毎日オリンピック&甲子園を見まくっているyukiです(笑)
今年も東京はあり得ないほど暑いので、出来るだけ家で過ごしております。皆様も熱中症には気を付けてくださいませ。
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久々の連休中ということで、超・超・珍しく速攻でのアップとなります。自分が怖いです(笑)
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■□■ 今一度問う、オーバーフローとは? Co2添加 ■□■
水草水槽には二酸化炭素を添加することが多いですよね。それはオーバーフロー水槽でも同じことです♪
過去の記事でも120OF水槽へのCo2添加について書いてきました。
- Co2システムについてはコチラをご覧くださいませ。
その他、いろいろな記事でCo2については書いてありますが、今回は具体的な添加方法をご紹介したいと思います。
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● 自然添加と強制添加
よく雑誌などでこの言葉を目にするかもしれませんね。
自然添加と強制添加の「定義」って、人によってマチマチなんだなぁとyukiは感じております。皆様の中ではどう区別されているでしょうか?
yukiの認識では・・・
- 自然添加 : パレングラスなどの拡散器を使った添加方法。Co2ボンベを使い連続的に添加する。水への溶解は自然に任せるのでCo2のロスが多い。その分、生体への悪影響が出にくいので安全な添加方法と言える。
- 強制添加 : フィルターから水槽への吸水の配管を利用し、水に直接Co2を添加する方法。水流とディフューザーなどを使いCo2を溶解させるので、効率よく添加することが出来る。反面、添加量を間違えると生体に重大な悪影響を与える場合もある。
というものなのですが、皆様と同じでしょうか? ちなみにADAではパレングラスとCo2ボンベを使った添加方法を「自然添加」と呼んでいます。
↑ パレングラスを使って自然添加している様子。水中に解けないCo2は主に水面から逃げていきます。小型ボンベを使う場合には不経済なイメージが拭えないですね(>_<)
↑ 強制添加のイメージ図。自然添加に比べると1/3程度の添加量で同じCo2濃度を確保することが出来ます。経済的ですし、余計な器具が水槽内にいらないのもメリットです。が、生体が酸欠にならないように添加量をコントロールするには、経験が必要かもしれません。
Co2ボンベと拡散器を使った添加方法を「強制添加」と思われている方が多いような気がしますが、yukiは上に書いたような認識でおりますので、以後はこの意味で2つの言葉を使っていきますね♪
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●オーバーフロー水槽とCo2添加
これまでに何度も何度も書きましたが、オーバーフロー水槽は曝気が起こりやすい構造になっていますので、せっかく添加したCo2が無駄になりやすいシステムだと言えます。
実際には無駄になるどころの騒ぎではなく、どんなに添加しても全然Co2濃度が上がらないという事態にもなりかねません(>_<)
ということは、パレングラスを使って添加をしても全く効果が出ないということです(T_T)
そんな理由でyukiは「強制添加」の方法をとっております♪
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● 揚水ポンプへの添加
オーバーフローシステムは色々なカスタマイズが可能ですので、上の図(外部式フィルターでの例)のような配管にすることも可能です。が、揚水ポンプを利用するとさらに効率よく添加ができて、さらに余計な器具も不要になりますので、yukiはポンプへの添加を行なっています(*^^)v
図解すると・・・
↑ こんな感じです♪ 扇風機のように激しく回っているインペラーが、二酸化炭素を水中に溶け込ませてくれます。さらに水流に乗ることで溶解しますし、強い排水のお陰で水槽の隅々まで二酸化炭素濃度の高い水が運ばれる仕組みになっています。
エーハイム1262のキャップに穴を開け、そこにプラジョイントを接着してエアチューブを接続してあります。パレングラスの洗浄が必要ありませんのでメンテは楽になりました♪
↑ 実際のCo2配管の様子です。システム的にはポンプのモーターヘッド部よりも、タイマーを経由している部分の方が複雑だったりします(笑)
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● それでもオーバーフローは効率が悪い
具体的な添加量ですが、Co2ビートルカウンターで1秒に15滴程度です。しかも強制添加で(笑) 外部式フィルターを使った水槽で同じことをすれば、間違いなく生体はお星様になってしまうと思います(*_*;
これでちょうど良いわけですから、やはりオーバーフロー水槽とCo2添加は相性が悪いと言わざるを得ません。。。 もっともこの問題さえクリアすれば、オーバーフロー水槽のメリットは非常に大きいのですけどね(#^.^#)
ちなみにボンベの交換頻度については過去ログで扱っておりますので、未読の方はぜひご覧くださいませ♪
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● メンテ時の注意
換水などでポンプを停止させる際には注意が1つ必要です。
それは「必ずCo2添加をOFFにする」ということです。
上でご紹介した強制添加の方法は、ポンプの「回転」と「揚水力」を利用していますので、ポンプが停止してしまうと濾過槽へCo2が逆流してしまいます(@_@)
↑ 左が通常稼働時です。強い揚水力により、添加したCo2は吸い込まれるように流れていきます。右がポンプ停止時が、ポンプが停止すると吸水用のスリットからCo2が濾過槽へ逆流します。
濾過槽に15滴/秒のCo2添加は結構危険ですよね(笑) バクテリアが酸欠になることは間違いないです(*_*;
↑ ボンベの停止はレギュレーターのツマミを「OFF」にするだけでOKです♪ 超簡単なことですが、忘れてしまうと・・・・危ないですね(>_<)
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次回は「出水」の部分を1回でご紹介したいと思います。その後「まとめ」の記事を書き、最後にエピローグをアップしますので、いよいよこのシリーズもあと3回です。やっと終わりますね(汗)
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今日は以上です☆
今回はちゃんと小ネタをご用意いたしましたので、ぜひご覧くださいね(^○^)
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