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2008年10月に作成された投稿

2008/10/28

今一度問う、オーバーフローとは? 給水部分

 

お待たせしました!

ひさびさの更新です♪

yukiは相変わらずの日々を送っております(*_*; 気が付けば前回の記事を書いた日に水槽のメンテをして以来、またまたノーメンテのまま今日まで来てしまいました。。。 どうもこれからは「月1回」のメンテになりそうですね(^_^.)

こんな生活がいつまで続くのかは分かりませんが、細々とアクア&ブログを続けていきたいと思います。

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今回は8月17日以来の「オーバーフローとは?」シリーズの続きとなります。もう何が書きたかったのかyukiも忘れてしまいました(笑)

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■□■ 今一度問う、オーバーフローとは? 給水部分 ■□■

 

前回までで、吸水部・濾過槽・ポンプ・Co2添加について書いてきました。

今日は給水について考えてみたいと思います♪

Image003

↑ 赤く囲った部分の話になります。濾過槽からは殺菌等→給水パイプ→出水パイプの順で水が循環します。この順番で話を進めますね☆

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● 殺菌灯

  

濾過槽からポンプでくみ上げられた水は、殺菌灯を通過してから本水槽に戻されます。殺菌灯についてはこれまでに何度か触れてきましたので、詳しくは過去の記事をご覧になって下さいませ♪

Dsc04132

↑ 殺菌灯には「効果あり」とyukiは思っております♪

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● 給水パイプ

 

これは外部式フィルターでいうと給水ホースにあたるパーツですね。

  

Image004

↑ 並べてみると別モノのようですが、全く同じ働きをしています。yukiが使っている給水パイプは最初からADAのオーバーフロー水槽に付属していたパイプです。

ちなみに、外部式フィルターだとこのホースって汚れが目立つ部分ですよね(>_<) 黒のホースまたはステンレスのパイプだと汚れが目立たないのでお勧めです♪ 

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● 出水パイプ

 

これは外部式フィルターだとシャワーパイプやリリィパイプに相当する部分です。

外部式なら選ぶのが大変なほど製品が用意されているのに、オーバーフロー用の出水パイプなんて無いですよね(@_@) ADAのオーバーフロー水槽の配管セットにも付属していません(笑) まぁ塩ビパイプで十分代用できるパーツですので問題はないのですが。

F_1

↑ yukiの出水パイプ。以前にも書きましたが、アクリルパイプで自作しています。水槽内に入る唯一の器具がこれですので、やはり「透明」な方が良いということでアクリルを使いました。ストレートのままだと強い水流で前面の化粧砂が掘れてしまったので、軽くRをつけて対応しています。こちらも詳しくは過去の記事をどうぞ♪

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● 流量について

 

これまた以前に書きましたよね(>_<) 未読の方はコチラからどうぞ(^O^)/

60cm水槽くらいまでなら流量や水流ってそれほど気にしないのですが、水槽が大きくなればなるほど気を遣わなくてはならなくなります。

なぜなら

  1. 水槽全体を攪拌して均一にするため
  2. 水槽内の水をまんべんなく濾過槽へ導くため
  3. 水がろ材を通過する速度を適正に保つため

例えばyukiの120cm水槽の場合、120×45×45cmということで「横長」水槽ですよね。そうなるとどうしても左右の端が止水域というかムラになりやすいんですよね(*_*) 水草水槽には二酸化炭素や液体栄養素を添加しますが、それらが均一に行き届かないということです。(もっとも小さな水槽でもムラは出ますが。。。 大きな水槽の方が顕著ということです)

また、水槽内でほどんど動かない水はろ過槽へ行きませんので、水槽全体が早めに悪い環境になりやすくもなります。かと言って強すぎる水流で攪拌してしまうと、生体にとってはとても住み心地の悪い水槽になってしまいます。このバランスを取るのが意外と難しいです。

大型水槽は「水量が多いから安定している」と言われますが、これは上の条件をクリアしてしっかりろ過がされた状態での話です。大きい分トラブルが出た場合は対処が半端なく大変なのは言うまでもありません(ToT)/~~~

 

ということで、ある程度強めの水流でyukiの水槽は循環しています。出水パイプもリリィパイプのように水流を柔らかくするような形状ではないので、初心者のお魚さんは水流に流されたりしています(笑) でも慣れてくると筋肉質になってきてカッコよくなりますよ(*^^)v

余談ですが、水流が強い分「流木」のレイアウトはお魚さんにとってプラスに働いています。水流からの逃げ場が無い場合、お魚さんは24時間泳ぎ続けなければなりませんよね。それって相当シンドイと思います(汗) 120OF水槽を観察していると、ライトが点灯している時間は水槽の前面(遊泳空間で水流が強い)でガシガシ泳ぎ、消灯後は流木の陰でジっとしています。運動できる環境とゆっくり休める環境を同時に生体に提供することも、キーパーに求められることなのかもしれませんね♪

Dsc06031_2

↑ 観察している限りではお魚さんから好評の流木レイアウト。やはりお休みする場所は必要です。

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今回の記事は以上です♪

そして「今一度問う~」のシリーズは事実上これで終了です。最初のシリーズリストには「外掛け式オーバーフロー」を挙げていましたが、理論だけの話になってしまいますので割愛することにいたしました。(yukiが実際に使っているわけではないので・・・)

次回は長期に渡ってしまったこのシリーズのまとめを書き、その次にエピローグをアップして締めたいと思います。不定期更新ですので皆様にはご迷惑をおかけいたしますが。最後までお付き合い下さいませ<(_ _)>

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せっかく更新いたしましたので、頑張ってオマケも書いてみました♪ ガンダムファンの方はぜひご覧になって下さいませ♪

  

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2008/10/05

水槽を放置してました(@_@)

    

今日は超久しぶりのお休みでした(* ̄ー ̄*)  もう体はボロボロ状態です(T_T)  本当なら何もしないで1日ゴロゴロしていたかったのですが。。。 水槽のメンテを行いましたっ。だってもう1か月以上もノーメンテなんですもの(^-^;

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これまでの最長は3週間ノーメンテでしたので記録更新です(笑) お魚さんたちはいつも通り元気ですし、見た目もそれほど汚れてはいないのですが、やはりキーパーとしては気持ち的に落ち着きません。

1週間くらい前にキャビネットを開けてみたら、濾過槽の水が超減っていてビックリ(@_@)しました。蒸発しちゃったんですね。40リットルほど水を足しましたが、それ以外はホント何もやっていません。やったことと言えば餌やりくらいですが、こちらも飲んで帰った時は出来ない(もう部屋が真っ暗で魚は寝ている)ことも多かったです(*_*;

そんな状態でしたから、疲れた体にムチ打ってメンテを敢行したしました!

0_2

↑ 1か月間放置された水槽。。。 パっと見では変化が分かりませんが、良く見るとガラス面にコケが出ています。砂利もやや緑がかってしまいました(>_<)

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でもその前に・・・・

1か月間も放置された水槽の「水質」ってどうなっているのだろう?と思いませんか? yukiは好奇心いっぱいでした。

そこで超・超久しぶりに水質チェックをしてみましたよぉ♪

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今回チェックしたのは

  • ph
  • 硝酸濃度
  • リン酸濃度
  • 溶存酸素濃度
  • 硬度

の5項目です。硬度なんて計る必要ありませんが、オマケ的な意味でチェックしてみました。亜硝酸はいまさら検出されることは無いのでパスです(笑)

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● ph

まずは定番のphです。これだけ放置していれば、かなり酸性に傾いているのでは?と予想いたしました。ph6前後くらいかな?

1

↑ phは6.8でした。思ったほど酸性になっていませんね。(試薬はADAのphキットを使用)

 

● 硝酸(NO3)

今回の測定で一番心配していたのが硝酸です。硝酸は基本的には換水でしか除去できませんから、1か月間水換えをしていないということはヤバイ数値が出るかもです(^_^;)

2

↑ 予想通りアウトでした(^O^)/ 10mgNO3/リットルという高い数値が出ちゃいました。といっても生体に重大な悪影響がある数値ではありませんが。まぁ1か月放置していた水槽としては常識の範囲なのではないでしょうか。(試薬はADAのパックチェッカーNO3を使用)

 

● リン酸

これもヤバイ予感がします。リン酸も換水以外では除去が難しいですものね。。。 リン酸の多い水槽ではコケの発生が著しくなりますが、yukiの水槽はそれほどコケが出ていない状況ですので、もしかしたら予想より少ない数値が出るかもです。

3

↑ こちらは良い予感的中です♪ 0.1mg/リットルという好成績です。これは餌を与え過ぎていないからだと思います。(試薬はデュプラのPO4テストを使用)

*ざっくりですが、窒素系の汚れ(アンモニウム・亜硝酸・硝酸)は主に魚のフンから、リンの汚れは残餌や生体の死骸がおもな発生源です。

 

● 溶存酸素濃度

これもオマケ的な要素が強いですが計測してみました。オーバーフロー水槽では溶存酸素が不足することがないですからね。

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↑ 8ppmでした♪ 25℃の淡水における飽和値です。さすがに酸素だけはしっかり供給されていますね。(試薬はレッドシーのoxygen test Labを使用)

 

● 硬度

今回もGH(総硬度)で計測しました。よほど慢性的に硬度を上げる物質が水槽内に無い限り、1か月換水しなくても硬度に変化はみられないと思います。

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↑ 1dHでした♪ おそらくほぼ0に近い値だと思われます。なぜかyukiの水槽はずっと超軟水なんですよね。(試薬はテトラのテトラテストGHを使用)

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水質チェックを終えてのyukiの感想は、思ったより普通だったなぁって感じです。もう少し汚れてくれていないと、テストをした意味が無いような気がします(違)

それにしてもこんなことでもない限り水質のチェックなんてしないですよね? ん?yukiだけか?(笑)

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↑ 汚くてスミマセン<(_ _)> さすがに出水パイプは汚れていましたね。これが1か月ノーメンテの威力です!

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最後に。。。

今回の水質チェックの結果と、オーバーフロー水槽とは直接的な関係はありません。濾過槽が大きいからとか、ろ材が多いからというのは全くの無関係です。

yukiの水槽の場合、全体の水量が多いこと、その水量を強い水流で攪拌してムラなくろ過していること、濾過槽が好気的であること、水量に対して生体の数が少ないこと、給餌の量が少ないこと・・・などが大きな水質変化を来さなかった要因だと思います。

まぁどちらにしても1か月以上も換水をしないというのはアクアリスト失格ですので、皆様はマネしないで下さいませ(>_<)

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久々に水槽に手を入れたら気持ち良かったです♪

で、せっかく水質も見たのでブログも頑張ってアップしてみました。まだまだ忙しい状況ですので次回アップの時期は未定のままです(T_T) 楽しみにして下さっている方々にはホント申し訳ありません<(_ _)>

ではまたお会いしましょう(^O^)/ バイバイ☆

  

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