳いでいたりします。「食べれない者は死ぬ」が自然の掟ですよね。なるべく早めに我が家の餌に慣れて体力を取り戻して欲しいです。

一度我が家の餌を食べてしまえば水面まで上がってくるのに時間は掛からないのですが、おコボレにすらあり付けない状態だとそれも難しいです。水面までこれないのなら、カギは水中に餌が沈降していくことだと思います。

APシリーズはしばらく水面に浮かんだ後ゆっくり沈んで行くとADAでは言っていますが、実際にはほとんど沈降しないと感じております。水面にかなり長い間浮かんでいますし、そもそも1分程度で食べ終わってしまう量しか与えていませんからねcoldsweats01

これではいつまで経っても新規のお魚さんが餌を食べられないので、yukiはピペットを使って水中に餌を入れるようにしています。

E2

↑ まずボウルに水槽の水を取り、そこへAP-2を入れてかき混ぜます。しばらくすると水を含んで写真のように沈没します(笑)

E3

↑ それをピペットに取って新規のお魚さんのいる水中へ投入します。一度食べてしまえば、数日以内に自分たちから欲しがってくるようになります。

E4

↑ 試しに水槽へ入れてみたら、お魚の群れに襲われましたbearing 餌を普通に与えた直後でこれですからね。参りました^_^;

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4、オーバーフローならではの注意点

 

外部式フィルターをセットしている水槽では有り得ないのですが、オーバーフローは餌を与える「場所」が制限されています。

というのもオーバーフローの構造上、水面の水が常に濾過槽へ落ちて行きますので、変なポイントから餌を入れるとあっと言う間に濾過槽へ餌が落っこちてしまいますdownwardright

Image006

↑ 簡単に図にしてみました。水流を読んで(?)餌を入れることが必要です。このポイントから投餌すれば、濾過槽に落ちるよりも遥か前に食べ終わることができます。 中央より左側から与えるとさっさとフローボックスに落ちてしまい意味がありませんcoldsweats01

まぁ、逆に言うといつまでも残餌が水面を漂っていることはないので、管理は楽チンですけれども。。。

 

余談ですが、新米のお魚さんで食いしん坊君は、餌を深追いしてフローボックスに落ちる場合があります(笑) で、そのままフローボックス内で生活しておられます。一応毎日チェックしているのですぐに救助は出来るので問題はありません。

でもこういう事故も最初だけで、一度「あの場所は危険だ!」と覚えると2度と落ちることはありません。お魚さんの学習能力の高さは侮れないと思いますcoldsweats01

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本日は以上でございます♪

そしてこの記事をもちまして「管理編」は終了です。長い間お付き合い頂きありがとうございましたm(__)m

次回は管理編のエピローグを書く予定です。その後はいくつか雑記を挟んで、新シリーズを始める予定ですのでお楽しみにsun

   

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2008/02/09

管理編⑬ リオネグロサンドの考察とメンテ方法

 

東京はメチャ寒い日が続いておりますsad 今週だけで2度も雪が降りましたsnowsnow 皆様はどうお過ごしでしょうか?

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今回の記事はやっと本線に戻り「管理編」の続きです。が、オープニングは例の「小ネタ」をご紹介したいと思いますhappy02

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最近yukiは懐かしの「ロボットアニメ」にハマっておりますcoldsweats01 You Tubeなどで手軽にそれらアニメを見ることが出来るようになったのも原因かもしれません。

オモチャ屋さんに行くと、古いアニメの精巧なロボットフィギュアが売られています。ちょっとしたブームなのかもしれませんね。

で、yukiもちょこちょこフィギュアを所有しているのですが、いわゆる「王道」のロボット(マジンガーZ系列やガンダム系列)ではなく、ややマイナーなイメージの作品に惹かれておりますgood

今日ご紹介するのは、1983年に放送された「聖戦士ダンバイン」で、主人公のショウ・ザマが搭乗した「オーラバトラー・ダンバイン」です!

D1

↑これです♪ いわゆる「ロボット」のデザインではなく、虫っぽいデザインが好きです。当時はプラモデルを多数持っていましたので、超懐かしいですlovely

D2

↑最近の玩具はよく出来ていて、アチコチの関節が曲がります。

D3

↑ 胸のコクピット部もリアルに再現されています♪

  

せっかくご紹介しましたので、知らない方のために聖戦士ダンバインのテレビ版オープニングを載せておきますね。

 

↑ 主題歌はMIQさん(当時はMIOさん)が歌っておられますkaraoke 非常にパワフルな歌声がGOODです♪ yukiのケータイにも登録してありますheart04

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なんだか違う方向のブログになりそうで怖いですね(笑) でもオープニングの小ネタ集はしばらく続けていきます(>_<)

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★☆★ インフォメーション ★☆★ 

 

本日2月9日(土)発売のアクアジャーナル149号に、yukiのお友達の「まさぽんさん」が載ることになりましたbook

149

例の「アクアリストの部屋」に登場するようです。まさぽんさんは以前の記事①②③でお世話にもなっておりますので、yukiも大変楽しみにしております♪

皆様もぜひ149号をご覧下さいませdash

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さてさて、

今回は化粧砂のメンテについて書きますね。でもメンテ方法だけだと大した内容にはならないので、合わせて化粧砂の「考察」も書き足したいと思います。

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■□■ 管理編⑬リオネグロサンドの考察とメンテ方法 ■□■

 

リオネグロサンドといえば、昨年のADAパーティーで「減点対象になる」という発表がなされ物議を醸しましたよね^_^;

実際、ADAでは廃盤となった商品ですが、他社からは似たような製品も出ております。

今回の記事では実際のメンテ方法だけではなく、化粧砂について少し考えてみたいと思います。

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●リオネグロサンドのメンテ

 

まずは「管理編」としてのメンテ方法です。

実は特記するようなことは何も行なっておりませんcoldsweats02

ですが一応順を追って書いていきます。

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① ホースを使って表面に溜まった汚れを吸い出す

 

リオネグロサンドを含め白系の砂の上には、魚のフンやソイルなどの「黒っぽい」ものが非常に目立ちます。ソイルオンリーの場合と比べると、キレイな状態を保つために定期的な掃除が必要です。場合によってはかなり面倒だと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

So1

↑ ホースを使い表面の汚れを吸い出します。ポイントは「表面のみ」の掃除を行なうことです。ちょっとした集中力を必要とします。

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② リオネグロサンドを足す

 

砂を吸い出さないように気をつけて掃除しても、徐々に減っていってしまします。そこでリオネグロサンドを追加してあげる必要が出てくるわけです。

方法はいたって原始的で、手で少しずつ水槽に入れるだけですpaper

So2

↑ 以前60cm水槽でリオネグロサンドを追加している様子。地道です(笑)

   

以前にもご紹介しましたが、yukiは120cm水槽の管理簿を付けています。その記録によると、リオネグロサンドの追加は約1ヶ月に1度行なっていました。それほど面倒ではありませんが、ノーメンテというわけにはいかないのが困った部分ですねcrying

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●リオネグロサンドの考察

 

リオネグロサンドは非常に細かい粒の砂です。色も自然の砂とは思えないくらい白く、明るいレイアウト水槽を作るのにもってこいの素材だと言えます。

反面、使用方法を間違えると藻類の増殖など、厄介な問題を抱える場合もありますweep

今回は2つの側面からリオネグロサンドについて見てみたいと思います。

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1、敷く厚さに注意!

 

時々、リオネグロサンドを含む細かい白砂を「厚く」敷いているレイアウト水槽を目にします。でも、あまり厚く敷くと底床の通水が悪くなり、底床内が嫌気的になってしまいます。

ソイルなど「粒の大きい」底床素材は、粒と粒の間に比較的間隔があるので通水性は確保されます。

Image040

↑ イメージ図です。水圧が掛かっても比較的隙間が存在します。

Image890_2

↑ こんなイメージです。底床は水圧でギュッと引き締まりますので、どうしても嫌気的になりがちです。特にリオネグロサンドを厚く敷いてしまうとロクなことがありません^_^; 最悪の場合は藍藻などの不快なコケが発生してしまいますwobbly

yukiの場合は厚い部分でも高さ1cm程度しか敷かないことにしております。一番薄い部分だと高さ3mmくらいです。「化粧」砂ですから、あまり厚くする必要は全くないと思っております。

So3

↑ yukiの場合はこの程度の厚さでしか敷いていません。

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2、照り返しに注意!

 

白い砂は光を反射しますので、レイアウトによっては照度が上がってしまい藻類が発生しやすくなりますsun

Image041 

リオネグロサンドに直接光が当たりにくい環境(流木を多数使ったレイアウト、水草が大繁茂している、水槽の水深が深い、照明が強くないなど)では問題ないですが、シンプルなレイアウトに白砂を使うと反射が激しくなります。

ちなみに白砂の照り返しが原因で発生しやすいコケは糸状コケです。糸状コケに困っている方で白砂を使われている場合は見直してみるのも良いかもしれませんね。

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また別の問題として、藻類が発生しやすい環境にある水槽では、リオネグロサンドにもコケが付着し非常に見苦しくなります。色が白いだけにヤバイですsad

こんな部分もリオネグロサンドの欠点かもしれませんね。

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本題は以上ですが、今日は1つお知らせがあります。

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★120cmオーバーフロー水槽の化粧砂を変更しました!

 

元旦にアップした記事で、ADAから新発売される「フォレストサンド」を使う予定だと書きました。やっと発売されましたので、さっそく変更してみましたsign03 1年半ぶりの変更になります。

20080208

↑ 今回はフォレストサンド・ブランコを使用しております。フォレストサンドの中で一番白っぽい砂利になります。違いがお分かりになるかしらsign02

200802081

↑ リオネグロサンドに比べると「黄色味がかって」います。同じ砂利でもブライトサンドに比べると1トーン明るい色になっていると思いました。1つ1つの粒が思ったよりも大きかったですね。管理は楽そうですscissors

フォレストサンド・ブランコについては、また別記事で詳しくご紹介したいと思います。お楽しみにheart02

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以上です。バラバラな内容でスミマセンcoldsweats01

お気付きのように絵文字が使えるようになりましたので、無意味に多用してみました(笑) 読みづらかったらごめんなさいsweat01

次回も管理編の続きをアップする予定です。

ではまた読んで下さいませhappy02 バイバイup

 

 

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2008/01/26

管理編⑫ 濾過槽のメンテ

  

ここ数日の東京は冷たい突風がスゴクて困っているyukiです(T_T) 風邪を引きそうで怖いのですが、今回は予告通り早めのアップをいたしました♪ 元気に書いていきたいと思います。

まずオープニングは「小ネタ」を披露したいと思います(^o^)丿

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905i1

昨年末に発売されたNTTドコモのN905iμです♪ 発売と同時に購入いたしました。もう前のケータイが古い&ボロイ状態でしたので。。。

  

905i2

意味も無く開いてみるとこんな感じです(笑) 905シリーズの中で唯一ワンセグが搭載されていない機種になります。その分とても薄くて軽いです♪ ケータイでテレビを見ないyukiにはピッタリのケータイです。待ち受けについてはツッコまないで下さいね(^_^;)

 

で、小ネタって905のことでは無いのです。実はこのケータイを入れるケースが欲しかったのですが、市販のモノで気の利いたケースが無かったので自作いたしました(笑)

905i3_3

↑ コレです。。。 100%一人で作りました(@_@) 合皮の生地を購入して必死に製作いたしました。何も飾りが無いと寂しいので、スワロフスキーのラインストーンを貼り付けてあります♪

905i4

↑ 結構しっかり作りました(^o^)丿 やればやるほどマニアっぽくなってしまうのですが。。。

905i5

↑ 片方のサイド面はジッパーで開くようになっております。これはケータイで音楽を聴くことがあり、その際ヘッドホンを接続するからです。さらにパンツのベルトループを使って腰から下げることもできます。完全にアホっぽいですね(笑)

 

実物には綾波レイのストラップが付いているのですが、ここで披露すると完全にA系だと勘違いされてしまいますので外してあります(>_<) 

もしこのケータイカバーを持っている不審者を見かけたら、それは完全にyukiですので声を掛けて下さいませ(^o^)丿

小ネタは以上です。。。

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さて、やっと本題に入ります。

まだまだ続く管理編ですが、今回は濾過槽のメンテについて書いてみますね♪

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■□■ 管理編⑫ 濾過槽のメンテ ■□■

 

Ro1

 

すでに以前の記事で「濾過槽本体」「濾過槽のメンテ周期」についてはアップ済みになっておりますので、今回は具体的なメンテ方法について触れたいと思います。

順を追って書いていきますが、この1年6ヶ月の間にまだ2回しかメンテしていませんので、写真が少ししか残っておりません(^_^;)  なので文章中心になりますがご了承下さいませ。

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① 水を抜く

 

オーバーフローの構造上、濾過槽から直接水を抜かなくてもかなりの量を抜くことが可能です。揚水ポンプが空回りする一歩手前までは、水槽本体から排水しても濾過槽の水が抜ける構造だからです。

Image007

↑ 図にするとこんな感じです。

 

ポンプより下に貯まっている水はろ材を取り出してから抜けばOKですので、ここでは全部抜きません(>_<)

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② 配管を外し揚水ポンプを取り出す

 

次に揚水ポンプの電源をOFFにします。そしてポンプを取り出すために配管を外しますが、配管を外すといっても揚水ポンプは塩ビパイプを軽く上に持ち上げれば簡単に外れるので楽です(>_<)

Ro5

↑ 写真中央の異径パイプが使用されている部分は、軽くハマっているだけですので取り外しは簡単です♪ (写真は分かりやすくするために水位を下げてあります)

  

ウールボックスに繋がる塩ビパイプもきつく固定してあるわけではないので、サクっと取り外すことができます♪

Ro6

↑ ウールボックスへの配管の様子です。少し力を入れるとすぐに外れます。

 

Ro7_2

↑ 配管パーツを外すとこんな感じになります。

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③ ろ材を取り出す

 

次にろ材を取り出します。

ウールボックスは濾過槽本体から独立して外れるので簡単です。ウールボックスごと取り出してマットを交換します。ちなみにウールマットは60cm水槽用の底面ろ過用のものをそのまま使用しております。

Ro9

↑ 今日撮影いたしました。まだまだキレイな状態です(笑) 交換は超簡単です。

 

ドライボールはちょっと面倒です。ネットに入っているわけではないので、何回にも分けて手で取り出す必要があります(T_T)  

Ro10

↑ ドライボールを取り出す手作業はかなりちょっぴり面倒です(^_^;) その分、洗浄が必要ないのでヨシとします。

  

Ro2

バイオリオは3つのネットに分けて入っているので、取り出しは簡単です♪ が、重いです(笑) 1つ8kgもあるので力仕事になります。とはいえ、密閉式外部フィルターから取り出すことを考えると楽な作業だと思います(^O^)

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④ ろ材の洗浄

 

ろ材の洗浄ですが、ドライボールは洗浄の必要がない(汚泥が溜まらない)のでパスです。ウールマットも新品に交換するだけですので洗浄の必要はありません。

バイオリオだけを洗浄することになりますが、8kg×3袋のバイオリオを洗浄するには沢山の水槽水が必要になってしまいます。

そこで、深さの浅いケースを使ってバイオリオをネットに入れたまま洗浄しております。洗浄といっても軽く濯ぐだけですが。。。(笑)  

以前にも少し触れましたが、2007年4月に濾過槽の掃除をした際はバイオリオにはあまり汚泥が溜まっていませんでした。外部式フィルターでバイオリオを使っていた時は、2~3ヶ月でネットに汚泥がベッタリと付いていたので意外な感じでした。

Ro4

↑ 本日撮影したバイオリオの様子です。9ヶ月間ノーメンテですが、ろ材だけでなくネットまでキレイな状態です(^o^)

これはyukiの推測ですが、オーバーフローの濾過槽はろ材がびっちりと詰まっていないのでろ材の中に汚泥が溜まりにくいのでは?思っております。

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↑ あくまでもイメージ図です。

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⑤ 揚水ポンプの洗浄

 

揚水ポンプも洗ってあげます。エーハイムのポンプはインペラー部を分解するのが簡単ですので、全部バラして洗浄しております。(エーハイムはこの部分にネジなどを一切使っていないのが嬉しいです)

Ro8

水道でジャバジャバ洗いますが、ちょっとヌルっとする感覚があるだけで見た目はとてもキレイでした。ホント助かります。

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⑥ 濾過槽本体の洗浄

 

空っぽになった濾過槽をキャビネットから取り出します。最初に残っていた水はお風呂場で濾過槽を傾けて捨てます(笑)

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↑ 濾過槽を取り出した後のキャビネット。すっきりですが寂しい感じですね(>_<)

 

Ro12

↑ 光の当たらない環境に設置してあるので、濾過槽にはコケが出ていません♪ でもせっかく取り出したので、内側を軽く拭いてあげてキレイにします。意外なほどキレイなままなのが嬉しいです)^o^(

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⑥ すべて元に戻す

 

あとは全てを元に戻し、水を張ってポンプを稼動させれば完成です! だいたい1時間くらいの作業になると思います。

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こうして見てみると、決して楽チンな作業ではありませんが、1年に1回で済む作業としては簡単な方だと思います♪ 皆様はどうお感じになったでしょうか?

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●余談ですが。。。

 

フィルターに溜まる「汚泥」ですが、皆様はどんなイメージをお持ちでしょうか?

汚泥が溜まると通水が悪くなり、ろ材に酸素が供給されにくくなるので「汚泥=悪者」のイメージっていないですか? yukiは外部式フィルターを使っていた時はそう思っておりました。

でも、「活性汚泥」という汚泥の塊には微生物がたくさん棲息しています♪ フロックとも呼ばれるこの汚泥の塊はいわば「バクテリアの宝庫」なんですよね(^o^)  下水処理や浄化槽で活性汚泥が使用されているのでご存知の方も多いと思います。

アクアリストは水槽水の浄化に気を遣いますが、水を浄化してくれるバクテリアはろ材に定着しているだけではなく、底床や活性汚泥にも豊富に定着しています。

オーバーフローろ過だとこの「活性汚泥」を十分に活用することが可能です♪ なぜなら濾過槽の構造上、ろ材への通水が確保しやすい上に汚泥が沈殿するスペースが十分にあるからです(^o^)丿

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↑ バイオリオ槽の底面に溜まっている汚泥です♪ 水の浄化に一役買ってくれていると思います。外部式フィルターでこんなになったらアウトですが、オーバーフローの濾過槽なら流量が落ちることなく普通に稼動します。

  

逆に、外部フィルターは「密閉」されろ材がギッシリ詰まっているので、汚泥が目詰まりの原因になりますよね(>_<) 2~3ヶ月に1度は汚泥を取り除くための洗浄が必要になりますがこれってせっかく繁殖した活性汚泥まで洗浄してしまうことになるので、フィルターとしては優秀ではないのかな?と思ってしまいます(^_^;)

ちなみに活性汚泥は「畑や山の土」のような匂いがしますが、悪い汚泥はかなり嫌な臭いがします(T_T) フィルター内の通水が確保されていないと嫌気的な環境になり腐敗臭がしますので、汚泥の溜め過ぎもNGです。

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お気付きの方もいらっしゃると思いますが、今日ご紹介したyukiのメンテ方法だと、せっかく溜めたこの汚泥も捨ててしまうことになります(@_@)

昨年4月のメンテ後は、やはり水の透明度が数日に渡って落ちてしまいました。ただ、常識の範囲で溶存酸素量が豊富な環境では活性汚泥がすぐに増殖しますので、向こう1年は濾過槽をいじらないつもりでメンテいたしました。

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今日の記事は以上です♪

最初に「写真が少ない」と書いた割には写真だらけになりましたね(爆) 計画性のない文章の書き方にyukiも唖然でございます(~_~;)

ではまた次回お会いしましょう(^o^)丿 バイバイです☆

  

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2008/01/22

管理編⑪ 照明管理の追記

  

皆様ご無沙汰しております^_^; yukiです。

更新をお待ちいただきありがとうございました。実質3週間ぶりの更新になります(汗)

仕事は落ち着きましたが、蓄積された疲れがとれずブログの更新が滞ってしまいました(>_<) 気が付けばもう22日なんですね(^_^;)  お正月から今日までに水槽の水換えは1回しか行なっておりません。。。

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●悲しいお知らせ

 

実は先日、例のアルタム君たちが全滅してしまいました(T_T)。。。  突然1匹が死んだと思ったら、3日の内にアレヨアレヨと死んでしまいました。

yukiとしてはココで「何が原因なのか?」とか「○○のせいで・・・」と書きたい気持ちもあるのですが、何を言っても言い訳にしかなりません。失われた命はもう2度と戻りませんから。。。。。

年明け早々本気で凹みましたし、何年か振りに真面目にアクアをヤメタイと思いましたが、今は気持ちの整理が出来ています。yukiの大好きなお魚さんですので、また機会があれば飼育してみたいと思っております。

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そんなことがあったので、タイトルバナーの変更も行いました。急遽差し替えましたので、インパクトのない写真になってしまいましたけど・・・(^_^;)

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さて、久し振りの更新なのですが更新と言っても新記事ではなく、「照明管理」の追加記事になります。

というのも昨年末に照明管理をご紹介してからいくつかの変更があったからです。

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■□■ 管理編⑪ 照明管理の追記 ■□■

 

実はわざわざ追記するほどの内容でもないのですが。。。(笑) せっかくなのでご紹介しておきたいと思いました。

今回の照明システムの変更点は2つです。

  1. 60cm水槽で使用していたソーラーⅠが無くなった
  2. ミニミニライトを設置した

ソーラーⅠが里子に出たことはご存知の通りです(^O^) それとは別に、照明管理の記事を書いていてyukiが「???」と思った点がありましたので、②の変更を行なうことになりました。

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●長すぎる「夜」

 

水槽部屋が「暗室」だという点は何度がお伝えしましたよね。で、これまでの照明点灯時間ですと夜の11:30から翌日の15:30までは真っ暗状態ということになります。時間にして16時間です。

Light

↑前回の記事でご紹介したライトの点灯時間です。これ以外の16時間は真っ暗ということになります(@_@)

これって自然界ではあり得ない事ですよね。光がある時間が短すぎます。

かと言って、闇雲にライトの点灯時間を延ばすと「コケ」が発生しやすい環境になるだけです(^_^;)

  

そこで考えたのが2つのアイディアです♪

  1. あまり明るくないミニミニライトを使用する
  2. 水への透過が悪い「赤色」のライトを使用する

これが実現すれば、我が家の光環境が少しは変わるはずです!

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●ミニミニライト

 

そこで色々と調べてみたらありましたよ(^o^)丿 2つの条件をクリアするライトが♪ 別にアクア用ではなくてもOKだったのですが、アクア用で見つけることができました(^O^)

Mini

これです!今回はジッポライターと比べてあります。かなり小さいことがお分かり頂けると思います♪  水中でも使用が出来るミニミニライトらしいです。

底に吸盤が付いているので、本来はミニ水槽にくっつけて使用するタイプです。

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●点灯の様子

  

yukiは水槽から1m以上離れた場所に設置して使っております。ミニミニライト用に1つタイマーをセットしてあります(^_^;)

  

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↑ 暗闇の中で怪しく光るミニミニライト。明るすぎないので成功の予感です(^O^)

 

R3

↑ 水槽の正面からの写真です。かなり怪しい雰囲気ですね(笑) ちなみにこの写真は午後2時30分頃に撮影しております。部屋がいかに暗いかがお分かり頂けると思います。

 

R2

↑側面からの様子です。ちょっぴり幻想的ですね♪

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●効果は?

 

赤い光って夜明けや夕焼けを連想させてくれますよね。お魚さんたちもそれを感じとっているようです。

「朝」に相当する点灯時には、まだ寝ている状態から徐々に動きが出てくる様子が観察できます。ミニミニライトが突然点灯してもビックリはしていないようです。

「夕方」に相当する点灯時には、逆に少しずつ動きが鈍くなり寝る体制に入っていると思われます。間接照明が消えてもびっくりした様子は見られず、光が原因でストレスを感じているようには見えませんね(^O^)

R5

↑ 暗い写真が続いたので、こちらはメタハラONの状態です(>_<) 朝・昼・夕・夜の区別がしっかりしているので、お魚さんも調子良さそうです。

やはり間接照明とはいえいきなりON/OFFになるよりは環境的によさそうです♪ ミニミニライト点灯時はお魚さんがマッタリする時間になっていますね。

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●具体的な点灯時間は?

 

ミニミニライトは午後2時に点灯し、一旦は消えますが午後11時に再点灯して、午前2時まで光っております。こうすることで水槽部屋は12時間が真っ暗で、残りの12時間は何らかの光があるという環境に変わりました♪

Image003

↑ 今回は24時間軸での図です。部屋全体で見ると真っ暗な時間が減り、より自然に近い形の光環境になりました)^o^(

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●コケの発生は?

 

以前の記事でも触れましたが、赤い光は水中への透過が悪いのが特徴です。ですから予想通り目に見えるコケの増殖は今のところ確認されていません♪ 問題ないと思います。

R4

↑ コケとは無縁の状態です♪ お魚も元気です。

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ソーラーⅠが1台なくなってしまいましたが、ミニミニライトの登場でさらに理想の光環境ができたのでは?と思っております。このライトは安価ですので、気になる方は試してみて下さいませ(^o^)丿

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今日は以上です。

久し振りの更新でしたので、内容が支離滅裂&薄くて申し訳ありません(^_^;)

次回は素早く更新したいと考えております。管理編の続きで「濾過槽のメンテ」について書く予定です♪

寒い日が続いておりますので、皆様お身体ご自愛くださいませ。

 

 

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2008/01/01

謹賀新年2008

 

20080101a

皆様、あけましておめでとうございます(^o^)丿

2008年、新しい年の始まりですね♪♪♪

旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m

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新年の挨拶だけでは寂しいので。。。 ちょっとだけ書きますね。

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昔から「1年の計は元旦にあり」と言います。

そこで2008年アクアライフの目標を立ててみました♪

 

  1. 水景にこだわらず、飼育したい魚を飼う!
  2. オーバーフローに磨きをかけ、さらなる管理の簡素化を図る!
  3. 水景の長期維持!

 

なんだか下らない目標ですね(笑) 

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1、水景にこだわらず、飼育したい魚を飼う!

 

ここ数年、水景を第一としてその水景に合うお魚さんを飼育してまいりました。確かにキレイで良いのですが、「熱帯魚を飼う楽しみ」というか原点に戻り、自分の好きな魚を混泳させるのも良いのでは?と思うようになりました。

そこで昨年の11月から少しずつお魚さんを購入してまいりました♪

もう最初の写真でお分かりのように、12月上旬からは「アルタムエンゼル」を6匹ほど飼い始めております。yukiの好きな熱帯魚No.1です(^o^)  それこそADAの存在を知る前から飼育していたお気に入りのお魚さんです。120cmの水景には魚体が大き過ぎるので避けていましたが、原点に戻って飼育することにいたしました♪

60

↑ 以前飼育した時は、1年ほどで他界してしまったという苦い経験があります。今回も導入時には「もうダメか?」と思いましたが、色々と策を講じて何とか乗り切ることができました。アルタムの話や導入時の秘話はまた別記事でご紹介したいと思います。

 

200712

ちなみにこのアルタム君ですが、家からはかなり離れたショップに入荷したとの情報をキャッチしたので、遠路はるばる電車で行ってまいりました(^_^;)  本当は7匹欲しかったのですが、6匹選んだ時点で残っていた10匹はいずれも欠損のある固体でしたので、購入は見送りました。良い固体を選べましたが、1匹ずつ丁寧に袋詰めして頂いたので、帰りはかなりの荷物になり大変でした(T_T) 水だけでも相当な重量でしたので、指が千切れそうになりました(笑)

でも、生体だけは通販という訳にはいかないですし、まして神経質でデリケートな一面のあるアルタムとなると慎重になりますよね。アルタムやディスカスの通販はちょっと信じられないです(>_<) 自分で足を運び、自分の目で選定したいものです。

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昨年の11月には、また別のショップでエンペラーテトラを購入しております。都内を何件かハシゴして、通常のエンペラーとブリードのブラックエンペラーを5匹ずつ連れて帰りました。

さらに60cm水槽を里子に出したので、ラミーノーズとグローライトも120cm水槽にお引越しております♪

つまり、新年を迎えた120cm水槽には

  1. カージナルテトラ 50匹
  2. ラミーノーズテトラ 4匹
  3. グローライトテトラ 5匹
  4. アルタムエンゼル 6匹
  5. エンペラーテトラ  5匹
  6. ブラックエンペラーテトラ 5匹
  7. サイアミーズ・フライングフォックス 3匹
  8. オトシンクルス  10匹
  9. オトシンネグロ  1匹
  10. ヤマトヌマエビ  70匹
  11. ミナミヌマエビ  10匹

の計11種類の生体が同居することになりました(>_<) 

Em

↑ エンペラー君です。カッコいい~♪

Lamy

↑ ラミーノーズです。120cmにお引越ししてからはよく泳ぎます。必ず4匹で群泳していて可愛いです♪

  

遊泳層のバランスなどを気にしていましたが、エンペラー以外はすべて群泳するようになり、とても見応えがあります(^o^)v 久々に見ていて楽しい水槽になったと思います♪ 

余談ですが、アルタムエンゼルは小型カラシンを捕食します(^_^;)  今回購入したエンゼルは500円玉サイズ+αくらいなので、実際には食べることが出来ないので大丈夫です♪ 小さいうちから混泳させておくと「カラシンは餌じゃない」と認識する場合もあるようですので、今は様子見の状態です。

今後も飼ってみたいお魚さんがいたら、どんどん増やしていく予定です♪ 「熱帯魚を飼う楽しみ」を満喫できる1年にしたいですね)^o^(

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2、オーバーフローに磨きをかけ、さらなる管理の簡素化を図る!

 

アクアライフを満喫するためには、あまりメンテに時間を掛けたくないとyukiは考えております。120cm水槽というのはけっして大きくはないですが、それでも本格的にメンテを行なうとなると結構大変なサイズです。

オーバーフローろ過という武器を手にしてはおりますが、さらにメンテの簡素化を図り、楽に管理したいというのも今年の目標です♪ 

具体的には

  1. ろ材の変更、または追加
  2. 換水方法の見直し
  3. 器材の変更、または追加

を考えております。特にろ材は検討の余地があるので、早めに対処したいと思います。

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3、水景の長期維持!

 

これは120cm水槽を立ち上げる前からの目標でした。

「2年間の維持」を目標に掲げてまいりましたが、今年の7月で丸2年経つことになります。その後は完全なリセットにするのか、このまま継続するのか迷っているのですが、可能ならば継続の方向で進もうかなぁ~とは薄っすら考えております。

継続の場合、問題になるのがリオネグロサンドです。備蓄が減ってきているので昨年末から「白系の砂利」を探しておりました。なかなか良い砂利がなくて困っていたのですが、ADAの2008年度版カタログを見ていたら「フォレストサンド」なるものが発売予定になっていました! 「ブランコ」は白砂利のようですのでちょっと期待しております。1月下旬には発売されるようですので、購入を検討中です。

   

さらに問題が1つ。先のアルタム君ですが、順調に大きくなると完全に今の水景ではアウトになります(>_<)  ベアタンクにするつもりはありませんが、アルタムを中心に考えた水景にチェンジする可能性もあります。流木+エキノドルス系の水草を使ったアマゾン風レイアウトも楽しいのでは?なんて考えたりもしています。実際にはどうなるか分かりませんが、こうやって考えている時間が楽しいですよね♪

0101

↑ アルタム君次第で水景が変わるかも。。。

と、いうことで今夏にリセットするのか、更なる長期維持に挑むのかはまだ未定ですが、とりあえず夏までは現状維持で頑張ります(^o^)丿

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★☆★ インフォメーション ★☆★

 

今更ですが。。。 トップページの写真が変わりました♪ 2008年1月バージョンです!

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ちょっと書く。。。と言いつつかなり長くなってしまいましたね。

今年もこんな感じでアップして参りますので、どうぞ引き続きお付き合い下さいませ。

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しばらく仕事が超忙しいので次回のアップは未定です(^_^;) 申し訳ありませんm(__)m

では今年も宜しくお願いいたします!

  

2008年 元旦 yuki

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2007/12/29

2007年の振り返り

 

早いもので2007年もあと数日で終わろうとしております。すでに年末のお休みに入られた方も多いのではないでしょうか?  ちなみにyukiは31日までお仕事でございます(T_T)

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このブログの年内の更新はこれが最後となります。

そこで、2007年の締めくくりに今年1年を振り返ってみたいと思います!! 

が、その前に前回の記事で募集した「年間ランキング」の発表を行ないますね!

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●2007年 年間人気記事ランキング

 

投票にご協力下さった皆様、ありがとうございましたm(__)m  有効投票数は49票でした。

集計結果は

  1. オーバーフローを選択した理由
  2. 120cmOF水槽の考察⑦ 殺菌灯の是非
  3. アクアジャーナル142号に載ったよ☆
  4. 120cmOF水槽の考察⑮ 水草水槽に適した照明
  5. ADAウッドキャビネット
  6. 120cmオーバーフロー水槽の考察 導入回

「オーバーフローを選択した理由」に投票された皆様、おめでとうございます(^O^) yukiは自分で水草水槽に適した照明に投票したのですが。。。^_^;

ちなみに「オーバーフローを選択した理由」は、yukiにとっては思い出深い記事ですね。外部式フィルターのダメ出しを書くというとても勇気が必要な記事だったからです^_^; まだブログを再開して間もない頃に書いた記事ですが、多くの方に読んで頂けて嬉しく思います。ありがとうございましたm(__)m

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さて、では2007年最後の記事です。

yuki自身の今年の振り返りを書きますね。

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●仕事

 

今年も仕事は順調でした。体調を崩すことはあっても入院するほどではなく(笑)、気持ちよく仕事をすることができました。

今秋に人事異動があり、5年間在籍した職場を去ることになったのが今年の1番の出来事かもしれません。お陰で仕事の量と責任が増え、帰宅が遅くなり、ブログの更新が一気にできなくなりました(>_<)

恐らく今の職場にいる限り1週間に2度以上の更新は不可能だと思われますので、来年も気長に更新を待って頂ければ幸いです。

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●アクアリウム

 

アクアブログですからこちらがメインですね(^O^) 

アクアに関しては色々なことがありました。でも、これまでで最もショップに足を運ばなかった1年と言えると思います(^_^;) 

色々な角度から振り返りをしたいと思いますが、まずは自分の水槽から。。。

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・120cmオーバーフロー水槽

  

流木や水草の追加などはなく、立ち上げてからさほど変化のない状態のまま1年が過ぎました。当然ですがモサモサになり過ぎないようにトリミングをして参りましたが、それ以外は特別変わったことはありませんね。

20070111

↑2007年1月11日の様子です。

20070615

↑6月15日です。超大幅トリミングの後ですね。トリミングの様子を記事にしてお伝えしたかったのですが、「考察編」の真っ只中でしたのでアップできませんでした^_^;

20071120

↑ こちらは2007年11月20日撮影です。これまたトリミング後です(笑) モサモサにならないようにyukiなりに頑張っております^_^;

  

とても変化の少ない120cmオーバーフロー水槽でしたが、あえて書くなら、5月末に行なった床の補強が思い出に残っております。親友の協力のもと、丸1日かけて作業したので思い出深いです。

年間を通して「ノートラブル&楽チンメンテ」の1年だったのは間違いないです♪ 濾過槽の掃除は4月に1度行なっただけですので、2007年はわずか1度だったことになります。もちろん水槽の調子はいいですよぉ~(^O^)v

あまり変わっていないとはいえ、11月から年末にかけてタンクメイトが一気に増えております♪ が、詳しい話は来年に回したいと思います。

2007121

↑ 2007年12月撮影。詳しい話は来年にまわすということで、あえてモザイクをかけております(笑) たいした話ではないのですが。。。^_^;

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・60cm水槽

 

こちらは波乱万丈の1年でしたね。年間通算3度のリセットを行ないました。

60

ご存知の通り結局は年末に里子に出すということで落ち着きましたが、yukiにとっては「寂しい」というよりも「ホっとした」気持ちになる出来事でした。

でもこの60cm水槽のお陰で今のyukiがあるのです。感謝ですね(^O^)

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・ブログ

 

昨年の8月で閉鎖したブログを再開したのが今年の2月でした。水草水槽をお持ちの方にはあまり馴染みのないオーバーフローろ過を中心とした話ばかりでしたが、多くの方に読んで頂けて嬉しく思っています♪

この記事を書いている時点で「HEAVENS DOOR」には104、413アクセスして頂きました。また「足あと帳」「写真コーナー」「ADAギャラリー」を含めますと232,657アクセスになっております。頻繁に訪問して下さる方も多く、頭が下がる思いでございますm(__)m 本当にありがとうございまいした。

Top

↑ ブログを再開した時のトップページ写真。この後HEAVENS~のロゴが変更になった事と、記事中の掲載写真にロゴが加わったことに気が付かれた方はどれほどいらっしゃるかしら?(笑)

新ブログは他の水草用フィルターを「否」とするのではなく、オーバーフローもフィルターの1つの選択肢としても良いのでは?という思いでアップしてまいりました。yukiのプレゼンが下手だったため、オーバーフローの「良さ」と「悪さ」がどれだけ伝わったかは微妙ですが。。。(^_^;)  でも、来年もオーバーフロー+水草水槽を提唱し続けて、オーバーフローファンを増やしたいなぁ~っと思います(^O^)

色々な方々からコメントを頂戴した事にも感謝しております。旧ブログから引き続きコメントを入れて下さる方は数名に過ぎず、時間の移り変わりというものを肌で感じた1年でもありました。逆に新しい出会いも多く楽しい時間を過ごさせて頂きました。

また、旧ブログでは書けなかった内容をこのブログで記事に出来たことも楽しかったです。ADA製品についてはあまり詳しく触れませんでしたが、新スタイルといった感じで新鮮でした。来年も楽しくて為になる内容をご提供できれば・・・と思っております。

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・アクアでの一番の思い出は?

 

やはりネイチャーアクアリウムパーティーの後、天野社長と飲みに行けたことでしょうか。事前に決まっていたわけではなく、まさにサプライズでしたので喜びも大きかったです。あのような席にはもう2度と立ち会えないかもしれませんので、良い思い出になりました。

天野社長には心からお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございましたm(__)m

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●プライベートは???

 

秘密です(>_<)

まぁ今年も1年夫婦仲良く過ごせたのは間違いないです♪ 友人を交えての機会が多かったですが、結構一緒に遊びましたね。年末に「叙々苑」で焼肉を食べまくったのが思い出ですね(爆) 来年も楽しく過ごしたいと思います。

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ということで、今年1年も楽しく無事に乗り切ることができました(^O^)v

最後になりましたが、ブログを読んで下さる皆様、特にコメントを下さる方々には本当に感謝感謝の1年でした。ありがとうございましたm(__)m

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★☆★ オマケ ★☆★

 

120cm水槽の遍歴を軽くご紹介しましたが、写真コーナーにも1月~11月の連続写真を載せました。お時間があるようなら見て下さいませ♪

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では皆様、良い年をお迎え下さいませ(^o^)丿

また来年お会いいたしましょう♪

  

 

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2007/12/12

管理編⑪ 照明管理

   

先日、我が家で忘年会を行ないました(^O^) 友人夫婦2組に来て頂き鍋パーティーでした♪ 水槽を囲んでの楽しい時間でした。

ちなみにyukiは忘年会だけで5回の予定です。皆様も飲み過ぎには気を付けて下さいませ。

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★☆★ インフォメーション ★☆★

 

・現在更新中の「管理編」ですが、今回の記事をもって年内の更新は終了です。お付き合い頂きありがとうございました。再開は1月中旬を予定しております。

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さて、

今回は照明管理について書きますね。

照明器具の話と水草水槽に向いた照明の話は以前に書きましたよね。今回は具体的な照明時間について触れていきたいと思います♪

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■□■ 管理編⑪ 照明管理 ■□■

 

皆様はライトの点灯時間をどれくらいにしておられますか?

一般的には7~10時間と言われていますよね。皆様に投票していただくと沢山のデータが出て面白そうですね。

↑投票にご協力下さいませ♪

ちなみにyukiは7時間です♪ でも面白い点灯の仕方をしておりますので、具体的にご紹介したいと思います。

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●全体図

 

文章でライトの点灯方法を説明すると、とても分かりにくい&長文になりそうですので、まずは簡単な図にしておきますね。

  

・点灯順序

Image009

 

・点灯時間

Light

↑ こんな感じです♪ もうお分かりのように「段階的」に点灯と消灯が行なわれるようになっております。

ですから7時間点灯と言っても、最初から最後まで点灯しているのはグランドソーラーⅠの蛍光灯左のみで、あとは順々ということになっています。

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●部屋の間接照明

 

間接照明は午後3:30に点灯し午後11:30に消灯するようにセットしてあります。

間接照明なんて書くとカッコいいですが、実際にはテトラのミニライトを使用しているだけです(笑) 以前に購入してミニ水槽に使っていたものですが、今は全く使っていないので間接照明用に使用しております(>_<)

T

↑ カーテンレールの上に取り付けられたテトラのミニライト。部屋の一番端っこに設置してあります。

  

なぜyukiがこんな方法を採っているのか? それは「お魚さんをビックリさせない為」です。

もし間接照明が無い場合は、最初に点灯するのがグランドソーラーⅠの蛍光灯(左)ということになります。たかが蛍光灯2灯が点灯するだけですが、水槽に直接当たる光がイキナリONになるとビックリしてしまう生体がいるのです。

以前の記事で書きましたが、水槽部屋は完全な暗室になっておりますので、真っ暗→蛍光灯ONではお魚さんが驚いても仕方ないですよね(~_~;) その逆もあり、蛍光灯OFF→真っ暗というのもお魚さんにとってはかなり怖いようです。。。

特にオープンスタイルの水槽の場合は、この照明のON・OFFが原因で「飛び出し」てしまう生体が多いですよね。yukiの経験では照明の点灯・消灯が飛び出しの一番の要因だと思っております。

間接照明だと水槽に直接光が当たるわけではないので、お魚さんもスムーズに光に慣れてくれています。120cmOF水槽から飛び出してしまった生体は1匹もおりません♪

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●グランドソーラーⅠ蛍光灯(左)

 

グランドソーラーⅠは2基使用しておりますが、蛍光灯だけは左右別々に点灯・消灯させております。 別々にすることに大きな意味は無いのですが、段階的に明るくする上では少しだけ役立っております。

L

↑ 向かって左側の蛍光灯が最初に点灯します。すでに部屋は薄明るくなっていますので、この時点でお魚さんの心の準備はバッチリです♪

  

蛍光灯の左は午後4時から午後11時までの7時間点灯ですが、左だけを長く点灯させているのには訳があります。

というのも、フローボックスの周りに植栽した水草の生長がいつも芳しくないからです。恐らくフローボックスが邪魔をして光の当たり方が悪いようです。そこでフローボックス側のライトだけ長く点灯することにしました。 今はフローボックス周辺のインディカがスゴイことになっていますけど・・・(^_^;)

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●グランドソーラーⅠ蛍光灯(右) & ソーラーⅠ

 

蛍光灯の右は午後4:30~午後10:30までの6時間点灯、ソーラーⅠは午後5:00~午後10:00までの5時間点灯となっています。

R

↑ 蛍光灯が2灯とも点灯した状態。

  

正直、この2つのライトが点灯する頃にはお魚さんは光に十分に慣れているので、時間差で点灯しても大きな違いはありません(>_<)  ただ「順序良く」ライトが点灯・消灯するようにセットしてあるにすぎません。

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●グランドソーラーⅠのメタハラ

 

このライトが点灯すると明るさはピークを迎えます。午後6時~午後9時までの3時間ですね。たった150Wのメタハラが2灯だけですが、それでも心持ち水温が上がるようです。お魚さんの動きが一気に活発になり、水草の光合成が勢い良く始まることになります。

F

これも以前の記事で書きましたが、メタハラの点灯時間は3~4時間で十分だと感じております。水草の生長には何の支障もありません。むしろコケの発生しづらい環境になっていると思います。

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●余談ですが。。。

 

yukiの理想では徐々に明るさが増していく蛍光灯が欲しいですね。実際、yukiが5年くらい前から使っている卓上ライトは、タイマー内蔵で徐々に明るくなるタイプのものなのです。

A

知っている方もいらっしゃいますよね? 松下電工の製品ですが、目覚ましが鳴る30分前から点灯し、目覚ましが鳴る時にMAXの明るさになる優れものです。この技術をアクア用に転用してくれればなぁ~って思います。

ちなみにこのライトは3万くらいした記憶があります(~_~;) アクア用となると結構なお値段になってしまうかもしれませんね(>_<)

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水草水槽と照明器具は切っても切れない関係にありますから、皆様も色々工夫しておられると思います。ぜひ皆様のアイディアや運用方法を教えて頂けると嬉しいです♪

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今回は以上です。

取り留めのない内容になってしまいました(汗) 年末ですのでご勘弁下さいませ(@_@)

ではまた次回お会いしましょう(^o^)丿 バイバイ☆

  

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2007/12/05

管理編⑩ 水質管理

 

12月になりましたね。11月は実質4回のみの更新で終わってしまいました(^_^;) 沢山の方に訪問して頂いているのに申し訳なく思っておりますm(__)m 今月はさらに忙しくなりそうですのでブログの方もピンチです。皆様も12月はお忙しいと思いますが、お身体に気をつけて乗り切って下さいませ(^o^)丿

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★☆★ インフォメーション ★☆★

  1. トップページの写真が変わりました♪ 12月バージョンです。久し振りに60cm水槽との2ショットです! 60も色々と変わっているので、本当はブログでご紹介したいのですが・・・(~_~;)
  2. ちなみにこの60cm水槽ですが、格安(?)にてフルセットで里子に出してもいいなぁ~って考えております。興味のある方はメールを送ってくださいませ♪ 終了しました!

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さて、今日のお題は前回お伝えする予定でした「水質管理」です。

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■□■ 管理編⑩ 水質管理 ■□■

 

結論から書くと、yukiは「水質調整」というものをいっさい行なっておりません(>_<) 水質管理なんて偉そうにタイトルをつけましたが、コレと言って何かがあるわけではないのです(^_^;)

phが高いから下げるとか、硬度が高いから・・・といった調整は残念ながら止めてしまいました。

もちろん亜硝酸や硝酸濃度は気にしておりますが、通常の管理を行なっていればそれほど数値が悪化しませんしね。。。 現状では「何もしていない」というのが本当のところです(^_^;)

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● 以前は・・・

 

そんなyukiでも以前は色々やっておりました♪

phを弱酸性に保つため、ピートやリーフを使ってブラックウォーターを作ったりしてました(^o^)  でもその時は今のように水草レイアウト水槽ではなかったですね。お魚メインの水槽でしたのでそれも良かったのですが、今のスタイルだと水草の生長に支障がでる可能性が高いです。

   

硬度が高いのを気にしてゼオライトを使って換水していた時期もありました。汲み置きした水にゼオライトを入れておき、24時間エアレーションをかけて換水用の水を作る方法です。(ちなみに、水の硬度を上げる物質-石や底砂-が入っている状態だと焼け石に水程度の効果しか出ません)

Z

↑ この記事の為だけに探し回ったゼオライトです(笑) 水はピカピカになるのですが、準備が超面倒でした(>_<)

 

あるいはADAの「ソフナイザー」を使用していたことも記憶されている方も多いかもしれませんね(^o^)

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↑ ソフナイザーです。キレイですよね♪

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● 現在は・・・

 

水質の測定は定期的に行なっております。理科の実験をしているみたいで楽しいですものね♪ 水質測定の詳しい話は以前書きましたので、そちらを見て下さいませ。

でも、何種類かの水質測定を行なっても断片的に水質を知ることが出きるだけですよね(>_<) phが弱酸性ならOKというわけではないですものね。 ですからあくまでも1つの「指標」として水質を見るようになりました。

まぁよほどの「何か」が無い限り、120オーバーフロー水槽はいつ水質測定しても計測値に大した差はありません。セットから15ヶ月が過ぎているのでphが若干高めになってはきていますが、それでも何も対処しておりません。

yukiの基本的な考え方は「お魚さんにも水草にも我が家の水に慣れてもらう」ことです。一度慣れてもらえれば、その後の飼育も楽ですし無理がありませんものね。もっともこの方法では、難種と呼ばれる固体や水草の育成は難しいですが・・・(笑) それも十分に理解しておりますので、あえて難種は避けております。

D

↑ 皆様には慣れて頂いております(>_<)

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● 急変に注意

  

あえて「水質管理」という観点から気をつけているのは、「水質の急変」を招かないようにすることです。 急変はお魚さんにとってとてつもなく過酷なことなので、換水には十分に気をつけるようにしております。

120cmオーバーフロー水槽は水質が抜群に安定しておりますので、無理な換水が必要ないのが嬉しいです。換水頻度も低いですし、換水量も少なくて済んでおります。(コチラの話も過去に書きました

それでも冬場は水温や残留塩素の問題もありますので、換水は慎重に行なっています♪ オーバーフローは濾過槽からの注水も出来ますので、最近は水槽本体ではなく濾過槽に水を注ぐ方法をとっております(^O^)

C

↑ 濾過槽のスタート部分になるウールボックスへ注水しています。ダイレクトに水槽へ水を入れるよりは変化が少ないのでは?と思っております。

 

yukiの中ではこんなイメージで換水しているのですが・・・

A

↑ あくまでもイメージです。ピンクの水が新しい水ですが、水槽本体へ注水すると水槽水が一時的に大きく変化します。図ほど極端ではないですが(笑)

  

B

↑ しつこいですがあくまでもイメージです。こんな風になったら今度は濾過槽のバクテリアがアウトですからね(>_<)  でも循環しているとはいえ、濾過槽から水を注ぐ方が水槽本体+お魚さんには負担が少ないです。

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● 管理簿

  

あとは、実際に水槽水へ何かを施す方法の「水質管理」は行なっていな代わりに、水質チェックの結果はすべて記録をとっております。

管理簿と言ってもPCのエクセルに打ち込んでいるだけですが(>_<)  水質だけではなく、水槽の調子や行なったメンテ、生体の調子や水草の様子まで色々な事を書き込んでいます♪ ちなみに管理簿によると今週で120cm水槽の立ち上げからちょうど70週目になります。 120cmだけではなく60cmの方も管理簿をつけております。

管理簿を作っておくと後々にデータが役立ちますし、経験(というより勘?)が鍛えられるのでぜひお勧めしたいと思います(^o^)丿

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なんとも曖昧な内容でしたが、今回は以上です。

次回も管理編の続きをアップする予定です。またまた更新が遅くなるかもしれませんが、ご理解いただけると幸いです♪

ではまたお会いしましょう(^O^) バイバイ☆

 

↑いつものように投票へのご協力をお願いいたしますm(__)m 

  

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2007/11/24

管理編⑨ フローボックスのメンテ

 

東京もすっかり寒くなってしまいました(T_T) ご存知の方も多いと思いますが、yukiは寒いのが大の苦手です(@_@) 早くも気持ちの面で負けております。。。

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さて、

管理編の更新順序の予告ですと今回は「水質管理」のはずでした。が、前回の記事がフローボックス中心のお話でしたので、自然な流れで「フローボックスのメンテ」について書こうと思いました。

水質管理の話は次に回しますね♪

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■□■ 管理編⑨ フローボックスのメンテ ■□■

 

フローボックスって水槽の背面に設置されていますので、汚れてもそれほど目立ちません♪ でも時々は掃除をしないと精神衛生上よくないです(笑)

1_2

↑ 前回のメンテから丸3ヶ月放置してあるフローボックス。いい加減ヤバイ状態になりつつあります。

 

メンテと言ってもyukiが行なっているのは・・・

  1. フローボックス内のガラス掃除
  2. ドライボールの洗浄
  3. スリットの掃除

の3点です。個別に話しを進めますね(^o^)丿

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1、フローボックス内のガラス掃除

 

この部分は常に水が流れているので汚れは目立ちませんが、実は結構汚れております。外部式フィルターでいうならホースの内側に相当する部分ですね。同じように茶色い汚れが付着します。

2_2

↑ ここは手が入れにくいので、プロレイザーでササっと擦っております。擦ってみて初めて汚れに気付く感じですけど(~_~;)  

   

あとは底の部分に茶色い汚れ(珪藻のような感じ)が付着するので、そこはスポンジを小さくカットした物で擦っています。

9

↑ 簡単にキレイになりました(^o^)丿

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2、ドライボールの洗浄

 

前回の記事でご紹介したように、フローボックスには消音用にドライボールが入っております。ドライボールそのものは目詰まりしませんが、スリットをすり抜けた水草の破片が絡まり易いです。

3_2

↑ 3ヶ月ぶりに取り出してみました。結構水草が絡まっているのがお分かりになると思います。

 

フローボックス内のドライボールにもしっかりバクテリアが定着していますから、洗浄は水槽水を使って行います♪

4_2

↑ 軽く濯ぐだけでこんなに汚れが出てきました(>_<) こういった大きなゴミの90%はフローボックス内で止まっているように思えます。ウールマットは比較的キレイなままなので・・・  フローボックス内で物理ろ過も行なっているイメージですね。

 

5_2

↑ 洗浄を終えてキレイになったドライボール君♪ またフローボックスへ戻します。

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3、スリットの掃除

 

オーバーフローのスリットは、外部式や上部式フィルターの「吸水口」に相当する部分です。水面に浮かんでいるゴミは全てスリット部に集まります。

6_2

↑ スリットに水草の破片が絡まっている様子が分かりますね。ココを通過してしまったゴミがドライボールに絡まるというわけです^_^;

 

7_2

↑ スリット部の掃除はピンセットを使っております。水面のことですので、手を濡らさずに掃除できるのが嬉しいです(^o^)

 

スリットそのものも簡単に外れるので、時々は洗浄しております。でも黒いので汚れは全然目立ちませんけど・・・(~_~;)

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ちなみに、フローボックスの洗浄は必須ではありません。ADAのオーバーフロー水槽はフローボックスが大きく取られているので、滅多なことでは詰まったりはしないからです。

ただ、水槽をインテリアと考えているyukiにとっては掃除は必須です^_^; いくら目立たない部分ではあっても、あまりにも汚れているのは厳しいです。。。

とはいえ、それほど神経質に掃除をしなくても良い部分ですので楽といえば楽ですね。外部や上部式フィルターの吸水口のように詰まる心配が無いのもGOODです♪

8_2 

↑ メンテナンスに関しては何かと楽チンなオーバーフロー水槽♪ 濾過槽も半年以上ノーメンテです(>_<) 管理の手間が省けるのは嬉しいです。

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今日は以上です。

またオーバーフローならではの話でしたので、興味のない方にはゴメンナサイですm(__)m

次回は「水質管理」についてアップいたしますね~☆

ではまたお会いしましょう! バイバイ(^O^)v

 

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2007/11/21

管理編⑧ 落水音対策

  

オープニングはアクアと関係のない話から。。。 F1です。

先日、FIAの裁定が出てキミ・ライコネン(フェラーリ)のドライバーズタイトルが正式に決まりました(^o^)  

長年のF1ファンでありフェラーリファンであるyukiにとってはとても嬉しいシーズンでした。シーズン途中でフェラーリのタイトルは諦めていましたので、嬉しさ倍増でございます♪

   

ところで、数多くの歴代F1フェラーリマシンの中で、yukiが一番気に入っているのが「412T1」です! 1994年のシーズン前半のみに使用されたマシンですが、単純にデザインが好きなんです。(戦闘力はメチャ低かったです) ジャン・アレジ&ゲルハルト・ベルガーの両ドライバーがドライブしました。

以前、412T1のレジンキット(プラモデルではなく、ウレタンとホワイトメタルで出来た精度の悪いキットです)を3ヶ月かけて製作したことがあります。

412t1

これです(^o^) キットは15000円でしたが、制作費に5万くらい掛かった記憶があります(>_<)  栄光のカーナンバー27です♪

412t2_2

↑ 1/20のキットですので、コクピット部は非常に小さいのですが、結構しっかりと作りました。超時間が掛かったのを覚えております。

 

完全に余談でしたが、yukiの趣味の一部をご紹介できれば・・・と思った次第です^_^;

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さて、本題です。

今日は管理編の続きで「落水音対策」について書きますね。

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■□■ 管理編⑧ 落水音対策 ■□■

 

Of

以前の記事の中で「オーバーフローのデメリット」をご紹介したしました。その中の1つに「落水音がうるさい」という点がありましたね。何も手を加えないとかなり騒音に悩まされる部分です。

今回はオーバーフロー水槽を持っておられる方と、これからオーバーフローを!と思っている方の為に、yukiが行なっている消音方法をご紹介したいと思います♪

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●最初の状態は

 

ショップから消音に役立つということで、L字パイプを付けて頂きました。

Of1

L字パイプから水が吸い込まれていきますが「ゴーおおおお」というスゴイ音がしていました。L字パイプの上部を少しカットすると、巻き込み音が小さくなると言われたのでノコギリでカットしてみました。が、結局良くはなりませんでした(>_<)

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●問題は2箇所

 

消音するに当たって、yukiなりに音の原因を探ってみました。

以前の記事でも話ましたが、オーバーフローの「水の音」の原因は2箇所です。

 

Image006

  

F1

↑ 1つはフローボックス上部から水が流れ落ちる時に発生する「落水音」です。バシャバシャと水を叩く音がします。

 

F2

↑ もう1つは「巻き込み音」です。かなるウルサイのが特徴です(@_@)

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●ADAギャラリーにて

 

120cmオーバーフローを設置した直後に、ADAのギャラリーへ行くことが出来ました。180cmオーバーフロー水槽のフローボックスを観察して、消音のヒントを得たいと考えておりましたが。。。

180

↑ ご覧の通り何も施されておりません(~_~;) ギャラリーですものね、消音なんて必要ないのでしょう。

 

でも、ADAの高橋課長から「ドライボールを使うといいですよ!」と教えて頂くことが出来ました。ちょうど家には沢山のドライボールがあります。これは実験する価値があるぞ!ということでやってみました(^o^)

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●ドライボールの効果

 

ドライボールは「ビンゴ!」でした♪ 見事に消音に成功しました。

でもただドライボールを使っても音が消える訳ではありません。そこで、yuki流のドライボールの使い方をご紹介したいと思います。

  

Of5

↑ ドライボールです。yukiがフローボックス内で使用しているのは、写真のように小さなボール1杯分のみです。

  

Of6

↑ 4つのドライボールをブロックを組み立てるようにして写真のように組み立てます。

  

Of3

↑ そして、この4個セットのドライボールを吸水パイプの上に設置します。すると! あのトルネードが消え、巻き込み音が見事に治まりました(^o^)丿

  

上に巻き込みがヒドイ写真を載せましたが、比べるて見て頂ければすぐにお分かり頂けると思います♪  たったこれだけで完了です☆

4個をセットにしたのは、1個だと吸水パイプに飲み込まれてしまうからです。セットにして十字にすることで、パイプに流れ込まないようにしております。

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次は落水音です。

 

Of4

↑ フローボックスの壁面に沿うようにドライボールを入れています。こうすることで、水を叩きつける音がかなり静かになります。

 

図にしてみました。

Image004

ドライボールをフローボックスの壁面に沿わせることで水の流れが複雑になり、直接水を叩く音が消えます。 超簡単な方法です。

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ドライボールをフローボックスいっぱいに入れる方法も考えたのですが、フローボックスのメンテが面倒になるので止めました。

さらに、高い位置までドライボールが入ると観賞時にいただけないことになるのでは?とも思いました。いかにもオーバーフローって感じはノーサンキューです(>_<)

230

↑ ドライボールの使用を少量に抑えたことで、正面からの観賞には問題がありません♪

またドライボールなら水質に変化を与えませんし、少量とは言えフローボックス内で「ろ過」が可能になるのが利点だと考えております。簡単ですしね(^o^)

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ちょっと薄い内容ですが、今日は以上です。

外部式フィルターをお使いの方には全く役に立たない内容でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございますm(__)m

次回も管理編の続きをアップしたいと思います。

ではまたお会いしましょう(^o^)丿

 

 

 

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2007/11/12

管理編⑦ コケ対策その3

 

すっかり更新が滞ってしまいスミマセン^_^;  

簡単な記事ならアップできるのですが、このブログを楽しみにしておられる方の為にも中途半端な記事は載せたくないので、どうしても時間と気持ちにゆとりのある時しか更新ができません(^_^;)

今後も不定期な更新になるかと思いますが、引き続き愛読して頂ければ幸いです。

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ちょっとだけ脱線します。

最近、見慣れない「あるサイト」からのアクセスが多くありました。何だろう?と思い逆アクセスしてみたら・・・ フランス語で書かれた立派なサイトでした(>_<)

フランス語は読めませんが、yukiのブログが紹介されていることだけは分かりました。ちょっと楽しい気分になりましたので、皆様にもご紹介しておきますね♪

コチラからどうぞ☆ C'est un site très merveilleux..

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今回はコケ対策の最終回になります♪ 

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■□■ 管理編⑦ コケ対策その③ ■□■

 

前回はなるべく水槽内に「余計なモノを持ち込まない」方法をご紹介しました。今回の記事ではそれでも発生してしまうコケの対策を書きたいと思います♪

今日は2つの内容です。

  1. 生体による除去
  2. 殺菌灯の使用

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●yukiのコケ対策⑥ 生体による除去

 

はじめに・・・

生体によるコケの除去はとてもメジャーな方法ですが、「メンテナンスフィッシュ」や「生物兵器」という呼び名にyukiは違和感を覚えております。同じお魚さんやエビちゃんなのに、どうも雑な呼び方と扱われ方をされているような気がするのです。。。

  

さて、

もうこれはyukiが詳細に書く必要のない内容ですよね。yukiの場合はヤマトヌマエビ君に活躍してもらっています♪  ヤマトヌマエビはエビの中でもコケの駆除能力が非常に高い種類になります。

Y

120OF水槽には60匹のヤマトヌマエビが生活しております(^o^)  流木が複雑に組まれている上に水草が繁茂しているので、とても60匹いるようには見えませんけど(笑) 抜け殻だけは沢山落ちております(>_<)

エビはお魚以上に水質に敏感ですので、時には熱帯魚以上に注意して飼育してあげる必要があります。ですから「コケ用」としてではなく、タンクメイトとして大切に飼育しております♪

 

あとサイアミーズフライングフォックス4匹とオトシンクルス5匹も飼っています(^o^)v 一応コケの除去をしてもらえれば・・・と思い飼育し始めましたが、120cm水槽にこの匹数だと「コケ対策」とは言えませんよね(>_<)  マスコット的な存在になっております♪

S

↑ 120OF水槽のサイアミーズ・フライングフォックスは餌を全く食べないのですが、1年以上元気に生活しております。それだけコケが発生しているということなのでしょうか?(笑)

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せっかくですので、コケの除去に活躍してくれる代表的な生体をご紹介しておきますね。

Image003

コケが発生した際に大切なのは「人の手」による除去です。上記の生体にだけ頼るのは間違えです(>_<) 

さらにこれらの生体は、水槽に入れるタイミングと匹数を間違えると水景が崩壊することさえあるので注意が必要です。 水草が食害にあったり、根こそぎ抜かれてしまうことがあるからです。そして、最初に書いたように「末永く」お付き合いする気構えで導入することが大切だと思います。

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●yukiのコケ対策⑦ 殺菌灯

 

こちらも以前の記事(器具編考察編)で紹介しましたね(^o^)  紫外線殺菌灯の使用はコケ対策に有効です♪ 水中のコケの細胞をDNAレベルで壊してくれると言われております。

よく問題になるのが「有用バクテリア」まで死滅させてしまう点です。だから殺菌灯は不要だ!という意見もありますが、yukiはちょっと違った考え方を持っております(^o^)

yukiはバクテリアの多くはろ材や底床に定着しているとイメージしております。もちろん水中にも多く存在しているのでしょうが、ろ材・底床に比べるとかなり少ないのでは?と思うのです。

Of

↑ あくまでのyukiのイメージです(>_<) 

もしyukiのイメージ通りだと仮定すると、殺菌灯を使って水中の有用バクテリアにダメージを与えても、水槽全体の大勢には影響が無いということになります。

 

イメージ図が出たついでに、殺菌灯内でのyukiの想像図も出しておきますね。

Sakkin

↑ こんな感じで殺菌してくれていればイイですね(笑) 

 

実際に殺菌灯を使用してから15ヶ月が経ちましたが、殺菌灯の使用により「トラブルが出た」ということは全くありません。むしろ水の臭いがなく透明度も高い状態であり、なおかつコケの出にくい環境になっております(^o^)丿 (全てが殺菌灯のお陰という訳ではないと思いますが。。。)

殺菌灯は水中の細菌に対してのみ有効です。すでに水槽内で発生してしまったコケには、何の役にも立たないことを付け加えておきます♪

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オマケです。

紫外線殺菌灯は色々なメーカーから発売されていますよね。値段もピンキリですので「どれを選んだらイイの?」と思われるかもしれません。

これはyukiがショップの方から聞いた話なのですが、性能が悪い殺菌灯は半年も使わない間に、一気に効果がなくなってしまうとのことでした。

Image008

↑ その話を元にしたyukiのイメージ図です(笑) 安価な物では最初はある程度の効果を期待できますが、「効果の持続」を狙うならある程度しっかりした製品を選ぶことが必要かもしれませんね。

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コケに関してyukiから一言・・・

水槽にコケは付き物だと思っております。どんなに美しい水槽でも重箱の隅を突付くように観察すれば、小さなコケを見つけることが出来るはずです(^o^) ADAのギャラリーでもそうでしたし、ショップの水槽も同じだと思います。

問題は水草の生長を阻害するほどのコケが発生することです。小さなコケや簡単に除去できるコケは無視しても良いと思っております。

全くコケの無い水槽を!と思っているとストレスが溜まるので、コケはあって当然と見るべきではないでしょうか(笑) 逆に言えば「コケさえ生えない環境」ってかなり劣悪ですよね。こんな感じで気楽に水槽は楽しむものだというのがyukiの考え方です♪

K

↑ どんな水槽にもコケはあって当然ですよぉ(^o^)丿

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今回は以上です☆

3回に渡って7つのコケ対策について書いて参りました。7つの合体技のお陰で120OF水槽はコケにヤラレることなく維持できております♪

次回はオーバーフローの「落水音対策」について書きたいと思います。外部式フィルターをお使いの方には用の無い話だと思いますが、お付き合い頂ければ嬉しいです。

ではまた次回です! バイバイ~

 

↑ 投票すると集計結果が見れます(^o^)

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2007/10/31

管理編⑥ コケ対策その2

 

ご無沙汰しております^_^; yukiです。

貧乏人ですので仕事ばかりしております(T_T)  10月も今日で終わりですね。ちょっぴり疲れていますが、今回も元気にアップしたいと思います(^o^)丿

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前回の「投票」には沢山の方が参加して下さいました! ありがとうございますm(__)m この記事をアップする時点で88件もの投票を頂戴いたしました。今後も楽しいアンケートを記事に付けますので、ご協力をお願いいたします♪

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★☆★ インフォメーション ★☆★

 

写真コーナーに5枚追加しました!

超久し振りに写真をアップしました^_^;  6月から10月までのブログの表紙をご紹介しております。ぜひ見て下さいませ。

・表紙が11月バージョンになりました!

お気付きのように表紙が新しくなっております。どんどんシンプルになっているのは面倒だからかもしれません(笑)

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■□■ 管理編⑥ コケ対策その2 ■□■

 

前回のコケ対策は「光」の話でしたが、今回は「水槽内に余計なモノを持ち込まない」という視点から4つのコケ対策について書きますね。

コケは大発生してから対処すると、時間も労力もお金も掛かります(T_T) ですから未然に防ぐのが一番ですよね。今日は簡単に出来る「心掛け」程度の内容ですが、最後まで読んで頂ければ嬉しいです

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●yukiのコケ対策② 生体の数

 

これは簡単に出来るコケ対策ですね(^o^) なるべく飼育する生体の数を抑えるだけです。生体が多いとそれだけ有機的な汚れが溜まりやすくなります。そうなるとダイレクトにコケの発生に繋がるので、過密飼育を避けることは大切です。

適正飼育数については以前考察編の中で詳しく書きましたので、そちらを読んで頂けると嬉しいです♪

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↑ 120cmオーバーフロー水槽にはカージナル君が50匹です。(今年の夏に10匹追加しました♪)

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●yukiのコケ対策③ 給餌の量と回数を減らす

 

これはチョット可哀想な気もしますが、餌の量と回数を減らすこともコケ対策には有効です。餌が多いとそれだけフンの量も多くなり水を汚します。また餌の食べ残しも水を汚すのでコケの原因となります(T_T)

皆様のお宅でも水槽に近づくと「エサくれ~!」って寄ってくると思います。yukiのところもそうですが、心を鬼にして餌は少なめに与えております。

ちなみに給餌の「量」は120OF水槽で『30秒で全て食べ終わる』くらいの量ですね。「回数」は1日1回です。餌の与え過ぎはお魚さんの寿命を縮めると聞いたことがあります。満腹になるまで与えずに、腹八分目くらいがベストなのだと思います。人間と同じですね(笑)

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↑ 超ガッツイテいますね(>_<)

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●yukiのコケ対策④ 浄水器の使用

 

「浄水器がコケ対策?」と思われるかもしれませんが、バケツ+中和剤に比べると僅かではありますがコケ対策になります♪

塩素中和剤は塩素を無害にはしてくれますが、水道水に含まれる「コケの胞子」や「鉄サビ」などは除去してくれません(>_<) 

それに中和剤は塩素を「無害」にするだけであって「取り除く」わけではありませんよね。化学反応により無害にはなりますが、別の不純物として水中には残るわけです。せっかく換水をするのですから、余計なモノは水槽に持ち込みたくないです(^o^)  浄水器は中和剤に比べると「除去」する能力が優れていますから、この点で有利だと思います♪

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↑ 浄水器の使用は換水が楽になるだけではなく、コケの予防にも一役買ってくれます。

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●yukiのコケ対策⑤ 液体栄養素を使わない

 

これは賛否両論がありそうですね(^_^;)  最近では「窒素やリン」を含まないタイプの液肥(肥料というより栄養素ですね)も沢山出ていますが、出来るだけ添加物を入れたくないのでyukiは使っておりません。

今年の1月くらいまではADAの「ブライティK」と「ECA」を時々添加していましたが、もう9ヶ月くらい何も投与していないですね(笑) ブライティKは窒素・リンを含まないので安心ですが、逆に言えば入れなくてもOKって感じです(>_<)

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理想としては「貧栄養状態」を保ちつつ、水草が必要とする量だけ液肥を入れたいところです。実際には貧栄養状態を作ろうとしても富栄養化に傾き易いので、なかなか難しいですけれどね^_^;

「この液肥を入れたら水草が良くなった!」という経験をお持ちの方も沢山いらっしゃると思います。yukiも昔は色々と試しました。でも今は本当に何も入れておりません。水は物質を取り込みやすい性質ですので、余計なモノはなるべく入れたくないというのが本音です。

水草は生き物ですからいつかは枯れます。コケだらけになってアウトになるよりも、自然のままに育成して寿命をまっとうしてくれたらいいなぁ~なんて思います。120cmOF水槽はyukiのその願いを叶えてくれていますね。コケで水草がヤラレることはなく、背丈が伸びて葉も厚くなり、やがては薄茶色に枯れていきます。立ち上げから15ヶ月経過しましたが、このサイクルで水槽内は回っています。

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↑ 液体栄養素なしで維持されている120cmOF水槽です。

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今回の記事を書いていて思ったのですが、全部「コケ対策」で始めたことではなく「お魚のため」に環境を整えていった結果ですね(>_<)  少しでも良い環境を・・・と思いバランスをとっていくことがコケ対策にも繋がるのかな?なんて感じました。

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若干内容が薄いですが、今回はこれで終了です。

コケ対策?って感じでしたが、細かなことでも「合わせ技」になると効果があるような気がいたします(>_<) 

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次回は軽く雑記をアップして、その次にコケ対策の続きを書きますね。

ではまたお会いしましょう(^o^)丿

 

 

↑ 今回も投票に協力して下さいね♪ 投票すると集計結果が見れますよ(^o^)

 

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2007/10/24

管理編⑤ コケ対策その1

 

皆様こんにちは(^o^)丿

秋とはいえ東京は暖かい日が続いております。皆様がお住まいの地方はいかがでしょうか?

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★☆★ インフォメーション ★☆★

   

前回の記事から「投票」が出来るようにしてあります♪ コメントを入れるのが面倒な方も多いと思いますので、投票のボタンを1つ押すだけでOKというシステムを導入しました(^o^)  ブログの人気ランキングなどには全く関係ありませんので、気軽にポチっと押して下さいませ。ちなみに誰がどこに投票したのかはyukiには分からない仕組みになっております(>_<) 

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1つ前のログにコメントを下さった皆様、yukiのリクエストへのご協力ありがとうございましたm(__)m  色々な道具や方法があって面白かったです♪

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さて、

今日からシリーズで「コケ対策」について書いていきます。

と言っても基本中の基本に当たる内容には触れません(>_<) 本や別サイトで詳しく紹介されていますものね。

ここでは、水草水槽に向いている設備、定期的な換水とメンテなどの条件が揃った上での「+α」の情報を提供できれば・・・と思っております。

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■□■ 管理編⑤ コケ対策その1 ■□■

 

「コケ対策」と言っても「発生してしまったコケ」への対策ではなく、「コケを出さない・増やさない」方法について触れていきますね。やはりコケはひどくなる前に対処するのが一番です♪

  

この先アップするコケ対策を最初にご紹介しておきます♪

  1. ライト
  2. 生体の飼育数
  3. 給餌の量
  4. 浄水器の使用
  5. 液体栄養素の不使用
  6. 生体による除去
  7. 殺菌灯の使用

 

今日のログではについて書きます。

次回の記事で②~⑤を、3回目の記事で⑥~⑦をお伝えしますね。ちなみに②~⑤は水槽内に「余計なモノを極力持ち込まない方法」で、⑥~⑦は「水槽内に存在するコケの早期除去」に相当すると思います。

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●yukiのコケ対策① ライト

 

以前のコメント欄で少し触れましたが、yukiがコケ対策として一番力を入れているのが「光」です。光とコケの発生は切っても切れない関係にあると考えているからです。

これまでのyukiの経験では、コケ対策には「光を遮る」のが一番だと感じております。タイマーを使った規則的な点灯・消灯と、消灯時に余計な光が水槽に当たらないようにするのが効果的です。

ちなみに120OF水槽の濾過槽にはコケの発生は見られません。光が遮断されているからですよね。こんな所からも余計な光が水槽に当たらない方が良いと考えております♪

  

具体的なyukiの光対策ですが

  1. 部屋を「暗室」にした
  2. 照明を段階的に点けるようにした

の2点です。

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1、暗室

 

部屋を暗室にするのは結構大変でした(笑) 元々は日当たりの良い部屋ですので・・・。

水槽ライトの点灯開始が午後4時なのですが、暗室にするまでは明け方からの約10時間、ずっと部屋が薄明るい状態でした。(我が家には雨戸がなく、遮光カーテンを使っています)

コケは少しの光でも吸収して増殖します。極端に言うと部屋の照明だけでなく、隣の部屋から漏れてくる明かりさえも吸収して増える場合があります(T_T)

でもリビングなどに水槽を設置していると、暗室にするなんて無理ですよね。そこで60cm水槽だけを管理していた頃はこんなことをしておりました。

R2

↑ 水槽に部屋の照明が入りにくいようにしてあります(笑)

  

120cm水槽にも同じことをしようか?と考えたのですが、黒いボードで覆うにはちょっとサイズが大き過ぎますよね(>_<) そこで少しでも暗くしよう、暗くしよう、と対策をとっていったら、結局暗室になってしまいました(爆)

自然光を制御することは無理ですが、部屋を暗室にして人工光だけで明るさを制御すると、意図的に明るさの調節が可能なのがメリットですね。当然、コケの発生も少なくなっております♪

 

H1

↑ アクアジャーナルで紹介して頂いた部屋の写真ですが、あのブルーのカーテンの後ろには黒いボードが貼り付けてあります^_^;

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2、照明を段階的に点ける

 

ライトを段階的に点けるのもコケ対策に有効です。特にソーラーⅠを使うようになってからは、メタハラのみだとコケの発生量が多くなると感じていましたし。。。 以前の記事中にも書きましたが、水草の自生地では強い光が差し込む時間が極めて短いです。水槽という人工の環境でも同じように出来ればイイですよね♪

yukiの120cm水槽ですが、現在は4時間だけメタハラを使い、後は間接光と蛍光灯だけで維持しております。こうすることでコケの発生を抑えつつ、水草は健康に育つことが出来ています♪

 

ライトの点灯の順番ですが、

  1. 真っ暗
  2. 部屋に設置した間接ライト
  3. グランドソーラーⅠの蛍光灯(左のみ)
  4. グランドソーラーⅠの蛍光灯(右)
  5. ソーラーⅠ(60cm水槽に使用)
  6. グランドソーラーⅠメタハラ(左右両方)

の順に点灯していきます。少しずつ明るさが強くなっていく様子が想像できるでしょうか。 ちなみに消灯時はこの逆の順番で消えていきます。

R3

↑ 部屋の間接照明のみが点灯している様子です。

R1

↑ グランドソーラーⅠの蛍光灯、左のみが点灯しています。

 

自然光と別部屋からの光が差し込まない環境ですので、人工ライトだけで光の強弱をつけるようにしております。夏も冬も関係なく一定の光環境というのが良いのか悪いのか?には疑問が残りますが、お魚と水草は健康に暮らしています(^o^) コケの発生もほとんどありません♪

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最初に触れたように、コケ対策の基本がしっかりと出来ている上で「光対策」を行なわないと、何の意味もありません。が、ちゃんと管理していてもコケに悩まされている・・・という場合は光を見直すのが良いかもしれません。水槽用の照明以外の明かりが水槽に当たっていないか?を検証してみて下さいませ(^o^)丿

R4

↑ 今回は暗い写真ばかりでしたので、今日の水槽の様子も載せておきますね(^O^) 特に変化はありません(>_<)

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今日は以上でございます☆

次回はコケ対策の続きを書きたいと思います。ちょっぴり忙しいのでアップが遅くなるかもしれませんが、気長に待って頂けると助かります(^_^;)

ではまた次回です。バイバイ(^o^)丿

   

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2007/10/18

管理編④ 水槽本体のお手入れ

 

秋と言えば「映画」ですよね♪ yukiは9月に”エヴァンゲリヲン新劇場版”を観にいきました(^o^)丿 しかも2回(笑) 職場に「エヴァ会」という怪しい会がございまして、いつの間にかyukiも会員になっておりました(^_^;)  そのお付き合いで2回も・・・

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さて、

順調に更新が進んでいる管理編ですが、今回は水槽本体のお手入れ方法について触れたいと思います。

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■□■ 管理編④ 水槽本体のお手入れ方法 ■□■

 

水草レイアウト水槽ってとても美しいですが、それを美しいまま維持することも「趣味」の範疇に入ると思います。

そこで今回の記事では水槽本体の掃除だけではなく、構図素材の汚れを除去する方法についても触れていきますね。

 

このログでご紹介するのは

  1. ガラス面に付着したコケ
  2. 流木に付着したコケ
  3. 水槽のシリコン部分の汚れ
  4. 水槽の白い筋状の汚れ

の4つ汚れへの対処法です(^o^)丿

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①ガラス面に付着したコケ

 

ガラス面に付着するのは、主に柔らかい緑のコケです。これはちょっと擦れば簡単に落ちますよね♪

yukiが掃除に使っているツールは、ADAの「プロレイザー」と「スポンジ」です。前面ガラスは手を入れやすいので、スポンジでササっと擦っています。120OF水槽の場合はほとんどコケが出ていませんが、「ヌメリ」をとる為にスポンジで擦っています。

S1

↑ササッと擦って終わりです(笑)

  

背面のガラスは水草が繁茂しているので手を入れるのが困難です。ここにはプロレイザーを使うことで対処しております。

S2

↑ 背面の掃除風景。適当に擦っております(^_^;)

  

ちなみにガラス面に付着する緑コケには、硬くて取れにくいスポット状のものも存在しますよね。コナミドリムシと呼ばれる藻ですが、これはスポンジだとなかなか落とせません。この場合はプロレイザーを使うと効果的に除去できます♪

   

※プロレイザーについて

プロレイザーの刃は剃刀のように鋭利です。ガラスを擦る場合、ガラスよりも「柔らかい」道具を使うのが基本です。そうしないとガラスに傷が付くからです。プロレイザーは使う角度を間違えるとガラスを確実に傷付けます。ですからスポンジやブラシで擦り落とせない汚れにだけ、プロレイザーを使う方が良いと思っております。

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②流木のコケ

 

流木にも緑コケが付着しますし、場合によってはヒゲ状のコケが発生することもありますよね。実は120cmOF水槽の場合、流木にはコケがほとんど付きません(^o^) でも60cm水槽のジャティウッドにはビックリするほどのヒゲ状コケが発生しております(T_T)

yukiの対処法ですが、流木にはADAのプロピッカーを使用しております。

S4

↑これですね♪ まるで歯医者さんで使われる道具みたいです。

  

元々は小刀を使っていましたが、プロピッカーの発売と同時に使い始めました。ヒゲ状のコケは流木の表面を削るように落とすと気持ちが良いので、プロピッカーはyukiにとっては使い易いです♪

S3

↑60cm水槽のジャティウッドに発生しているヒゲ状コケ対策です。

  

ちなみにプロピッカーは石に付着するコケにも効果がありますので、未使用の方はぜひお試し下さいませ(^o^)丿

S5

↑トリミングハサミ(カーブタイプ)と比べると、プロピッカーが意外と小さいことがお分かりになると思います。結構使い易いですよ♪

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③水槽のシリコン部分

 

ここはコケというよりも「汚れ」が付きやすい場所ですね。ガシガシと擦り落としたいところですが・・・それは危険です。シリコンの接着面を強く擦ると水槽崩壊恐れがあります(>_<)

特にADAのキューブガーデンシリーズは、水槽を美しく見せるためにシリコンの使用量が極限まで抑えられています。ですからシリコン部分にはなるべく触らない方が良いと思っております(^_^;)

でも汚れはキチンと落としたいですから、yukiは柔らかい歯ブラシで丁寧に擦っております。ゴシゴシ擦るのは厳禁です★

S6

↑もう3年くらい使っている歯ブラシです。エビちゃんは気にしないで下さいね(笑)

  

シリコン部分の掃除はちょっぴり面倒ですが、水槽を長い間美しく保つには必要な作業ですよね(^o^) 汚れがひどくなってからゴシゴシやるのではなく、汚れる前に対処した方が良い箇所かもしれませんね。

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④水面の白い筋状の汚れ

 

水槽には白い汚れが付着しますよね。これは水に含まれるカルシウムやマグネシウムの結晶で、放っておくと頑固な汚れになって落としにくくなります(T_T)  オーバーフローの場合は水位が常に一定ですので、水面の同じ部分に白い筋がついてきます。

ここはプロレイザーを軽く擦ると簡単に取れるので、メンテの度に必ず擦るようにしております。(もちろん角度には気をつけて)

S7

↑こんな感じで横一線にススッっと擦っています♪

 

この白い汚れですが「酸」で分解することができます。具体的には食酢や木酢液を布に含ませて汚れを擦ることで、水槽を傷付けずに落とすことが可能です♪ ちなみにパレングラスなどを漂白するための「漂白剤」は強アルカリ性ですので、この汚れには何の役にも立ちません(>_<)

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以上の作業をほぼ毎回のメンテで行なっております。面倒な部分ではありますが、水槽本体が汚いと水景も台無しになりますよね^_^; ですから出来るだけ綺麗になるように心掛けております。ちなみに①~④の作業に要する時間は10分~20分といったところです。コマメに掃除することで、汚れがヒドクなる前に綺麗にすることがコツのような気がいたします(^o^)

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ササッっと書いてしまいましたが、今日は以上です。

yukiからのリクエストです(^o^) ぜひ皆様のお手入れ方法も教えて下さいませ♪ 良い方法は皆で分かち合いましょう☆

次回からは3回に渡って「コケ対策」について触れたいと思います。ではまたお会いしましょう(^o^)丿

 

 

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2007/10/13

管理編③ 換水方法

 

皆様こんにちは(^o^)

秋といえば「読書」ですよね♪   最近yukiがハマっているのが「ゴルゴ13」です(笑) 生まれ変わったらデューク・東郷になりたいと本気で思っております(>_<)

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さてさて・・・

今回は具体的な換水方法について書いていきますね。わざわざ紹介するほどの内容ではないのが恐縮です^_^;  ちなみに換水頻度については過去ログで紹介しておりますので、そちらをご覧下さいませ♪

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■□■ 管理編③ 換水方法 ■□■

 

前回の記事でも触れましたが、水草レイアウト水槽の排水は底床の掃除を兼ねます。そして注水は水草に注意しながら行なうことになります。そんな点を踏まえながら、yukiの換水方法を順を追ってご紹介したいと思います。

  

●STEP①-1 水を抜く(水槽からの場合)

   

水槽本体からの水の抜き方ですが、例のオリジナルホースを使用してゆっくりと行なっております。

単純に水を抜くだけではなく、リオネグロサンドの上に溜まった汚れ、ソイルの表面や隙間の汚れ、エビちゃんの抜け殻、水草の破片などを吸出しながら抜いていきます。

N3

↑ 分かりづらいですがこんな感じです^_^;

  

忘れがちなのがリシアやウィローモスの間に溜まる汚れです。換水時にしっかり吸い出すことで健康な状態を保てます♪

さらに120OF水槽の場合は、止水域になっていると思われる箇所から積極的に排水するようにしております。

そして抜いた水はダイレクトにお庭へバイバイです(^o^)丿 1/4の量を抜くだけでも75リットルですから、10㍑バケツに排水すると8回も水を捨てなくてはいけませんものね。アクアはあくまでも趣味ですので、余計な負担はノーサンキューです(^O^)

 

ちなみに・・・

オーバーフローはポンプを作動させたまま排水を行なっております。そうすると水槽本体の水位は変わらずに、濾過槽の水位が下がっていきます。

Image007

↑ こんな風になります。

この方法だと水草が倒れたり、ろ材のバクテリアを心配しなくて済むのが嬉しいですね。こんな所でもオーバーフローのメリットを感じます♪

  

※ 油膜がヒドく発生している場合

油膜の発生時には、水中よりも水面からの排水を優先した方が良いと思っております。yukiの場合はミニボールを使って水面の水を掬っています。オーバーフローには油膜が発生しないので良いのですが、60cm水槽はときどき油膜にヤラレルので、上記の方法で排水することにしています(>_<)

とはいえ、油膜が発生している場合は「元凶」を断たないと意味がありませんよね。フィルターと水槽内の微生物の活性を高めることが必要だと思います。

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●STEP①-2 水を抜く(濾過槽からの場合)

 

コチラの方法はかなり稀なケースです。ホントたまにですが濾過槽から水を抜く場合があります。濾過槽の底に溜まった汚泥を吸い出すためです。

この作業に径の太いホースを使うと、汚泥を吸い出すよりも先に水が無くなってしまうので、径の細いホースを使っております。(濾過槽から水を抜くと、揚水ポンプがONでもOFFでもそのまま濾過槽内の水位が下がります)

もしかしたら、コレもオーバーフローのメリットかもしれませんね。濾過槽からも排水が出来たり、汚泥を吸い出すことが出来るわけですから♪ 外部式ではこうはいきませんよね(^O^)

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●STEP② 水を入れる

 

前回ご紹介した浄水器と延長ホースを使って、蛇口からダイレクトに注水します。

N2

写真のようにホースを軽く固定して注水するので、水槽に付きっきりにならずに済みます♪ 固定には繰り返し使える固定バンドを使っております(100均で買いました)。ですから普段は120cmに注水しながら、60cm水槽のメンテを行なうことにしています。メンテ時間の短縮です(^O^)v

この方法には1つだけ面倒な部分もあります。それは「水温調節」です。6月から9月までは水温調節をしなくても問題ないのですが、それ以外の時期は25℃くらいに設定してから注水する必要がありますよね。我が家の給湯器は最低温度が38℃ですので、お湯と水を混ぜて25℃にするのですが、この加減が難しいです(T_T) yuki宅の水道装置がボロイだけなのかもしれませんが、yukiにはちょっぴり面倒です^_^;

もっとも120cmの方は水量が多いので、少しくらい水温がズレていてもゆっくり注水すれば特に問題はありません。昨年の冬は20~30℃の範囲で水温をアバウトに設定して注水しておりました(爆) でも小型水槽は水温調節はシビアに行なわないと、白点病などのトラブルを起こす可能性が高いです。

  

逆に水道から直接給水できるメリットも沢山あります♪ 上に書いたように水槽に付きっきりにならなくてもOKですよね(^O^)  あとバケツでの給水に失敗することって無いですか? 床に水をこぼしたり、勢い余って底床に穴を開けてしまったり(笑)  ホースを使って注水するとそういう心配がないです。

基本的に水道から直接給水する方法は、簡単&楽チンなので水槽サイズに関係なくぜひお勧めしたいと思います。当然ですが、yukiは60cm水槽の給水にもホースを使っております(^o^)

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●フィルターの電源を入れる時は

 

オーバーフロー・外部式フィルターの関係なく、換水後にポンプの電源を入れる際には1つだけ注意が必要です。

フィルターをONにして最初にフィルターから出てくる水には「汚泥やカス」が含まれていますよね。この汚れをそのまま水槽に入れると、せっかく換水したにも関わらず水が汚れてしまします(T_T)

そして何よりも、微細な汚れが水中を舞うことで、お魚さんにダメージを与えることがあるのです。お魚さんの「エラ」にこの汚れが入ってしまうと、ちゃんと呼吸が出来なくなり調子を崩すことがあります。

防止策は簡単です♪

フィルターの電源を入れる前に出水パイプの前にミニバケツをセットしておき、電源を入れて最初に出てくる水をバケツでキャッチしてしまうのです。

N4

こうすることで汚泥やカスを水槽内に持ち込まずに済みます☆ ちょっと面倒ですが、お魚さんのことを考えると絶対に必要な作業だと思っております。

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余談ですが・・・

オーバーフローは水槽本体から水を抜いても、濾過槽の水位が下がると上に書きました。が、濾過槽の水位が揚水ポンプよりも下がるとポンプが空回りします。120cm水槽の場合、水を1/4以上抜くとこの状態になってしまいます。その時は手元の電源をOFFにすることで対処しております。

再起動する時は、濾過槽の水位がポンプより上の状態で電源をONにするだけでOKです。外部式のように呼び水は必要ありません。結構楽チンです♪

Image007

↑ポンプがONの状態なら図のようになります。

  

Image007_2

↑1/4以上の水を抜いた場合は、ポンプをOFFにしてから注水しています。その場合は図のようになります。

N1

↑ この程度まで水位が下がると1/3以上の水が抜けています。当然ポンプは停止させております。ここまで水を抜くことは滅多にありません^_^;

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今日は以上です(>_<)  オーバーフローの場合を中心に話を進めましたので、分かり辛かったらゴメンナサイです。わざわざ記事にするほどの話ではありませんでしたね(^_^;)

実際にはコケや水槽本体の汚れの除去、トリミングなどの作業が加わりますが、換水だけなら以上の作業だけで済みます。時間にして20分といったところでしょうか。簡単です♪

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さて、次回は水槽本体のお手入れ方法について書きたいと思います。

また読んで下さいね(^o^)丿 バイバイ☆

  

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2007/10/09

管理編② 換水用具の紹介

 

前回から新シリーズ「120cmOF水槽の管理編」がスタートしております♪ 皆様のご期待に応えられるのか不安なのですが(^_^;)、yukiらしくお伝えしたいと思います。

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■□■ 管理編② 換水用具の紹介 ■□■

 

次回の記事で換水方法をお伝えする予定ですので、前段階として換水グッズをご紹介しておこうと思いました(^o^)

ちょっとその前に・・・

水草レイアウト水槽の換水方法って、ある意味で特殊なのかな?って思います。正確には「排水」の方法が特徴的と言えるかもしれません。

ただ水槽から排水をすればOKというわけにはいきませんよね。排水の際に「底床の掃除」を兼ねるからです。砂利系の底床は比較的掃除が楽ですが、ソイルを使っているとソイルを巻き上げないように慎重さが求められます。

ですから太いホースを使って一気に水を抜くことが出来ないのが、水草レイアウト水槽の面倒な部分かもしれませんね(^_^;) 

 

余談ですが、オーバーフローの場合は配管に工夫することで簡単に排水を行なうことができます。ポンプを止めずに水を循環させながら排水することも余裕です♪ yukiも配管をするときに芦田社長から勧めて頂きましたが、上の理由から断りました。水草水槽の排水=底床掃除が重要だと思っているからです。

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話が逸れてしまいました(^_^;)  では実際にyukiが使用している換水グッズを紹介いたしますね♪

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●換水グッズ① 

【クリアホース+ポリカーボネートパイプ】

 

H

写真”上”のホースです。自作です(笑) ホースは内径12mmのクリアタイプを東急ハンズで購入しました。(またハンズですね・・・)  ポリカーボネートのパイプは50cmにカットして使用しております。こちらもハンズです^_^;  パイプを使うことで水槽に手を入れずに作業することができます♪ 

このホースの内径だと、120cm水槽の汚れをじっくり吸出しつつ、ちょうど良く水が抜けていきます。これまで15mmと18mmでも試してみましたが、納得いく底床掃除が終わる前に水が抜け過ぎてしまいました(>_<)  12mmがyukiにはちょうどイイです。

クリアホースを使う理由は、万一異物が詰まってしまった場合に発見しやすいからです。12mmという径は決して太い方ではありませんからね。

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●換水グッズ②

【エアチューブ+プラスティックパイプ】

 

H_2

写真”下”のホースです。①の小型版ですね。このホースは旧ブログでも紹介しました。エアチューブは熱帯魚ショップで、プラスティックパイプは模型屋さんで購入しました。もちろんパイプは田宮製です(笑) 5mmという細い径になっています。

このホースは濾過槽から汚泥を抜く時と、フローボックス内の掃除をする時に使用しております。水を少しずつ抜きたい場合や、吸い出す対象物が細かい場合に使うタイプですね。詳しくは後日書きますが、1ヶ月に1度くらいしか使わないホースです。

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●換水グッズ③

【延長ホース】

 

H1

これは水道から水槽まで水をひくためのホースです♪ 以前の記事でもご紹介しましたよね。園芸用を改造(?)して室内で使用しております。とにかくスリム&コンパクトなので収納場所をとりません(^o^)

あと1つこのホースにはメリットがあります。付属のホースヘッドが使い易いのです♪ 「霧」を選ぶと水槽をセットする際に「霧吹き」を使わなくても楽々作業ができます(^o^)丿 120cm水槽に霧吹きを使うとなると、筋肉痛になるのは間違いないです(>_<)

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●換水グッズ④ 

【浄水器】 

  

J

こちらも既出ですね。マーフィードの浄水器です。使い勝手が良いので気に入っております。最近ADAから同型(というか全く同じもの)の浄水器が発売されたようですので、浄水器をお使いでない方にはぜひお勧めしたいと思います♪

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以上が換水に使っている全てのグッズです。アクアの換水といえば「バケツ」が必須ですが、yukiはほどんどバケツを使っておりません(>_<)  バケツ=面倒、バケツ=重いというイメージがあるので、換水には使わないことにしております。

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今日は以上で終わりです。

換水方法を紹介する前のグッズ紹介だけでした(笑) 

1

↑ ホースの写真ばかりだとツマラナイので、最近の水槽の様子を載せておきますね♪ まぁ何も変わっていないのですが・・・^_^;

  

次回は具体的な換水方法について書きたいと思います(^o^)丿

それでは皆様ご機嫌よう(^o^)v

  

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2007/10/04

120cmOF水槽の管理① 導入回

 

皆様ご無沙汰しております(^o^)丿 yukiです☆ 

NAパーティーの話からずっとお休みを頂いておりました。その間、風邪を引いてダウンしたり、仕事がやたらと忙しかったりで大変でした(T_T)  ブログどころか水槽に手を入れる時間もない状態でしたので、このままブログを休もうかなぁ~なんて本気で思ったりしちゃいました(^_^;)

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でも、更新していなかった2週間のアクセス解析を見てビックリ(@_@) メチャこのブログに遊びに来て下さる方々がいらっしゃいました(>_<)

そこでyukiが思い出したのが、旧ブログを始めたばかりの頃の事です・・・

niftyのココログって無料バージョンだとアクセス解析が出来ないのですが、yukiが最初にブログを始めた時は無料バージョンでした。ブログを立ち上げてから2週間経った頃に「このブログって読まれているのかなぁ?」って興味津々になりました。で、月額300円くらいを払ってアクセス解析が出来るようにしたのです(^o^)v 

初めてアクセス解析を見て「・・・・・」。

 

  

なんと2週間以上経ってもアクセス数は「0」だったのです(T_T) その後、2ヶ月間は1日に5~10アクセスでしたね(笑) 完璧にやる気がなくなりました。

そんな時に初コメントが入り、yukiはすっかりやる気を取り戻しました(笑) 初コメに有頂天になり超ハシャギました(^○^) 単純ですよね。でも後で知ったのですが、初コメを入れてくれたのはyuki妻でした(T_T) 凹んだyukiを見るに見かねての所業だったようです。やられました(^_^;)

 

yukiのブログデビューってこんな感じでしたので、更新していなくても1日に軽く1000アクセスを超える状態が続いているのが信じられません。まるで「早く更新しなよ!」と言われているような気がして嬉しいです♪

yukiのブログを楽しみにして下さっている方が1人でもいるのなら、ポツポツとでもアップしていかなくては・・・と思い、本日、久々のアップとなりました(^o^)

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まるで雑記のようなスタートになってしまいましたが、いよいよ本題です。

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☆★☆ インフォメーション ☆★☆

 

トップページの写真が変わりました! 10月バージョンです♪ 2月から毎月変更して参りましたが、そろそろネタ切れになりそうです(^_^;)

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■□■ 120cmOF水槽の管理① 導入回 ■□■

  

さて、

いよいよ今回の記事から新シリーズに入りたいと思います。題して「120cmオーバーフロー水槽の管理編」です。管理方法といっても基本的な話になってしまう可能性が高いです(汗) これまでのシリーズと同様に愛読して頂ければ嬉しいです♪

本編をスタートさせる前に、「考察編」と同じく最初に全タイトルを紹介しておきますね。

  1. 導入回
  2. 換水用具の紹介
  3. 換水方法
  4. 水槽本体のお手入れ方法
  5. コケ対策①
  6. コケ対策②
  7. コケ対策③
  8. 落水音対策
  9. 水質管理
  10. 水温管理
  11. 照明時間管理
  12. ブローボックスのメンテ方法
  13. 濾過槽のメンテ方法
  14. 化粧砂のメンテ方法
  15. 給餌方法
  16. エピローグ

以上16項目を順次アップして参りますね(^o^)丿 ただし⑩の水温管理に関しては8月に前倒しで書きましたので、編集しなおしてそのままアップさせて頂きます。

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タイトルだけを見ると、考察編と被る部分もありますが、今回はあくまでも「管理方法」という視点から書いていきたいと思います。

120cmオーバーフロー水槽の管理方法がメインになりますが、60cmや90cm水槽でも役に立つような内容をお伝えしたいと思っております♪ 

管理編も最後まで書き終えるのに数ヶ月を要すると思いますが、気長にお付き合い下さいませ(^o^)丿

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あと、「考察編」同様、皆様からの質問やリクエストがあれば、途中で内容を追加・変更して参りますので、この機会にドシドシ質問して下さいませ♪

Hd

 

今日は導入回ということで以上です。

最後になりましたが、2週間の間、更新を待って下さった皆様に感謝いたします。ありがとうございましたm(__)m  ちゃんと更新して行きますのでお付き合い下さいね(^o^)

  

  

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2007/09/13

流木の組み方

  

皆様こんにちは(^O^) 涼しくなってきましたね。毎年この時期になると体調を崩すyukiです(>_<)  今年は元気に乗り切りたいと思います!

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さて、

今回は120cm水槽の「流木の組み方」をご紹介したいと思います。「組み方」といっても指南的な内容ではなく、yuki流の方法や苦闘の様子をお伝えできれば・・・と考えております(^o^)   写真が盛りだくさんですよ♪

「写真コーナー」で一部を公開していましたが、改めて記事の形でアップしますね♪

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まずは事前の準備です。

流木を実際に組む前に「どんな水景にしたいのか」というイメージは必要ですよね。yukiはどの水景を作る時にも、前もってイメージを作るようにしています。

120cm水槽を立ち上げる時のイメージは

  1. 抜け感のある流木レイアウト
  2. 水槽のパノラマ比率を生かしたレイアウト
  3. 120cm水槽がより大きく見えるレイアウト

の3点でした。

特にyukiが拘ったのが「抜け感」です。基本的には流木を使ったレイアウトが嫌いなので(あのモサモサ感が苦手)、流木でも重くならない爽やかなレイアウトにしたいと思っていました。

2と3をクリアーするために、小さめの流木を複数使い、低い位置で組むことにしようと計画していました。そして流木の配置を左右2群に分けることで、パノラマ比率を生かしたいと考えてました。

R17

↑ 今回のyukiの計画とは逆に、120cmcm水槽で大きめの流木を使った場合のイメージ図。凸型に流木を組むことで、パノラマ比率は生かされなくなりますよね。さらに、120cm水槽を大きく見せることが難しくなります。

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次に、最初のイメージを土台にして、具体的な構図を頭に描いていきました。

R20

↑ 水草の植栽後のイメージです。凹型構図で中央に大きな空間を取りたいと思っていました。左右のバランスは3:2程度になるようにしたいと目論んでいました。

R21

↑ 流木の組み方のイメージです。全体の構図は凹型でも、流木は三角構図を基本にして組むことで、凹型構図に変化をつけたいという狙いがありました。また、三角構図にすることで、左右に分かれた流木群に1つの流れを作りたいと思いました。「+α」の部分は全体の凹型構図を明確にするために必要かな?と思った箇所です。

  

さらにもう1つ。

最初から底床はソイルと化粧砂の敷き分けを予定していました。となると、流木を組む上で制約が出てきてしまいますよね(^_^;)  どう考えても難しそうです。

R22

↑ 当時の計画図です。ソイルとリオネグロサンドの敷き分けをこんな風にしようと思っていました。当然、敷き分け用の「石」も絡んできますから、簡単にはいかないかもしれません(>_<)

果たしてイメージ通りに出来るのか? 結構不安でした^_^;

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ちなみに120cmOF水槽で使用しているのは、ADAオールドブラックウッドです♪

120cm水槽を購入した際、一緒にオールドブラックウッド20本も購入してありました。

R1

↑ これですね。オールドブラックウッドから出る「黄ばみ」を抜くために、水槽に浸しているところです。60cm水槽がいっぱいになっちゃってます(>_<)  

※オールドブラックウッドの詳細は別ログでご紹介しますね。

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ここからは実際に完成するまでの失敗作を紹介します。本来ならweb上で公開したくはない写真なのですが、少しでも参考になれば・・・と思い、恥じを忍んでアップいたします(笑) ダメ出ししながらご紹介しますので、笑って流して頂ければ幸いです^_^;

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●流木組みが完成するまで

  

水槽内で流木を仮組してしまうと手直しが面倒になりますよね。そこで今回はキューブガーデンに付属してくる「ダンボール紙」を使って事前に仮組をしてみました(笑)

仮組みの段階で感じたのですが、流木を立てるのってホント難しいです(T_T) 特にソイルの上ではなく床や紙の上で立たせようとすると至難の技です。でも流木同士をしっかり組み合わせて、床の上でも倒れないくらいにしておかないと、水槽内での長期維持は難しいと思います。水の浮力や管理のはずみで崩れてしまったらアウトです。そんな意味では、事前の仮組みって大切かもしれませんね♪

では失敗作の数々をご覧下さいませ(^_^;)v

   

R2

 最初に完成した流木組みです。明らかにオカシイのが、右の上にある大きな流木ですね。自然界では大きい(あるいは重い)物が上にくることはまずないです^_^;  さらに、最初のイメージ(左の比重が高い)とは大きくかけ離れています。大失敗ですね。

  

R3

 ①の右部分に変更を加えました。大きな流木を立ててみましたが、変なものは変です(>_<)  「迫力を出したい」という思いから、必死に流木を立てている様子が見えますね。いただけない写真です^_^;

  

R4

 左右ともやや変更を加えました。左は抜け感を表現できていると思うのですが、右がどうにもならないことに、この辺りから気付き始めています(T_T)  全体のバランスが超悪いですね。

  

R5

 これも③をベースにちょっとだけ変更したものです。左のボリューム感に比べると、右が超お粗末なのが気になります^_^;

 

R7

 左側も含めて大きく変更してみました。最初の仮組みから4日後の写真です。④までは「形のよい流木を見せたい」という欲がありましたが、この辺でやっと全体のバランスを考え始めています。この時点ですでにギブアップ寸前です。

 

R9

 写真の雰囲気でお分かりのように、夜中になってまで作業していました(爆) この仮組みの時点でギブアップでしたね。これで一応の「完成」として、あとは水槽にセットした時に微調整しようと思いました。

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この時は「ゴールはすぐそこ」と思っていましたが、現実はそんなに甘くはありませんでした(T_T)

ここから先は水槽にセットした後の苦闘をお伝えいたします。yukiと流木との戦いは果てしなく続きます。

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R10

 ⑥の状態をそのまま水槽に移動させました♪ 水槽内で組んだら思ったより上手に出来ました(^O^)v でもこの時にハッキリと右側がオカシイことに気が付きました(遅) 程よいサイズの流木が足りないのです。

 

R11

↑ ちなみに左側はこんな風になっています。やや変更は加えてありますが、基本は現在の状態と変わらないです。正面写真からは分かりにくいですが、実際には「ドーム型」になっております。あと写真をクリックして大きくすると、所々テグスで固定されている様子が分かると思います。このテグスを巻いた部分は、今でも全く動かずに済んでいます♪

 

R12

↑ 左側と比べると明らかに不自然な右側の流木組みです。まるでガレキの山です(^_^;) 全然納得できていませんでした。大き目の流木は使用することを止めたので、最初に用意した流木だけでは厳しい状態でしたね(T_T)

 

R13

 どうしても納得が出来ないので、結局右側をイジリました(笑) 最初の方で書いた「三角構図」を強く意識して変更したつもりです。yuki的には「OK!」と思った組み方です。やった~完成だぁ(^o^)丿

   

ところが・・・

この写真を持ってADAのギャラリーに行きました。営業の高橋さんに見て頂いたのですが、「左はいいけど、右が・・・」とご指摘いただいちゃいました(T_T) やっぱり右かぁ・・・ そうですよね~(^_^;)

さらに、ギャラリーからの帰り道にアクアマイスターに寄りました。マイスターでも同じ写真を見て頂いたのですが、やっぱり「右が・・・」と教えてもらっちゃいました。左右に「繋がり」や「流れ」が無いとのご指摘でしたが、yukiもその点には大納得でした(T_T)

もう手持ちの流木だけではどうにもならないと判断したので、マイスターで新たに流木を買い足して帰路につきました。痛い出費です(笑)

 

R14

 左右に「繋がり&流れ」を持たせることを意識して組みなおした様子です。これ以上はyukiには無理でした^_^;  これで完成!です。最初に組み始めてから、すでに1週間が経過していました・・・

 

R15

↑ 植栽をした直後の様子です。右の流木3本が同じ角度で並んでいますね(笑) かなりダメなパターンです(>_<)

 

R16

↑ その後、新たに1本のオールドブラックウッドを右側に加えた現在の写真です。流木にモスが生い茂り、流木の骨格はもはやどうでもよくなっております(爆)

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これほど沢山の流木(大小あわせて20本)を使って、本格的な流木組みに挑戦したのは初めてでしたので、異常なほど苦戦してしまいました(>_<)  途中で何度もヤメタイと思いましたね。

言い訳になりますが、この時に入手できた流木は「1本の枝」状のものがほとんどでした。枝分かれしていないので、複数本を上手く合わせる必要がありました。こんな点もyukiにとっては足枷になってしまいました(^_^;)

趣味のモノですから、レイアウトなんて気楽に楽しみながら行なうべきですよね~。時には真剣さも必要ですが、あまり神経質になり過ぎると息が詰まります。そういう意味でもyukiには1週間以上の時間が必要でした(笑)

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さてさて、一応の完成はみましたが、yukiの最初のイメージ通りに出来ているのでしょうか? yukiなりに検証してみました。

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まずは全体の構図です。

 

R18

↑ かなり強引に赤いラインを引いていますが、当たらずとも遠からずといった感じですね(>_<)  まずまずではないでしょうか?

 

R19 

↑ コチラは流木の組み方の検証です。やっぱり強引ですがこれでイッパイイッパイです。一応+αの部分もありますしね(爆)

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最後に・・・

yukiの流木組みが成功だったか失敗だったかは別として、yukiなりに心掛けたことがあるので書いておきます♪

  1. 水景を大きく見せるために、流木のサイズは大き過ぎないものを選ぶ。
  2. 色や形が同じような流木を選ぶ。
  3. 客観的に判断するために「写真を撮って」確認する。
  4. 流木の数は多過ぎてもダメ、少な過ぎてもダメ。
  5. 植栽スペースと遊泳スペースを十分に確保する。
  6. 120cm水槽だからこそ、細かい部分までしっかり作る。
  7. 形の良い流木に拘らない。
  8. 全体の構図や完成した水景をイメージして組む。
  9. 納得できるまで諦めない(笑)
  10. 楽しみながら流木を組む。

以上、ちょっぴりでも参考になれば嬉しいです(^O^)

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今回の記事はこれで終了です。

さて、16日はいよいよネイチャーアクアリウムパーティーですね♪ スゴク楽しみにしております。夫婦揃って参加いたしますので、「あの人yukiなんじゃないの?」と気付かれた方は、お気軽に声を掛けて下さると嬉しいです(^O^)  宜しくお願いします。

次回の記事は恐らくパーティーの話になると思います(笑) また読んで下さいませ。

   

 

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2007/09/04

120cmOF水槽の考察編 エピローグ

 

9月に入りましたね♪ 16日はADAのパーティーがあります。非常に楽しみにしております☆

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さて、

約3ヶ月に渡って「考察編」を書いて参りましたが、楽しんで頂けましたでしょうか?

長文が多かったり、「これって考察?」という内容も多々ありましたが、無事にアップすることができました(>_<)

今回は考察編の締めくくりを書いておきますね~

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■□■ 120cmOF水槽の考察 エピローグ ■□■

  

考察編の特徴は何と言っても「1回の記事が長い」ことでしたね^_^;  実は旧ブログを書いている時から「yukiが本当に書きたかったこと」がこのシリーズに凝縮されております。そのため文章が長くなってしまいました。

旧ブログといえば「ADA製品の紹介」がメインでしたので、それ以外の事ってなかなか書きづらかったというのが本音です。ただのADAファンっぽく思われたのでは?と感じておりますが、今回の考察編を通して、yukiなりに色々と考えて水草水槽を楽しんでいる様子が伝われば嬉しいです♪

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考察編のいくつかの記事は、アップするのに少し勇気が必要でした。「アクアリウムの定説」と言われているものに逆行する内容だったり、意見が分かれる分野の内容だったりしたからです。

「エアレーションの是非」「殺菌灯の是非」「オーバーフローと藻類の関係」「換水頻度」などはyukiにとっては厄介な記事でした(>_<)  言葉に気をつけながら慎重に書いたことが思い出ですね(笑)

「yukiってバカなんじゃないの!」って思われた方もいらっしゃったと思いますが、ツッコミのコメントを入れることなく流して頂けたのには感謝でしたm(__)m

S

↑ 水草水槽には不必要と言われやすい殺菌灯。記事にしても反響がないと思っていましたが、賛成派の方が多くてビックリしました(^o^)

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「水草水槽に適した照明器具」と「CO2の必要性」は、当初書く予定は無かったのですが、考察編をアップしていく中での”流れ”で書くことにいたしました。

照明器具の話は断片的に紹介されていることが多いので、長文になるのを覚悟の上で1つの記事にまとめてみました。「光と光合成について」と「光合成に適した照明」の理解を深める上で、少しでも参考になればと思っております。ちなみにこの記事は下書きに3週間も掛かりました(爆) yukiはアホなので仕方ないです(T_T)

同じく「CO2の必要性」もバラバラに紹介されている内容をまとめた形になっております。同じような内容が時々アクアジャーナルにも出てますが、説明不足でとても分かりにくいと思っていました。(AJ編集部の方、ごめんなさい)  こちらも参考になれば・・・という思いで一生懸命書きました。

Gs1

↑ 光に記事を通してグランドソーラーⅠの良さをyukiも再認識したりしました(笑)

  

どの記事も必死に書きましたが所詮素人の文章です。「ふぅ~ん」って流し読みして頂ければ幸いです(^o^) 

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考察編でyukiが嬉しかったのは、沢山のコメンテーターによる「コメント」です。色々な経験をお持ちの方々が、記事の補足をする形でコメントを入れて下さったので、非常に有意義なブログになったと思っております。コメンテーターの皆様には心から感謝いたしますm(__)m まだコメント欄を読まれていない方はぜひお読みになって下さいませ♪

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考察編を通してyukiがお伝えしたかったことが2つあります。

  

1つは「よく考えて」水槽と向き合うという点です。

ネットや雑誌で簡単に沢山の情報が手に入りますが、全てを鵜呑みにすることなく「自分のスタイル」を見つけることが大切だと思っております。そのためにはよく考えることが必要ですよね(^o^)

そういう意味では、このブログの内容も疑ってかかるべきだと思うのです。「yukiさんとは違うベストな方法」をぜひ見つけてくださいね(^o^)丿

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もう1つお伝えしたかったのは「オーバーフローのメリット」です。水草レイアウト水槽でもオーバーフローが威力を発揮することを知って頂きたいと願いながらアップしました。

オーバーフローがどのくらいお勧めかと申しますと、現在所有されている水槽セットを売りに出してでも購入する価値があると思っております。(かなり乱暴な発言ですが・・・汗)

水景の景観を損ねる器具、多くの器具が設置された手入れのしづらい水槽、面倒な器具の洗浄、消えない油膜、夜間エアレーション、頻繁な換水、思い通りにいかないろ材の組み合わせ・・・など、これまで感じていた「不満や煩わしさ」から一気に解放されると思います! yuki自身も「これまでの外部式フィルターでの努力って何だったの?」と感じた一人ですから、自信を持ってオーバーフロー式ろ過をお勧めいたします(>_<)v

Of

↑ 水槽スッキリ&メンテ楽々なのがオーバーフローの良いところです。

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ろ過方式をオーバーフローに変更することで、水槽の管理は「天国」のように楽チンになります。このブログがその天国への入り口になれば・・・と願っております。

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★☆★ インフォメーション ★☆★

 

実は今月から仕事が忙しくなります(T_T) そのためブログの更新頻度が大幅に少なくなりそうです^_^;  基本的にお伝えしたかった内容はこれまでのログで網羅できましたので、これを機に更新ペースを落とそうと思っております。ご了承下さいませm(__)m

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それでは最後まで考察編にお付き合い頂きありがとうございました(^o^)丿 書いているyukiが一番楽しかったです♪

次回は「足あと帳」で募集させて頂いた「アンケート」の結果発表を行ないたいと思います。お楽しみに(^o^)丿

ではまた次回です!

 

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2007/08/31

120cmOF水槽の考察⑰ オーバーフローのデメリット

 

東京はドンヨリした天気が続いております(T_T)  季節の変わり目を実感しちゃいます。yukiの大好きな夏が終わっていきます・・・(涙)

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さて、

ロングランでお伝えしてきた「120cmオーバーフロー水槽の考察編」もいよいよ今回の記事が実質上の最終回になります。書き始めが6月8日ですから、約3ヶ月に渡ってお伝えしてきたことになりますね(>_<)  雑記を挟みながらの更新でしたが、これほど期間が掛かるとは思っておりませんでした^_^;

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ブログを今年2月に再開してからというもの、半年以上に渡って水草水槽でも「オーバーフローっていいですよぉ~」という記事ばかりでしたが、今回はあえてデメリットをご紹介したいと思います(^o^)v

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■□■120cm水槽の考察⑱オーバーフローのデメリット■□■

 

一般にオーバーフローのデメリットと言われているものはいくつかありますが、今回はあくまでも「yukiから見た」デメリットをお伝えしたいと思います

  

yukiがこれはダメだな~って感じているのは

  1. 落水音が・・・
  2. 配管が・・・
  3. 設備にお金が・・・
  4. 刺激が・・・

の以上4点です。では個別に書いていきますね♪

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●落水音が・・・

 

これは人によって感じ方の違う部分ですが、音に敏感な方には「うるさい!」と感じると思います。消音対策を行なっても外部式フィルターのように「完全無音」にはなりません。

これまでの記事で「3箇所で曝気が行なわれる」とご紹介してきましたが、まさにその3箇所で「落水音」が奏でられています(>_<)

特に音が大きいのが、高低差の大きい「水槽本体→フローボックス」の流れの部分です。ここは「バシャバシャ」と水を叩く音がするので、消音対策を行なわないとヤバいです(T_T)

F1

↑ 今回の記事のためにデフォルトに戻して撮影しております。yukiの下手な写真でもバシャバシャいってる様子がお分かりになると思います(>_<)

    

次はフローボックス内のパイプに水が巻き込まれる音です。場合によってはこちらの方がウルサイ時もあります★  音の感じとしては洗面台に水を貯め、栓を抜いて一気に水が流れていく音に似ています。「ゴぉ~」っていう耳障りな音が24時間鳴りっぱなしです(笑)

F2

↑ 落水パイプに水が巻き込まれている様子が分かりますね。トルネードです♪ メチャうるさいのは言うまでもありません(笑)

   

ウールマットに水が流れる部分と、ドライボールに水が落ちる部分は特に気になりません。濾過槽内であることと、キャビネット内にあることに起因していると思われます。でも無音ではありませんよ(^_^;) キャビネットを開けるとバシャバシャと音がします。キャビネットではなくスタンド型の水槽台を使っていたら、もっと気になるかもしれませんね。

F3

↑ キャビネット内に頭をツッコンで耳をすますと、ちょっぴり音がしました。基本的にはとても静かです♪

F4

↑ ウールボックスから水が落ちる部分です。普段は全くの無音(というか気にならない)ですが、キャビネットを開けると少々音がいたします(^_^;)

  

ちなみにyukiは消音に成功しておりますので、ほとんど音は出ていません(^O^)v 水が「サラサラ~」と流れる小さな音がしますが、心地よく感じる程度の音量&音質ですので問題なしです♪ 消音の方法については”管理編”で書きますね。

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●配管が・・・

 

フィルターの配管は、外部式フィルターとは違い「セット物」を組み立てれば完成というわけにはいきません。

その上、同径のパイプだけを繋げばOKという訳にもいかないのです(^_^;)  異径のパイプ同士をラグで繋いでいく必要がありますので、初期のセットがかなり面倒だと思います。

この配管がしっかりしていないと、水漏れを起こすのは言うまでもありません(T_T)  水量の多いオーバーフローでの水漏れ事故はシャレにならないですよね。自分で塩ビパイプを購入してセットする場合は、かなり慎重に行なう必要があると思います。

H1

↑ 厄介な配管の一例(笑) 見た目よりも色々な配管パーツを使ってパイプは接続されています。外部式フィルターに比べると、最初のセッティングにかなり時間が掛かります(^_^;)

  

Image003

↑ 考え付く範囲で配管をバラバラにした図を作ってみました。意外と配管パーツが多いことに気が付かれると思います♪

 

Hk

↑ 配管パーツの一部です。yukiが「普通の塩ビパイプの色が嫌い!」とワガママを言ったので、耐熱仕様の黒っぽい塩ビパイプで配管されています。アクアマイスターの芦田社長、ありがとうございますm(__)m

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●設備にお金が・・・

 

メチャ現実的なデメリットでスミマセン(T_T)  お金持ちには関係ないですが・・・

オーバーフローに切り替えるとして、現在使用している通常タイプの水槽から流用できるのは、ライト・タイマー・CO2ボンベ・ろ材くらいでしょうか?

基本的にはオーバーフロー専用水槽、オーバーフロー用水槽台、濾過槽、揚水ポンプが別途必要になります(^_^;)  ほぼ一式といった感じですね。ろ材も外部式フィルターに比べるとかなりの量が必要です。高価なろ材を使うとなると結構な出費です。オーバーフローを新たに立ち上げようとすると、完璧にお金が掛かりますね(-_-メ)

通常タイプの水槽を”オーバーフロー風”にすることも可能です。サイフォンの原理を使って濾過槽に水を導くシステムで、自作ですので安価で完成しそうです。。機会があれば記事にしてみたいと思いますが、個人的にはお勧めではありません^_^;

H2

↑ 揃えてしまえば維持費はたいしたことないのですが・・・(^o^)

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●刺激が・・・

 

最後のデメリットは水槽が「安定し過ぎていること」です(笑)

お魚さんと水草君はゆっくりながらも確実に生長していますが、それ以外は変化が少ないのです(>_<)  コケに悩まされるわけでなく、油膜と格闘するわけでもなく。。。 器具の漂白も必要ないですし、換水頻度も低いです。いつ水質チェックをしても何の問題もなしですしね(>_<)  安定し過ぎていて刺激が無い・・・この「刺激のなさ」をあえてデメリットとして挙げておきます(^o^)

M1

↑ 立ち上げ後、1ヶ月目の様子。スッキリしてますね♪

M2

↑ 上の写真から1年後の様子。雰囲気は変わっていますが、あまり手間は掛かっていません(笑) 楽に管理できるのは良いのですが刺激はないですね(*_*)

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一般的にはオーバーフローのデメリットとして「CO2のロス」が挙げられますが、yukiの場合は当てはまらないので、ここではデメリットとしては取り上げません。詳しくは過去ログをご覧下さいませ♪  

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★☆★ インフォメーション ★☆★

 

  • トップページの写真が変わりました(^o^)丿 9月バージョンです♪ これまでの表紙の中で一番シンプルなデザインにしてみました(>_<)  手抜きじゃないですよ(笑)
  • 足あと帳でのアンケートは、本日31日で〆切ります。これまでアンケートにお答え頂いた皆様には感謝しておりますm(__)m

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以上、3ヶ月近くに渡ってお送りしてきた「120cmOF水槽の考察編」ですが、今回の記事をもって終了です!  長い間お付き合い頂きありがとうございましたm(__)m  ホント長かったですね~。

次回は考察編の「エピローグ」を書きたいと思います。これまでの記事の振り返り的な内容になると思います♪

ではまた次回です!

 

 

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2007/08/27

120OF水槽の考察⑯ CO2添加の必要性

 

前回は突然のバーベQネタで失礼いたしました(>_<)  今回はバッチリ「アクアネタ」で参りたいと思います!

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★☆★ インフォメーション ★☆★

 

足あと帳」コーナーで募集中のアンケートですが、いよいよ今週の金曜日が〆切りになります! まだ応募されてない方&応募を迷われている方は、ぜひ1つの記事を選んで下さいませ(^o^)丿 お待ち申し上げております♪

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前回の考察編では「光と光合成」について考えましたが、「光」と同じくらい光合成に欠かせない要素が「二酸化炭素」ですよね。せっかくなので考察編の中でご紹介しておこう!と思いましたので、考察編に付け加える形でアップします。

さらに先日のコメント欄で「CO2って必要なのか」という話が出ました(^O^) yukiの少ない知識の範囲ではありますが、CO2の必要性について少し書くのもいいかも・・・とも思いました。

水草水槽には「必須」とされがちなCO2添加ですが、本当に必要なのでしょうか? 必要だとしたらナゼ(?_?)なのでしょうか? 今日はその点について書いてみたいと思います。

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■□■ 120cmOF水槽の考察⑯ CO2の必要性 ■□■

  

結論から先に書きますが、yukiはCO2添加が「必要」だと思っております。水草の健康な生長には欠かせないと思うからです。

ではなぜ必要なのか? を3つに分けて考えていきますね♪

  1. 植物の「体」から考える
  2. 化学反応式から考える
  3. 「限定要因」から考える

この3つを中心に話を進めます(^o^)丿

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●植物の「体」から考える

   

この話は軽くコメント欄で触れたのですが、ここではもう少しだけ詳しく書きたいと思います。

植物の体って約90%が「水分」で出来ています。あの柔らかい体の正体は水なんですね(^。^)  そして残りの部分が複数の「元素」で構成されています。

Image004

↑ わざわざ大きな図にするほどの話ではありませんが(笑) こんな感じです。

  

そして、元素の内訳ですが酸素(O)・水素(H)・炭素(C)の3元素が92%を占めています。あとの8%がその他13の元素で構成されています。

3元素の構成比ですが

  • 酸素 : 41%
  • 炭素 : 45%
  • 水素 : 6%

となっております。

Image005

↑ 図にするとこんな感じです。

ここで注目したいのが、植物の体を構成する元素のうち45%もの部分を炭素(C)が占めているという事実です。そして、この炭素の主な入手先は、光合成時に取り込まれる二酸化炭素(CO2)なのです(^o^)  植物の健康な体を維持するために、二酸化炭素は絶対に欠かせないと言えますよね♪

植物の体の成り立ちから「CO2添加は必須」と言えると思います。

   

余談ですが「その他13元素」とは

  • 窒素
  • リン
  • カリウム
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • 硫黄
  • 亜鉛
  • マンガン
  • ホウ素
  • モリブデン
  • 塩素

となります。このうち、窒素・リン・カリウムは3大要素と言われていますよね。カルシウム・マグネシウム・硫黄は2次要素と呼ばれます。(ちなみに植物を健康に育てるためには、この他に50以上の元素が必要とされています)

水草育成に、液体栄養素で窒素やカリウムを添加するのは一般的ですが、これはあくまでも「微量元素」ですよね。もちろん必要ではありますが、炭素の構成比に比べると微々たるものです。植物の体の成り立ちを考えると、まずは二酸化炭素を添加して、その上で微量元素を加えるというのが基本になると思います(^o^)

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●化学反応式から考える

 

スミマセン、yukiは化学が超苦手なんです^_^;  あまり詳しくは書けませんがお付き合い下さいませ。

  

光合成を化学反応式で表すと・・・

6CO+12HO +光エネルギー → C12+6O+6H

で合ってますよね(^_^;)

 

この反応式からyukiのような素人でも分かることは、光合成で使用した二酸化炭素と同じ分だけ酸素が作り出されるという点です。(6COから6Oが生産される)  

つまり、水草の生長の促進=ブドウ糖の生産量の増加=酸素が沢山生産される=二酸化炭素が沢山必要ということですよね(^o^)丿 光合成を促進することが水草の生長に繋がるといいますが、この反応式をみれば納得です(^o^)  水草の生長のために「二酸化炭素は必須」といえると思います!

余談ですが・・・

この反応式からもう1つ分かることは、植物は光のエネルギーを取り込み二酸化炭素と水を使って「ブドウ糖」を作り出すのが主目的だという点です。あくまでも水草自身の「健康と成長」のために光合成を行なっています。オマケとして酸素が放出されるわけですが、この酸素のお陰でyukiも生きていけるわけです。ありがとう植物君♪

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●「限定要因」から考える

 

「限定要因」という言葉をご存知でしょうか? 

ある事象が起こる程度を決定する要因のことです。

水槽内での光合成の場合、光合成に関わる要素は「光・水温・二酸化炭素」の3つになりますが、この中で光合成速度を決定する要因のことを「限定要因」といいます。

簡単に言うと、二酸化炭素が足りないと二酸化炭素が「限定要因」となり、光合成が頭打ちになるということです♪

Image003

↑こんな感じです。あくまでもイメージです♪ 

光合成速度は必ずいずれかの要因が限定要因となり飽和を迎えます。問題は光合成速度が植物の生長にとって「十分の域」に達する前に光合成速度が頭打ちになる場合です。CO2不足が原因で光合成が十分に行なえないということがないようにする為、水槽にCO2は添加するべきだと思います。

※水槽内の光合成では「水温・光・二酸化炭素」のどれもが「限定要因」となり得ます。CO2をしっかり添加しても光合成が行なわれない・・・というときは、大抵「光」が足りてないことが多いです。そんな時は照明器具のチェックや交換をした方がよいですね(^o^)

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余談①です。

   

「限定要因から考える」といいながら、あまりにもザックリしたイメージ図でしたので、もう少し詳しく知りたい方のために書いておきます。

Image003_2

光合成速度と光と二酸化炭素吸収の関係を図にしてみました。水草を育てる上で「光合成速度の増加」はとても大切です♪ 図中では赤い矢印ラインの”光合成速度”の幅が、大きければ大きいほど良いです。

図の見方ですが「0」の部分は光が無い状態です。水槽で言えばライトが点灯していない状態ですね。このとき水草は光合成を行なっていないので、CO2は吸収されずに、水草の呼吸による放出だけになっています(グラフ上はマイナス状態)。

横軸に沿って行くと「光の強さ」が強くなります。ある程度光が強くなると光合成が始まりますが、光合成で吸収されるCO2量と水草の呼吸で放出されるCO2量が「イコール」になる部分を「補償点」といいます。図を見れば明らかですが、補償点での光合成は「見た目上は光合成をしていない」ように見えます。

さらに光を強くしていくと、光の強さと光合成速度は「比例」します。図の①の部分ですね。光が強いほどCO2が吸収され光合成速度が増加します。水槽内では気泡が上がり始めるころですね♪

ところが、光の強さをどんなに強くしても光合成速度が増えずに飽和状態になる部分がでてきます(図の②の部分) 光合成速度が飽和状態になる時の光の強さを「光飽和点」といいます。

光飽和点を越えると、どんなに光を強くしても光合成速度は頭打ちになり、CO2が吸収されないことが図から分かりますよね。どうしてCO2が吸収されないのか? 答えは「CO2不足」です♪ つまりCO2が「限定要因」となっているわけです。水槽ではCO2濃度が低ければ低いほど、早めに光飽和点に達する(=光合成速度の頭打ち)になるということです。こんな点からも水槽にCO2を添加する意味が分かりますよね(逆に言うと、どんなにCO2を入れても光が弱いと光合成速度は増えないということにもなります)

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余談②です。

   

今度はCO2濃度と光合成速度の関係です。

Image010

CO2濃度が低い場合、光の強さに関係なく光合成速度は同じです(図中の①の部分まで)。 この時はCO2が限定要因になっています。水槽で考えると、CO2添加が無いもしくは非常に少ない場合は、メタハラを付けようが蛍光灯を付けようが、光合成速度は変わらず低いレベルでの光合成(=ほとんど光合成しない)になるということです。

横軸のCO2濃度を上げていくと、弱い光では早めに光合成速度が飽和状態になります。つまり光が弱いとCO2濃度が高くても光合成速度の増加は見込めません(弱い”光”が限定要因になっている)。 水槽内においては、せっかく器材を揃えてCO2を沢山添加しても、ライトが弱いと多くの光合成が見込めないということになりますね。

強い光の場合、CO2濃度が高いほど光合成速度は増加します。それでもいずれ飽和状態になりますが、このときは光が限定要因になっているということです。それでも「弱い光」に比べると光合成速度はかなり増加しますよね。水槽内でも「強い光+高CO2濃度」が理想の光合成速度を生み出す(=水草が元気に生長する)といえます。

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余談③です♪

  

最後に水温と光合成速度の関係です。

Image012

光の強さが弱い(つまり暗い)場合、水温に関係なく光合成速度は同じです(図中の①)。この時は「光」が限定要因になっています(光が弱ければ水温に関係なく光合成はしないということです。当たり前ですね)

光を徐々に強くしていくと水温ごとに光合成速度が違ってきます。図でお分かりのように、水温が高いほど光合成速度は増加します♪ (もっとも水草が生きていける温度の範囲で、ですが。光合成速度は30℃でピークを迎え、それ以上の温度になると減少に転じます。) 

それでも図中の光の強さ②の部分では、すべての水温で光合成速度が頭打ちになってしまいます。この時は「水温」が限定要因になっていますよね。

ここで1つ注意すべきなのは、条件として「CO2濃度が一定」だという点です。夏場は水温が上昇していているので、普段と同じライトを使っていても光合成速度は増加します。でも水槽内では「CO2不足」が原因で光合成の促進が見込めなくなる可能性が高いです。つまり夏に水温が高くなる環境にある水槽では、CO2の添加量を増やす必要があるということです。

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光合成速度を増加させる(=水草を健康に育てる)ために、色々な角度から見てみました。光・水温・二酸化炭素が密接に関係し合っていることがお分かり頂けたかと思います。あくまでも「理論」の話ですので、水槽内でこの通りにいくわけではありません。でも、光合成をイメージする上では必要な考え方です。

ゴチャゴチャと書きましたが、yukiが言いたかったのは、十分な光合成速度に達する前に光合成が頭打ちになるのを避けましょう!ということです。

今回は「CO2」が必要だという点がメインテーマですが、光も水温も光合成を促進する上ではとても大切ですよね。水槽という自然とはかけ離れた環境で水草を育てるためには、少しでも光合成速度が高いレベルで頭打ちになる必要があります。

そんな意味で、照明器具はメタハラ、CO2は大型ボンベでどんどん入れる、水温はクーラーやエアコンで常に一定の適温にするといった「やり過ぎでは?」という環境作りが必要だと思うのです(高レベルで光合成の条件を満たすことが大切です)。 バランスの問題もありますが、とにかく出来るだけのことはする!というのがyukiのスタンスです。

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●yukiの私見(というかイメージ)

 

yukiはよく「水草の立場」になって考えてみることがあります。120cm水槽に集められた水草は、yukiの作りたい「水景」に合わせて選ばれたにすぎません。生まれも育ちも全く違う「多国籍」の水草が同居しているわけです。

yukiが1つの水草だとすると、狭い家(水槽)に同居しているのは見知らぬ外国人ばかりということですよね(*_*)  どう考えても居心地が悪いです(^_^;)  食べ物の好みも生活習慣もバラバラですものね。であれば、健康に生活していく上で「最低限」のものだけは与えて欲しいと思うのです。 

↑に書いてきたように、CO2の添加って水草にとっては「最低限」必要なものだと思います。120cm水槽には10種類の水草が同居しています。狭い水槽に多種を入れてしまっているわけですから、最低限のエチケットとしてCO2は豊富に入れてあげたいと考えています。(水槽には豊富にCO2を入れても、濾過槽には高濃度のCO2が入らない。これがyukiの理想でしたのでオーバーフローになりました)

こんな理由から、「自生地のCO2濃度はどのくらい?」だとか「水道水に含まれるCO2だけで十分なのでは?」などとは考えてもいないのです。水槽は所詮「水ため」でしかなく、自然の環境とは似ても似つかないくらい劣悪です。だからこそ、せめてCO2は・・・と思っています。

ちょっとお馬鹿な考え方かもしれませんが、yukiにとってのCO2添加ってこういうイメージです(笑)

C

↑ 水草の皆様~、CO2は足りていますかぁ~(^o^)丿

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●オマケの話①

  

↑で「光の強さと二酸化炭素の吸収量は比例関係にある」と書きましたよね。蛍光灯のみ、またはメタハラのみを使われている場合は問題ないのですが、「グランドソーラーⅠ」を使っている場合はCO2添加方法を考慮する余地があると思います。

光の強さとCO2の吸収量が比例するならば、蛍光灯のみがオンになっている状態で、いくらCO2を沢山添加しても無駄ですよね。メタハラが点灯した時に合わせてCO2添加量をセットするとこういう状態になっちゃいます(>_<)

逆に蛍光灯に合わせてCO2を少なめにセットしていると、メタハラがオンになった時にCO2が不足してしまいます。

ということで、グランドソーラーⅠを使うなら、CO2添加量を蛍光灯とメタハラで分けた方が良いと思っております(CO2添加の効率化という意味で) 実際、yukiはそのようにセットしていますが、水草の生長を見る限り上手くいっています。(セッティングの方法は過去ログをご覧下さいませ)

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↑ 外部式フィルター+グランドソーラーⅠの場合、フィルター内へ多くのCO2が入るのを防ぐ意味でも、メタハラと蛍光灯に合わせて別々にCO2添加をコントロールすることが好ましいのでは?と思います。

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●オマケの話②

  

光合成絡みの話ということで、光合成の「気泡」について一つ・・・

光合成による「気泡だ!」と思っていたものが、実は「光合成の気泡ではない」場合があります。

CO2の添加をパレングラスやCO2ストーンで行なうと、細かいCO2の気泡が水槽内を舞いますよね♪ 実はこの「CO2の気泡」が水草に付着しているだけなのを、光合成の「酸素の」気泡と勘違いするケースが多いような気がします(>_<) 二酸化炭素を添加したら気泡が出た!と喜ぶ前に、本当に「酸素の気泡」なのかを確認する必要がありますね(^_^;)

Kg

↑ この気泡はどっちだ???(笑)

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●オマケの話③

 

水草の光合成によって放出される「気泡」って100%の酸素(O2)ではないという話を聞いたことがあります(^_^;)  簡単に言うと「空気の気泡」だということです。空気って窒素80%・酸素20%・二酸化炭素0.03%の比率ですが、水草から出る気泡も窒素70~80%・酸素20~30%らしいです。どこまで本当なのかを実験してみたわけではありませんが、もし窒素(N)が放出されるのだとしたら厄介ですよね(>_<)  気泡なんて出なくていいよ!と思ってしまいます(>_<)  真偽のほどが???なので、知っている方がおられたら教えて欲しいですm(__)m

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今回は「CO2添加の必要性」ということで、光合成とCO2についてばかり考えましたが、水草の生長には「底床」や「微量元素」も大切なファクターになります。いつもyukiが言っていることですが、水槽内は色々な要素が複雑に絡み合っていますので、ただCO2をガシガシ入れればOKというものではありません。お分かりですよね(>_<)

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CO2の話が出たついでに、「添加方法」や「適正添加量」についても書こうかなぁ~っと思ったのですが、多くのサイトや書籍で扱われているのでここではご紹介しないでおきます(>_<)

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今回もちょっぴり長くなっちゃいましたね(^_^;)  アクアネタ?って感じでしたが、少しでも参考になれば嬉しいです。ご質問があればご遠慮なくどうぞ(^o^)丿 答えられなかったらゴメンナサイ(>_<)

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今日は以上です!

いよいよ次回のログで考察編は終わりです。「オーバーフローのウィークポイント」を実質上の最終話として、そのあとに雑記として「エピローグ」を加えておく予定です♪

ではまたお会いしましょう(^o^)丿 バイバイ♪

   

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2007/08/22

120cmOF水槽の考察⑮ 水草水槽に適した照明

  

まだまだ暑い日が続いておりますが、皆様体調はいかがでしょうか? yukiはお酒の飲み過ぎで厳重注意を受けまして(医者からではなく・・・・涙)、紙パックの緑茶を飲みながら過ごしております(T_T)

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さて、前回の記事でお伝えしたように、今日の記事は当初の予定を変更して、水草水槽に適した「照明」について考えたいと思います。

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以前メルマガを発行していた時に「アクアリウムの光を科学する」という記事を連載したことがありました。yuki的には力作だったのですが、読者の皆様からは「分かりにくい」「チンプンカンプン」というお返事を頂きました(^_^;) 

今回はリベンジの意味も込めて、あえて「光と光合成と照明について」書いてみたいと思います。なるべく分かりやすく書くつもりですが、理解不能の場合はご容赦下さいませ(>_<) 悪いのはyukiです(-_-)

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最初にお断りしておきますが、今回の記事は超・超長いです(^_^;)  恐らくこれまでアップしてきたどの記事よりも長いと思われます。「長い記事でも大歓迎」と言ってくださったiwagumiさんでも「こりゃないよ~」と思われるかもしれません(>_<)

実は2~3回に分けてアップしようかとも考えました。でも分けてしまうと、そうでなくても「チンプンカンプン」な内容がさらに分かりにくくなりそうでしたので、一気にアップすることにいたしました。最後まで読むのは「罰ゲーム」のような感じかもしれません(笑)

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■□■ 120cmOF水槽の考察⑮ 照明器具 ■□■

  

今回の記事では「光」と「光合成」の超基礎知識を書いた上で、水草水槽に向いた照明器具とは? までをご紹介いたします。

さらに「考察編」の範疇に入れているので、120cm水槽で使用しているADAの「グランドソーラーⅠ」「NAランプ」「NAMH-150Wメタハラ球」のことにまで触れようと思っています。 ←コリャ長くなるわけだ・・・ 

  

ではさっそく本題です♪

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●光って?

一般に「光」と呼ばれているのは、電磁波の中の「目に見える部分」つまり「可視光線」を差します(^o^)丿  つまり光は電磁波の1部なのです☆

 

Image003

↑ 図にしました♪ 電磁波は波長によって色々と分類されています(^o^) 光、つまり可視光線は電磁波の380nm~780nm付近の波長を差します。(nm=ナノメートル)

  

水草水槽で光は大切ですよね。なぜなら

  1. 水草の光合成を促進する
  2. 生体の健康に必要
  3. 水槽の観賞に必要

ですものね。 照明器具は水草水槽には必須のアイテムです(^。^)

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●光の尺度

この先の話を進める上で必要なので、最初に光の尺度に触れておこうと思います♪

  • 波長
  • 全光束
  • 光度
  • 照度
  • 色温度
  • 演色性

まだまだありますが、アクア用としてならこれくらいで十分です♪

  

ではそれぞれを個別に解説しておきますね(^o^)丿

・波長

単位:nm(ナノメートル)。可視光線は380~780nmですが、太陽光線は300~3000nmと言われています。太陽は偉大です☆

・全光束

単位:lm (ルーメン) これは光源の「光の量」をダイレクトに示したものです。光源から出る全ての方向への光の量のことを差します。全光束が強いほど水深が深い水槽で活躍します。

・光度

単位:cd (カンデラ) 全光束とは違い、光源からある1方向に出た「光の強さ」を表します。

・照度

単位:lx (ルクス) 照度は光を受けた「面の明るさ」を表します。

・色温度

単位:k (ケルビン) 色の「見え方」を「温度」で表したものです。朝日や夕日の色温度が3000k、晴れの日の自然光が6000~8000kです。数値が低いほど赤っぽく見え、数値が高くなるほど青っぽくみえます。

・演色性

単位:Ra (演色評価数) 色温度と演色指数で決まる「色の見え方」を数値化したものです。Ra=100を基準として数値が低くなるほど色が不自然にみえます。

Image006  

↑ ざっと簡単な図にしてみました♪ 

この先、これらの尺度を使ってもう少し具体的な話をしますね♪ 

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さて、ここで一旦「光の話」は置いておきます。

次に光と密接な関係にある「光合成」について書いていきますね☆

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●光合成って?

光合成とは植物が「光と水と二酸化炭素」を使い、自らのエネルギーとなるブドウ糖を作り出すことです。つまり植物が生きていくために絶対に必要なものです。そしてブドウ糖を作り出す時の副産物として「酸素」も生み出します。神秘的ですね♪

水草水槽を楽しむうえで、水草に光合成を行なってもらえる環境を作ることは必須と言えます。光合成が不活発だと水草はやがて衰え枯れてしまいます。

今回は光合成に必要な「光・水・二酸化炭素」の中の「光」に焦点を当てて話を進めますね。

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●光合成の行なわれる場所

自分のために植物は「光のエネルギー」を利用して光合成を行いますよね♪ 植物の葉っぱの中の「葉緑体」が光合成の役割を担っています。(葉緑体は葉の1細胞に数十個~百個も含まれています)

この葉緑体の中の「光合成色素」が、ダイレクトに光のエネルギーを受け取って光合成を行なっています♪ (子供の頃に学校で習った”葉緑素”と同じものです)

  

光合成色素には

  • クロロフィル
  • カロチノイド(補助色素)
  • フィコビリン(補助色素)

の3種類が存在します。(正確にはもっと沢山あるのですが、アクアネタということで割愛しますね☆)

この中で全ての植物に含まれるのが「クロロフィル」です。クロロフィルはダイレクトに光化学反応を行なうので、クロロフィルに吸収された光は直接光合成に使われエネルギーへと変換されます。 つまりクロロフィルが光合成を行なう上での「エース」ということです(^o^)

逆に「カロチノイド」と「フィコビリン」が吸収する光は、クロロフィルに渡されてから初めて光合成に使われます。クロロフィルが拾えない光の波長をサポートしてくれるのが「カロチノイド」と「フィコビリン」というわけです。ですからこの2つは「補助色素」と呼ばれます。

  

※補足ですが読まなくてもOKです(>_<)

クロロフィルと簡単に書きましたが、クロロフィル類の「クロロフィルa」が光合成の中心的な役割を果たしています。クロロフィルにはa~dまでが存在しますが、ずべての植物に共通して存在しているのはクロロフィルaだけです。またカロチノイドにはカロチン類とキサントフィル類が存在し、カロチン類のβカロチンはほとんど全ての植物に含まれています。つまり全ての植物が共通して所有しているのは「クロロフィルa」と「βカロチン」ということです。植物は多種多様ですので、種類によって色々な光合成色素が存在しています。

以後、簡単に「クロロフィル」と書きますが、実際には「クロロフィルa」のことを差していると理解して頂いてOKです♪

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●光合成に使われる波長

 

次に光合成に使われる波長についてご紹介しますね♪

上に書いたように光合成の中心的役割を果たすのが光合成色素の「クロロフィル」です。クロロフィルの得意とする波長は主に2つで、430nm前後と680nm前後の波長がそれにあたります(^o^)

Image003_4

↑図にするとこんな感じです♪ 「青」と「赤」の光を吸収することが分かりますよね。葉っぱに光が当たった時に吸収されにくい「緑」の光は、反射して人間の目に見えるので、葉っぱは「緑色に見える」というわけです♪

上の光合成色素の部分で書きましたが、クロロフィルの吸収が弱い緑~橙色の部分は「補助色素」が光を吸収してくれています。そして「補助色素→クロロフィル」と伝達され効率良く「光全体の波長」を光合成に使っているわけです。植物ってスゴイですよね(^。^)

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ここまでで、「光」と「光合成」について書いてきました。

この2つの話をベースに、次はいよいよ水草水槽用の「光」について考えていきたいと思います。やっと本題といった感じですね(爆)

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●理想の光って?

  

水草育成に理想の光、それは「自然光」です! 間違いないです(^o^)  でも水槽を自然光に曝すとどうなるかは皆様ご存知の通りです(笑)

そうなるといかに効率良く光合成を促進させ、尚且つ、美しく観賞させてくれる「ランプ」こそが理想のランプといえますよね。

そこで、最初にご紹介した「光の尺度」を使って、水草水槽に適している照明器具について考えて行きたいと思います!

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●水草育成に適したランプ(波長編)

  

これまでの話を前提にして水草育成に適したランプってどういうモノになるのでしょうか? まずは「波長」から考えます。

上の図からすると、クロロフィルの得意波長に合わせて430nmと680nmの波長を多く含むランプが適していると思いますよね♪ でも人工ランプではそうはいかないのです(>_<)

というのも、430nm(青)と680nm(赤)だけを強調してランプを作ると、明るさが「暗くなる」という欠点があるのです。そうでなくても自然光に比べるとオモチャみたいな人工ランプが、さらに暗くなるのではお話しになりません(-_-メ)

さらにもう1つ。。。 ここまでずっと「水草」ではなく「植物」と書いてきました。陸上植物と水草では決定的に違う要素があるからです。それは「水」ですね。空気中と水中では光の透過率がまるで違います。特にクロロフィルが好む「赤」の波長は、水深わずか10cmで50%が水に吸収されてしまいます(T_T)  (逆に空気中では青の光が散乱するので、陸上植物の育成には赤の光を含むライトが有効です)

129

(アクアジャーナル129号より)

↑ アクアジャーナル129号に面白いデータが出てました♪ ここでは水深30cmで赤の波長は50%が吸収されるって書いてあります。yukiの記憶では10cmなのですが。。。(^_^;)  まぁ、どちらにしても赤はダメってことですね(笑)

Image005_2

↑ 赤の波長は水中深くまで届かないので、680nmの波長は照射しても効果が少ないのです(^_^;)

ということは・・・

赤の波長をあまり含まず、水に透過しやすい青の波長(水深1mでも0.5%しか吸収されない)を多く含むランプが水草育成には向いているといえますね♪  幸い光合成色素は補助色素を使って波長全体を上手くカバーしていますから、多少波長がズレていても光合成は問題なく行われます♪ つまり人工ランプでは波長よりむしろ「明るさ」の方が大切になると思います。簡単に言うと、街の電気屋さんで売っている「3波長蛍光灯」でも明るさのある製品を選べば問題はないということです(^o^)丿

  

余談ですが、昔の熱帯魚用ライトは「赤の波長」を多く含んだ製品が多かったようです。これは陸上植物用の「赤が強い照明」をそのまま流用したことと、「金魚の赤」を美しく見せるためだったと言われています。これでは水草が上手く育たないのは当然ですよね。最近の「水草育成用」を謳ったライトのほとんどが、赤の波長をわずかしか含まず光量の多い仕様になっています。yukiはどのメーカーの製品でも大差ないと思っております。

  

【NAランプと比較して見よう!】

ADA NAランプの波長は540nm付近(緑色)が最大のピークで、次に430nm付近(青)がピークになっています。

Nal

(ADAカタログ2006年版より)

さらに赤の波長はわずかにしか含まない製品になっています。水中への光の透過を十分に考慮している様子が分かりますね。

430nmはクロロフィルのストライクゾーンですね♪ この辺はさすがだと思います。MAXピークを540nm(緑)に持っていてきるのは、ランプ自体を「明るく」する為と、水草の緑をキレイに見せるためだと思います。 ちなみに540nm付近の波長はコケの増殖を促す波長でもあります(>_<)

【NAMH-150W メタハラ球と比較して見よう!】

ADA NAMH-150Wメタハラ球の波長は530nm付近(緑色)が最大のピークですね。青~緑の波長を強調しつつ、黄~赤の波長も多く含んでいるのがNAランプとの差になっています。

Mhl

(ADAカタログ2006年版より)

この波長分布には意味があると思われますが、詳細は↓の「色温度・演色性編」で書きたいと思います(>_<)

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●水草育成に適したランプ(全光束編)

 

全光束(lm:ルーメン)は光源の光の「量」を示すものです。超簡単に言うならば光束が強い方が「明るい」ことになります♪

光束はランプの種類やワット数によって大きく変わりますので、水槽用として照明器具を購入する時には慎重に選びたいものです。

「波長」の部分で触れましたが、波長のズレは水草がカバーしてくれるので「明るさ」が大切になります。全光束は電球そのものの「チカラ」を示すものですから、水草育成には全光束が多いものを選ぶことが必要になります(^o^)丿

  

【NAランプと比較して見よう!】

ADAのNAランプ蛍光管20Wで、光束は1,255lm(ルーメン)です。他社の水草育成用蛍光管と比べると約1.3倍の光束になるそうです。NAランプが明るく見える要因の1つはここにあります。

【NAMH-150W メタハラ球と比較して見よう!】

対してNAMH-150Wメタハラ球ですが、光束は11,000lmと桁違いです! (NAランプ20Wの約9倍)  ワット数に大きな差があるので単純比較は出来ませんが、このデータだけを見ると、水草育成には「メタハラ」なのかな~って思ってしまいますよね(^O^)  ちなみに一般家庭でよく使われる白色蛍光灯40Wだと、光束は約3000lmです。いかにメタハラの光束が強いかが分かります(>_<)

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↑ 光束に関してはメタハラが有利ですね♪

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●水草育成に適したランプ(光度編)

  

光度(cd:カンデラ)は光源から出た光の「ある1方向」の「強さ」を示します。水草水槽で大切なのは「水槽に」光が当たることです。天井や壁といった「別方向」には意味がないですものね。

そこで大切なのが照明器具の「形状」と「反射板」です。

照明器具の形状や材質で光が向かう方向が決まってしまいます。まぁアクアリウム用として販売されている照明器具の形状に、大きな違いはありませんけれど。。。

もう1つは反射板ですね。反射板があれば別方向に向かう光を上手く水槽に導いて、水槽方向への光度を高めることができます♪

安価な照明器具には反射板が付いていないこともありますよね(^_^;)  アルミを貼ったりして改良することも可能ですが、出来れば最初から反射板が付いた照明器具を選びたいものです。

  

【グランドソーラーⅠと比較して見よう!】

Na1

↑ 蛍光灯の上に反射板が見えますね。セードの形状も光が横へ逸れるのを防いでくれています。

Gs1

↑ メタハラ部分です。微妙な角度のついた反射板により、効率良く水槽に光を導いている様子が分かりますね。またエンボス加工により直線的な光が上手く拡散されています。

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●水草育成に適したランプ(照度編

  

照度(lx:ルクス)は光が当たる「面」の明るさを表します。水槽の場合は「水面」がポイントになりますね♪

照度が落ちると水草の生長が目に見えて悪くなります(特に陽生水草)。蛍光管は光源が大きいですし、水槽上部に直接載せるのでこの問題は少なくて済みます。吊り下げ照明器具(主にメタハラ)を使っている場合は照明器具と水面との距離を見直す必要があります。

Image006

↑ 蛍光管は複数本を並べて使うことで、水面全体を明るく照らすことが出来ます。「照度」の点では優れていると言えますね♪

   

Image005

↑ メタハラは光源が小さいので、大きな水槽になればなるほど「照度のムラ」を減らす為に複数設置することが必要になります。出費がかさむので照度の点では厳しいですね(>_<)

  

【ソーラーⅠと比較してみよう!】

S1

(ADAカタログ2005年版より)

↑ ソーラーⅠの照度配光図です。上にも書いたように照度にムラがあるのが分かりますよね。中央は20000lxですが端は1000lxですから、随分と差があります。完成度の高い水景を作るには「コーナー」部分をしっかり作り込むことが大切ですが、このままだと端の水草の生長は見込めませんよね(>_<)  やはり90cm水槽にソーラーⅠが1台だと苦しそうです。

90

↑ ADAギャラリーの90Hは理想的なソーラーⅠの使われ方になっています! 1つの水槽に1.5個のソーラーⅠ(笑) 照度のことを考えると仕方ないと思います(^_^;)

【グランドソーラーⅠと比較してみよう!】

Gs1

(ADAカタログ2005年版より)

↑グランドソーラーⅠの照度配光図です。ソーラーⅠと比べると蛍光灯が併用いされている分だけ全体の照度が高いですね。それでも両サイドに関してはまだ十分とは言えませんが(笑) 

ちなみにyukiの120cm水槽ですが・・・

120s

↑ さすがに120cm程度にグランドソーラーⅠ×2基だと照度は十分ですね。オーバーフローの構造上、フローボックス近辺がやや暗いので、植栽する水草は選んだほうが良いですけれど(^_^;)

 

照度だけを比べると蛍光灯の方が有利ですね。ただし、蛍光灯は水面から離せば離すほど光量も照度も激しく落ちます。また蛍光管は半年使用すると照度が50%も落ち込みます。そんな点も考慮すると、蛍光灯が圧倒的に有利とは言えません(^_^;)

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●水草育成に適したランプ(色温度・演色性編)

  

色温度と演色性は光合成の促進というよりも、水槽や水草の「見え方」に大きな影響を与えます。ですから個人個人の好みで選ぶものだと思っています。ですが一応目安となる数値を書いておきますね♪

  

・色温度(k:ケルビン)

上にも書きましたが「晴の自然光」の色温度が6000~8000kです。水槽を自然に見せたいのなら8000~10000kのランプが最適だと思います。12000kを超えると水槽が「青っぽく」見えるので、不自然さを覚えるようになります。あくまでも「色の見え方を温度で」表すのが色温度ですので、数値が高ければ優れているというものではありません。

余談ですが、12000kのランプを使うとコケが出にくくなると聞いたことがあります。yuki的には全く関係ないと思っておりますが・・・(^_^;) あと、12000kのランプだとインディカなどの赤系水草の「赤」が強くなるとアクアマイスターの芦田社長から教えて頂きました。実験はしていないので真偽のほどは???ですけど(>_<)

  

・演色性(Ra:演色評価数)

こちらはRa=100を基準光として、数値が下がるほど不自然に見えるという評価数になります。(ほとんどの場合、基準光は自然光)  一般的にはRa=80くらいで十分自然に見えます♪  

 

【NAランプと比較してみよう!】

NAランプは色温度8000k、演色性Ra=90という大変優れたランプです。お使いの方は体験されていると思いますが、本当に水景が自然に見えます。

ちなみに「波長」「色温度」「演色性」を別々にご紹介しましたが、これらの要素には密接な関係があります。光合成に適した波長だけを強調してランプを作ると明るさが足りなくなりますし、色の見え方も不自然になる(色温度・演色性が落ちる)というわけです。ランプの開発には全てのバランスが求められるようですので、なかなか大変そうだなぁ~って思います(>_<)

NAランプ(蛍光管)はADAと松下電器の共同開発で作られましたが、上の条件を鑑みると「これで限界」といった感じかもしれませんね(>_<) 波長の部分でも触れましたが、光合成を促進する430nmを強調すると「青色」が強くなってしまい、水草の「緑色」が美しく見えないわけです。波長と明るさ・色温度・演色性のバランスを考えると、NAランプはとても良く出来ていると思います♪

【NAMH-150W メタハラ球と比較してみよう!】

こちらも色温度8000k、演色性Ra=90の優れものです!

「波長」の部分で詳細を書かなかったNAMH-150Wメタハラ球ですが、このランプは演色性に気を付けて作られていると思います。

Mhl_2

(ADAカタログ2006年版より)

↑ またまた登場の波長分布図です。NAランプに比べるとまんべんなく波長をカバーしている様子が分かりますが、これは演色性との兼ね合いでこうなったのだと推察しております。

NAMH-150Wが発売されるまでは、メタハラって光束が強くて優れたランプなのに色の見え方に問題があるランプでもありました。水草の緑色がくすんで見えるのです。NAMH-150Wメタハラ球は水草の緑をキレイに見せるように設計されているので、多くの波長帯を含んでいるのだと思います。

「波長のズレは補助色素がカバーするので、光合成を促進する為には波長よりも光量」だと↑の方で書きましたが、まさにADAのメタハラはこの点でピッタリのランプです♪ 照度の問題はありますが、複数設置することが可能ならば現時点では最強の水草育成用ランプかもしれませんね。

NAランプとは違い、メタハラ球は岩崎電気との共同開発となっていますが、こちらもNAランプ同様「これでいっぱいいっぱい」といった完成度だと思います。素敵です♪

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ここまでで、ADAの製品と比較しつつ光合成を促進させるためのランプについて考えてきました。もうここまでは読んで頂けてないかもしれませんね(>_<)

では最後に、まとめの意味も含めて「蛍光灯とメタハラ」のメリットとデメリットを挙げておきたいと思います♪

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●メタハラ? それとも蛍光灯?

  

ここまで読んで下さった方は「メタハラと蛍光灯、どちらも一長一短だなぁ」とお感じになられたのではないでしょうか?

実際yukiもそのように思っております。どちらにもメリットとデメリットがあり甲乙付け難い光源ということが出来ると思います。

「ではどちらを選べば良いのでしょう?」と思われる方の為に、それぞれのメリット・デメリットをまとめてご紹介いたします。

 

蛍光灯のメリット!

  1. 照度が高い。 光源が大きいので水槽全体を均一に照らしてくれます。
  2. 種類が豊富。 蛍光管は各メーカーから様々なタイプが発売されています。好みで選ぶことができます。
  3. セッティングが楽チン。 ほとんどの製品が水槽上部の載せるだけでセット完了ですよね。

メタハラのメリット!

  1. 光束が多い。 光合成を促進させる「強い光」はメタハラ最大のメリットです。水深が深い水槽には必須かもしれません。
  2. 照度の低下が遅い。 照度の激しい低下がないので、安定して使用することができます♪
  3. 交換球が少数で済む。 例えば90cm水槽で1個の交換球で済みます。蛍光灯だと6本の交換球が必要です。
  4. 水槽上部が開放される。 メタハラは吊り下げ式で使用しますので、水槽上部が開放され、メンテや給餌が楽になります。また水上葉を楽しむこともできます。
  5. 観賞の幅が増える。 メタハラは直進性の強い高輝度照明ですから、水のゆらぎや水槽内の陰影を楽しむことが可能になります。また水面からの観賞も楽しめます。

蛍光灯のデメリット!

  1. 光束が弱い。 そのため水面から離れれば離れるほど、光量・照度が低下します。水深がある水槽には向きません。
  2. 照度の低下が早い。 約半年で照度が50%も低下します。
  3. 複数本必要。 水槽が大きくなればなるほど、沢山の蛍光管が必要になります。
  4. 水槽のメンテが不便。 水槽上部に照明器具が載っているため、メンテや給餌で不便さを感じることがあります。

メタハラのデメリット!

  1. 照度にムラがある。 水槽の左右が暗くなるため、レイアウトの仕方などを工夫する必要があります。
  2. 交換球の種類が少ない。 蛍光灯の豊富なラインナップに比べると、まだまだ選ぶ余地が少ないです。
  3. セッティングが面倒。 照明を吊り下げるため、天井に加工するか専用のスタンドが必要になります。

あえて交換球の「値段の差」はどちらのメリットにもデメリットにも含めませんでした。水槽のサイズが大きくなるとメタハラの交換球の方が安く済みますし、水槽が小さいと蛍光灯の方が有利だからです。交換球の価格差は水槽サイズによって変わってきます(^O^)

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●yukiのお勧めは?

 

ちょっぴりADAの受け売りのようになってしまいますが・・・

水草の自生地のことを想像すると、「強い光」は3~4時間という短い時間だけで十分だと思います。 照明器具での「強い光」はメタハラになると思いますが、メタハラだけを8時間照射するとコケの発生が著しくなりました(T_T)  単純に水槽から離してセットすれば解決はしますが、それではせっかくの「強い光」の意味がなくなってしまいます(>_<)

光合成の促進を考えると「光飽和点」に達する強い光が必要ですが、それは3~4時間で十分・・・となると、やはり蛍光灯+メタハラの「グランドソーラーⅠ」がyukiのお勧めです♪

120cm水槽を立ち上げる時に「どうしても!」と拘ってグランドソーラーⅠを購入しましたが、これは大正解だったと感じております。 実際に使用して1年以上が経ちましたが、水草は健康に生長しつつ「高光量由来」のコケの発生は少ないです。

120cm水槽では、メタハラが点灯すると一気に光合成が始まります。気泡がバンバン上がって素敵な状態になります§^。^§  でも4時間後にメタハラが消えると、蛍光灯は点灯しているのにビックリするくらい気泡がストップします。こんな環境が水草には良いみたいです(^O^)  (アクアジャーナルで、自生地では短時間で一気に光合成するとよく書いてありますが、120cmを管理してみて初めてその意味を体感した気がします^_^; )

Na3

↑ 最後は超ベタな締めくくりでした^_^;  でもホントにグランドソーラーⅠはお勧めですよ♪

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ちなみに今回の内容を全く知らなくても水草は上手に育てられます(笑) ソイル+水草育成用ライト(どのメーカーのものでも)+CO2添加キットを使えば、普通の水草は健康に育ちます♪

ちょっと掘り下げて考えてみたかっただけです(爆)

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以上ですべての内容です♪

長かったですね(>_<)  ここまで読んで下さった方には心から感謝いたしますm(__)m

皆様の「照明器具」選びに少しでも参考となれば幸いです。アクアブログということで「光」と「光合成」の内容は随分と端折ってしましました(^_^;)  とても面白い分野ですので、興味のある方はぜひお調べになって下さいませ♪

内容が内容だけに「コレってどういうこと?」というご質問があればご遠慮なくどうぞ(^o^)丿 答えられる範囲えお答えいたしますね♪

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あっ、最後になりましたがADA関係者の方々へ。

ADAのデータを勝手に使用してスミマセン。悪口は書いていないので見逃して下さいませ(>_<)

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★☆★ インフォメーション ★☆★

 

  1. 「足あと帳」でのアンケートですが、またまだ募集中ですよぉ(^O^) カキコして下さいませ(^o^)丿  今回はiwagumiさんがご自身のブログで援護射撃をして下さっています。感謝ですm(__)m
  2. 記事の更新予定では、次回が考察編の最終話「オーバーフローのウィークポイント」になるはずでした。が、今日「光と光合成」について書いたついでに「二酸化炭素と光合成」にも触れておきたいと思いました。そこで急遽「CO2の必要性」という記事をアップいたします。そしてその次に「オーバーフローのウィークポイント」を書く段取りにいたしました。

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長文が目白押しだった考察編もあと数回で終了です。ぜひ最後までお付き合い下さいませ(^o^)丿

ではまた次回です! 

  

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2007/08/20

120cmOF水槽の考察⑭ 換水頻度について

 

夏もそろそろ終わってしまいますね(T_T) yukiの大好きな季節なのに・・・短く感じます。

でもまだ暑い日が続きそうですので、おもいっきり夏を楽しみたいと思います(^O^)v

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★☆★ インフォメーション 1 ★☆★

  

写真コーナーに5枚追加いたしました!

今回の写真はyukiが撮影したものではありません(^_^;)  このブログにずっと以前からコメントを下さっているtoshiさんがADAギャラリーで撮影された写真です。メールで送って頂いたのでブログへの掲載をお願いしたら、快諾してくださいました。

8月18日(土)に撮影されたばかりの写真ですので、ぜひご覧になって下さいませ。toshiさんには心から感謝いたします。ありがとうございましたm(__)m

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★☆★ インフォメーション 2 ★☆★

 

前回の記事でもお伝えした「足あと帳」でのアンケートコーナーですが、お題がザックリとしすぎた為か、あまり回答を頂けておりません(T_T)  気軽に入れて頂けると助かります。このままだと危機的です(>_<)

そんな中、ご回答を下さったiwagumiさんyoshiさんには心から感謝いたします(^o^)丿 ありがとうございましたm(__)m

8月31日までの受け付けですので、奮ってご参加くださいませ!

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え~、本題です。

今日は「換水の頻度」について考えてみたいと思います。

以前にも少し触れましたが、今回はもう少し詳しく書けたらいいなぁ~っと思っております。(換水方法は”管理編”で詳しく書きますね)

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■□■ 120OF水槽の考察⑭ 換水頻度について ■□■

 

換水は「1週間に1度、1/3程度」とよく言われますが、全ての水槽でこの通りに換水を行なえば上手くいくわけではありませんよね。あくまでも「目安」です。

yukiの場合ですが、60cm水槽は1週間に1度 1/2、120cm水槽は2週間に1度 1/4の頻度と換水量で管理を行なっております。

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120cm水槽はオーバーフローろ過のお陰で水質が安定していることと、コケの発生がとても少ないので、無理に換水しないことにしております。出来れば換水はしたくないですし(笑) 楽に管理できることに越したことはありません♪

とはいえ、リオネグロサンドの上にはエビちゃんがせっせとソイルを運んでくれますし、フンも化粧砂を汚してくれます。そこで1週間に1度は化粧砂のクリーニングを行なっています。その際、10リットル前後の水を抜くことになりますが、全体の1/30の量では「換水」とは呼べませんよね(>_<)

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↑1週間に1度は必ずリオネグロサンド上の汚れを吸い出しています。

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換水頻度と換水量に関してyukiが気を付けていることは、「自分の水槽環境に合った換水頻度&量を見極めること」です。冒頭にも書いた「1週間に1度、1/3程度」をおまじないのように繰り返すことが正しいわけではありません。(でも換水をサボるよりはいいです)

あと、「気が向いたら」換水を行なうのではなく「定期的」に行なうことも大切ですよね。

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換水のタイミングの目安としては、以前の記事でも書いた「硝酸」と「リン酸」があります。定期的に水質測定することで、タイミングよく換水することができます。(水草水槽で高濃度のリン酸が検出されることは稀なので、硝酸のチェックをしたほうが効果的です)

ちなにみyukiはそれほど頻繁に水質測定を行なってはおりません(汗) 趣味で楽しんでいるだけですからね(>_<) yukiが最も必要だと思っているのは「よく観察すること」です。そして勘を鍛えることも大切なのでは?と思っております(^O^)

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↑ 勘(?)によって換水&管理されている120OF水槽です(爆)

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”換水”からyukiが最近感じていることを書きますね。

  

以前、ADAのパーティーでレイコン上位入賞者の方から「毎日少量ずつ換水をしていた」という貴重なお話しを伺うことが出来ました。やってみる価値があるかも!と思い、以後10ヶ月の間、60cm水槽で毎日5リットルの換水を行なったことがあります。朝早く起きて、毎日欠かさず水槽に向かいました。

効果は・・・・・特に良くはなりませんでしたね(笑) 毎日水面から水を掬っていたので、油膜は出ませんでした。(当たり前ですが) ただそれだけでした。毎日換水すると水草の生長が促進されるとか、コケが発生しにくくなるなんて話も聞きますが、実際には週に1度の換水と比べて大差ないと思いました(T_T)

日課として換水すると、もはや「趣味」ではなく「修行」のようでした(爆) 毎日手を加えないとキレイに維持できない水槽って・・・、面倒なだけでナンセンスなことを行なっていたなぁ~って今では恥かしいです(・・;)

1~2週間に1度のお手入れでキレイに維持できなければ、アクアリウムなんて「面倒な趣味」になりますし、趣味人口も増えていかないのでは?と感じております。

水槽をお部屋に置きたいけれど掃除が大変そう・・・って感じている方って意外と多いと思うのです。yukiは必ずと言っていいほど「掃除が大変ではないですか?」と聞かれます。ここで「2週間に1度の水換えだけですよぉ」と返事するのと、「毎日水換えしています」というのでは与える印象が全然違いますよね(笑) 毎日水換えなんて無理だと思う方がほどんどでしょう。

水草レイアウト水槽ってすごく素敵な趣味だとyukiは感じております。ですからもっと沢山の人にも楽しんでもらいたいと願っています。そのためには簡単なメンテだけで水槽が楽しめる必要があると思います。キレイな水槽を楽しむためには毎日水換えしないとダメだとか、色々な器具や添加剤が必要だとなると、一部のマニアだけが楽しむ幅の狭い趣味にしかならないような気がしてなりません。

まぁ趣味のものですから。毎日の換水を楽しむ方法もアリだと思います。色々な意見や管理方法があってしかるべきです。yukiの私見として書かせて頂きましたが、皆様はどう思われるでしょうか?

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↑ この1年以上、ノートラブル&簡単メンテで維持できたオーバーフロー水槽。簡単なのが一番だと思います。

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★☆★ インフォメーション 3 ★☆★

 

考察編「導入回」の予告によりますと、次回の記事は「光と生体の生態」というギャグのようなタイトルでお伝えするはずでした。

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↑ 証拠写真です(笑)

が、実際に下書きをしてみると、小学生の観察日記のような内容しか書けませんでした(T_T)  とてもネット上で公開できるような内容ではありませんので、記事の差し替えを行なうことにいたしました。

そのため次記事は「光合成を促進する照明器具」という内容に変更です。超ロングな記事になる予定ですので、こちらも楽しみにして頂ければと思っております(^O^)

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では今日は以上です♪

アンケートへのご協力もヨロシクお願いいたしますねm(__)m

ではまた次回です!

  

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2007/08/17

120cmOF水槽の考察⑬ CO2の消費量

 

まだまだお盆休みの方も多いのではないでしょうか? yukiは連日の暑さに負けることなく、ガッツリ仕事をしております(>_<)  

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さて今日は、CO2ボンベの消費量について書きたいと思います。オーバーフローのデメリットといえば「CO2をロスする」と言われがちですが、実際にはどうなのでしょう?

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■□■ 120cmOF水槽の考察⑬ CO2の消費量 ■□■

  

オーバーフローがCO2をロスすると言われるのは、曝気ポイントが多いからです。

外部式フィルターの場合、水槽の水面からのCO2ロスがあるだけですが、yukiのオーバーフロー水槽だと

  1. 水面
  2. フローボックス
  3. ウールボックス
  4. ウールボックス→ドライボール槽

の4箇所でナチュラル曝気が行なわれてしまします(>_<)

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↑ これら4つの場所でCO2が抜けちゃいます(*_*)

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外部式密閉フィルターの場合は、CO2添加中はCO2濃度の高い水が循環していますよね(水面からのCO2ロス量よりも添加量が多い場合)。ですからそれほど多くのCO2を添加しなくても水槽内のCO2濃度を高めることが出来ます♪

オーバーフローだと「循環」せずに水槽内に戻る水に新たにCO2を供給し続けなくてはなりません。(濾過槽にはCO2がほぼ流れ込んでいません。詳しくは過去ログをご覧下さいませ)  ですから水槽内のCO2濃度を高める為に、かなりの量のCO2を添加する必要があります。

そうなるとCO2の消費ってどうなの?ということになりますよね。特別なコネでもない限り、CO2ボンベの充填料もバカになりません(T_T)

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↑ 頻繁な再充填はお金も手間もかかります。

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これまでのyukiの場合がどうだったかと申しますと・・・・・

  • 2006年10月2日に1.5kgボンベを設置して、2007年1月11日まで使用。
  • 2007年1月11日に1.8kgボンベを設置して、2007年6月27日まで使用。

となっております。一般的には120×45×45cmの水草水槽なら1.5kgボンベが3ヶ月で空になるそうです(外部式フィルター使用で)。

今年の1月にCO2ボンベを交換した際、ライトの点灯時間を変更したのに合わせてCO2添加量も変更しました。その関係で5ヶ月以上も使用することが出来ました♪

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オーバーフローなのに外部式フィルターよりも長くCO2ボンベが持っているということになります(^O^)v  別にケチケチと添加しているわけではないですよ(笑)

これは効果的なCO2添加に成功しているためだと思われます♪

パレングラスやCO2ストーンを使った「自然添加」は溶解度が低くCO2のロスが多いですよね。外部式フィルターのホース等に直接添加する「強制添加」はパレングラスでの添加に比べると効率は良いですが、yukiはさらに高効率のCO2添加を行なっております(~o~)

以前にもお伝えしましたが、揚水ポンプのモーターヘッドに直接CO2添加を行なっているので、モーター内のインペラで粉々にされて溶解しています。ですから必要以上に添加しなくても、十分なCO2濃度を確保することが出来ています。

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↑ 細かい気泡が水中を舞っている様子が分かるかしら?

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さらに、蛍光灯のみの点灯時には少なめのCO2添加を行ない、メタハラ点灯の間だけ激しく添加しているのもCO2消費を抑えるにの役立っています。

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↑ メタハラと蛍光灯、別々にCO2も添加されています♪

過去ログの「phの変化」でも書きましたが、十分とはいかないまでもソコソコのCO2濃度は稼げております。phがどうこうよりも水草が健康に育っているのが何よりの証拠です♪(もっともCO2必須の難種は植栽していませんが)

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「オーバーフローはCO2を垂れ流す」と言われがちですが、工夫次第で十分に添加しつつボンベを長持ちさせることは可能です♪

yukiの場合、ボンベの再充填料が5000円ですので、上に書いたように5ヶ月もってくれれば月額1000円で済むわけです。60cm水槽のミニボンベ(1200円)が3週間で空になることを考えると、オーバーフローの方が経済的だったりします(>_<)

ということで、本日の結論は「オーバーフローでもCO2はロスしなくて済むよ♪」でした☆

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★☆★ インフォメーション ★☆★

 

先日も少し触れましたが、「足あと帳」がスリーピングモードに入っております。何とかしよう!と考えた結果、皆様への「質問」を定期的にすることにいたしました。

第1回目のお題は、「このブログの中で1番のお気に入りの記事」を1つ挙げてくださいというものです。8月末日まで受け付けて、最後に集計結果をご報告いたします。

さらに2007年2月から8月までの記事別アクセス数のランキングを発表しますので、人気ランキングとの「比較」を楽しんで頂ければと思います。

足あと帳のコメント欄にyukiからのメッセージが入っておりますので、続くコメント欄にカキコミを頂ければ嬉しいです♪

皆様のご協力がなければ企画倒れになる内容ですので(T_T)、奮ってご参加いただければ嬉しいです。ご協力お願いいたしますm(__)m

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今日は以上です♪

次回は「換水頻度」について考えてみたいと思います。

ではまたです(^o^)丿

  

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2007/08/14

120cmOF水槽の考察⑫ OFと藻類の関係

 

お盆ですね(^O^)  毎晩「熱闘甲子園」を見て涙しているyukiです(笑) 暑い毎日ですが皆様どのようにお過ごしでしょうか?

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今日は「オーバーフローと藻類の関係」と題してお伝えしたいと思います(^O^) 藻類と書くのが面倒なので、この先は簡単に「コケ」と呼びますね♪

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■□■ 120cmOF水槽の考察⑫ OFと藻類の関係 ■□■

 

なぜこんなお題を選んだのかと言いますと、書籍によっては”藻類の出やすい環境”に「オーバーフロー式によるろ過」を挙げているものがあるからです。

なぜ筆者がそう言っているのか真意は分かりませんが、yukiの想像だと「CO2が抜けやすい」からではないかと思います。CO2が抜けやすい=水草が育ちにくい=水草が不健康=コケが健康(笑)という図式でしょうか(>_<)

あるいはオーバーフローだと溶存酸素量が多いからかもしれませんね。理由が明記していないので真偽のほどは不明ですが、とにかく数冊で同じような記事を読んだことがありました。

この情報はずっと以前から知っていましたので、オーバーフローを導入する時に気にしておりました(^_^;)  果たしてオーバーフローだとコケが出やすいのでしょうか?

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↑ オーバーフロー式ろ過は「コケ製造機?」

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このブログをずっと読んで下さっている方にはもう答えがお分かりですね(^O^)v  これまで再三に渡ってお伝えしているように、yukiの120cmオーバーフロー水槽はコケの発生が極めて少ない状態です♪

ではオーバーフローとコケの関係って、本当のところはどうなのでしょうか? 考察してみたいと思います(~o~)

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まずオーバーフローろ過云々の前に、「濾過槽が大きい=コケが発生しにくい」という訳ではないことを確認しておきますね(^o^)丿

ろ過を強化するとコケの発生が少なくなるというような間違った認識ってありますよね(^_^;) 濾過槽を大きくしてろ材量を増やしてもコケの発生を減らすことはできません。

ろ過が効いているというのは、単純にアンモニア→硝酸塩への硝化が上手く機能しているというだけの話です。コケの発生をろ材が防いでくれるわけではありません。また水の富栄養化をろ過が防いでくれるわけでもありません。

ですから、オーバーフローの濾過槽が大きくろ材が多量に入っていることと、コケの発生の大小には何の関係もありません。(もっともろ材が汚れ、ろ過が上手く機能しなくなるとコケの発生に繋がりますけれど・・・)

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↑ 濾過槽の大きさやろ材の多さと、コケの発生の大小には直接的な関係はありません♪

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ではオーバーフローだとコケが出やすいのかどうか?についてのyukiの観察結果ですが、「オーバーフローだから」というのは関係なさそうです。

オーバーフロー式ろ過がコケの発生に対して何か特別なチカラを持っているわけではないので、他のろ過方式と比べてコケの発生に関しては大差ないと思います。

これまでに外部式密閉フィルター、上部フィルター、外掛式フィルターを使って色々な水槽を管理してきましたが、こと「コケの発生」に関してはほとんど差がないと感じております。オーバーフローも例外ではありません。あくまでも「ろ過方式」の違いだけですから、コケの発生は他の要因と密接な関係があるように思われます。

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yukiのオーバーフロー水槽でコケの発生が少ないのは

  • 全水量の対する生体の飼育数が少ないこと
  • 水草が健康に生長し、水草の量が多いこと
  • 定期的に換水していること
  • 効率の良いCO2添加をしていること
  • 水温を常に一定に保っていること
  • 給餌量が少ないこと
  • 殺菌灯を設置していること
  • 換水に浄水器を使用していること
  • 照明の点灯方法を工夫していること
  • 水槽用照明以外の光が当たらないこと

など、いくつかの要素のお陰だと思っております。(コケ対策については”管理編”で詳細を書きますね)

恐らくこれだけコケ対策を行なっていれば、外部式フィルターや上部式フィルターでもコケはほとんど発生しないでしょうね(笑)

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今日の結論として、yukiの管理&観察結果から1つだけハッキリ言えることは、「オーバーフローだとコケが出やすい」とは言えません。これだけは間違いないです♪

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↑ オーバーフローでもコケの少ない環境を実現することは可能です(^O^)v

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今回の記事も「考察」と呼ぶには曖昧な内容でしたね(汗) 水槽内の出来事は色々な要素が複雑に絡み合っているので、「コレが正しい!」と言い切れないのがツライです(^_^;)

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以上です!

yukiからのリクエストです(>_<) もし「私の必殺コケ対策」というものがあればコメントに含めて下さると嬉しいです♪ 楽しみだな~(^O^)

次回は「CO2の消費」について書きますね♪ とかくオーバーフローだとCO2をロスすると言われておりますが、実際にはどうなのか?をお伝えしたいと思います。

ではまた次回です(^o^)丿

  

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2007/08/11

120cmOF水槽の考察⑪ 床の補強について

 

珍しく1週間で4回目のアップになります(^O^)  ガンバリ過ぎですね(笑) 考察編が長引いているので気合を入れて更新しようと思っております。お付き合い下さいませ(^o^)丿

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★☆★ インフォメーション ★☆★

 

●トップページの写真を変更しました↑  アクアジャーナルの最新号が発売されましたのでもういいですよね(笑) プチ変更です♪

●「写真コーナー」に5枚追加しました!  今回は考察編に入ってから撮影したものの、不採用になった写真を公開しています。完全にネタ切れですね(^_^;)

●「足あと帳」ですが完全に停滞中です(T_T)  このままではアウトですので、何か秘策(?)がないかと模索中です(^_^;)

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今回の記事ですが、予告では「120cm水槽の重量」ということになっていました。でも書きたいことは実際の重量が○○○kgという話ではなく「床の補強」の話でしたので、タイトルを変更してお伝えしたいと思います♪

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■□■ 120cmOF水槽の考察⑪ 床の補強 ■□■

 

まず120cm水槽の総重量ってどのくらいなのでしょう? ADAが水槽本体やウッドキャビネットの重量を公開していないので、正確な重さは分かりません。 yukiの場合はセットする時に計測することが可能だったかもしれませんね。 あっ、家には体重計しか無いので、どちらにしても計測は無理でしたね(笑)

120cmOF水槽には水が300リットル入っているので、最低でも300kgはあるということです。器材の重さを考えると400kg程度の総重量になると思います。

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では、その400kgの重量にyukiのボロ家は耐えられたのでしょうか? 

結論から書くと「耐えられません」でした(爆)

yukiは建築に関しては超素人なので、水槽をセットする時にショップの方に相談しました。400kgくらいなら問題ないだろうと言って頂いたので、床の補強はしないでセットしていました。

でも400kgの重さが「瞬間」で掛かるのではなく、ず~っと掛かっているのは床にとって相当なストレスみたいですね(>_<)  設置後2~3ヶ月で床がみるみる沈んでいくのが分かりました(^_^;)

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↑ 水槽が前に傾き、横から見ると水面が斜めですね(T_T)

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今年2月のことですが、この凹んだ状態の床を見たyukiの親友が、「これは危ないから床の補強をしよう!」と言ってくれました(^O^)

気の進まないyukiは「補強といってもねぇ。。。」と渋っていましたが、梅雨に入ると湿気で建築材が弱くなる(つまり床が抜ける可能性がある!)とのことなので、5月末に床の補強をして頂きました(^O^)v

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この補強工事ですが、床下に入っている時に万一床が崩壊したらあの世行きです(汗) そう考えるととっても危険なので、本来なら水槽を移動させてから補強するのがベストです。でも、なるべく水槽をいじりたくないというyukiのワガママを友人が聞いてくれて、水槽を移動させずに補強することになりました(^_^;)

でも危険ですので、もしこれから補強を!と思っている方は水槽を移動させてから作業をされることをお勧めいたします。

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実際の補強作業ですが・・・

  

まず、作業中の床の崩落を避けるために水槽から出来るだけ水を抜きました。軽く200リットル以上は抜いたと思います。

水を抜いたままだと水草が枯れてしまうので、新聞紙を細かく切り、水上に露出している水草に被せた上で、霧吹きを使い新聞紙をたっぷり湿らせることで対応しました。

また200リットル以上の水を抜くとフィルターが作動しなくなるので、水槽にエアポンプを使ってエアレーションを行ないました。

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↑ 実際の様子です(>_<) 悲惨な感じですね(爆)

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水槽部屋の隣部屋は和室ですので、畳をはがし、床をはがして床下へ潜り込みました。まず友人が床下で色々と測量してくれて、その後の実際の作業はyukiも床下へ入ってお手伝いいたしました(>_<)丿  どこをどうやって補強したかは???です(笑) 専門的なことは分かりません(^_^;)

ジャッキと角材を使って床下の基礎から持ち上げる形で補強しました。掛かった費用は10000円くらいだったと思います。(材料費だけですからね)

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↑こんなモノを使ってます。よく分かりません(@_@)

床下のジャッキアップした写真は撮り忘れました(-_-)  床下はホコリだらけなので体中が汚れてしまい写真どころではなかったです。記念に1枚撮っておけば良かったなぁ~。

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↑ 床下に潜る前に1枚だけ撮影した写真。匍匐前進(ほふく)しないと移動出来ないので、軍隊に入ったような気分が味わえます♪

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ちなみに補強したら水面が水平に戻りました♪ 床のギシギシした感じもなくなりいい感じです§^。^§  

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↑ 今日の水槽です。親友が必死で補強してくれたお陰で水景もキレイに維持できています。持つべきものは友ですね(^O^)

yukiのボロ家の床は「大引」と「根太」の本数が少ないらしく、床の強度が弱いそうです。しっかりしたお宅なら400kg程度なら問題ないそうです。

それでも心配だ!という方は、水槽を設置する前に床を補強された方が良いと思います。業者にお願いしても数万円で出来る工事ですし。

yukiは友人のお陰で補強が出来てラッキーでした。この場をお借りして心から感謝したいと思います。ありがとね! (読んでないかもね・・・)

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以上ですが「考察」とは呼べない内容でしたね(爆)  あえて締めくくるなら「120cm水槽を設置する場合は事前に床を調べましょう!」という感じでしょうか(^O^)  一度設置すると移動させることが困難ですので、慎重に検討してくださいませ(^o^)丿

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次回は「オーバーフローと藻類の発生」をお伝えしたいと思います!

ではまたです。バイバイ(^o^)丿

  

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2007/08/09

120cmOF水槽の考察⑩ エアレーションの是非

  

暑い日が続いておりますね(^o^)丿 夏バテとは無縁のyukiです♪ 今日も元気にアップしていきたいと思います!

超個人的な話ですが、7日(火)は江ノ島花火大会に行ってきましたよぉ(^o^)丿

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↑ yukiが26年間過ごした街です♪ 海はいいですね~(^。^)

子供の頃、よく海岸で暗くなるまで遊びました。そこでいつも見ていたのが富士山なんです。yukiの原風景ですね(^。^)  石組レイアウトが好きなのはこの為ではないかと思っております。

F

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さてさて・・・

やっとスケジュール通りのアップとなります。考察編がなかなか終わらないですね(^_^;) 年内いっぱいは120cm水槽の話のみになっちゃいそうです。

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★☆★ 追記情報 ★☆★

  

「殺菌灯の是非」に追記いたしました。

先日、殺菌灯ランプを新品と交換しましたので、そのときの話を少しだけ付け加えています♪

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さて今回は「エアレーションの是非」について書きますね♪

なぜこんなお題を選んだのかと申しますと、エアレーションとコケの発生には密接な関係があるという説があるからです。

逆に夜間のエアレーションは必須という考え方もありますよね。実際にはどちらが正しいのでしょう? エアレーションの「是非」とコケの発生との繋がりを考えて見たいと思います。

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■□■ 考察編⑩ エアレーションの是非について ■□■

  

●エアレーション否定説

これは「溶存酸素量の多い水槽ではコケが極めて発生しやすくなるので、日中はもとより夜間もエアレーションは行なわない方が良い」という考え方です。酸素は日中の水草による光合成の酸素だけで十分で、夜間には生体と水草の呼吸でギリギリまで消費される方がコケは出にくいというわけです。そしてこれは自然界でも見られる循環だという説です。

yuki的にはこの説はこの説で「理屈が通っている」と思います(^o^) コケも酸素を必要としているわけですものね♪ 説得力のある考え方だと思います。

Image001

↑ 図にするとこんな感じでしょうか? あくまでもイメージ図です(笑)  ちなみに1日を通して消費される酸素の量はほぼ一定です。水草は日中酸素を放出しつつ、自らも呼吸を行なっています。

   

●夜間エアレーション推奨説

こちらは夜間消灯時には溶存酸素量が不足するという考え方ですね☆ 水草は光合成を止めて呼吸のみを行なうので、酸素は消費される一方になるからです。まずバクテリアが影響を受け、最悪の場合はお魚さんまで酸欠を起こすという考え方ですね。

Image002

↑ こちらも図にしてみました。夜間の酸素不足をエアレーションで補うという考えです♪ 日中の余剰酸素はコケの原因にはなりにくいという前提です。

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●120cmOF水槽は?

   

で、yukiの水槽に目を向けると濾過槽内で24時間のエアレーションを行なっているわけです(笑)  直接水槽内でエアレーションを行なってはいないものの、水槽本体&濾過槽水の溶存酸素量は過飽和状態になっております。(120cm水槽の溶存酸素量については過去ログで扱っています)

Image003

↑ 120cmOF水槽はこうなっているのでは? というyukiのイメージ図です☆ イメージというより妄想が入っていますけど(^_^;) 

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↑ 夜間でも溶存酸素量の多い120cmOF水槽。コケだらけになるのかな?

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では120cmOF水槽は「エアレーション不要説」のようにコケが発生しやすい状態になっているのでしょうか?

濾過槽内でのエアレーションの結果は皆様ご存知の通りです♪  120cm水槽は「コケの出にくい環境」になっています。理論と実際の違いですね(>_<)  ろ過バクテリアに酸素が行き渡るように・・・と願いながらエアレーションを行っていますが、水質も含め水槽は順調です♪♪♪

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↑ 調子の良さを「横から」見てみました(^。^) 2メートル以上向こうにある壁までハッキリ見えますね♪

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エアレーションとコケの発生にどれほど密接な関係があるのか?は、120cm水槽を見る限りyukiには分かりません(@_@)  分かっていることは溶存酸素量が多い方が「水槽の調子が良い」ということだけです。(ちなみにエアレーションを全く行なっていない60cm水槽はトラブルだらけです)

アクアリウムは多くの要素が複雑に絡み合っているので、エアレーションだけで判断するのは難しいですよね。またコケの種類や発生原因も様々ですからエアレーションが直接の引き金になるのかも「???」です。

でも1つだけ言えるのは「溶存酸素量が多いとコケが出やすい」とは言えないという点です。これだけは実証済みです♪ 逆に水草水槽においては溶存酸素が豊富な方が調子が良いというのが、120cm水槽の考察結果です(^o^)丿

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必死こいて図を作成していて思ったのですが、実際のところエアレーションした方が良いのか、しない方が良いのかは、それぞれの水槽によって違ってきますよね(>_<)  消費される酸素量は「お魚の数や種類、水草の量」で大きく違いますし、供給される酸素量も「水草の量」で大きく変わります。 エアレーションが必要か不必要かは水槽のキーパー1人1人が決めることだと思います(^o^)

でも、あえてyukiの私見を書くとすれば、溶存酸素量が増える分には問題がないので、エアレーションは行なった方が良いと思います。yukiはエアレーション「肯定派」ですね(^o^)

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最後に・・・

お魚やエビちゃん、さらに原生動物やバクテリアといった「生き物」を水槽で飼育していることを考えると、もっと「酸素」について考える必要があると感じています。水草水槽ではとかく「効率の良いCO2添加」や「CO2を逃がさない方法」について論じられることが多いですよね。 確かに水草が健康に繁茂している水槽では日中の溶存酸素量は飽和状態かもしれません。でもフィルター内は必ずしも酸素が常に豊富とは言えない状態です(日中でもフィルターにはCO2を逃がした水を流すべきだと思います)

濾過槽を含め水槽全体の「溶存酸素量を増やすこと」にそろそろ真剣に取り組んでも良いのでは?とyukiは感じております。

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今日は以上です♪

次回は120cm水槽の重量について書きたいと思います(^o^)  

ではまた(^o^)丿

  

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2007/08/07

水温管理について

 

昨日アップしたばかりですが・・・(^_^;)

実は最近「水温管理ってどうされています?」というお問い合わせが多いのです(^O^)  ここ数日は夏日が続いていますので、皆様も水温管理には苦労されているようです。

水温管理については、現在アップしている「考察編」のあとに「管理編」を書く予定ですので、その中でご紹介しようと思っていました。が、恐らく10月頃になってしまうと思われますので、繰り上げしてご紹介しておこうと思いました♪  管理編が始まったらこのログは管理編の1つとして編集しようと考えております。

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■□■ 120cmOF水槽の管理 水温について ■□■

 

海水ほどではありませんが、水草水槽も水温管理には気を遣いますよね(>_<)  水温の急変は白点病などのトラブルを招きますし、高すぎる水温は水草をダメにしてしまいます。

yukiの水温管理は至ってシンプルです。部屋のエアコンを24時間・365日フル稼働させております♪ 

この話を聞くと「電気代が・・・」と思われる方も多いかもしれませんね。実際にはどうなのか?とエアコンの「効果」についてご紹介したいと思います。

今回は水温管理が難しくなる「夏場」と「冬場」に分けて書きますね♪

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● 夏場

 

日本で水槽を管理する場合、夏場を乗り切る方が大変ですよね(T_T) 時には室温が30度を軽く超えるわけですから、水槽が気になって仕方がないです。

夏の高水温対策には

  • 水槽専用の冷却ファン
  • 扇風機
  • 水槽用クーラー
  • 部屋のエアコン

などの方法があります。

まず「冷却ファン」ですが、これはyuki的にはNGです(>_<)  水槽に余計なモノが付くわけですから見た目でアウトです(デザインの問題ではない) 冷却ファンだけではなく逆サーモを付けることも多く、せっかくの水槽が台無しになると感じております。その上、市販の冷却ファンくらいでは120cm水槽の水温は下がりません(笑) 

  

次に「扇風機」ですが、これは水槽に向けて扇風機の風を当てておく方法です。意外と効果があり、扇風機を回してない場合に比べると60cm水槽で-2℃くらいにはなります。もっとも水温が32℃になるか30℃になるかのレベルの話ですので、猛暑日にはさほど役には立たないと思います(>_<) 120cm水槽だとさらに???です。

  

「水槽用クーラー」ですが、これは120cm水槽を立ち上げる時にショップから勧められました。でも「いらないよ~」って断ったアイテムです。なぜなら、狭い部屋で水槽用クーラーを使用すると、廃熱のために悪循環に陥る場合があるからです。

室温上昇 → 水温上昇 → クーラー作動 → クーラーの廃熱で室温上昇 → 水温上昇 → クーラーがさらにパワーアップして作動 → さらに廃熱で室温上昇 ・・・・・・というスパイラルに突入する可能性があります。 部屋のエアコンのように廃熱を「外へ」逃がせれば問題ないのですが、特別な工事でもしない限り難しそうです。

クーラーの廃熱で室温は確実に上がりますから、帰宅して水槽のある部屋に入るとモワァ~っと暑そうですし。。。 yuki的にはあり得ないアイテムです(^_^;)

 

以上の理由からyukiは部屋ごとエアコンで涼しくしております。例年の8月の電気代は15000円~18000円くらいです。 でも4・5万円かけて水槽用クーラーを購入し、さらに水槽用クーラーの電気代が掛かることを考えれば安上がりで簡単な方法だと考えております♪ 最近のエアコンは賢いので、オンにしていてもずっと作動しているわけではないですから、電気代なんてしれてると思います。

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●冬場

 

冬はヒーターを入れれば水温管理は楽だと思われる方が多いと思います。実際、容積の少ない水槽ではそうだと思います。

でも! yukiは冬場もエアコンで水温管理しております。これにはメリットがあるからです。

  

・メリット① 電気代が安く済む

意外かもしれませんが、エアコンで水温管理した方が電気代は安くて済むと考えております。300リットルを超える水量をヒーターで温めようとすると、恐らく800W前後のヒーターが必要だと思われます。800Wといえば電子レンジと同じくらいですよね。こちらの方が電気代は間違いなく掛かります(>_<)

  

・メリット② ムラなく温められる

ヒーターを使うと、ヒーター本体とサーモセンサー付近の水は25℃になりますが、ヒーターから離れた個所ではそうはいきませんよね。60cm水槽でも水温にムラが出るくらいですから、120cmとなると・・・ ですよね(^O^)  エアコンで部屋ごと温めると水温のムラもほとんどありません。

  

・メリット③ 飼育水と底床内との温度差がなくなる

ヒーターで飼育水を温めても、底床内は冷たいままになりがちです。部屋が暖かければそういう心配もいりません♪ 冬でも水草は健康に育っていました。

  

・メリット④ ヒーター本体とコードが必要ない

水草レイアウト水槽にヒーターを入れるのって難しいですよね。水草が繁茂している状態だと、ヒーターを設置する場所を見つけるのも一苦労です。それにヒーターやコードは水景を台無しにしますし。 最近では水槽の下に敷く薄型のヒーターもありますが、120cm水槽ではオモチャみたいなものです(T_T)

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↑ その昔、ADAのNAサーモとNAヒーターを使っておりました。今見ると、色々な意味でイケテないですね(^_^;)

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やや乱暴な内容でしたが、部屋のエアコンで水温管理をするメリットはお分かり頂けたと思います♪ ゴチャゴチャと書きましたが、yukiがエアコンを使用している一番の理由は「余計な器具が必要ない」からです。とにかくシンプル&スタイリッシュに!をモットーにしておりますので、冷却ファンやヒーターは今後も使うつもりはありません(^o^)  あと、人間様も涼しい&暖かいので(爆)

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↑ エアコンを使うとシンプルで楽チンですよ♪

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ちなみにエアコンで水温調節をする場合、ほぼ室温=水温になります。ですから室温計は必須です。特に季節の変わり目はマメにチェックして、エアコンの「冷房」と「暖房」を細かく切り替える必要があります。もっともyukiのエアコンはボロイのでそんな作業が必要ですが、高性能のエアコンなら全自動でやってくれるのかもしれませんね(>_<)

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↑ 部屋の片隅に置いてある水温計&湿度計です。

  

最後にもう1つ。。。

エアコンの「風」が直接当たる場所に水槽を設置すると、エアコンのオン/オフで水温が左右されやすくなります。さらに小さい水槽ほどオン/オフに敏感に反応するので注意が必要です。(つまり小型水槽だと一定の水温に保つのは難しいです)  エアコンと水槽の「位置関係」も気をつけた方が良いと思います♪

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あらら、また長くなっちゃったような気がします(>_<)  管理編の前倒しでした☆

今度こそ次回は考察編の続きをアップしますね(^_^;) 

熱中してたらこんなに遅い時間になってしまいました・・・ また次回です♪

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2007/08/06

120cm水槽立ち上げ1周年

 

雑記を1つ・・・

今日で120cm水槽を立ち上げて丸1年が経ちました(^o^)丿  昨年の8月7日(月)に植栽して水を張りましたが、あっという間の1年でした♪

0807

↑ 植栽直後の様子です。水が濁ってたり、水草がショボかったりしますね(>_<)

 

初のオーバーフロー水槽ということで試行錯誤の1年でしたが、大きなトラブルもなく1年を乗り切ることが出来ました♪  目標は「2年間の維持」なので、あと1年も楽しく管理していきたいと思います☆

0806

↑ 今日の様子です。さすがに1年経つと変わりますね♪

 

次回はちゃんと考察編の続きをアップしますね!

  

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2007/08/03

120cmOF水槽の考察⑨濾過槽のメンテ

 

8月に入りました♪ さすがのyukiにも今月は夏休みがあります(^o^)v 夏休み中、ヒマならブログをバンバンとアップしますし、遊びまくっていたら更新しません(>_<)  今は色々と計画中で楽しい毎日です。

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さて、先日から新登場した「足あと帳」コーナーですが、さっそく参加して下さった方々には心からの感謝を述べたいと思います。ありがとうございましたm(__)m

「足あと」といっても堅く考えずに、自己紹介や質問・疑問を書いて頂くなど雑談形式で楽しんで頂ければと考えております。今後も続けて参りますので奮ってご参加下さいませ(^o^)丿

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そうそう。。。

「ADAネイチャーアクアリウムパーティー2007」の募集が始まりましたね♪ yukiはさっそく申し込みました(^o^)v  もちろん夫婦揃っての参加です♪ 皆様はどうされるのかしら?  パーティーに出席される方はぜひ会場でお話ししましょう! 気軽に声を掛けて頂ければ嬉しいです。

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本題です(^o^)

今日は濾過槽の「メンテ」について書きたいと思います。メンテナンスの方法は「管理編」で詳しく書きますので、今回は「メンテの周期」についてご紹介したいと思います。

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■□■120cmOF水槽の考察⑨濾過槽メンテの周期■□■

 

皆様はフィルターの掃除ってどのくらいの周期で行なわれますか? yukiの場合、スーパージェットフィルターは3ヶ月に1度の周期でメンテを行なっております。経験的に3ヶ月くらいでメンテすると調子が良く、またメンテそのものも簡単に済むからです。(スーパージェットフィルターのメンテ方法は旧ブログでご紹介しております)

では、120cmオーバーフローの濾過槽はどうでしょう? 水草水槽+オーバーフローのデータが余りにも少ないので、これはもう自分で実験するしかありません! 

ということでyukiはこれまでに2度の実験的メンテを行なってみました(^o^)

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・1回目(2006年10月11日)

  

120cm水槽の立ち上げ後、ちょうど3ヶ月目に1度目のメンテを行ないました。外部式フィルターとは違い濾過槽内の様子が外からハッキリ見えるわけですが、どう見てもこの時点でのメンテは必要なさそうでした。

でも!スーパージェットフィルターとの比較をしてみたかったので、あえて3ヶ月目でのメンテを敢行いたしました!

  

結果はと申しますと・・・

メンテする意味がないくらいキレイでした(爆) 一応、全てのろ材を取り出したのですが、あの無意味は作業は何だったのかしら?  次回のメンテはもう少し先に行なわないと意味がなさそうなので、6ヶ月後に行なってみようと思いました。

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↑ 昨年10月の様子。濾過槽の調子は良いです♪

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・2回目(2007年4月19日)

  

1回目のメンテから半年が経ち、今年の4月に2度目のメンテを実施いたしました。さすがに半年間放っておいたので、汚れも溜まっているはずです(^_^;)

とはいえ、水の調子ば抜群に良かったのです。水質も問題なしでした。汚れが溜まっていて欲しいと思いつつ嫌な予感が・・・

  

で結果ですが・・・

何と! 濾過槽はキレイな状態でした(^o^) 元々ドライボールには汚泥が溜まらないので、バイオリオだけが汚れの指針になるのですが、目詰まりを起こすほどの汚れはありませんでした。(3ヶ月に1度メンテしているスーパージェットフィルターのバイオリオの方が汚れていました)

恐らく汚れの大部分が2層のウールマットでキャッチされ、その後の細かい汚れはバイオリオ槽の前で止まっているようです。以前にも書きましたが、ドライボール槽とバイオリオ槽の間には「仕切り」があり、この仕切りでほとんどの汚れがストップしているようです。

Image015

↑図にしてみました。ウールマットを2ヶ月に1度交換しているので、濾過槽本体はキレイな状態を保っています♪

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↑ 気合いを入れてパイプ類も外してみましたよぉ(-_-)  濾過槽だけでなく塩ビパイプも非常にキレイな状態でした。ドロドロしたものが詰まっているイメージでしたが、掃除するだけ無駄な状態でした(>_<)

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ということで、yukiのオーバーフロー濾過槽は半年くらいで掃除しても意味が無いことが分かりました♪  これまでに使用したろ過の中では最強です!

ですから次回のメンテは1年後の来年4月に行なう予定です(笑)

考察編のくせにまだ実験途中の内容で申し訳ありませんm(__)m  本当なら水草+オーバーフローは「○ヶ月に1度のメンテがお勧め!」と書きたいところですが、もう少し時間が必要です(^_^;)

この先、万一濾過槽の汚れが原因で水槽の調子が落ちるようなら、1年待たずに掃除をいたします。その時はまた記事にしてご紹介いたしますね♪

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濾過槽に手を入れやすいのでメンテが楽チンなのがオーバーフローのメリットでもありますが、この調子だとそのメリットを体感する機会も少なそうです(T_T)  まぁ放っておけるのもメリットと言えばメリットですね(笑)

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今日の記事は短くまとまりました(^o^)v 以上です♪

次回の考察編はエアレーションの是非について書きたいと思います。

あ、あと最後に1つお願いです。

もしコメントを頂けるのなら、どのくらいの周期でフィルターのメンテを行なっているかを教えて頂ければ嬉しいです。色々なデータや方法がある方が、ブログを読まれる方々の貴重な参考資料になりますので・・・。ご協力をお願いいたしますm(__)m

   

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2007/07/31

120cmOF水槽の考察⑧ 濾過槽の効率

 

最近の記事には色々な方からコメントを頂き感謝しております。yukiの文章力では足りない部分を皆様のコメントで補って頂いております。本文+コメントで1つの完成した記事が出来ているイメージです。本当にありがとうございますm(__)m

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さて・・・

「考察編」としては久し振りの更新になりますね。考察編はまだ折り返し地点なのでサクサクとアップして行きたいと思います♪

今回と次回の記事では「濾過槽」について考察したいと思います。120cmOF水槽の濾過槽の構造は以前の記事でご紹介いたしました。今回は「効率」について考えてみたいと思います(^o^)

オーバーフローは濾過槽を大きく取れるのが特徴です。外部式フィルターに比べると圧倒的に有利な部分ではありますが、「濾過槽の形状」の面から効率の良さについてあえて考えてみたいと思いました。

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■□■ 120cmOF水槽の考察⑧ 濾過槽の効率 ■□■

 

まず、ろ過効率が良くなる条件って何でしょうか?

  1. 濾過槽にろ材が沢山入ること。
  2. ろ材と水の接触時間が「適当な長さ」であること。
  3. 多くのろ材に水が触れること。
  4. ろ材に均一に水が触れること。

などが挙げられます(^o^)丿

この点を踏まえた上で、ろ過効率を良くする「濾過槽の形状」について考えてみますね♪

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●外部式フィルターの場合

 

外部式フィルターでは、流量を抑えつつ濾過槽を大きくすることが大切です。(外部式フィルターは構造上、大きい濾過槽だとそれだけ流量も大きくなります)  簡単に考えると、60cm水槽に濾過槽が大きいからといって180cm水槽対応のフィルターを付けてもダメだということです。

Image003

流量はそのままで濾過槽を大きくするのに一番簡単なのが、同じ径のまま「高さ」を出すことです。こうすることで同じ流量のままろ材を沢山入れることが可能になります。流量が同じということは水のろ材通過速度が同じですから、上の②条件をクリアすることができます。高さを出すだけで①・②の条件を満たすことが出来るわけです♪

また外部式フィルターの場合、水は濾過槽を下から上へ流れるので「高さ」が重要になってきます。キャニスターの高さを出すことでろ材が沢山入るだけでなく、水とろ材との接触時間が長くなるからです。(ADAスーパージェットフィルターのEX・EX2はこの点を踏まえて設計されています)

Image003_2

↑ 図にするとこんな感じです。高さのある方が効率良くろ過できます♪

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●オーバーフローの場合

 

ではオーバーフローの場合は何が効率アップに必要かと申しますと「底面積」が重要になります。外部式フィルターと違い水が「横」に流れる仕組みだからです。

底面積と言ってもオーバーフローの濾過槽は水槽の真下に設置されますので、最大でも水槽台と同じ底面積ということになります。他の器具を水槽下に置く場合は、できるだけ濾過槽の奥行きを取ることが大切です(^o^)

Image1

↑ オーバーフローの濾過槽には「底面積」が重要!

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逆に考えると、オーバーフローの濾過槽に高さは必要ありません。濾過槽は背が低くても良いので、底の広さが必要です。

また同じ理由で濾過槽に水を沢山入れても意味がありません。水位は低くても良いので、しっかりろ材と水が触れることが重要です。

高さが重要ではないということは、濾過槽にろ材を「高く」積んでも意味がないということにもなります。高く積んだ場合、ろ材そのものが水の「抵抗」になるので、無闇にろ材を積まない方が良いと思います。

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では実際にyukiの120cm濾過槽を見てみましょう!

  

●底面積は?

出来る限り広く取れるように設計して頂きました。幅90cm×奥行40cm×高さ35cmです。奥行きはキャビネットに入るギリギリまでとりました。幅はタワー/20&レギュレーターがギリギリ収まるサイズだけを残して設計されています。でも高さは35cmと低めです♪

Ro1

↑ 手前は8mmしかスペースがありません。が、これでいいのです♪

ADAウッドキャビネットに収めた場合、高さ35cmの濾過槽では上部にスペースが出来てしまいます。このスペースを利用して「ウールボックス」を設置してあります。外部式フィルターでいうとプレフィルターに相当するような部分です。ほとんどのゴミがこのウールマットでキャッチされるので、濾過槽本体のろ過効率を高めるのに役立っております☆

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↑ 濾過槽上部のスペースとウールボックス。スペースの有効活用です♪

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●ろ材の積み方は?

次にろ材の積み方を見てみましょう♪

Ro3

↑ 高っ(爆) バイオリオが土嚢のように積まれていますね(^_^;)

正直に書くとこの入れ方はNGです。見た目重視でバイオリオは入れております(汗) 水が蒸発すると一番上のバイオリオなんて水上に出ちゃってますからね~(>_<)

このままだとイマイチなので、濾過槽を通過する水流が複雑になるように強めのエアレーションをかけています。どこまで効果があるのかは???ですが(笑) 水質やコケの発生具合を見る限り十分に機能はしているようです(~o~) まぁこんなことが出来るのもオーバーフローの面白い点ですね♪

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ということで、外部式フィルターでは同径のまま「高さ」を、オーバーフローでは「底面積」を重視してフィルター選びをするとろ過の効率が上がるというお話しでした♪

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以上です♪ 今日もモーレツに長い記事になってしまいました(^_^;) もはやブログというより・・・・(汗)

次回も濾過槽について書きますね☆ ではまた次回です♪

  

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2007/07/21

120cmOF水槽の考察⑦ 殺菌灯の是非

  

皆様お元気ですか? yukiです(^○^)w 

前回の「流量」のお話はイマイチ受けが悪かったようです(>_<)  外部式フィルターをお使いの方にはホント役に立たないログでした(汗) このブログ始まって以来の「ノーコメント」記事になるかと思っておりました(^_^;)  blacklayoutさんには感謝です♪

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★☆★ インフォメーション ★☆★

ココログサーバーメンテナンスのお知らせです。

7月24日~25日はサーバーのメンテのため、コメントを書き込んでいただくことが出来なくなります。当然、記事もアップできません(T_T)  ご了承くださいませ(^o^)丿

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さてさて・・・

今日は殺菌灯について書きたいと思います。yukiが使用している殺菌灯については過去ログで書きましたので、今回は「是非」について考察してみたいと思います。

最近では海水魚飼育でも殺菌灯を使うことが減ってきていると聞いたことがあります。殺菌灯は水草水槽で「有効」なのでしょうか? それとも「無用」なのでしょうか? 

実際に検証したデータが手元にあるわけではないので、「考察」というよりもyukiの「観察と勘」の話になってしまいますが、読んで頂ければ幸いです♪

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■□■ 殺菌灯の予備知識 ■□■

  

殺菌灯とは、紫外線(英語でUltraviolet、略してUV)を使って殺菌する装置のことです。紫外線は目に見える光(可視光線)よりも波長の短い部分ですね(10nm~380nm)。 この紫外線中の250nm前後の波長は殺菌効果が高いので、その特性を利用して殺菌を行います。(DNAを破壊するので、死滅もしくは増殖の抑制に効果あり)

※nm=ナノメートル(10億分の1m)

Image005_5 ※クリックで大きくなります

↑図にするとこんな感じです♪ 太陽から地上に届く紫外線はUV-AとUV-Bの一部だけです(UV-Bより波長の短い人体に有害な紫外線はオゾン層でカットされてます♪)。殺菌灯に使われている波長は殺菌光線といわれる波長体UV-Cの部分で、結構危険です(>_<)

殺菌灯の効果は上にも書いたように、細胞をDNAレベルで破壊する点です。水槽水の場合、コケの胞子・病原菌・浮遊性細菌などを破壊もしくは抑制する効果を期待できます。うまく機能すると、水の透明度が上がる・病気の予防・コケの抑制・匂いの軽減などの効果があります(^o^)v

逆に考えると、すでに定着してしまったコケには効果がありません。また病気にかかってしまった生体の治療にも役立ちません。あくまでも「予防」に意味があります。

さらに考えると、殺菌灯を通過する水槽水以外には効果なしです(>_<) 以前の記事「容積と表面積」の中でも触れましたが、細菌の多くが底床に定着するので、それら細菌には殺菌灯は無力です。

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■□■ 120cmOF水槽の考察⑦ 殺菌灯の是非 ■□■

 

ではやっと本題です(笑)

S1_5

最初に書いたように殺菌灯は水槽水に含まれる細菌のほとんどを、その善悪は関係なしに殺菌してします器具です。善玉菌でも容赦なしです(笑) 現代人は「殺菌・除菌」が好きですが、中には有用な菌も沢山いるわけで、何でもかんでも殺菌すれば良いというわけではありませんよね(>_<)

当然、飼育水の中にも善玉菌がいるわけですから、これも殺菌してしまう殺菌灯は「不要」という考え方があります。逆に細菌性の病気やコケを予防するのに殺菌灯が「必要」という考え方もあります。

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細菌レベルの話になると、もうイメージの世界になってしまうのですが、yukiが120cm水槽を観察する限り、殺菌灯は「有効」です。硝化細菌の多くが底床やろ材に棲息しているとイメージすると、飼育水を多少殺菌したところで問題は無いというのがyukiの観察結果です♪

120cm水槽を立ち上げてからそろそろ1年が経とうとしていますが、これまで病気にかかった生体は1匹もいません。(もっとも水草水槽で病気になる魚は稀ですが・・・) また得体の知れないコケに悩まされたことも無いですし、水の透明度、匂いなども美しい状態です。

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水槽立ち上げから3週間後に殺菌灯を稼動させ、それ以後一度もオフにしたことがありません。今回の記事のためにオフにして検証してみようか?とも思いましたが、冒険する勇気も好奇心もないので実験はしておりません(^_^;)  ですから「どこまでが殺菌灯のお陰」と言えるのか???  正直言って不明です(>_<)  でも殺菌灯のせいで調子が悪くなったという事象はないので、有効と言って良いと思います♪

S2_2

↑ この美しい水は殺菌灯のお陰? オーバーフローのお陰? それとも???

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もし今、殺菌灯の導入に迷っておられる方には、間違いなく「設置すること」をお勧めします! 効果が現れないかもしれませんが「やっぱり殺菌灯があれば・・・」って後悔するのは嫌ですものね。

反対に最初から「殺菌灯なんていらないよぉ~」って思われている方には「設置しないこと」をお勧めします(笑) 水草が繁茂している水槽では殺菌灯がなくても問題ありません。

まぁホント殺菌灯に関しては賛否両論ですね(>_<)

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最後に・・・

細菌が原因の「水の白濁」や「グリーンウォーター」の解消に殺菌灯は非常に有効です。ですから水の透明度が水景の良し悪しを左右する「石組み水景」を楽しまれている場合には、殺菌灯を予備として持っていても良いのかもしれませんね。安価なものでもソコソコの効果はあるようですので。。。

S3_2

↑ 空間を大きく取る石組み水景は水の透明度が重要ですよね♪ 予備として1つ殺菌灯を所有していても良いのでは???

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今日は以上です。

非常に曖昧な内容になってしまいましたね(汗) 市販の殺菌灯レベルでは本当の効果が分かりにくいのでコメントが難しいです(^_^;)

次回は雑記を1つ書きますね。その後、考察編の続きで「濾過槽の効率」についてアップしたいと思います。

ではまた次回です! バイバイ(^o^)丿

  

2007年7月27日追記

↓のコメント欄に頂いた情報では、殺菌灯にはコケの抑制効果があるようです。アクアマイスターの芦田社長も「効果あり」と考えておられ、yukiも殺菌灯を勧められた経緯があります。 また不測の事態に備え、1mを超える水槽には設置しておいた方が安心だと思います。

 

2007年8月8日追記

殺菌灯を設置してからちょうど1年が経ちましたので、8月3日にランプの交換を行ないました♪

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↑新品のランプです♪

殺菌灯は出水経路に取り付けてあるので、水がバシャバシャ出てくるのでは?と心配していましたが、1滴も出てきませんでした(>_<)  1分くらいであっさり交換が終わってしまい、逆にビックリしちゃいました(^。^)

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2007/07/18

120cmOF水槽の考察⑥ 流量について

   

気が付けば7月も半分過ぎてしまいましたね。お陰様で仕事は一段落いたしました(>_<)  体調はボチボチといった感じです。 

前回の記事には沢山のコメント&アクセスを頂戴しました。ありがとうございますm(__)m 雑誌は雑誌、blogはblogとして楽しんで頂ければ幸いです♪ 

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先週末は台風4号・新潟県中越沖地震と天災が続きましたね。被災された方々のご苦労や心労を考えると心が痛みます。言葉が見つかりません。

ADA本社は震源から少し離れていたようですが、ギャラリーの水槽からは大量の水がこぼれたそうです。ADAのスタッフも無事だと良いのですが・・・

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★☆★ インフォメーション ★☆★

  1. 写真コーナーに5枚追加いたしました♪  アクアジャーナル142号に掲載された写真を中心にアップしてあります。見てくださいね(^o^)丿
  2. ブログの表紙を変更しました。すぐに調子に乗るyukiの性格が災いした形になっております(^_^;)  元に戻すまでの期間限定です。

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一向に終わる気配のない「120cmオーバーフロー水槽の考察編」の続きです(~_~;)  今回は「流量」に焦点を絞って書いていきますね。

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■□■ 120cmOF水槽の考察⑥ 流量 ■□■

   

120cm水槽を立ち上げてから一番苦労したのが、今回お話しする「流量」です。

外部式フィルターを使っている場合、流量ってあまり気にしないかもしれません。「○○センチ水槽対応」のフィルターを購入すれば問題ないですものね。

でも120cm+オーバーフロー用のポンプなんてありません(>_<) そして120cm+オーバーフローの適正流量に関するデータなんてどこにもないですよね(笑) 自分で見つけるしかないのです(^o^)v  そういう意味で「苦労」しました。

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流量には「適正値」が存在します。

なぜなら

  1. ろ材との接触時間に直接関係する。
  2. 水槽内の攪拌の意味がある。
  3. 殺菌灯の通過時間と関係する。

からです。結構厄介ですよね(>_<) でも水槽の調子を左右する重要な部分です。

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上の1~3を個別にコメントしますと・・・

1、の「ろ材との接触時間」は水の浄化と直接関係があります。早過ぎると硝化&浄化が行なわれにくいです。(ただろ材を通過するだけになっちゃいます)  逆に接触時間が長すぎると、ろ材の一部(特に水が通過する最後の方のろ材)ではバクテリアが酸欠を起こす可能性が出てきます。

2、の「攪拌」はお分かりだと思います。適度な水流は水槽内の止水域を減らしてくれますし、CO2や液体栄養素を隅々まで運んでくれます。またお魚さんの為にも適度な水流は効果的です。流量が多過ぎると水槽内が洗濯機みたいになっちゃいます(笑) 「適度」な水流が理想ですよね。

3、の「殺菌灯」ですが、殺菌灯の通過時間が短すぎると殺菌効果が減ってしまいますよね。水は循環しているとはいえ、効果的な殺菌を求めるなら流量とのバランスは大切です。

まぁ流量は多過ぎても少な過ぎてもダメだということです。その水槽に合った流量を見つけることが大切です。水槽のサイズ・飼っている生体の種類・水草の種類と量・レイアウトの方法など、色々な要素で違ってくると思います。

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ではどのくらいの流量を基準にしてセットすれば良いのでしょうか?

一般的には水槽水が「最低でも1時間に1回転する」ことが必要だと言われております。

120OF水槽の全水量を300リットルとすると、

  • 1時間に1回転 → 1分間に5リットルの流量
  • 1時間に2回転 → 1分間に10リットルの流量
  • 1時間に3回転 → 1分間に15リットルの流量

ということになります。

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実はなかなか「コレだ!」という流量に巡り合えなくて苦労しました(T_T) 2週間単位で流量を変えてセットして、その後の経過を見るという作業を繰り返しました。

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↑ このハンドルで微調整しながら流量を変更します。ちょっとヒネルだけで流量が大きく変わっちゃいます(*_*)

オーバーフロー水槽の場合、出水パイプがリリィパイプのように水流を弱めてくれる形状をしていません。なので強めの流量で設定すると水面が「冬の日本海」みたいになっちゃいます(>_<) 弱すぎると止水域が増えてしまいます。ホント厄介でした。

M_4

↑ 流量が多いと水流が強くなり、水面が波立つ&化粧砂が掘れるというアクシデントに繋がります。

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さらに厄介だったのが、もともとNO3やリン酸がほとんど検出されない環境なので、水質からどの流量がベストなのかを判断しにくかったことです。

最終的には水質と見た目(水草のなびき方や魚の泳ぎ方、水面の波立ち方など)、さらにガラス面へのコケの発生量などを考慮して、現在では納得できる流量で循環しております。1分間に9リットルです。

3ヶ月かけて実験しながら見つけた流量だったので、yukiはご満悦だったのですが、この話にはオチがあります。

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先日、アクアジャーナルのバックナンバーをパラパラと読んでいたら、スーパージェットフィルターの実際流量値が出ていました。120Pに対応するES-1200の実際流量は1分間に8.8リットルでした(爆) 最初から真似すれば良かったのかもしれません(T_T)

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↑ 苦労して見つけた適正流量でしたが・・・(笑)

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水草+オーバーフローの情報は本・雑誌・ネット上では極端に少ないので、流量に関しては上記のように試行錯誤でした。でもyukiの実験結果とスーパージェットフィルターの流量値がほぼ同じだったことを考えると、外部式フィルターの流量と同じくらいで問題ないようですね。

ですから、これからオーバーフローで水草を!と考えておられる方は、まずご自分の水槽サイズに合った「外部式フィルター」の流量を真似してセットすることをお勧めしたいと思います♪

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ちなみに流量の計測方法ですが、yukiは超原始的な方法で計っています。

出水パイプに5リットルのバケツをセットして、ストップウォッチで10秒経ったらバケツを外します。バケツの中の水を計量カップで計り、その数値に6を掛けると1分間の流量が分かります。(1分で計測するとバケツが溢れてしまうので)

120cm水槽の場合、10秒でちょうど1.5リットルにセットすることで、流量9リットル/毎分としております。

ご自分の水槽の流量に興味のある方は、簡単ですので試してみてくださいませ♪

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今日は以上です☆

次回は「殺菌灯」について考えてみたいと思います。今後は通常通り週に1~2回のアップを目安に更新していきますね。

ではまた次回です。バイバイ(^o^)丿

  

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2007/06/29

120cmOF水槽の考察⑤ 濾過槽のO2とCO2

  

暑い日が続いていますね♪ アクアリストにとっては水温管理が面倒な季節ですね。yukiは水温よりも日焼け対策の方が大変です(>_<) 

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★☆★ インフォメーション ★☆★

 

  1. ブログの表紙が変わりました♪ 7月バージョンです。120cm水槽の方が変更されているのですが、分かりますかね~。分かった方はスゴイです!
  2. 前回の記事でもお知らせしましたが、今回のアップを最後にしばらく更新を休止いたします。再開は7月中旬を予定しております。ご了承くださいませ。

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前回は水槽内のph変化について書きました。今回は「濾過槽内」にCO2が流れ込んでいるのか?をph変化から調べてみたいと思います♪ さらに、濾過槽内のO2についても書きますね。

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■□ 120cm水槽の考察⑤ 濾過槽のO2とCO2 □■

 

これまで再三に渡り「オーバーフローはCO2を曝気する」と書いてきました。濾過槽には酸素が豊富な水が行き渡るので、オーバーフローは良いですよぉ~って言い続けてきましたが、本当に濾過槽にはCO2が曝気された状態の水が流れているのでしょうか? 本当にO2が豊富な水が供給されているのでしょうか?

ここはオーバーフローの肝心要の部分です。油膜が張らないとか、水質が安定しているなど、オーバーフローにはメリットが多いですが、やはり外部式フィルターとの一番の違いは「二酸化炭素が抜け、酸素が豊富な濾過槽」だと思っております。

すごく気になるので検証してみなくては!と思い、簡単な計測を行なってみましたよぉ~(^O^)

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【CO2は曝気されているのか?】

   

前回の記事でも登場した「ドロップチェッカー」を使い、濾過槽のCO2濃度の変化を見てみました。CO2添加時に試薬の色が変化すれば「アウト!!」というわけです。ドキドキです(>_<)

実際に写真でご覧くださいませ♪

D1_3

D2_2

上がライト点灯直前です。水槽内のCO2濃度が最も低いと思われる時ですね。

そして下の写真はライトが切れる直前です。水槽内のCO2濃度が一番高い時間です。

試薬の色に全く変化が無いのが確認できると思います♪

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この実験を行なった日はお休みでしたので、何度も濾過槽を覗いてドロップチェッカーの変化を見ましたが、終始、同じ色のままでした。

さらに、せっかくドロップチェッカーを設置したので、数日間そのまま付けておき、こまめにチェックもしてみましたよ(^O^) でもやっぱり試薬に変化は見られませんでした。

結論として濾過槽内のCO2濃度は、水槽内のCO2濃度が変化しても影響を受けていないと言う事ができます。つまり確実に曝気が行なわれていることが確認できました♪ やれやれです(^_^;)

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【O2は豊富か?】

 

さて、もう一つ大切なのが濾過槽水の「溶存酸素量(DO / Dissolved Oxygen)」です。これは濾過槽内のバクテリアの活性と密接に関係があります。超重要です。

一般に魚が元気に生活するためには3ppm以上が必要とされています。また好気性バクテリアが活動するためには2ppm以上が必要です。

で、これも簡単な計測を行ないましたよ♪ (本当は機械のDOテスターが欲しいのですが、ウン万円~数十万円のシロモノなので手が出ないです。。。)

yukiが使っているのはレッドシーから発売されている「テスト・ラボ・溶存酸素」です。

O21

これですね♪

今回は溶存酸素量を2回に渡って計測してみました。それぞれ濾過槽水と水槽水を調べましたよ~(^o^)

  1. CO2添加のMAX時(ライト消灯直前)
  2. CO2曝気のMAX時(ライト点灯直前)

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1、CO2添加の最大時

この時は水草の光合成による酸素も豊富なはずですよね♪ これは外部式フィルターでもオーバーフローでも同じです。

・濾過槽水

O22

結果は8ppmでした♪ これは淡水で水温25℃の場合の飽和量になります(8.3ppmが飽和値)。濾過槽では飽和するほどまでに酸素が行き渡っております(^o^)丿

・水槽水

O23

こちらの結果も8ppmでした。濾過槽と同じく飽和量に達していました♪ (ちなみに飽和量を超えていないと光合成の気泡は見れません)

※レッドシーの試薬は「飽和量」までしか計測できないと思われます。溶存酸素量は100%を超えて存在しますが、このテスターだとそこまでは計測できません(T_T)

 

2、CO2曝気が最大時

外部式フィルターの場合は、フィルター内の溶存酸素量が最も少ない時間帯になります。夜間のエアレーションが推奨されるのはこのためです。オーバーフローはどうでしょう?

・濾過槽水

O24

またまた8ppmでした。もはや計測してもツマラナイです(>_<)

・水槽水

O25

やっぱり8ppmです。飽和状態にあることが分かります。

 

ということで、具体的な「数値」は分からないものの、昼夜を問わずに濾過槽内の溶存酸素は飽和状態だということが分かりました♪ 少なくとも生体とバクテリアが元気に暮らすためには十分な環境といえます。とにかくオーバーフローの濾過槽は強いです(^o^)丿

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計測を終えて・・・

水草水槽の場合、「CO2を逃がさない」ことと「効率良くCO2を溶かす」ことばかりに注意が向けられているような気がします。でも生き物を飼っているわけですから、どうやって効率良く「O2を供給するか」にも目を向けるべきだとyukiは考えています(^o^) 

明るいランプの登場で、ますますCO2を多く添加する傾向にありますが、フィルター内のバクテリアにとっては良い環境とはいえません。外部式フィルター+CO2キットが普及しています。バリエーションも豊富で手軽ですが、本当にコレでいいのかなぁ~?とyukiは思います。皆様はどうでしょうか?

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今回の記事も実験ネタでしたね(^o^)  読むのはツライかもしれませんが、書いているyukiは楽しいです(笑)

それにしても、濾過槽にドロップチェッカーが付けられるのもオーバーフローの面白い点ですね♪ なんだか楽しいです(^O^) 半透明ボディの外部式フィルターも存在するので、同じように実験できると楽しいですね~。誰かやらないかしら???

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最後に余談です。

オーバーフローは「油膜」が張らないということは皆様ご存知だと思います。今回の記事を書いていてピン!と来たのですが、yukiの120cm水槽は仮に水面から水が流れる構造ではなくても油膜が張らないような気がしています。

濾過槽にCO2が曝気された水が流れていて、濾過槽でもエアーがかかっているのでホントに調子が良いのです。 実際に120cm水槽を見て下さった方々も「オーバーフロー云々は関係なく油膜が出なさそう・・・」と仰っていました。

120cmサイズになると、水面の水が隅々まで順調に流れ落ちている訳ではありません。もし油膜が発生していたら、どこか1部には油膜が漂っていても良いはずなのです。でも水面はピカピカです♪  油膜の発生と濾過槽の調子って密接な関係があるような気がしてなりません。。。

120_8

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今日は以上です☆ いや~、考察編に入ってからは1回の記事が長いですね~。

次回は「流量」について書きますね。

では7月中旬までバイバイです(^o^)丿 はぁ~仕事がぁ~(T_T)

  

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2007/06/26

120cmOF水槽の考察④ phの変化

  

皆様こんばんは♪ yukiです☆ 今日もまた飲み会でした(T_T) 6月だけでどれほどの飲み会に出席したのか見当もつきません(汗) 家事はサボリまくりです(~_~;)  

ちょっぴり酔っ払いぎみですが、今日も元気にアップしたいと思います♪

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★☆★ インフォメーション ★☆★

 

7月上旬は仕事が超忙しいので、更新を一時休止させて頂きます。6月29日(金)を最終更新日として、最長でも2週間程度のお休みをいたします。ヨロシクお願いいたしますm(__)m

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え~、本題です♪

今日のお題は「ph」です。1回計測のphではなく、CO2添加によるphの「変動」の話を書きたいと思います。

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■□■120cmOF水槽の考察④水槽内のphについて■□■

 

まず本題に入る前に、phに対するyukiの考え方を書いておきます。

phは熱帯魚飼育の基本中の基本ではありますが、yukiはそれほど重要視しておりません。CO2を多く添加する水草水槽においては、CO2の影響でphは常に変化しています。なので、あまりphに対して神経質になる必要はないと思っております。

さらにCO2の影響だけでなく、構図素材によってもphなんて簡単に変動します。新しい流木1本・石1個を入れるだけで変わる場合もあります。

またphは多岐に渡る水質指標の1つにすぎず、「phがOKなら大丈夫」という訳にはいきません。phを上・下させる商品を見かけますが、上の理由からyukiは一度も使ったことがありません。(水質の話に関しては過去ログをご覧くださいませ)

でもphの急変は生体に悪影響を与えます。換水時などはphのことも考えて丁寧に作業することも大切です。

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では話を戻して・・・

120cmオーバーフロー水槽のph変化はどうなっているのでしょうか?

当初心配していたのは、CO2添加終了後にphが上がり過ぎないだろうか?という点でした。以前の記事で触れたように、オーバーフローろ過は構造上、CO2を曝気しやすく出来ています。ですから、CO2を添加しなくなると一気にphが上がり、生体がphショックを起こさないかなぁ~って心配したわけです。

もしphの急変が見られるようなら、phコントローラーを使いCO2の添加を24時間体制で行なうつもりでいました(>_<) 出来れば避けたい選択ですけどね(^_^;)

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で、実際にphを計測してみましたよ♪

と言っても1時間おきに計測できるほどヒマではないので、超簡単な2つの計測を行なってみました(^o^)丿 

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①1時間後の変化

CO2の添加がMAX時と、その1時間後のph変化を調べました。この実験により、phの「急変」が起こっているのか?を調べられます。

メタハラが消える直前がCO2濃度のピークだと思われます。その時のphが6.6でした。そして1時間後はph6.8です。思ったより変化してないですね。ちょっと安心しました♪

なぜこういう結果になったのか???  yukiの勘ですが「流量」と関係があるかもしれませんね。CO2は水面からも沢山逃げていますが、オーバーフローの場合はフローボックスからの曝気の方が大きいと思います。一定時間内にどれだけの水量がフローボックスへ流れるかで、曝気の度合いが違ってくるのでは?と思っております。

120cm水槽は、水が1時間で1.8回転するようにセットしてあります。CO2添加終了から1時間後のph変化が少ないのは、この流量が関係しているかもしれません。(60cm水槽+スーパージェットフィルターだと1時間で約5回転します)

  

②CO2の最大添加時と最小添加時

CO2が一番添加されている時間(メタハラ消灯直前)とCO2が一番抜けている時間(ライト点灯直後)の差を見てみました。

結果は・・・

  • CO2添加ピーク時 : ph6.6
  • CO2曝気ピーク時 ; ph7.4

でした(^o^)丿  この変化の仕方は外部式フィルターを使った水草水槽のそれと変わらないですよね。(外部式で夜間のエアレーションを行なっている場合) phの変化に関しては、オーバーフローろ過でも何の問題もないということです♪  phコントローラーは必要ありませんでした(^o^)v

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単純に「phの変化」を調べるなら、ADAから発売されている「ドロップチェッカー」が便利です。

phはCO2濃度によって変化しますが、その変化を「色」で教えてくれるのがドロップチェッカーです♪

Ph1_1

Ph2

↑ 上の写真がライト点灯直後(CO2濃度が一番低い)。下はCO2添加のピーク時です。試薬の色が「青→黄緑」に変化している様子が分かりますよね♪ CO2の添加によりphが変化していることが分かります。

※ドロップチェッカーはあくまでも「phの変化」を調べるためのもので、実際の「ph値」を計測するものではありません。

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上の写真からも分かるように、オーバーフロー水槽でも十分にCO2濃度を上げることが可能です。また激しい曝気後でもphが上がり過ぎないことも分かりました。

この環境なら、CO2という視点から見ると「水草育成がオーバーフローでも可能」だということができますね♪

1200

↑ メジャーではない「水草+オーバーフロー」ですが、phの変化を見る限りでは外部式と大差はありません(^O^)

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今回は以上です☆

酒びたりの状態での考察なので、淡白で申し訳ありません(^_^;)

次回もCO2濃度の変化について書きますが、水槽内ではなく「濾過槽内」での計測についてコメントしたいと思います♪

ではまた読んで下さいね(^o^)丿 ヨロシクです~☆

   

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2007/06/22

120cmOF水槽の考察③ 水量と表面積について

    

1週間ぶりにこんにちは(^o^) yukiです☆ 東京は蒸し暑い日々が続いております。もっとも暑さが得意なyukiには過ごしやすい毎日です♪

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★☆★ インフォメーション ★☆★

 

「写真コーナー」に5枚追加いたしました♪ 今回はADAギャラリー水槽の中でも、yukiが最も気に入っている180cmオーバーフロー水槽の未公開写真です! ←単純にネタ切れなんです(>_<)

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さてさて。。。

前回は鬼のように長い記事になりましたね(笑) 今回は短めに攻めてみようと思います(^o^)v 120cm水槽の考察で「水量と表面積の関係」の話を書きますね♪

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■□■120cmOF水槽の考察③ 水量と表面積■□■

 

なぜ考察の話でこんなお題を選んだのかと申しますと、「120cm水槽だと水量が多いから水質が安定しやすいですよね~」って良く言われるからなのです。実はこの考え方は間違っているのでは?と思っております(>_<)

というのも、水量が多くてもそこに大型魚を1匹入れるだけでアウトですよね。小型魚でもいっぱい飼育しちゃったらとても「水質の安定」なんて言えないと思います。

水量が多い=水質が安定しやすいではなく、「水量が多い=飼育水が外的要因に左右されにくい」というのが正解ではないでしょうか? これには「容積」と「表面積」が関係しているので、以下にその点を書いていきますね(^o^)

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【水槽の容積と表面積】

 

容積と表面積の関係って面白いです♪ 60P水槽と120P水槽を比べた場合、容積は120Pが60Pの3.75倍ですが、表面積は2.5倍です。さらに60Pと180Pを比較すると、容積は10倍で表面積は5倍ですよね。つまり水槽が大きくなればなるほど、容積に対する表面積の割合は小さくなるというわけです。(別の言い方をすると、水槽が大きくなって容積が増えても、表面積はそれほど増えないということです)

さて、水槽の飼育水に外的影響を与える一番のポイントは「水面」です。ガス交換はほぼ水面のみで行なわれています。水が蒸発するのも水面からですし、室温の影響を一番受けるのも水面です。

こうやって考えると、水面を含む「表面積」の大きさが外的要因(室温や空気)に左右されやすいか否かを決める要素になります。

容積と表面積の関係を考えると、大きい水槽の方が容積に対する表面積の割合が小さいので、外的影響を受けにくいということになります。冒頭に書いたように「水量が多い=水槽水が外的要因に左右されにくい」というのはこのためです♪

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でyukiの120cmオーバーフロー水槽に目を向けると、60Pや90Pに比べると水量の割には表面積が小さいので

  1. 部屋の温度に水温が左右されにくい
  2. 水面からCO2が逃げにくい

ということができます♪

これが大きい水槽のメリットです。特に水温に関しては管理していて実感が出来ます。

Image004_9

↑ 左が120P、右が60Pです。水量の差ほど表面積に差はありません。

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こうやって見ると「大きな水槽の方がいいなぁ~」って思われたかもしれませんが、逆に大きいからこそのデメリットもあります。

それは「水量が多い=水槽内での硝化が不利」という欠点です。これも「容積と表面積」が関係しているので、次にこの点についても書いていきますね。

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水槽内、特に底床には硝化細菌が定着しています。水槽水はフィルターだけによって浄化されている訳ではありません。水槽内の硝化バクテリアの働きも重要です。

ですから水量に対して「底面積」が大きい方が効率良く硝化できるというわけです。簡単に「水質が安定しやすい」と言ってもよいと思います。

  

ここでまた「容積と表面積」の話から考えましょう。

容積が大きくなるほど底面積の割合は小さくなってしまいます。つまり水量が多いのに底床に定着するバクテリアの数が少ないということです。yukiの120cm水槽の場合、水槽内の約300リットルの水量に対し、底面積は0.54㎡しかありません。(60Pは50リットルに対して0.18㎡)

こう考えると「水量が多い=水質が安定しやすい」とは言いにくいことが分かりますよね(>_<)  大きな水槽の方が水槽内の硝化細菌が少ないだけ不利です。ちなみに同じ120cm水槽でもハイタイプ(高さ60cm)になると事態はよりシビアです。底面積の大きさは120Pと同じままで、水量だけは1.5倍になりますからね。水量に対して水槽内の硝化バクテリアの数が少ないというのは厳しいです。

Image003_4

↑ AとBは同じ底面積ですが、容積はBがAの2倍です。こうなると「水槽内での硝化」はBの方が不利ですよね♪

  

要約すると、大きな水槽は水量の多さに比べ底面積の割合が少ないので、水槽内での硝化が不利になるということです。これが大型水槽のデメリットと言えると思います。

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大きな水槽の場合、水槽内での硝化に「限界」があるわけですから、その分をフィルターに頼ることになります。つまり水槽が大型になればなるほど「濾過槽の大きさ」と「ろ過効率のよさ」が重要になってくるわけです。

yukiがオーバーフローろ過を選択した理由の1つはココだったと言えます。水槽を早く立ち上げ、水質を長く安定させるためには、大型のろ過が必要なのは明白だったからです。予想通り外部式フィルターと比べると安定した水槽環境が出来ていると思っております(^o^)

Fs

↑ 水槽が大きくなるほど「ろ過」は重要だと思います(^o^)

  

※今回の記事では水槽の容積と表面積の関係から話を進める関係で、水草による浄化には触れていません。水草の量や種類によっても水槽内の環境は大きく変わります。また底床の種類や量によっても硝化バクテリアの定着数は変わってきますよね。さらに硝化バクテリアは底面だけでなくガラス面にも存在すると思います。こうやって考えると本当にアクアリウムって難しいです(>_<)

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最後に・・・

yukiの管理記録によると、120cm水槽は立ち上げ7週間後から水質データが目に見えて良くなりました。透明度がアップしたのもこの時期です。そしてこの時から9ヶ月に渡ってノートラブルで管理が出来ております♪ 120cm以上ではオーバーフローが有利だとyukiは考えております(^o^)丿

12001_1

↑ろ過が効き始めた頃の写真。いい感じです♪♪♪

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今日は以上です。短くまとまったかな?

次回は「phの変化」について書きますね~☆  バイバイ(^o^)丿

  

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2007/06/15

120cmOF水槽の考察② 120cm水槽の水質

 

今日はこの先の話を進める上でも大切な「水質」の話をしたいと思います。

”水の透明度が高い!”とか”水が光ってる”というような「抽象的」な話ではなく、ダイレクトに数値で示せる水質についてアップいたしますね(^O^)

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まず始めに・・・

水質を測定するモノサシって色々ありますよね~。yukiも良く分からないくらい沢山あります(笑) 120cm水槽の水質のことに触れる前に、アクアリウムでよく使われる水質指標を分類しながら紹介しておきます。

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●2つの測定方法

水質測定には大きく分けて2つの方法があります♪

  1. 水に溶解している「物質の量」を測定する方法です。たいていは「濃度」として○○mg/㍑といった数値として表されます。亜硝酸や硝酸、硬度などはコチラに分類されます。
  2. 水の「性状」を計り、その値から水質の変化を判別する方法です。伝導率やCODがコチラに相当します。

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●水質指標

では以下に簡単ではありますが、水質を知るための指標を示しておきます(^O^)

  

1、ph(ペーハー)

熱帯魚飼育では必ず出てきますね。水の酸性度・アルカリ度を調べる為の指標です。水の水素イオン濃度を計測します。ph=7を中性とし、それ以下が酸性、それ以上がアルカリ性ですね。ちなみにペーハーはドイツ語読みです。(英語ではピーエイチ)

2、アンモニウム(NH4)

水槽水のアンモニウム濃度です。アンモニアは毒性が強いのでアンモニウム濃度が高い環境での熱帯魚飼育は危険です。

3、亜硝酸(NO2)

2のアンモニアがバクテリアによって処理され、比較的毒性の低い「亜硝酸」になります。亜硝酸濃度が高い場合も生体の飼育には向いていない環境といえます。亜硝酸が検出されなくなってから生体を水槽に入れるのがベストなので、大切な指標になります。

4、硝酸(NO3)

3の亜硝酸がさらにバクテリアによって処理され硝酸になります。アンモニウムが硝酸になる(硝化される)状態で、初めて生体が健康に暮らすことができます♪ 硝酸は水草がある程度は吸収しますが、基本的には換水によって取り除く必要があります。硝酸も決して「無害」ではなく、硝酸濃度が高いとコケの発生が激しくなります(>_<)

  

2~4は窒素(N)を中心にした水の汚れ具合を示す指標です。

NH4(アンモニウム) → NO2(亜硝酸) → NO3(硝酸)が硝化の流れです。この硝化がしっかり出来ている状態を「ろ過が完成した」といいます♪ しかし形を変えながらもN(窒素)は水槽内に存在し蓄積され続けていきます。窒素は水草に欠かせない栄養素ですが、多過ぎるとコケの直接的は発生原因となります。そこで人の手によって水槽から取り出す、つまり換水が必要になります(^o^)v

※余談ですが、硝酸は水道水にも低濃度ながら含まれています。ですから換水を行なっても「濃度が低くなる」だけで、ある意味では供給され続ける形になります。

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5、リン酸

窒素と並んで水の汚れ具合を示す指標が「リン」です。水槽水にはリン酸イオンとして存在しており、多過ぎるリン酸は窒素と同様に「富栄養化」を招きコケの発生に直接関係します。

アクアリウムでは2~4の窒素(N)を中心とした話ばかりが目につくような気がします。リン酸も水槽水の富栄養化を知る上では同じくらい重要な項目です。水草の3大栄養素は窒素・リン・カリウムですが、コケも同じように窒素とリンを餌にして増えます。そこで窒素とリンは増えすぎないように管理することが大切です。

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6、全硬度(総硬度)

水に含まれるカルシウムイオンとマグネシウムイオンの総量を計測するものです。硬度には全硬度(TH / Total Hardness / アメリカ単位でppm)と総硬度(GH /ドイツ単位でdH)があります。目安となる数値と単位が違うだけで、基本的には同じようにカルシウムとマグネシウムの量を計測しています。

硬度は水草の生長と関係があります。特に人気の高い南米種の水草は低硬度でないと上手く育たない場合があります。また生体の健康とも関係があるので、自分の水槽の「硬度」を知ることも大切です(^o^)

7、炭酸塩硬度

全硬度(TH)、総硬度(GH)と並んでKHで表されるのが炭酸塩硬度です。単位もGHと同じdHですが、TH・GHとは違いマグネシウムイオンとカルシウムイオンの濃度を計測するものではありません。重炭酸イオン(HCO3-)の量を測定しるもので、実際の「硬度」とは直接関係がないのです。(ややこしいですよね)

炭酸塩硬度はphやCO2の変動と関係があります。炭酸塩硬度が低いとphが安定しずらいので生体にダメージを与えやすい環境といえます。

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8、伝導率

読んで字のごとく「電気の通りやすさ」を測定するものです、これにより水の汚れ具合を知ることが出来ます。(水中の主に無機的な溶解物を測定)

9、COD(化学的酸素消費量)

こちらも伝導率と同じく水の汚れ具合を測定してくれます。伝導率との違いは水槽水の「有機的」な溶解物を測定する点です♪

 

8と9は分かりにくいので、もう少し記述しておきますね。

まず伝導率ですが・・・

生き物を飼育している水槽内では有機物が沢山でます。(魚のフン・餌の食べ残し・底床内から)  この有機物はフィルターや底床内で分解され「無機栄養塩」になります。無機栄養塩の一部は水草が吸収してくれますが、吸収よりも供給の方が多いのが実際です。そうなると水槽内に徐々に蓄積され、水槽水が「富栄養化」することになります。どの程度、無機物によって水が汚れているのかを知るための測定法が「伝導率」というわけです。

もっとも生体の暮らす水槽内は「有機物の宝庫」なので、無機的要素を調べる伝導率の測定はちょっとマニアックですね(>_<)

CODですが・・・

これは伝導率のテスターでは計測できない、水に溶解している「有機物」の測定を行なってくれます。上にも書いたように水槽内が有機物で溢れていることを考えると、こちらの測定の方が現実的かな?って思います。”酸素消費量”という言葉から分かるように、酸化する全ての物質を測定するのが特徴です。

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ヤバイっ(>_<) 前置きが超長くなってしましました(爆) 

いよいよ本題に入ります。。。

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■□■ 120OFの考察② 120cm水槽の水質 ■□■

  

今回の記事に合わせ本日水質の計測を行ないました♪ ちなみに前回の換水は6月5日(火)でしたので約10日間放置してある状態です(^o^)

計測した項目ですが、

  • ph
  • 亜硝酸(NO2)
  • 硝酸(NO3)
  • 硬度(ドイツ硬度)
  • リン酸(PO4)
  • COD(化学的酸素消費量) です。

アンモニウム濃度は今の120cm水槽で計測しても意味がないのでパスしました。炭酸塩硬度と伝導率は計りたかったのですが、テスターを持っていないのでパスです(涙)

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●ph

ADAのphキットを使いました♪

Ph

付属の計量カップに3ccの水槽水を取り、ph試薬1滴を入れるという簡単なキットですね。

測定範囲は5.8~8.0です。

結果は・・・

Ph1

↑ 写真だと分かりづらいですが、ph=6.8ですね。

ちなみにCO2添加開始から約3時間後の計測です。弱酸性。まぁこんなモノでしょうね。

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●亜硝酸

ADAの・・・と思ったら箱ごと無くなっていました(笑) 仕方ないので、かなり前に買ったテトラのキットを使い計測してみましたよ♪

No2_1

↑コレです。

こちらは付属のカップに5ccの飼育水を取り、2つの試薬を7滴ずつ入れる方法です。

計測範囲は、<0.3 ~ 3.3-33mg/㍑です。

結果は・・・

No21

黄色♪ 0.3mg/㍑以下で問題なしです。もっとも亜硝酸が検出されるようだとアウトなのですが(笑)

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●硝酸

こちらはADAのパックチェッカーを使いました。

パックチェッカーはランニングコストが超悪いのが難点ですよね。モッタイないので滅多に使いません(笑)

No3_1

これですね。 パックの半分まで直接飼育水を入れて3分待ちます。

測定範囲は1~45mgNO3/㍑です。

結果は・・・

No31

↑ややピンクになってしまったので1(mgNO3/㍑)という結果でした。10日間水を換えていないことを考えれば上出来でしょうか(笑)

ちなみに硝酸は試薬で検出されなくても結構な量が水槽水に含まれています。試薬で検出された場合は、早めに換水するのがベストですね♪

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●硬度

ADAのパックチェッカーを使い全硬度を調べます!

Th_1

ADAのパックチェッカーは箱だけでした(爆) あれ~、全部使った覚えがないぞ。

仕方ないので、これまた以前に購入したテトラの「総硬度」キットを使いました。

Gh

テトラのGHは付属のカップに5ccの水を取り、そこへ試薬を1滴ずつ入れていく方法で計測します。 1滴入れるごとにピンク色が強くなっていき、色がグリーンに変わった時の「滴数」で判別します。

例えば6滴目でピンク→グリーンに変わったら6ドイツ硬度(dH)というわけです。(1dH=1リットルに10gの酸化カルシウム)

120cm水槽の結果は・・・

Gh1

何と1滴目からグリーンでした(爆) つまり1ドイツ硬度以下の軟水ということができます。

何かの間違いかと思い、さらに10滴目まで入れてみましたが、グリーンが濃くなるばかりでした。1ドイツ硬度以下で間違いないですね♪

60cm水槽に青龍石を使っていた時は、8~10ドイツ硬度の飼育水になっていました。120cmオーバーフロー水槽は水を軟水にする「ソイル」と「オールドブラックウッド」が使われているので、低硬度で済んでいるようです。

ちなみに・・・

総硬度→全硬度の換算式があります。総硬度÷0.056=全硬度になります。つまり60cm水槽の8ドイツ硬度はTHに変換すると142mg/㍑です。ネイチャーアクアリウムではTHが100mg/㍑を超えると大騒ぎですから、いかに8ドイツ硬度が水草水槽においては高めの硬度かがお分かり頂けると思います。(もっとも一般的な水の指標からすると、8ドイツ硬度でも軟水の部類に入ると思いますが)

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●リン酸

以前はADAからもPO4のパックチェッカーが発売されていましたが、今はもう無いみたいですね(T_T) 今回はデュプラ社の試薬を使用しています。

Po4

これですね。結構高いです(涙)

デュプラの場合は付属の計量カップに12ccの飼育水を取り、2つの試薬を4滴ずつ入れて5分待つ方法で測定します。

測定範囲は0.1~5.0mg/㍑です。

結果は・・・

Po41

↑ん??? ほとんど色が変わりません。0.1mg/㍑以下という結果でした。

最初に書いたようにリン酸はコケの発生とダイレクトに関係があります。コケを抑えるためにはほとんど検出されない状態が理想です。リン酸の発生源として一番考えられるのが「残餌」です。餌のあげすぎには注意したいものです(^_^;)

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●COD

CODもパックチェッカーを使って計ってみました♪

Cod

これですね。

硝酸のパックチェッカーと使用方法は同じです。約5分待ちます。

測定範囲は0~10mgO/㍑です。

結果は・・・

Cod1

0と言いたいところですが、2mgO/㍑が検出されました。硝酸の場合と同じく10日間換水を行なっていないことを考えると「合格点」といったところでしょうか(~_~;)

CODの値が高い場合はそれだけ水が汚れているということです。早めに換水することが必要ですね♪

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最後にデータをまとめると

  • ph     6.8
  • 亜硝酸   0.3mg/㍑ 以下
  • 硝酸         1mgNO3/㍑ 以下
  • 硬度         1ドイツ硬度 以下
  • リン酸   0.1mg/㍑ 以下
  • COD    2mgO/㍑

という結果になりました♪ 硝酸とCODだけがやや気になりますが、まぁ換水後10日経っていることを考えると上出来といった感じですね。オーバーフローろ過の強みを感じたような気がします(^o^)

12002

↑ 立ち上げから10ヶ月が経過し、換水も2週間に1度のみの120cm水槽。オーバーフローろ過により、今回の水質チェックは「合格」でした♪

皆様には常々「コケの発生が極めて少ない」とお伝えしてきましたが、硝酸とリン酸の値を見ると納得できるような気がします。これは「少なめの飼育数」と「少なめの餌」が功を奏していると思われます。(コケ対策については別記事で紹介しますね)

  

ここでご紹介した水質の測定方法は、多岐に渡る水質測定方法のごく一部にしか過ぎません。良い数値が出たからと言って「問題なし」とは言えないということを付け加えておきます。でも複数の角度から自分の水槽の「水質」を知ることで、生体の健康やコケ対策が出来るのも事実ですから、色々と試してみて下さいませ♪

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ムムム・・・長くなっちゃいましたね(-_-メ)

最後まで読んで下さった方には心から感謝いたしますm(__)m ありがとうございました。「考察編」シリーズは後が詰まっているので、長文になりましたが一気にアップさせて頂きました。

次回は「水量と水質の安定」について考えてみたいと思います♪ ではでは(^o^)

 

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2007/06/12

120cmOF水槽の考察① 水槽サイズについて

 

最近サボリぎみだった「筋トレ」を再開いたしました(^o^)  お陰で全身が痛いです。でも筋トレすると体がスッキリするので気持ちいいです♪ 職場の仲間からは「何を目指しているの?」ってツッコまれていますが、夏本番に向けて体を引き締めたいと思っております(>_<)v

 

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さて、いよいよ今回から120cmオーバーフロー水槽の考察をスタートいたします。初回は水槽のサイズに焦点を当てたいと思います。

 

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■□■ 120cmOF水槽の考察① 水槽サイズについて■□■

   

  

このブログを始めてからは「オーバーフロー」を中心に話を進めてまいりました。でも旧ブログも含めて120cmという「サイズ」についてコメントしたことが無いことに気が付きました。 それで考察編の第1回目は「サイズ」の話を選びました♪

皆様は120cm水槽というとどういうイメージを持たれるでしょうか?  大きいと思われすか? それほどでも無いでしょうか?  水草水槽を楽しまれている方なら「中~大型」のイメージかもしれませんね。

yukiにとっての120cmとは? 正直に書くと「中型の中の小型」水槽だと思っております。決して大型ではないですね。 たとえハイタイプ(60cm高)でも中型です。180センチをオーバーしないと中型の域は出ないと考えています。120×45×45だと90cm水槽に毛が生えたイメージですね(笑)

 

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オーバーフロー式の大きめサイズの水槽を立ち上げよう!と思った時、最初に迷ったのがサイズでした。yukiの性格上トコトンいっちゃうところがあるので、中途半端なサイズを買うのは危険だったからです。候補に上がったのが180cmと120cmでした。

yukiが最重要視したのが「オーバーフローろ過」だったので、180でも120でもどちらでも良かったというのが本当の気持ちです。 ただ日々のメンテナンスのことを考えると180はあまりにも現実的ではありませんでした。 床の補強、大きめの構図素材、大量の水草、そんなことはどうにでもなると思っていました。 それよりも「万一トラブルが出たら・・・」と思うと二の足を踏みました。ガラス面のコケを落とすだけでも一苦労しそうですし(笑) あくまでも「趣味」ですから、生活に負担が掛からなく、尚且つインテリアとして見栄えの良いサイズということで120cmをセレクトしました。 この選択は間違っていなかったと思っています。 きっと今後も180センチに手を出すことは無いでしょう(笑) 

 

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実際に120を管理してみて思ったのは、意外と「楽」だということです。 オーバーフローろ過という点も関係はしていますが、1度の管理に掛かる時間は30分~1時間程度です。かなり気合を入れてトリミングしたりリオネグロサンドを追加したりしても、2時間かかることはまずないです。(器具の洗浄が多かったりフィルターを止めたりする分、60cmの方がよほど手間が掛かります)

   

120of1

 

↑ 見た目よりも管理が楽な120OF。忙しい方には最適かも?

 

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120cmサイズを設置して良かったなぁ~って思うときは、生き生きした生体の様子が見られることですね。(60cmの比ではありません) yukiの水槽を見た方は「お魚やエビが楽しそうに泳いでる」と言ってくださいます。Yukiもそう思います♪

  

特にカージナルテトラの群泳は見事ですね(^o^)  やはり水槽の幅がないとなかなか群泳を見るのは難しいです。 端から端まで「ビュ~ん!」って凄いスピードで泳げることに、最初はビックリしました。60cmの時には見られない泳ぎが楽しめます♪

  

120of3

 

↑ 60cm水槽から移住したカージナル君たち♪ 泳ぎが抜群に良くなり、体も2周り大きくなりました(^_^;)

    

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120は中型水槽だと書きましたが、それでも迫力は十分にありますよぉ。最近は水槽の横に立って上から水槽を眺めるのが好きです。どうガンバっても向こう側に手は届かない感じがいいですね。

   

120of2

  

↑ 向こう側までの距離感がたまりません(>_<)

   

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最後に一言・・・

 

yukiの気のせいかもしれませんが、「大きい水槽を持っているってスゴイ」っていう風潮ってないですか? 「大きければ大きい方がスゴイ」とか「レベルアップ=水槽も大きくなる」みたいな感じです。これってナンセンスですよね。自分の飼育したい魚や水草の種類や、作りたい水景に合わせて水槽のサイズなんて選べばよいだけですものね。小さい水槽でもキレイに管理されている方も多いですし、大きい水槽でもショッパイものはショッパイです(笑) 小さい水槽の方が技術の必要な点も多いですしね。(もちろん大きい水槽には大きい水槽ならではの難しさや大変さもあるのでしょうけどね)

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「考察編」第1回目はこれにて終了です。果たして「考察」と呼べる内容だったかは微妙ですが(汗)

次回は予告通り「水量と水質」に関する記事をアップしたしますね♪ 

  

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2007/06/08

120cmオーバーフロー水槽の考察 導入回

  

そろそろ梅雨に突入する季節ですね。早くも気分がブルーなyukiです。今月もバリバリに忙しいですが、ブログもきっちりアップしたいと思います(^o^)

  

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★☆★ インフォメーション ★☆★

 

 

「写真コーナー」に5枚追加しました♪

 

先日までお伝えしていた「60cm水槽」のリセット後の写真を掲載してあります。(既出ですが)

 

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今回からお伝えするのは「120cmオーバーフロー水槽の考察編」です。4月にご協力頂いたアンケートで2番人気でしたね。

シリーズでアップして参りますが、最初に記事のタイトルをご紹介しておきます。

  1. オーバーフローのウィークポイントについて
  2. エピローグ

今のところ全16回のシリーズで予定しております。軽く2ヶ月以上はかかりそうですね(笑)

このシリーズの後には「120cm水槽の管理方法編」をアップしますので、今回はあくまでも「考察」という視点から書いていきたいと思います。yukiが日々の観察から感じたことや発見したことなどをお伝えしますね。

  

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もし、「120cm水槽のこういう事も知りたい!」というご要望やご質問があれば、記事の形で取り上げます。その場合はシリーズが長期化するかもしれません(笑) オーバーフローに対する素朴な疑問でも結構ですので、ドシドシ申し付けて下さいませ♪

 

120_7

 

↑ 久々に登場の120cm水槽ですね♪

  

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今回は導入話ということで以上です。

  

次回からの記事をお楽しみに(^o^)丿

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2007/04/25

ADA水温計 & 出水パイプ

 

2月25日に「キューブガーデン120オーバーフロー」で書き始めた器具の紹介でしたが、この記事で最終回になります。もう丸2ヶ月が経っていますね(汗) 

書いているyukiが飽きちゃいましたからね~(笑) お付き合い頂きありがとうございましたm(__)m

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~☆~ 魅惑の120cm OVERFLOW TOOL 19 ~☆~

■□■ ADA 水温計 ■□■

 

S_3

水温計ですね。

これも廃盤になっております。そもそもこんなに大きい水温計が必要だったのかしら? 48℃まで計測できることも「?」です。お湯ですね。

60cm水槽には明らかに大き過ぎるサイズです。水槽本体に設置するなら大型水槽じゃないとバランスが悪すぎです(笑)

トロピックマリン製でADAのロゴがどこにも入っていないのが特徴です(爆) 比重計と共に海水用として発売されていたと思います。もちろん淡水でも使えます♪

濾過槽に入れるにはちょうど良いサイズなので使っております。お部屋ごと水温の管理をしているのでまず活躍することはありませんが、「アクアリストの嗜み」として水温計を設置しているだけです。以前にも書きましたが、水槽本体に水温計を設置するのはyukiの美学的に「アウト!」ですが、濾過槽に入れる分には「嗜み」として割り切れるのが嬉しいです♪

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~☆~ 魅惑の120cm OVERFLOW TOOL 20 ~☆~

■□■ 出水パイプ ■□■

 

F_1

自作です(汗)

アクリルパイプを切って、自分で曲げています。

これには理由があるのです☆

ストレートのパイプだと強い水流が全面ガラスに直撃し、その勢いで化粧砂が掘れてしまうというアクシデントが起きていました。

流量を絞れば多少は緩和されますが、流量を極端に絞ると弊害も出てきてしまいます。

  • 水槽内に止水域が出来やすくなる。
  • 水槽水の循環が悪くなる。

やはり適度な水流というのは必要です。CO2や液体栄養素もまんべんなく行き渡りにくくなりますし、水槽内に不必要な淀みが出来ちゃいます。

そこでパイプを曲げて化粧砂が掘れない程度に水流の位置を高く上げることにしたという訳です♪ このパイプに変更してからは順調ですよぉ(^o^)

アクリルパイプは東急ハンズで50cmで400円くらいのものを購入しました(笑) 曲げ方ですが、ガスコンロの上でじっくり熱してから一気に手で曲げるという危ない方法です(T_T) 危険ですのでお勧めはしないです。

アクリルパイプを使う方法を思いつくまでは色々と悩みました。その時初めて「リリィパイプってスゴイなぁ~」って感じましたね。

F2

↑ 超余談ですが、パイプをクルっと回すとこんな事も出来ちゃいます(>_<) そうでなくてもエアレーションが掛かりやすい環境なので、こういう使い方をする機会はまず無いです(^_^;)

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以上を持ちまして、120cmオーバーフロー水槽の器具紹介は終了です!

ホント全部の器材を紹介させて頂きました。

でも、実際にどういう方法で使用しているのかは書いておりません。例えばライトの点灯時間や方法、流量、消音対策などには触れていないですよね。あと、ろ材の紹介もまだですが、これらは追々書いていく予定です♪

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しつこいですが・・・

最後に皆様にアンケートをお願いします。今後の記事についてなのですが、以下の4つのどれを優先させるかで迷っております(>_<)  コメント欄に番号でリクエストして頂ければ助かります♪  (4月30日締め切りです)

  1. 120cm水槽の管理方法(換水・トリミングなど)
  2. 120cm水槽の器具設置方法(流量・光量など)
  3. 120cm水槽の考察(phの変化・水質など)
  4. 60cm水槽のリセットの様子

どれもシリーズで書くつもりです。ご協力お願いいたしますm(__)m

この記事をアップした時点でのランキングですが、

  • 1位(7票) : 60cm水槽のリセット
  • 2位(3票) : 120cm水槽の考察
  • 2位(3票) : 120cm水槽の管理方法
  • 4位(2票) : 120cm水槽の器具設置方法

となっております♪ 前回と変わっていません(涙)

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2007/04/24

ADAぺナックkat & パワーコード

 

お気付きの方も多いと思いますが、ブログ内検索が出来るようになりました(^O^)  まだ記事数が少ないので意味ないですが、今後は役に立ちそうです♪

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あと旧ブログにも変更を加えました(^o^)v

これまでは単純な「復刻版」として1ヶ月の記事を1つにまとめて載せていました。これは完全なやっつけ仕事でして、あまりにも不親切だと感じておりました。いっそ全て削除しようかとも考えたのですが、せっかくなので元通り「1日」単位のブログに変更してあります(^o^)  ちなみに物凄く大変な作業でした(T_T)  

あとカテゴリー分けをしっかり行ないましたので、読みやすくなったと思います。

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アンケートへのご協力ありがとうございますm(__)m  yukiの予想以上の投票にただただ感謝するばかりです。まだ投票されていない方はフルってご参加くださいませ(^o^)丿

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本題です(笑)

いよいよこの記事を含めてあと2回で器具の紹介は終わりです♪

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~☆~ 魅惑の120cm OVERFLOW TOOL 17 ~☆~

■□■ ADA ぺナックkat ■□■

  

P_3 

これは紹介するのも厳しいくらい眉唾モノです(笑) プロハーエネルギーシステムによる波動効果で水が浄化されるというシロモノですが、効果を実感したことは一度もありません(爆) 「波動」とか言ってる時点で「宗教グッズ」的なものを感じさせますね(^_^;)  

単純に2個所有していたので、1個は120cm用、もう1個は60cm用に取り付けただけです。効果には全く期待しておりません(^O^)

何となく見栄えはイイので気に入ってはおります(^o^) オブジェ的な感覚ですね♪ (説明書にはステンレス管に取り付けるのがベストというような事が書いてあった気がします。でもどうせ効果ないのですから、塩ビ管につけても問題なしです。アハハ)

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~☆~ 魅惑の120cm OVERFLOW TOOL 18 ~☆~

■□■ ADA パワーコード ■□■

   

C_1

こんなモノまで紹介しちゃいます。

もうとっくに廃盤になっている「ADAパワーコード」です。

いわゆる「タコ足配線」用のタップですね。1000Wまで対応しているとのことですが、電気に弱いyukiの頭では理解が出来ません(笑)

キャビネット内には2つの電気が必要な器具が入っています。エーハイムポンプと殺菌灯です。ポンプはメンテ時にはオフにすることもあり、手元に電源が欲しかったのでパワーコードを設置しました。

OA用でも家庭用でもいいので、普通のタップを使えば済むことなのですが、出来るだけADAで揃えようというyukiの遊び心が詰まったアイテムになっております♪

C2

↑ 右端の下に設置してあります。実際にはこんな風に入っているので、ADAのロゴなどは全く見えません(笑) 完全なる自己満足です(^o^)丿

ちなみにこのパワーコードはまだ色々なショップで販売されているのを見かけます。ホコリを被って売られていることが多いですが・・・(>_<)  3000円くらいだった記憶があるので、興味のある方は探してみてくださいませ(^○^)

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以上です♪

次回のログで「器具の紹介」編は最終回です。やっと終わりますね。ほっ(^_^;)

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恒例の・・・

最後に皆様にアンケートをお願いします。今後の記事についてなのですが、以下の4つのどれを優先させるかで迷っております(>_<)  コメント欄に番号でリクエストして頂ければ助かります♪  (4月30日締め切りです)

  1. 120cm水槽の管理方法(換水・トリミングなど)
  2. 120cm水槽の器具設置方法(流量・光量など)
  3. 120cm水槽の考察(phの変化・水質など)
  4. 60cm水槽のリセットの様子

どれもシリーズで書くつもりです。ご協力お願いいたしますm(__)m

この記事をアップした時点でのランキングですが、

  • 1位(7票) : 60cm水槽のリセット
  • 2位(3票) : 120cm水槽の考察
  • 2位(3票) : 120cm水槽の管理方法
  • 4位(2票) : 120cm水槽の器具設置方法

となっております♪ 60のリセットがリードしてますね(^o^)丿

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2007/04/20

殺菌灯 レイシーUVF-600

 

ご無沙汰でございます(汗)

小忙しい毎日でなかなかブログがアップできませんでした(T_T)  楽しみにして頂いている方々には申し訳なく思っておりますm(__)m

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さてさて、今回は殺菌灯をご紹介したいと思います。 あまり楽しい記事にはならないような嫌な予感がしております(笑)

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~☆~ 魅惑の120cm OVERFLOW TOOL 16 ~☆~

■□■ レイシー UVF-600 ■□■ 

 

Uvf1

なぜレイシーの殺菌灯を選んだのかといいますと、レイシーというメーカーが好きだからです(爆) ホントそれだけです。マニアックな製品が多いので大好きなんですよねぇ~。

UVF-600は水量が600リットル以下の水槽用です。ランプの平均寿命が8000時間らしです。無骨なデザインですが、レイシーなら許してあげちゃいます♪

写真では分かりにくいと思いますが結構な大きさがあります。幅は約40cmですね。大きい水槽ならではのアイテムかもしれません。

S1_4

↑ 超ベタですがタバコの箱と比べてみました。 予想より大きいのではないかしら? 喫煙は肺気腫を悪化させる危険性があるので、愛煙家の方は注意して下さいませ(爆)

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120cm水槽を立ち上げる時に、最後の最後まで設置を迷ったのがこの殺菌灯です。水草水槽への導入の是非を判断し兼ねたからです(>_<)

yukiの本音では、水草水槽には必要無いと思っていました。水草自体に浄化能力があるので、水草が繁茂している水槽では殺菌灯が必要なほどのトラブルってないのでは?と考えているからです。

ではナゼ設置したのか? それは「万一に備えて」です。120cm水槽にトラブルが出ても簡単にはリセットできません(^_^;)  もし殺菌灯に少しでも効果があるならば、最悪の事態に備えて設置しておいた方が良いと判断しました。

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一般に言われている殺菌灯の「効果」ですが、グリーンウォーターの解消や生体の病気予防などですね。また水の透明度が増すとも言われています。

水草水槽での「殺菌灯の効果の有無」は別ログで触れますが、今のところ設置したことで問題は出ていません。 

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殺菌灯の注意点ですが、殺菌灯内が高温になるので夏場の水温対策は必須です。

また、ランプは1年に1度の交換が目安です。レイシーのランプは殺菌効果が激減しにくいそうです♪ カ○○タの殺菌灯は半年を過ぎるとガクっと殺菌効果が落ちるらしです。最初はちょっぴり値段が高いですがレイシーの方が安心ですね。

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Uvf2

写真でお分かり頂けるかと思いますが、水が濾過槽から水槽へ戻る途中に設置してあります。濾過槽で浄化された水をさらに殺菌してから水槽へ戻すという流れです。

「水中には沢山の有用バクテリアがいるので殺菌灯は不可」という考え方と、「バクテリアのほとんどはろ材や底床にいるので水を殺菌するのは問題ない」という考え方があります。どちらが正しいのかは「?」ですが、上にも書いたようにyukiの水槽では問題なく機能してくれています。

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余談ですが、ADAギャラリーでは水が白濁した時に一時的に使用されているようです。細菌性の濁り(乳酸菌による白濁など)には効果がありますが、物理的な原因(ソイルの粒など)には役に立ちません。

Adag

ギャラリーで撮影したキャビネット内の殺菌灯。こちらもレイシー製です。

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殺菌灯の是非はプロの間でも意見の分かれる部分のようです。yukiがお世話になっているアクアマイスターの芦田社長は導入「賛成派」でした。 実際に使ってみてyukiも「アリ」だと思っていますが、皆様はいかがでしょうか?

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殺菌灯の話は以上です♪

次回はその他のツールについて書きたいと思います。

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最後に皆様にアンケートをお願いします。今後の記事についてなのですが、以下の4つのどれを優先させるかで迷っております(>_<)  コメント欄に番号でリクエストして頂ければ助かります♪

  1. 120cm水槽の管理方法(換水・トリミングなど)
  2. 120cm水槽の器具設置方法(流量・光量など)
  3. 120cm水槽の考察(phの変化・水質など)
  4. 60cm水槽のリセットの様子

どれもシリーズで書くつもりです。ご協力お願いいたしますm(__)m

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2007/04/13

ADA NAコントロールタイマー

 

レア情報です♪

ADAからは未発表ですが、近々、ADAが「浄水器」を発売するそうです(^o^)  しかも形状がM社の浄水器に酷似しているとのことです(爆) 「やられたらやり返す」的な意味合いなのでしょうか? どちらにしても面白い話です(^○^)

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さてさて、

今回は予告通り、ライトとCO2の制御に使っている「タイマー」について書きたいと思います♪

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~☆~ 魅惑の120cm OVERFLOW TOOL 15 ~☆~

■□■ ADA NAコントロールタイマー ■□■

  

T1_3

これですな(^o^)

見ての通りのアナログ式です。デジタル全盛の時代にギア式ですよ(爆) レトロな雰囲気たっぷりですね(笑)

かなり特徴のあるタイマーなので細かくご紹介しておきます♪ が、特徴と共に「ダメ出し」も一緒に書きますね。

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① 電磁弁内蔵

CO2のオン/オフを行なうための電磁弁が内蔵されています☆ 1つにまとまっている分スッキリと使えます。

T2

↑ タイマー下部にはCO2の耐圧チューブがセットできます。右がINで左がOUTです。

  

【ダメ出し】

実は電磁弁とライトが一緒にオン/オフするのって使いづらいです(笑) CO2の添加とライトをずらしたいと思っても、このタイマー1台だと100%無理ですから(>_<)  CO2の配管が長いと、ライトが消えた後も数時間に渡ってCO2が出続けるという現象がおきちゃいます。

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② 電磁弁連動コンセント&逆回路

電磁弁がONの時に電源がONになるコンセントが2つ付いています♪ 2つのライトのタイマー制御が可能ということです。 CO2を分岐させれば、2つの水槽のライトとCO2の管理をこのタイマー1つで行なえるわけです。

さらに、逆回路(電磁弁がOFFになる電源がONになる)が1つ付いているので、消灯&CO2のOFF後にエアポンプを使ったエアレーションが1台のタイマーで可能です。

T3

↑ タイマー上部です。左2つのコンセントが電磁弁ONの時に電源ONになります。右1つは逆回路になっています。

 

【ダメ出し】

昨今、エアレーションにエアポンプを使っている方がどれだけいるのでしょう? 逆回路は無駄なような気がしてなりません。(もっともNAコントロールタイマーが発売された頃は、エアポンプによるエアレーションが普通に行なわれていました)

さらに①の話と被りますが、ライトと電磁弁のOFFと同時にエアレーションが始まるのも難点です。上にも書いたように、ライトがオフになってもCO2が出続けているのに、その隣ではエアレーションが始まっているわけです。CO2を無駄にしてるなぁ~って感じちゃいますね。

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③ アナログ

今やタイマーといえばデジタルですよね。しかも安価で売られています。ところがNAコントロールタイマーはギア式です。

T4_2

↑ ジリジリジリジリ・・・って音がします。今となっては懐かしい感じすらしますね。ちなみに金色の設定端子がONで、銀色の設定端子がOFFになります。設定したい時間に差し込む方法です。

予備の設定端子が2つずつ付属しているので、1日最大3回までのオン/オフが行なえます。もっとも水草水槽でそんなことをする人はいないと思いますが・・・

  

【ダメ出し】

まずは正確な現時刻を設定することが不可能です。ダイヤルの中央のツマミを回してアバウトに調節するだけですから当然です。

デジタル式だと「バックアップ機能」があるので、停電時でも現時刻は保存されていますが、NAコントロールタイマーは全てがストップするのでアウト!です(T_T)  結構面倒くさいと思うのはyukiだけでしょうか?

設定時刻は15分単位です。水槽の管理用ですから1分単位で設定できる必要はないですが、なんとな損したような気持ちにはなります(笑)

ちなみにギア式の割には時間は狂いにくいです。それだけが救いのような気が・・・

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皆様はこのタイマーの定価をご存知でしょうか? 結構なお値段ですよね。 それでこの程度かよ~っていうのがyukiの実感です(T_T)  普通のデジタルタイマー+電磁弁のセットで十分だと思います。NAタイマー1台でこのセットが3つは買えるのでは? 

「じゃあ何でyukiさんは3つも使っているの?」と思われるでしょう。

理由は「カッコいいから」です(爆) ←またかよ(ーー;)

T5

↑ この雰囲気が好きなんです♪ メカニカルな感じがいいわぁ~☆

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余談ですが、ADAではこのタイマー1つに対してソーラーⅠなどのメタハラコンセントは「1つ」のみ対応すると言っております。 そうなると、yukiのようにメタハラを2台使っている場合は、2つのタイマーが必要ということです。

実際には1つのタイマーで2つのメタハラを使用していますが何の問題もありません(笑) 多くのショップでも同じように使われております。 電気のことは詳しくないのでよく分かりませんがノープロブレムですね(^o^)

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タイマーの話は以上です♪ 勢いで書いた感じです(笑)

次回は「殺菌灯」について書きたいと思います。

また次回までバイバイです(^o^)v

 

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2007/04/11

トリミング ~インディカ~

 

前回の最後に「次回はタイマーです!」と書きましたが、1回お休みして別の事を書きますね(汗)

というのは、ロターラ・インディカのトリミング&差し戻しを行なったので・・・

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ロターラ・インディカ。

生長が早く、繰り返しのトリミングに強い水草です。水草の入門種と言っていいと思います。育成は容易で簡単に増やせますし、CO2も必須ではありません。(赤色を強く出すにはそれなりの設備が必要ですが・・・)

この8ヶ月間で5回のトリミングをし、さすが下部が弱ってきておりました(>_<) で、今回は「差し戻し」を行なっちゃいました♪

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まずは全てのインディカを抜きます。その後、上部の健康な部分だけをカットします。

Ri1

↑ yukiの容赦ない選別を生き抜いたインディカ君たち(笑)

インディカを差し戻す予定の「スペース」には他の水草たちが進出してきています。差し戻しを行なう場所の水草は全て間引いて、新たにスペースを設けてあげました♪

底床ですが、8ヶ月経つとソイルの効果も弱ってきているので、今回はアクアソイル-アマゾニアのパウダータイプを新たに追加してあげてます(^o^)

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Ri2

↑ 差し戻し後のインディカ君たち。水槽の裏から撮影を試みました(笑) 周りの水草はみんな背が高いので光が当たりにくいですね(>_<)

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ここ数年、yukiは有茎草をなるべく避けてきました。この「差し戻し」とトリミングが面倒だからです(笑) それにソイルって何度も差し戻しをするように出来ていないですしね。

もっとも今回は「長期維持」のための差し戻しなので、面倒臭がらずにやりました。早く生長しないかなぁ~って楽しみにしております(^○^)

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おしまいです。

次回はお約束の「タイマー」について熱い記事を書きたいと思っております! 近日中にアップしますね♪

 

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2007/04/10

ADAエアスイーパー&エア配管

 

最近休みの度に遊び呆けているyukiです^_^;  春の匂いに誘われてついついフラフラと遊びに出ちゃいます(>_<) 皆様はいかがお過ごしですかぁ?

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★☆★ インフォメーション ★☆★

「写真コーナー」に120cmオーバーフロー水槽の写真を5枚アップしました! 写真が下手なので我慢して見て下さいませっ(汗)

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前回のエアポンプからの繋がりで、今回はエアーの配管について書きますね。その前にエアスイーパーもご紹介しておきます♪

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~☆~ 魅惑の120cm OVERFLOW TOOL 13 ~☆~

■□■ ADA エアスイーパー ■□■

 

Air_2

エアスイーパーのメタルタイプですね。旧ブログでも少しだけ紹介しました。グリーンビーズという芳香・殺菌効果のある粒を入れて使います。(グリーンピースじゃないよ~)

効果のほどですが・・・ 効果は全くありません(汗) そもそも60cm水槽で使っていた時から「怪しいなぁ~」って思っていましたからね(^_^;)  120cmの水量ではお話にならないです。

ではなぜ120cmに付けているのか? オシャレだからです!(爆)  コレ本当です。

あのぉ~、オーバーフローって「実用的」な雰囲気がたっぷりじゃないですかぁ。ろ過に特化しているというか、強力過ぎるというか。なんか遊びの部分がないとツマラナイですよね。そこで、意味が無いことは百も承知でエアスイーパーを設置してみました♪ 格好良くて見栄えはいいですよね?

巨大サイズの特注エアスイーパーがあったら格好いいだろうなぁ☆  でも良く考えたら、120cmの水って全く嫌な匂いがしないのですよ。無駄かもねぇ。

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~☆~ 魅惑の120cm OVERFLOW TOOL 14 ~☆~

■□■ エアーの配管 ■□■

 

次にエアーの配管です。

Image019_3

例の図です(笑) クリックで拡大します♪

 

エアスイーパーにボールバルブが付いているのには訳があります。エアスイーパーは裏側から芳香剤を詰め替えるのですが、そのときにエアチューブが付いてると作業しにくいのですよ。 それで、簡単に取り外しが出来るようにバルブを付けています。別にバルブじゃなくてもいいのですが・・・・

プラパイプも無駄なアイテムですが、お洒落に見せるために使っています。見た目だけですね。

それから1-3ブランチ、これも「遊び心」でございます♪ 別にエアー用にこんなモノを使う必要なんて無いのです。200円も出せば3分岐のコックが買えますから(笑) でもこの方がカッコいい!と思うので使っているだけです。

Air2

↑完全にyukiのオチャメ心だけのパーツ♪ カッコいいわぁ~♪

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■□■ その他のパーツ ■□■

 

【エアストーン】ですが、これは超普通のモノを使っています。パレングラスAIR用を使えよ~っていうツッコミを頂きそうですが、そんなことしたらメンテが面倒なので勘弁してくださいませ(^_^;) ちなみにこのエアストーンは以前別の水槽で使っていてお蔵入りになっていたモノです。ダメなら別のエアストーンに買い換えようと思いつつ、この8ヶ月間なんの問題もないので使い続けています(笑) ノーメンテです(>_<)

Air3_1

↑ 初公開!! 濾過槽でのエアレーション。写真だとイマイチ元気がないですが、実際にはシュワシュワしています♪

 

次は【エアチューブ】ですが、これは少しだけコダワリがあります♪ yukiが使っているのはシリコン100%のチューブです。特徴は「ほとんど汚れない」ことです。チューブって水に漬けておくと黒茶の汚れがすぐに付きますが、シリコン100%だと全然汚れが付きません。上の写真を見て頂ければ納得してもらえると思います。掃除している訳ではないので。

ADAのエアチューブですが、あれはシリコン100%ではないのですぐに汚れます(爆) 結構な値段を付けているのですから、せめて純シリコンを使えばいいのにね。

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Air4

ということで、この水景は24時間のエアレーションによって支えられています。そしてエアー用の配管には、yukiの遊び心が色々と詰まっているのでした(^o^)丿

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以上で終わりです♪

水草水槽でのエアレーションの是非は別ログでたっぷりと書きたいと思っております。

次回はタイマーについて触れますね。だんだんと器具紹介も終わりが近づいて参りました(^o^)  イエイ♪

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2007/04/06

ADA WISA120

 

今週の東京は寒いです(T_T)  この前せっかく暖かくなったのに・・・  ショックです。早く春らしい暖かさになって欲しいものです。

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yukiが完全に飽きている「器具紹介」。今回はエアポンプです。今回からショッパイ系の器具が続くと思います(笑) 流し読みして頂ければ幸いです。

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~☆~ 魅惑の120cm OVERFLOW TOOL 12 ~☆~

■□■ ADA WISA120 ■□■

 

Wisa1201

濾過槽内でエアレーションを行なっていることは以前お伝えしましたが、そのエアレーション用に使っているのがWISA120です。

とっくの昔に廃盤になっている製品です。でも使っています(笑) ドイツのWISAというメーカーの堅牢なエアポンプに、ADAのシールが貼ってあるだけのシロモノです。

ADAから発売されたのは「120」のみですが、WISAからは「WISA○○○」というふうに、色々なシリーズが発売されています。

このエアポンプの特徴は「安定した吐出力」と「吐出力が強い」ことです。120cmの濾過槽内では3つのエアストーンを使う予定でしたので、分岐しても強力なエアレーションが出来ることがエアポンプ選びの条件でした。他メーカーのエアポンプを2つ持っていますが、パワーだけならWISA120が一番でしたので使うことにしました。

Air_1

あえてメーカー名とコメントは書きません(爆) なんでこんなの持ってるのだろう・・・?

このポンプを探してガサゴソやっていたら、もう1個WISA120が出てきました! 感動の再会(^o^)丿  今では入手困難品だと思われるのに、ゴミ同然に扱われています! ごめんなちゃい(>_<)

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このWISA120の一番の問題は「作動音がうるさい」ことです。超・超うるさいです(爆)  さすがはドイツ製、消音や振動対策などは眼中にないようです(^_^;)  強力! 長持ち! それだけがウリの1品です♪

yukiは別のキャビネットに設置することで防音対策をとっております。  120cmの立ち上げ当初は水槽のキャビネット内に入れていたのですが、すぐ隣にあるエーハイムの揚水ポンプの振動と「共鳴」しまして、なかなかの騒音を奏でてくれました(爆)

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Wisa1202

120cmを立ち上げる際に、お蔵入りになっていた「WISA120用サスペンション」の新品を取り付けました。新品に変更することで少しでも消音対策になればと思いまして(~_~;)  昔はこんな製品まで売られていたんですよねぇ~(笑) というより、このサスペンションキットがないと、振動が凄過ぎて一般家庭では使えないと思われます。

ちなみに防音用のゴムマットに固定して使っております。はっきり言って、こんなモノでは何の役にも立たないくらいウルサイですけど(T_T)  無いよりはマシです。

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以上です♪ さっぱりした記事でスミマセン(笑)

次回はAIRの配管について書こうと思っております。(また配管かよぉ~)

ではまた次回です(^o^)丿

 

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2007/04/02

CO2の配管

  

ブログを再開してから早いもので2ヶ月が経ちました。旧ブログとは違う雰囲気、違う内容で書きたいと思いながら、試行錯誤でアップしてきた2ヶ月という印象です。それにしても、早く120cm水槽の紹介を終わらせたいです(汗)

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今日は予告通り「CO2の配管」について書きますね。楽しい記事になれば良いのですが・・・

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~☆~ 魅惑の120cm OVERFLOW TOOL 11 ~☆~

■□■ CO2配管 ■□■

 

120cmを設置する際にyukiが一番凝った部分だと思います。水槽をアクアマイスターで設置して頂いたあとに、一人で必死になって配管しました。夏だったので暑かった記憶があります(T_T)

ライトはメタハラと蛍光灯を別のタイマーでコントロールするので、だったら光の強さに合わせてCO2添加をしよう!と思いつきました。 そのために無い知恵を絞って色々とやってみましたよぉ。 まぁCO2の節約にもなりますしね(笑)

  

ではまず全体図から見てください♪

Image024

ざっくり図にするとこんな感じです。クリックすると大きくなりますよぉ(^o^)丿

 

これだけだと分かりにくいので、「タワーからタイマーまで」「タイマー周辺」「タイマーからポンプ」までの3パートに分けてご紹介しちゃいますね(^O^)

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1、タワーからタイマーまで

Image019

少しだけ工夫したのがボールバルブの連結です。CO2の添加時にどうしてもタワーを外したくなった場合でも、2つのバルブをOFFにして切り離すとCO2が漏れずにすぐに切り離せます♪ ほとんど役には立ってないですけどね(>_<)

あとは、Yブランチを使って別水槽へ分岐できるようにしてあります。これも1度も使っていませんが(爆) 普段はストップキャップで止めてあります。

10

↑ せっかくなので本当に外してみました。こんな状態です。写真が下手でスミマセン(T_T) こんな写真を撮っている自分が嫌です(笑)

60_7

↑ ちなみに60cm水槽のCO2配管の途中にも、分岐用のパーツがセットされています。こちらも未使用ですけどねぇ~(^_^;)

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2、タイマー周辺

Image016

ここの部分が「ミソ」ですね♪ タワーからのCO2をYブランチを使って分岐してあります。1つはメタハラ用のタイマーへ、1つは蛍光灯用のタイマーへ接続しています。 それぞれのタイマーにはスピードコントローラーが設置してあり、添加量を別々に設定してあります。

蛍光灯がONでメタハラがOFFの時は、蛍光灯の電磁弁のみがONになるので少ないCO2添加になります。(図中でのスピコンの設定数値は分かり易いように書いてあるだけで、実際の設定値とは異なります)

11

↑ 実際には水槽とは別のキャビネット内に収めてあります。電気コードとチューブでかなりゴチャゴチャする部分ですが、スッキリと見えるようにしてあります♪

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3、タイマーからポンプまで

Image019_2   

この部分はキャビネット内の見える部分になります。できるだけスタイリッシュに見えるように工夫してある部分です。意味もなくステンレスのパイプを使ってみたり・・・(爆) 

ここのスピコンで最終的な添加量の微調整を行なっています。 あとこの部分のバルブでもCO2のOFFを行ないます。(配管が長いので、場合によってはスピードレギュレーターでOFFにするか、バルブでOFFにするかを使い分けています)

12_5

↑ 実物です。実際にはエア用の配管も同じ場所にあるので、もう少し複雑になっております。 なんだかマニアックな雰囲気になっちゃってますね(汗)

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以上でございます♪

今回の記事が一番大変でした。図を作るのが超面倒でしたので(>_<) 「yukiさんって暇なんだろうなぁ」って思われそうですね。遺憾です(爆)

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先日もお伝えしたように、3日(火)はniftyのブログメンテの為に記事のアップやコメントができなくなります。ちょっと寂しいですね。

ではまた次回です♪ バイバイ(^o^)丿

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2007/04/01

逆流防止弁

 

4月ですね~♪ 暖かく爽やかな季節がやってまいりました(^o^)丿 気分いいです♪

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★☆★ インフォメーション ★☆★

4月3日はniftyのメンテナンスのため、ブログのアップやコメントのカキコミなどが終日出来ないそうです。いつものことですがご了承くださいませm(__)m

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今日はちょっとマニアックな「逆流防止弁」について書きますね♪

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~☆~ 魅惑の120 OVERFLOW TOOL 10 ~☆~

■□■ 逆流防止弁のいろいろ ■□■

 

120cm水槽には3つの逆流防止弁を使用しています。

  • カボーションルビー
  • ストレートチェックバルブ
  • チェッカーロボ

水の中にチューブがあり、高低差がある以上、水の逆流というのは避けにくいです。ですから逆流防止弁って地味なアイテムですが重要です(^O^)  色々なメーカーから様々な製品が発売されていますが、「高性能」を謳いながら効果の少ない製品が少なくないのが現実です。

では上記の逆流防止弁はどうでしょう? それぞれを見てみましょう♪

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◎カボーションルビー

Cr1

ガラス製でデザインが美しいです♪ でも逆流防止弁としての性能はイマイチです。幸い、yukiはカボーションルビーでトラブルに遭ったことはありませんが、「水が逆流した」という話を良く耳にします。yukiも「飾り」程度だと思っています(笑)

 

◎ストレートチェックバルブ

Scb

カボーションルビーに比べると、遥かに信頼できる逆流防止弁です。エアー用はもとよりCO2用としても十分に使えます(^O^) でもシリコンの弁を使って逆流を防止する構造なので「完全」には逆流を阻止することは出来ません。

 

◎チェッカーロボ

Cr

デザイン性はイマイチですが、性能だけならコレが一番です♪ 上の2つとは違いバネの力を利用して逆流を防止するので最強です。今お使いの逆流防止弁に不満がある方はぜひお試しくださいませ(^o^)丿

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yukiの使用方法を載せておきますね。

CO2用

1_11

CO2は水に溶けやすいので、CO2添加が終わると水がチューブの中でCO2を溶かし込みながら逆流してきます。これを防ぐにはチェッカーロボが一番なのですが、キャビネット内で使うには「デザイン」が気に入らなかったので使っていません(爆) 代わりにカボーションルビーとストレートチェックバルブの合わせ技を使っています♪

カボーションルビーにはミニキスゴムが取り付けられるので、濾過槽に密着させることが可能です。これによりキャビネット内がスッキリするので採用しました。今回は「見た目」重視でしたね(笑)

  

O2用

2_12

CO2に比べると逆流しにくいのですが、万一逆流するとポンプの故障の原因になりますよね。ということでこちらにチェッカーロボを使っています。エアーポンプはキャビネットに入っていないので、見た目を気にする必要はありませんでしたので・・・(汗) 結局は「格好いい♪」と思えるようにしているだけです(>_<)

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この記事を書いててフト気になったので、ADAのHPをチェックしてみました。そうしたら何と! 「チェッカーロボ」は確実に廃盤になっておりました(汗) ストレートチェックバルブも廃盤の可能性が高いです。 ADAはカボーションルビー1本で行く気なのでしょうか? ちょっと理解に苦しみます(-_-;)

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CO2関係の話はこれで終わり!だと思っていたのですが・・・  配管をご紹介していませんでした。旧ブログでも触れましたが実際の設置で変更を加えてあるので、今一度ご紹介したいと思います♪

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昨日アクアマイスターの福岡くんから電話がありました。芦田社長セレクトの流木が入荷したので・・・とのことでした。yukiがワガママを言って60cm水槽用の流木をお願いしていましたので(汗)  yukiの自己チューなお願いを聞いてくれる良心的なお店アクアマイスター。皆様も行ってみるor通販を利用してみてくださいませ(^o^)丿  

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ではまたお会いしましょう! バイバイ♪

 

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2007/03/30

ADA CO2ビートルカウンター

 

27日の火曜日にアクアマイスターがオープンしました。仕事はお休みでしたので早速行ってみましたよ♪ まだまだ準備中といった感じですが近所にお店が出来たのが嬉しいです。

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え~、サボリにさぼっていた「器具シリーズ」の続きを書きたいと思います。 ろ材の紹介まで含めると、あと10回は書かなくてはなりません(T_T)  飽き性なので器具の話ばっかりだと疲れます(笑)

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~☆~ 魅惑の120 OVERFLOW TOOL 9 ~☆~

■□■ CO2ビートルカウンター ■□■

 

3回連続で既出の器具でスミマセン(汗)

B1_1  

ビートルカウンターですね。器具紹介をずっとしてきましたが、やっと普通の「水草水槽」に使う、馴染みのある器具の紹介になります。オーバーフロー関係ばっかりでしたからね(笑)

旧ブログでご紹介した時には「60cm水槽には大きいけれど、いずれ大きな水槽を購入した時のための」と書いたような気がします。やっと「その時」がきました(笑)

CO2の添加量を計測するための器具ですね。デザイン性に優れ、見ていて楽しいアイテムだと思います。CO2の気泡と一緒にクルクルと回られた方も多いのではないでしょうか? クルクル~って(爆)  本来なら水槽本体に取り付ける器具ですが、yukiの場合は濾過槽に設置しているので、ほとんどお目にかかりません(>_<)

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CO2の気泡が螺旋状に上がっていくので、「○秒に○滴」と正確に計測しやすいのが特徴です。60cmに使っていた時は「1秒に3滴」だったのでゆっくり回っていましたが、今回はスゴいことになっております。

メタハラ点灯時は12滴/秒で添加しているので、クルクルクルクルクルクルクルクル~と回りまくってます。実は1秒12滴というのも「大体」でして、正確には目で追えないくらいの量とスピードで回転しております(汗)

B2_3   

↑ 蛍光灯のみの点灯時。一応、8滴/秒で添加しています。

  

B3_2

↑メタハラ点灯時。コチラは12滴/秒オーバーです♪

写真で添加量の違いをお伝えしたいと思ったのですが、イマイチ分かりにくいですね。動画の方が良かったかも(T_T)

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60cmで使用していた際は、週に1度のパレングラスの洗浄の時に取り外していたので「割らないように」神経を使いました。今回は付けっぱなしなので割る心配がありませんよ~)^o^(

価格がやや高いのがネックですが、水槽のインテリア性を高めたいと考えておられる方にはお薦めのアイテムでございます(^o^)丿 60cm水槽に設置するとちょっぴりバランスは悪いですけど(笑)

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ビートルカウンターの話は以上です♪

先日つぶつぶ通信で、yukiが「侘び草を買った」と暴露されました(T_T)  その後、60cm水槽のリセットを行いました。リセットの模様と新レイアウト、侘び草のその後の生長の様子は後日アップしたいと思います。(数ヶ月後になると思います)

次回でCO2関係の器具の話は終わりです。お付き合いくださいませ♪

  

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2007/03/27

120cmオーバーフロー水槽の維持費

 

いきなりですが・・・

☆★☆ インフォメーション ☆★☆

 

4つのお知らせです♪

  1. トップの写真が変わりました。裏YUKIさんからは不評です(T_T)
  2. 「yukiのつぶつぶ通信」を改め、「裏YUKIのつぶつぶ通信」にしました。負けました(爆)
  3. 写真コーナーに写真を5枚追加しました。120cm水槽で流木を組んだ時の失敗例のみをアップしました(汗)
  4. 前回の記事でも書きましたが、サイドバーのリンクに「アクアマイスター」を追加しました。

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またまた器具の紹介はお休みしちゃいます(>_<) 気分転換に120cm水槽の維持費について書いてみようと思います♪(同じような内容を書いていると疲れるのですよぉ)

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■□■ 120cmオーバーフロー水槽の維持費 ■□■

  

実はあまり細かく考えたことが無いので、上手く書ける自信がありません(汗)

たぶん、恐らく、の範囲で書いていきますね。

   

● 水道代

120cm導入前と導入後では水道料金は全く変わっていません(笑) 120cmの換水は2週間に1度ですので、月に200リットル前後の水しか使っていません。1~2回、お風呂の湯船にお湯を張るのを我慢すれば済む程度でしょうか(爆) 意外かもしれませんが、水道代は据え置きです♪

● 電気代

こちらは月に2000円くらいアップしたような気がします。120cm設置後に増えた電気器具は、

  • 150Wのメタハラ2個
  • 36Wの蛍光灯4灯
  • 80Wの揚水ポンプ1個(24時間稼動)
  • 18Wの殺菌灯1個(24時間稼動)
  • ??Wのエアーポンプ1個(24時間稼動)

ですね。全く詳しくないので、以上の消費電力で何円アップするのかは分かりません(汗) でも月の電気代は2000円アップくらいです。適当でスミマセンm(__)m

●エサ代

こちらは120cm設置前から使っているものがまだなくならないので分かりません。もう半年以上経ってますけど(爆) 1日1回、少量を与えるだけなので全然減らないのが現状です。わざわざカウントするほどの値段ではなさそうです。

●ろ材の交換代

ウールマットを2ヶ月に1回のペースで交換しています。1枚150円なのでコレもカウントするほどではないですね(爆)

●CO2ボンベの再充填代

3ヶ月に1回、5500円で充填してもらっています。月割で1800円くらいですね。安くはないですが高くもないです(>_<)

●液体栄養素代

こちらもエサと同じで、買い換えてないので分かりません。というより、液肥ってほとんど使っていないのが現実です(爆) 気が向いた時にブライティKを少々と、ECAを少々入れるくらいです。「気が向いた時」というのが1~2週間に1度なので効果はないと思われます(^O^)  基本的に液肥には頼っていないので問題ないです♪

●交換が必要な部品代

この先、交換が必要になると思われるのが、

  • メタハラ球
  • 蛍光灯
  • 殺菌灯のランプ

ですね。1年に1度の交換が蛍光灯と殺菌灯のランプです。蛍光灯が2000円×4本、殺菌灯ランプが6000円なので、月割にすると1000円ちょっとでしょうか。

メタハラ球は1日3時間のみの使用なので、今回は3年使ってみようと思っています。10000円×2個ですので月割で550円くらいかしら。

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まだ購入していない今後の交換部品代まで含めて、月に6000円前後の維持費が掛かる、これが120cmオーバーフロー水槽の実態です。1回の飲み代ですね(爆)

「120cm」とか「オーバーフロー」などと聞くと「維持費が掛かりそう・・・」と思いますよね。実際には言葉の響きとは裏腹に、維持費はかなり安くて済みます。

yukiの感覚としては、120cm水槽を購入するのには「お金が掛かったなぁ」と思いましたが、維持するのには「全然楽チンじゃん」というのが本音です。 ちなみに今年に入ってから一度も熱帯魚ショップで買い物していません(笑)

120_6

↑ 見た目よりも維持費の掛からない120cm水槽。管理が楽なだけではなく、お財布にも優しい水槽君です(^O^)

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オーバーフローによる水質の安定や、水草がコケにやられないこと、生体が死なないことなども余計な出費をしないで済む要因になっています。

とにかく管理が楽でお金が掛からない、これがyukiの120オーバーフローです♪ かなりお勧めですよ(^O^)

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今日は以上です。

いい加減に次回からは器具編の続きに戻ろうと思います(>_<)  ではまた(^o^)丿

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2007/03/24

トリミング

今回は予定を変更してCO2器具の紹介はお休みします。

というのは、昨日120cmのトリミングを行なったので、その話を書きたいと思ったからです(^O^)

1週間前にトリミングしたばかりですがどうも納得がいかないので、またまたバッサリとやちゃいました(>_<)

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とりあえず全景から・・・

Image006

この小さな写真だと分かりにくいかもしれませんね。でも実際にはかなりの量の水草を処理しました。 今回は水草別の手入れの仕方を紹介しますね♪

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バリスネリス・ナナ&エキノドルス・アングスチフォリア

Image005_2

この子たちは厄介です。ランナーでどんどん増えます。 今回のお手入れでは「葉先」が変色している葉っぱと、食害にあっている葉を中心に間引きました。

葉先が黄色く変色している原因は2つ考えられます。

  1. 単純に古くなった葉っぱ
  2. 根付いていない(栄養が足りない)

古い葉は根元からバッサリとカットします。(この根元を見つけるのが大変ですが) 

根付いていない?と思われるかもしれませんが、ランナー同士が重なってしまうと、上の新芽は根を十分に張れないのです。その場合は株&ランナーごと取り除きます。どうせ増えるので躊躇しないのがポイントです(^O^)

 

エレオカリス・ビビパラ

Image004_6

これも厄介君です(^_^;)  ヘアーグラスのお仲間ですが、水中で子株を作って増えていくのが特徴です。猛烈な生命力があり、少しの量からあっという間に増えます。水面付近で大繁茂する姿はキレイですが、光を遮ってしまうのが難点です。

今回は思い切って大量のビビパラ君とバイバイしました(>_<) 水面で増えすぎていたからです。 処理方法は大きめの子株を手で1つ1つ摘み取りました。ちなみにこの子株を植えるとそこからまた増えます(笑)

 

ウィローモス

20073

↑ 水槽のいたる所にウィローモスがあります。

モスは流木と富士石に活着させてあります。これも半端なく増殖します。光があっても無くても増えるのが良い点でもあり厄介な点でもあります(笑)

流木に着けたウィローモスは、手で1箇所ずつむしりました。本当に活着している部分だけを残し、伸びすぎたり、ただ絡まっているモスはグッバイしました(^O^)  

富士石のモスはリシアラインで固定してあるので、こちらはトリミングハサミでカットしました。ザクザク切ると気持ちいいです♪

ちなみにモスの中って汚れが超溜まり易いので、換水の時にホースを使ってモスの中を積極的に掃除するようにしています。当たり前ですね(笑)

 

ボルビティス

Image004_7

陰生ですが確実に増えているのがこのボルビです。葉がびっしりと付いた様子は見応えがありますが、そのまま放っておくと新芽の生長が阻害されます。

今回は大きくなり過ぎた古葉と、ややコケにやられている葉をカットしました。ポイントは根元からキレイにカットすることです。下手に茎を残してしまうと、その茎にコケがついて見苦しくなります(T_T)

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ロターラ・インディカ、ロターラ・マクランドラ・ナローリーフ(グリーン)、ミズニラ、クリナム・アクアティカ・ナローリーフに関しては、今回は何もしませんでした。またトリミングした時にご紹介したいと思います♪

で最後に、改めてトリミング後の写真です。

20075

何となくスッキリした様子が伝わると良いのですが・・・

「長期維持」を目標にしているので、水草が繁茂し過ぎるのはNGなのです。ある程度、モサモサの状態を楽しんだらバッサリやらないと、水景が短命に終わってしまいます(>_<)

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今日は「番外編」的なアップでしたが、次回も器具の紹介はお休みするかもしれません(汗) アクアマイスターに行くので、その話が出来ればいいなぁ~って思っています。

ではまた次回です(^o^)丿 yukiでした☆

 

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2007/03/23

ADAスピードレギュレーター

 

昨日、アクアマイスターからプレオープンのご招待を頂きました♪ 4時間限定でオープンするようです。仕事帰りに寄る予定です(^O^)  ADA製品を購入してさらにポイントを貯めたいと思います(爆)

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CO2シリーズ第2弾はレギュレーターです。今回はいつもと違う内容でお伝えしますね♪

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 ~☆~ 魅惑の120 OVERFLOW TOOL 8 ~☆~

■□■ ADAスピードレギュレーター ■□■

  

前回のタワー/20同様、このレギュレーターも旧ブログで書いたので詳細は割愛します。 詳しくは昨年の5月27日を読んでくださいませ。