2008/11/28

今一度問う、オーバーフローとは? エピローグ

 

珍しく早めにアップしてみました(笑)

休みがやっと通常通りに戻り、少しだけ時間に余裕ができました(^O^) さすがに1か月に1記事というのは気まずいので、軽く書いておくことにしました。

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今回でこのシリーズも完結です! 異常に期間が長くなってしまったことをお詫びしておきます。

今日はシリーズの振り返り的な内容を書きますね♪

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■□■ 今一度問う、オーバーフローとは?エピローグ ■□■

 

この記事を含めて全15回のシリーズでしたが、なんと8か月も掛ってしまいました(>_<)  ここまでお付き合い下さった皆様には心から感謝しております。

そもそもずっと以前に「オーバーフローとは?」というシリーズを書いているのに、なぜまた同じ内容の記事をアップしたのか? また何が違ったのか?という点に触れないまま書き進めてきた気がしております。

今回はそんな点を中心に雑記的にまとめておきたいと思います。

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●なぜ「今一度問う?」なのか。

 

以前に「オーバーフローについて」というシリーズを書いたのは2007年2月のことでした。つまりこのブログが立ち上がったばかりの頃の話です。

2007年2月といえば、120cmオーバーフロー水槽を立ち上げて半年経っており、OF水槽の素晴らしさを実感している頃でした。

しかし、それから1年経った2008年3月には、1年前とは違ったメリットやデメリットに気付いておりました。yukiの新たな気付きをご紹介したいという思いから「今一度問う?」というシリーズをアップしたのが理由の1つです。

もう1つはブログ開始から1年経っても、相変わらずOF水槽未経験の方には分かりづらい内容なのだなぁと実感したことでした。何度か書いたつもりの内容にもご質問を頂くことが多かったので、今一度整理をしておく必要があると感じておりました。

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● 気をつけたこと

 

すでに書いた内容をもう一度リファインしてアップするということで、なるべく違う見せ方にしようと考えておりました。yukiが気をつけたのは以下の点です。

  1. 図を多様すること。 部分的な写真だけではかえって分かりづらいのでは?と思いましたので、図解を増やす努力をいたしました。図と写真から理解して頂ければと思った次第です。
  2. 立体図を用意すること。 どしても平面図だと伝わりづらい部分には立体図を使うことにいたしました。あまり反響が無かったので成功だったのかは不明ですが(笑)
  3. 外部式・上部式と比較すること。 良し悪しの比較だけではなく、形状や水の循環などの比較をすることで、オーバーフローもごく普通のシステムだということを強調したかったです。
  4. オーバーフローを美化しすぎないこと。 オーバーフローは最強!といった内容は避けました(>_<) 実際、特別な存在というわけではありませんので、読者の方にオーバーフローを神格化してみせる内容にだけはしないように心掛けました。

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● 大変だったこと

 

上に書いたように今回のシリーズの目玉は「図解」でした♪

とにかく分かり易くなるように!との思いで製作いたしましたが、結構コレが大変でした(@_@)  今年のNAパーティーで何人かの方に「あの図は何で作っているのか?」とご質問頂きましたが、答えは「エクセル」です(汗) ある意味1つ1つが手作業ですので、とても時間が掛かりました。更新が滞った理由の1つはこの図製作だったと言っても過言ではありません(T_T)

Image008_2

↑ 特にこのような立体図は非常に面倒でした(*_*; もう二度と作らないと思います(汗)

Image0044

↑ こういう図も地味に製作が難しかったです(^_^;) 自分の限界を感じました。。。

   

ちなみにシリーズ中で使用した図解は66にも及びます(^○^) 誰かyukiを褒めてやって下さいまし(笑)

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● 強調したかったのは

 

やはり「オーバーフローもただの水槽」という点に尽きると思います。

あの大きな濾過槽を見てしまうと「ろ過が利いてそうだなぁ」とか「コケが出ないのでは?」なんて思いがちですが、実際には普通の水槽と何ら変わりません。どんなシステムでも大切なのは「バランス」であり、システムが優先されるべきではありません。30cmに満たない水槽に小さな外掛け式フィルターを使っていても、バランスが取れていれば美しい水槽を楽しめます。(逆に小さい水槽の方が綺麗に維持するのが難しいです)

ただ、他のシステムと比べるとほんの少し管理が楽だったり、余計な心配をしないで済むといっただけなのです。このシリーズを通してそんな点に気付いて頂ければ幸いです♪

02

↑ オーバーフロー水槽も外部式フィルターを使った水槽も、実際には大きな差はありません。 オーバーフローが少しだけ楽できる程度です。

01

↑ 水槽を美しく維持するために必要なのはすべての「バランス」です。システムや魔法の○○的な用具に頼る前に、水槽サイズに合った魚種・飼育数・餌と餌の量・光量・水草の種類と量・底床・液肥・Co2添加など、バランスをとる努力が必要だと思います♪

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● 最後に。。。

 

とりあえずシリーズが完結できてホッとしています(#^.^#)  読んで頂いてOFのファンになった方とアンチOFになった方がいらっしゃると思います(^O^) 

どちらにしても、水草レイアウト水槽の1つのシステムとしてオーバーフローを選択肢の1つに加えて頂ければ嬉しいです。

03

↑ 一度はオーバーフローシステムにも手を出してみてくださいね!

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これで全て終了です♪

もうオーバーフロー水槽をシリーズでご紹介することは無いと思います(>_<) リアルタイムでお付き合い下さった皆様には重ねてお礼申し上げます<(_ _)>

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また新しいシリーズをスタートさせようと思っておりますが、新年を迎えてからになりそうです。それまでは雑記をアップいたしますので、また読んで下さいませ(^O^)/

ではまた次回です♪ バイバイ☆

  

 

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2008/11/21

今一度問う、オーバーフローとは? まとめ

 

すっかり寒くなりましたね(@_@)

皆様は健やかにお過ごしでしょうか?

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yukiはストレスが原因なのでしょうか? ブクブクと太り続けています(*^^)v 今がこれまでの人生でMAXに太っている状態です。これでやっと標準体重らしいのですが、どうも納得ができていません(>_<)  服を脱ぐとブニョブニョなのでyuki妻からは「つくね君」と呼ばれています(笑)

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さてさて、今回はず~~~っと書き続けてきた「今一度問う、オーバーフローとは?」のまとめを書いておきたいと思います。スタートが2008年3月でしたので、最後にまとめておかないと意味が分からなくなりそうでしたので。。。(^_^;)

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■□■ 今一度問う、オーバーフローとは? まとめ ■□■

 

このシリーズはオーバーフロー水槽の考察的な意味でアップしてきたつもりです。以前に書いたオーバーフローの紹介に補足しつつ、外部式フィルターとの比較なども交えて更新してまいりました。

今回は「まとめ」ということで、ざっと振り返ってみますね♪

All

↑ 全てをまとめるとこんな感じです(笑) 写真が小さ過ぎて分かりづらいので、この写真を使って1つずつまとめていきますね☆

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● フローボックス部

  

1_2

yukiのオーバーフロー水槽は「コーナーボックス型」のフロー管になっています。シリーズ中では三重管やフロー管の位置などにも触れましたね。

  

メリットとして

  1. 油膜が出ない
  2. 給・排水の配管が目立たないので水槽の美観を損ねない
  3. メンテナンスが簡単

という点を挙げたと思います。

逆にデメリットとしては

  1. 落水音がする
  2. 水景によってはフロー管が目立つ
  3. フロー管の場所が変更できない

まぁ全てにおいて万能ということはありませんよね(@_@)

   

水草レイアウト水槽を楽しまれている方には「油膜が出ない」というのが一番のメリットと思われるかもしれませんね♪  

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↑ オープンタイプの水槽は水面も鑑賞の対象となりますものね。yukiは満足しております(^O^)/

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● 吸水部

 

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フローボックス内の吸水パイプの話もしましたよね♪ 吸水パイプの径が意外と重要だという点に触れました。

また、外部式フィルターとは違い水面から自然落下で水が導かれるため、「自然にエアレーションが掛る」というところにスポットを当てて書いたこともありました。過添加されている二酸化炭素を濾過槽へ入れずに済み、その上酸素を豊富に含んだ水が濾過槽へ供給されるというメリットをご紹介しました(^○^) 

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● ウールボックス

 

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ウールボックスはメンテが簡単だということをご紹介したしましたね♪

それにここでもまた曝気が行われますので、濾過槽本体へは酸素が十分に行き渡るようになっています。

 

また別の点として、ウールマットによる物理ろ過が最初に行われるメリットも書きましたよね。生物的ろ過を担当するろ材に余計な負担をかけずに済むので、ろ過の順番としては物理→生物が理想的なのでは?という話でした。

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● ウールボックス→濾過槽本体

 

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ここはエアレーションについて触れた時にご紹介いたしました。上の写真からずっと連続で水が空気に触れている様子がお分かり頂けると思います。

yukiがオーバーフロー水槽に魅力を感じる1つがこのエアレーションなんです。とにかく濾過槽の微生物を飼育するという点においては良いシステムだと思います。ここは水槽の心臓部ですからね♪

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● ろ材

 

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ろ材についても書きましたが、「このメーカーのこの製品が良い!」という書き方はしませんでした(笑) これは好みが大きく分かれる部分だと思いますし、それなりのろ材を使えば効果にも大差ないと考えているからです(^_^;) 

オーバーフロー水槽の濾過槽では、ご覧の通り大量のろ材が入るのが特徴です。ろ材が多い=ろ過が利いているということではありませんが、長期に渡って安定したろ過を行うことが可能なのは言うまでもありません。yukiは’07年4月から実に1年半に渡って濾過槽はノーメンテですが、それでも綺麗なものですよ♪ 

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↑ろ過が安定している水槽ではお魚さんもイキイキとしています♪ 

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● ろ過槽内のエアレーション

 

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これもオーバーフローならではの芸当ですね(>_<) たぶんココまでしなくても何の問題もないと思います(笑) 上にもちょっと書きましたが「バクテリアを飼育する」というイメージでやっていることです。

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↑ろ過槽に酸素が豊富だと水槽本体はとても綺麗な状態を保てます♪ 

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● 揚水ポンプとCo2添加

 

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これも特徴的なシステムでしたね♪  揚水ポンプの紹介とCo2の強制添加方法について触れました。オーバーフロー水槽では水が蒸発した時になぜろ過槽の水位が下がるのか?という疑問に、ポンプの位置からお答えした記憶があります。

   

オーバーフローシステムは曝気ポイントが多いので、外部式フィルターを使用した場合に比べると十分な二酸化炭素濃度を確保するのが難しいです。そこで強制的に二酸化炭素を溶け込ませる方法を採っています(*^_^*)  

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↑ 水流に乗ってCo2の気泡が舞っている様子がお分かり頂けると思います。

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● 殺菌灯

 

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殺菌灯については過去に何度も書きましたので、このシリーズでは軽く流しました(*_*; 水の循環経路に含まれているので無視するわけにはいかないアイテムです。

  

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↑ 殺菌灯のお陰で水の透明度は非常に高いです。9月にtoshiさんにご覧頂いたときに「ブログで見るよりもずっと透明で驚いた」と言われました。toshiさんのご意見では殺菌灯よりもOFシステムの効果が高いのでは?とのことでしたが(笑)

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● 出水パイプ

 

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これは前回の話ですね。出水パイプの形状と流量についてご紹介いたしました。オーバーフロー用の出水パイプは存在しませんので、塩ビパイプやアクリルパイプを使うことになります。

  

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↑ 出水パイプが一応写っているはずなのですが、インディカに隠れて確認できません(>_<) 水景を鑑賞する際にパイプが見えないと雰囲気がいいですよ♪

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「まとめる」と言いながら写真でごまかした感じの記事でしたね(汗) 最後にこの記事のトップで使った図の写真部分をコメントに変えてラストのまとめとしておきます♪

Image011

↑最初からこの図だけで良かったのでは?(笑) 

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久しぶりにアップしたせいか、なんだか文章がうまく書けませんでした(>_<) 写真ばっかりになってしまいましたが見逃して下さいませ<(_ _)>

今回は以上です♪ 次回はこのシリーズを振り返ってyukiの「ぶっちゃけトーク」的な内容を書きたいと思っております。 まぁ苦労話がメインになると思いますが。。。(@_@)

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恒例の「小ネタ」もご用意してありますので、アクア以外の話もお好きな方はのぞいて行って下さいね(^O^)/

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2008/10/28

今一度問う、オーバーフローとは? 給水部分

 

お待たせしました!

ひさびさの更新です♪

yukiは相変わらずの日々を送っております(*_*; 気が付けば前回の記事を書いた日に水槽のメンテをして以来、またまたノーメンテのまま今日まで来てしまいました。。。 どうもこれからは「月1回」のメンテになりそうですね(^_^.)

こんな生活がいつまで続くのかは分かりませんが、細々とアクア&ブログを続けていきたいと思います。

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今回は8月17日以来の「オーバーフローとは?」シリーズの続きとなります。もう何が書きたかったのかyukiも忘れてしまいました(笑)

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■□■ 今一度問う、オーバーフローとは? 給水部分 ■□■

 

前回までで、吸水部・濾過槽・ポンプ・Co2添加について書いてきました。

今日は給水について考えてみたいと思います♪

Image003

↑ 赤く囲った部分の話になります。濾過槽からは殺菌等→給水パイプ→出水パイプの順で水が循環します。この順番で話を進めますね☆

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● 殺菌灯

  

濾過槽からポンプでくみ上げられた水は、殺菌灯を通過してから本水槽に戻されます。殺菌灯についてはこれまでに何度か触れてきましたので、詳しくは過去の記事をご覧になって下さいませ♪

Dsc04132

↑ 殺菌灯には「効果あり」とyukiは思っております♪

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● 給水パイプ

 

これは外部式フィルターでいうと給水ホースにあたるパーツですね。

  

Image004

↑ 並べてみると別モノのようですが、全く同じ働きをしています。yukiが使っている給水パイプは最初からADAのオーバーフロー水槽に付属していたパイプです。

ちなみに、外部式フィルターだとこのホースって汚れが目立つ部分ですよね(>_<) 黒のホースまたはステンレスのパイプだと汚れが目立たないのでお勧めです♪ 

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● 出水パイプ

 

これは外部式フィルターだとシャワーパイプやリリィパイプに相当する部分です。

外部式なら選ぶのが大変なほど製品が用意されているのに、オーバーフロー用の出水パイプなんて無いですよね(@_@) ADAのオーバーフロー水槽の配管セットにも付属していません(笑) まぁ塩ビパイプで十分代用できるパーツですので問題はないのですが。

F_1

↑ yukiの出水パイプ。以前にも書きましたが、アクリルパイプで自作しています。水槽内に入る唯一の器具がこれですので、やはり「透明」な方が良いということでアクリルを使いました。ストレートのままだと強い水流で前面の化粧砂が掘れてしまったので、軽くRをつけて対応しています。こちらも詳しくは過去の記事をどうぞ♪

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● 流量について

 

これまた以前に書きましたよね(>_<) 未読の方はコチラからどうぞ(^O^)/

60cm水槽くらいまでなら流量や水流ってそれほど気にしないのですが、水槽が大きくなればなるほど気を遣わなくてはならなくなります。

なぜなら

  1. 水槽全体を攪拌して均一にするため
  2. 水槽内の水をまんべんなく濾過槽へ導くため
  3. 水がろ材を通過する速度を適正に保つため

例えばyukiの120cm水槽の場合、120×45×45cmということで「横長」水槽ですよね。そうなるとどうしても左右の端が止水域というかムラになりやすいんですよね(*_*) 水草水槽には二酸化炭素や液体栄養素を添加しますが、それらが均一に行き届かないということです。(もっとも小さな水槽でもムラは出ますが。。。 大きな水槽の方が顕著ということです)

また、水槽内でほどんど動かない水はろ過槽へ行きませんので、水槽全体が早めに悪い環境になりやすくもなります。かと言って強すぎる水流で攪拌してしまうと、生体にとってはとても住み心地の悪い水槽になってしまいます。このバランスを取るのが意外と難しいです。

大型水槽は「水量が多いから安定している」と言われますが、これは上の条件をクリアしてしっかりろ過がされた状態での話です。大きい分トラブルが出た場合は対処が半端なく大変なのは言うまでもありません(ToT)/~~~

 

ということで、ある程度強めの水流でyukiの水槽は循環しています。出水パイプもリリィパイプのように水流を柔らかくするような形状ではないので、初心者のお魚さんは水流に流されたりしています(笑) でも慣れてくると筋肉質になってきてカッコよくなりますよ(*^^)v

余談ですが、水流が強い分「流木」のレイアウトはお魚さんにとってプラスに働いています。水流からの逃げ場が無い場合、お魚さんは24時間泳ぎ続けなければなりませんよね。それって相当シンドイと思います(汗) 120OF水槽を観察していると、ライトが点灯している時間は水槽の前面(遊泳空間で水流が強い)でガシガシ泳ぎ、消灯後は流木の陰でジっとしています。運動できる環境とゆっくり休める環境を同時に生体に提供することも、キーパーに求められることなのかもしれませんね♪

Dsc06031_2

↑ 観察している限りではお魚さんから好評の流木レイアウト。やはりお休みする場所は必要です。

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今回の記事は以上です♪

そして「今一度問う~」のシリーズは事実上これで終了です。最初のシリーズリストには「外掛け式オーバーフロー」を挙げていましたが、理論だけの話になってしまいますので割愛することにいたしました。(yukiが実際に使っているわけではないので・・・)

次回は長期に渡ってしまったこのシリーズのまとめを書き、その次にエピローグをアップして締めたいと思います。不定期更新ですので皆様にはご迷惑をおかけいたしますが。最後までお付き合い下さいませ<(_ _)>

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せっかく更新いたしましたので、頑張ってオマケも書いてみました♪ ガンダムファンの方はぜひご覧になって下さいませ♪

  

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2008/10/05

水槽を放置してました(@_@)

    

今日は超久しぶりのお休みでした(* ̄ー ̄*)  もう体はボロボロ状態です(T_T)  本当なら何もしないで1日ゴロゴロしていたかったのですが。。。 水槽のメンテを行いましたっ。だってもう1か月以上もノーメンテなんですもの(^-^;

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これまでの最長は3週間ノーメンテでしたので記録更新です(笑) お魚さんたちはいつも通り元気ですし、見た目もそれほど汚れてはいないのですが、やはりキーパーとしては気持ち的に落ち着きません。

1週間くらい前にキャビネットを開けてみたら、濾過槽の水が超減っていてビックリ(@_@)しました。蒸発しちゃったんですね。40リットルほど水を足しましたが、それ以外はホント何もやっていません。やったことと言えば餌やりくらいですが、こちらも飲んで帰った時は出来ない(もう部屋が真っ暗で魚は寝ている)ことも多かったです(*_*;

そんな状態でしたから、疲れた体にムチ打ってメンテを敢行したしました!

0_2

↑ 1か月間放置された水槽。。。 パっと見では変化が分かりませんが、良く見るとガラス面にコケが出ています。砂利もやや緑がかってしまいました(>_<)

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でもその前に・・・・

1か月間も放置された水槽の「水質」ってどうなっているのだろう?と思いませんか? yukiは好奇心いっぱいでした。

そこで超・超久しぶりに水質チェックをしてみましたよぉ♪

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今回チェックしたのは

  • ph
  • 硝酸濃度
  • リン酸濃度
  • 溶存酸素濃度
  • 硬度

の5項目です。硬度なんて計る必要ありませんが、オマケ的な意味でチェックしてみました。亜硝酸はいまさら検出されることは無いのでパスです(笑)

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● ph

まずは定番のphです。これだけ放置していれば、かなり酸性に傾いているのでは?と予想いたしました。ph6前後くらいかな?

1

↑ phは6.8でした。思ったほど酸性になっていませんね。(試薬はADAのphキットを使用)

 

● 硝酸(NO3)

今回の測定で一番心配していたのが硝酸です。硝酸は基本的には換水でしか除去できませんから、1か月間水換えをしていないということはヤバイ数値が出るかもです(^_^;)

2

↑ 予想通りアウトでした(^O^)/ 10mgNO3/リットルという高い数値が出ちゃいました。といっても生体に重大な悪影響がある数値ではありませんが。まぁ1か月放置していた水槽としては常識の範囲なのではないでしょうか。(試薬はADAのパックチェッカーNO3を使用)

 

● リン酸

これもヤバイ予感がします。リン酸も換水以外では除去が難しいですものね。。。 リン酸の多い水槽ではコケの発生が著しくなりますが、yukiの水槽はそれほどコケが出ていない状況ですので、もしかしたら予想より少ない数値が出るかもです。

3

↑ こちらは良い予感的中です♪ 0.1mg/リットルという好成績です。これは餌を与え過ぎていないからだと思います。(試薬はデュプラのPO4テストを使用)

*ざっくりですが、窒素系の汚れ(アンモニウム・亜硝酸・硝酸)は主に魚のフンから、リンの汚れは残餌や生体の死骸がおもな発生源です。

 

● 溶存酸素濃度

これもオマケ的な要素が強いですが計測してみました。オーバーフロー水槽では溶存酸素が不足することがないですからね。

4

↑ 8ppmでした♪ 25℃の淡水における飽和値です。さすがに酸素だけはしっかり供給されていますね。(試薬はレッドシーのoxygen test Labを使用)

 

● 硬度

今回もGH(総硬度)で計測しました。よほど慢性的に硬度を上げる物質が水槽内に無い限り、1か月換水しなくても硬度に変化はみられないと思います。

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↑ 1dHでした♪ おそらくほぼ0に近い値だと思われます。なぜかyukiの水槽はずっと超軟水なんですよね。(試薬はテトラのテトラテストGHを使用)

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水質チェックを終えてのyukiの感想は、思ったより普通だったなぁって感じです。もう少し汚れてくれていないと、テストをした意味が無いような気がします(違)

それにしてもこんなことでもない限り水質のチェックなんてしないですよね? ん?yukiだけか?(笑)

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↑ 汚くてスミマセン<(_ _)> さすがに出水パイプは汚れていましたね。これが1か月ノーメンテの威力です!

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最後に。。。

今回の水質チェックの結果と、オーバーフロー水槽とは直接的な関係はありません。濾過槽が大きいからとか、ろ材が多いからというのは全くの無関係です。

yukiの水槽の場合、全体の水量が多いこと、その水量を強い水流で攪拌してムラなくろ過していること、濾過槽が好気的であること、水量に対して生体の数が少ないこと、給餌の量が少ないこと・・・などが大きな水質変化を来さなかった要因だと思います。

まぁどちらにしても1か月以上も換水をしないというのはアクアリスト失格ですので、皆様はマネしないで下さいませ(>_<)

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久々に水槽に手を入れたら気持ち良かったです♪

で、せっかく水質も見たのでブログも頑張ってアップしてみました。まだまだ忙しい状況ですので次回アップの時期は未定のままです(T_T) 楽しみにして下さっている方々にはホント申し訳ありません<(_ _)>

ではまたお会いしましょう(^O^)/ バイバイ☆

  

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2008/08/17

今一度問う、オーバーフローとは? Co2添加

  

毎日オリンピック&甲子園を見まくっているyukiです(笑)

今年も東京はあり得ないほど暑いので、出来るだけ家で過ごしております。皆様も熱中症には気を付けてくださいませ。

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久々の連休中ということで、超・超・珍しく速攻でのアップとなります。自分が怖いです(笑)

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■□■ 今一度問う、オーバーフローとは? Co2添加 ■□■

  

水草水槽には二酸化炭素を添加することが多いですよね。それはオーバーフロー水槽でも同じことです♪

過去の記事でも120OF水槽へのCo2添加について書いてきました。

  • Co2システムについてはコチラをご覧くださいませ。

その他、いろいろな記事でCo2については書いてありますが、今回は具体的な添加方法をご紹介したいと思います。

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● 自然添加と強制添加

 

よく雑誌などでこの言葉を目にするかもしれませんね。

自然添加と強制添加の「定義」って、人によってマチマチなんだなぁとyukiは感じております。皆様の中ではどう区別されているでしょうか?

  

yukiの認識では・・・

  • 自然添加 : パレングラスなどの拡散器を使った添加方法。Co2ボンベを使い連続的に添加する。水への溶解は自然に任せるのでCo2のロスが多い。その分、生体への悪影響が出にくいので安全な添加方法と言える。
  • 強制添加 : フィルターから水槽への吸水の配管を利用し、水に直接Co2を添加する方法。水流とディフューザーなどを使いCo2を溶解させるので、効率よく添加することが出来る。反面、添加量を間違えると生体に重大な悪影響を与える場合もある。

というものなのですが、皆様と同じでしょうか? ちなみにADAではパレングラスとCo2ボンベを使った添加方法を「自然添加」と呼んでいます。

Dsc03371

↑ パレングラスを使って自然添加している様子。水中に解けないCo2は主に水面から逃げていきます。小型ボンベを使う場合には不経済なイメージが拭えないですね(>_<)

Image031

↑ 強制添加のイメージ図。自然添加に比べると1/3程度の添加量で同じCo2濃度を確保することが出来ます。経済的ですし、余計な器具が水槽内にいらないのもメリットです。が、生体が酸欠にならないように添加量をコントロールするには、経験が必要かもしれません。

   

Co2ボンベと拡散器を使った添加方法を「強制添加」と思われている方が多いような気がしますが、yukiは上に書いたような認識でおりますので、以後はこの意味で2つの言葉を使っていきますね♪

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●オーバーフロー水槽とCo2添加

 

これまでに何度も何度も書きましたが、オーバーフロー水槽は曝気が起こりやすい構造になっていますので、せっかく添加したCo2が無駄になりやすいシステムだと言えます。

実際には無駄になるどころの騒ぎではなく、どんなに添加しても全然Co2濃度が上がらないという事態にもなりかねません(>_<)

ということは、パレングラスを使って添加をしても全く効果が出ないということです(T_T) 

そんな理由でyukiは「強制添加」の方法をとっております♪

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● 揚水ポンプへの添加

 

オーバーフローシステムは色々なカスタマイズが可能ですので、上の図(外部式フィルターでの例)のような配管にすることも可能です。が、揚水ポンプを利用するとさらに効率よく添加ができて、さらに余計な器具も不要になりますので、yukiはポンプへの添加を行なっています(*^^)v

図解すると・・・

Image010_2

↑ こんな感じです♪ 扇風機のように激しく回っているインペラーが、二酸化炭素を水中に溶け込ませてくれます。さらに水流に乗ることで溶解しますし、強い排水のお陰で水槽の隅々まで二酸化炭素濃度の高い水が運ばれる仕組みになっています。

エーハイム1262のキャップに穴を開け、そこにプラジョイントを接着してエアチューブを接続してあります。パレングラスの洗浄が必要ありませんのでメンテは楽になりました♪

Image001

↑ 実際のCo2配管の様子です。システム的にはポンプのモーターヘッド部よりも、タイマーを経由している部分の方が複雑だったりします(笑)

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● それでもオーバーフローは効率が悪い

 

具体的な添加量ですが、Co2ビートルカウンターで1秒に15滴程度です。しかも強制添加で(笑) 外部式フィルターを使った水槽で同じことをすれば、間違いなく生体はお星様になってしまうと思います(*_*; 

これでちょうど良いわけですから、やはりオーバーフロー水槽とCo2添加は相性が悪いと言わざるを得ません。。。 もっともこの問題さえクリアすれば、オーバーフロー水槽のメリットは非常に大きいのですけどね(#^.^#)

ちなみにボンベの交換頻度については過去ログで扱っておりますので、未読の方はぜひご覧くださいませ♪

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● メンテ時の注意

 

換水などでポンプを停止させる際には注意が1つ必要です。

それは「必ずCo2添加をOFFにする」ということです。

上でご紹介した強制添加の方法は、ポンプの「回転」と「揚水力」を利用していますので、ポンプが停止してしまうと濾過槽へCo2が逆流してしまいます(@_@)

Image001

↑ 左が通常稼働時です。強い揚水力により、添加したCo2は吸い込まれるように流れていきます。右がポンプ停止時が、ポンプが停止すると吸水用のスリットからCo2が濾過槽へ逆流します。

濾過槽に15滴/秒のCo2添加は結構危険ですよね(笑) バクテリアが酸欠になることは間違いないです(*_*; 

Sr1

↑ ボンベの停止はレギュレーターのツマミを「OFF」にするだけでOKです♪ 超簡単なことですが、忘れてしまうと・・・・危ないですね(>_<)

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次回は「出水」の部分を1回でご紹介したいと思います。その後「まとめ」の記事を書き、最後にエピローグをアップしますので、いよいよこのシリーズもあと3回です。やっと終わりますね(汗)

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今日は以上です☆

今回はちゃんと小ネタをご用意いたしましたので、ぜひご覧くださいね(^○^)

↓↓↓

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2008/08/12

今一度問う、オーバーフローとは? 揚水ポンプ

 

お盆ですね♪

さすがのyukiも今週は1週間お休みです(*^^)v 思いっきり遊びまくる予定です(笑)

あとオリンピックも盛り上がっていますよね♪ 金メダルに注意が向きがちですが、陰で努力してオリンピックに出場したすべての選手(日本人だけではなく)を応援したいと思っております。

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■□■ 今一度問う、オーバーフローとは? 揚水ポンプ ■□■

 

外部式フィルターを使うケースが多い水草レイアウト水槽では、あまり知られることのないのが揚水ポンプですね。

これまでにも何度かポンプについては書いております。

  • yukiが使っているエーハイム1262についてはコチラ
  • メンテ方法についてはコチラ

をご覧くださいませ♪

今回の記事では、これまでに書いていない内容をお伝えしたいと思います(^○^)

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● 水陸両用?

 

揚水ポンプには「陸上ポンプ」・「水中ポンプ」・「水陸両用ポンプ」の3タイプが存在します。

陸上と水中は分かりやすいのですが、yukiには水陸両用の意味が今ひとつ理解できない時がありました。

エーハイムのポンプを例にすると、ヘッド部にホースをジョイントするパーツを装着すると「陸上用」になり、ヘッド部にキャップをつけて閉口すると「水中用」になります♪

Image001_8

↑ 水中仕様にするとスリット部が吸水口になります。陸上仕様にした方がポンプそのもののメンテナンスは楽になると思います。

Image001_6_2

↑ 実際にオーバーフロー水槽のシステムに組み込んだ時の例です。陸上用として使う場合、濾過槽からポンプへの配管の取り回しの関係でポンプを横向きに設置することが多いです。その分キャビネット内にポンプ用のスペースが必要になるので、濾過槽サイズはやや小さめに設計することになります。

陸上・水中のどちらが優れているということはありません。例えば濾過槽の横にクーラーを設置するような場合は、陸上ポンプの方が配管がスッキリしますよね♪

Image001_7_2

↑ クーラー&殺菌灯を設置した場合の一例。余談ですがこの配置だとクーラーの奥行はギリギリですので、最初の設計が大切になります。

   

yukiの場合は皆様ご存じの通り「水中ポンプ」として使用しておりますが、それはCo2を添加するためです。詳しい話は次回の記事でお伝えしますね(^○^)

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● 揚水ポンプと蒸発の関係

 

これまでの記事で「オーバーフローは構造上、水が蒸発しても水位は一定です」といった内容を何度も書いてまいりました。

書きながら「構造上って。。。分かりづらいなぁ」と思っておりましたが、説明が面倒なので避けていました(^_^;)  今回の記事は良い機会ですので軽く紹介しておきます。

 

まずはオーバーフロー水槽で水が蒸発した場合ですが

Image008_2

↑ 揚水ポンプより上部にある濾過槽水は循環条件に不必要な水ですよね。ということで通常稼働している場合、蒸発した水は「見た目」の上ではろ過槽から減っていきます。

   

では外部式フィルターはというと

Image007_2

↑ 揚水ポンプがフィルターの上に設置されているので、水の循環条件は「フィルターが満水であること」になると思います。逆に水槽内の吸水口より上の水は循環条件に不必要な水です。ですから蒸発が起こると見た目上は水槽本体から水が減っていきます。

 

オーバーフロー水槽は水槽の水位が常に一定ですので利点もたくさんあるのですが、同時に蒸発に「気づきにくい」という弱点もあります。慣れてしまうとキャビネットの扉を開ける機会も減りますので要注意です(@_@)

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今回は以上です☆ 最後まで読んで頂きありがとうございました<(_ _)>

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小ネタはまたまたお休みします。。。

また書きますのでお楽しみに♪

ではまた次回です。バイバイ(^O^)/

 

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2008/08/02

今一度問う、オーバーフローとは? エアレーション

 

8月に入りました♪ 学生さんたちは夏休みですね(^O^)/ 勉強も大切ですがせっかくの夏休みですので、遊べるだけ遊んで真黒になって下さいまし☆ yukiにも夏休みはありますが、お盆の数日間だけです(T_T)/~~~

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今日、久しぶりに水槽の管理簿をつけました(@_@)

そうしたら7月4日(金)に換水して以来、丸1か月間もノーメンテだったことに気が付きました(*_*; いくらなんでもサボリ過ぎですね。。。

ということで久々に換水しましたよぉ(^_^)v お魚さんたちは珍しそうな顔をしてこちらを眺めておりました(笑)

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さて、今回もオーバーフローとは?の続きを書いていきたいと思います。

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■□■ 今一度問う、オーバーフローとは? エアレーション ■□■

 

最近は記事を書く前に「導入回」のタイトルリストをチェックしてから書くようにしています。もうずいぶん前にリストアップしたので、順番やら書きたいと思ったことをすっかり忘れてしまっているからです(汗) 

今回もタイトルをチェックしたのですが、「あれ? エアレーションのことってもう書いてないか?」と思いました。で、調べてみたらやっぱり既出でした(>_<)

なのでエアレーションの話はパスしようかとも思ったのですが、濾過槽との繋がりの中でご紹介できることが1つだけありましたので、その点だけをアップすることにいたしました。

エアレーションで使用している器具についてはコチラを、また効果についてはコチラをご覧下さいませ♪

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●濾過槽内でのエアレーション

 

もしこれも書いていたらゴメンなさいです(*_*; 

yukiの場合、濾過槽の3箇所にエアストーンを設置してエアレーションを行っています。濾過槽内でエアレーションを行う理由は2つです。

  1. 濾過槽内の微生物に酸素を供給するため
  2. 濾過槽内の水を積極的に動かすため

1に関しては当たり前ですね(笑) 問題は2の方なのですが、大きな濾過槽だと水の流れが無い場所がどうしても出てきてしまいます。せっかく大量に水を入れても止水があると効果は減ってしまいます。

どう頑張っても止水は出るものですが、少しでも減らすようにとの思いでエアレーションを行っております。エアストーンを濾過槽の底部に置くことでちょっとは効果があるような気がいたします(*^。^*)

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●具体的な設置場所

 

まずは図でご確認くださいませ。

Image001    

図はろ材やCo2の配管、揚水ポンプなどを除いてシンプルにした状態です。

エアストーンは第1濾過槽と第2濾過槽の間の仕切りの部分に2個、メイン濾過槽になる第2濾過槽内に1個の配置となっています。

これはあくまでもイメージなのですが、第1濾過槽で消費された酸素を第2濾過槽の前に補給する意味があります。

Image002

↑ こんな感じでエアーの補充が出来ればいいなぁという思いがあり、仕切り部に2個のエアストーンを配置しました。実際にはどうなのでしょうね?(笑)

余談ですが、yukiのシステムはエアポンプを1個しか使わないという前提でセッティングしてあります。1つのエアポンプから配管を分岐した上で、十分なエアーが出るのは3個くらいが限界ですよね。エアストーンが3個になった理由はそれだけです。

逆に言えば、エアポンプを複数個使用し、その上で分岐をすることで、濾過槽内に強力なエアレーションをかけることも可能です。どれだけの効果があるかは不明ですが、オーバーフローの濾過槽の拡張性が高いことだけは確かです♪

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あと、これも何度も書いていることですが、オーバーフローの良さは「ろ過槽内でエアレーションが行える」ことだけではありません。エアレーションの前に、Co2が十分に抜かれた状態の水が濾過槽に流れることにも大きな意味があります♪

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今日は以上です。

小ネタはお休みいたしますね♪ (もう眠いので・・・)

ではまた次回の記事も読んで下さいませ(^O^)/

 

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2008/07/26

今一度問う、オーバーフローとは? ろ材の組み合わせ

 

またまた東北地方で大きな地震がありましたね。。。

被災された方々へは心からのお見舞いを申し上げます。

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yukiはといえば、毎日アイスを食べて頑張っております(笑)

梅雨も明け、当初の予定通り猛暑の夏となりましたよね(*_*;  熱中症や夏バテにならないよう、気をつけている今日この頃です。

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本題に入る前に1つお知らせを。

最近、またエンペラーテトラの赤ちゃんを発見しました♪ 最初は1匹だと思っていたのですが、その後のんびりと観察していたら5匹もいました(笑) 小さいのと動きが早いのとで写真を撮れていないのが残念ですが、また新しい命が水槽の中で誕生したかと思うと感動します(*^_^*)  でも、このままじゃ「エンペラー水槽」になりそうで怖いです(^_^;)

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■□■今一度問う、オーバーフローとは? ろ材の組み合わせ■□■

 

前回はろ材の種類について触れましたが、今回は組み合わせ(というより並べ方?)について考えてみたいと思います。

まぁ「これが正解」といった答えはないのでしょうが、少しでも参考になれば幸いです。

1

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● ろ過の基本は。。。

 

ろ材の組み合わせの前に、ろ過の基本について触れておきますね♪

皆様も十分にご存じのように、ろ過には「物理的ろ過」・「生物的ろ過」・「化学的ろ過」の3タイプがあります。ろ過で最重要なのは「生物的ろ過」、つまり毒性の高いアンモニアを硝酸に変換するろ過だと言われています。

それはそれで正解なのですが、yukiは物理的ろ過もすごく重要なのでは?と考えております。

なぜなら、ろ過の順序としてまず物理的ろ過がしっかり行われないと、生物的ろ過が十分に機能しないのでは?と思うからです。理想としては、物理的ろ過は物理的ろ過専用のろ材(ウールマットなど)に100%任せて、生物的ろ過を行うメインろ材に余計な負担をかけないのが良いのではないでしょうか?

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● 外部式フィルターに感じた「違和感」

 

上の話がyukiにとっての理想でしたので、外部式フィルターに見られるろ材の組み合わせにはすごく違和感を覚えました(>_<)

外部式フィルターの多くが、まず最初にセットするべき物理的ろ過のろ材を一番最後に設置するケースが多かったからです。

Image007

↑ よくありがちな外部式フィルターのろ材セットの一例です。水の流れからすると、ウール系のろ材が一番最後なのは。。。

これは外部式フィルターの形状が原因ですよね。一番下にウール系のろ材を入れてしまうと、あっという間に目詰まりを起こしてしまいます。そうでなくても外部式フィルターは詰まりやすいので、最下部にウール系ろ材を入れるのはメンテの頻度を異常なほど早めるだけです。

それに、ウール系のろ材はすぐに目が詰まる分だけマメに交換(または洗浄)する必要があります。もしフィルターの一番下にセットしてしまうと、交換の度にすべてのろ材を取り出さなければならなくなります。超面倒ですよね(T_T)/~~~

    

※ちょっと一言。。。

外部式フィルターでもサブフィルターを使って物理的ろ過を増強することは可能です。が、メインフィルターのポンプに無用な負荷が掛ることや、そうでなくてもメンテが面倒なフィルターが複数個になるということで、昔からyukiはサブフィルターに否定的な意見を持っております。見た目もyuki的にはNGですし。。。

また、吸水口にスポンジを付ける方法もとれますが、これも見た目が悪いのでyukiは好きではありません(>_<)  あくまでも「インテリア水槽」として美しく、かつ高性能でメンテが楽という部分での話をしております♪

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● オーバーフローの利点

 

オーバーフローの濾過槽だと外部式フィルターのような問題は全くありません♪

ろ材の先頭に物理的ろ過のろ材をセットしても目詰まりして流量が落ちることはありませんし、手が入れやすいのでろ材の交換も簡単です(^O^)/

それに、物理ろ過専用に「ウールボックス」を別途設置することも可能ですから、生物的ろ過の性能をフルに引き出すことが可能です。

yukiの濾過槽の場合だと、第一濾過槽の部分をすべてウールマットにして、それこそガッツリ物理的ろ過を行うことも可能です♪

Image006

↑ オーバーフローの濾過槽=ウールボックスが必須というわけではありません♪ ただ、濾過槽とキャビネット内に無用なスペースが余りますので、ウールボックスを設置した方がスペースの有効活用はできますよね。

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● ウールボックス

 

これまでに何度も登場したウールボックスですが、あまり詳しくご説明したことがなかったので、今回は写真付きでご紹介しておきますね(^O^)/

2

↑ 通常稼働の状態。ウールボックスにはフタがついています。(水の飛沫がキャビネット内に飛び散らないようにするため)

3

↑ フタを外したところです。ただ乗っかっているだけなので簡単に外れます♪

4

↑ ウールマットはただ敷いてあるだけなのですぐに取り出せます(*^^)v

 

上にも書いたように、ウールボックス無しでも十分に機能します。はっきり言ってyukiのシステムは水草レイアウト水槽ではオーバースペックです(笑) でも、手抜きをしても超キレイな状態で維持できているので、これはこれで良かったのだと思います。

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● 上部式フィルターは。。。

 

上部式フィルターもろ材が入る順序としてはポイントが高いです。

Image008

↑ 上部式フィルターでは、まず最初にしっかりと物理的ろ過が行われます。ウールマットの交換も非常に簡単です♪ ろ材への酸素供給という意味でも外部式フィルターよりはかなり優れています。見た目の悪さとライティングの面で水草水槽には向きませんが、おしいろ過装置だと思います。

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今日はこれで以上です♪

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私事で恐縮ですが、こんな中途半端な時期に人事異動がありまして、yukiの有能な部下の1人が異動してしまいました(T_T)/~~~  代わりに新人ちゃんが入ってきたので、楽なはずのこの時期でもガッツリと仕事で疲れております(@_@) 

8月以降はもう少しブログの更新頻度を上げたいと考えておりますが、もしこのままのスローペースだったらごめんなさいです<(_ _)>

↓ 今回も小ネタをご用意いたしました♪ 読んで下さいね♪

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2008/07/12

今一度問う、オーバーフローとは? ろ過槽とろ材

 

皆様お久しぶりです♪

すっかりブログをさぼっていたyukiです(^_^;)

夏らしい蒸し暑い日が続いておりますが、皆様健やかにお過ごしでしょうか?

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今回は久々に「オーバーフローとは?」の続きを書きたいと思います。前回のアップが5月31日でしたので、1か月半ぶりの更新ということになります(>_<) ブログを始めて3年近く経ちますが、これほど更新が滞ったのは初めてです。。。

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そうそう、ホント今さらなのですが、タイトルバナーを変更してあります(笑) これまでは写真を加工してマンスリーで更新しておりましたが、今回からロゴのみになります。楽をしようという魂胆が見え見えですね(*^^)v

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■□■ 今一度問う、オーバーフローとは? ろ過槽とろ材① ■□■

 

前回まではオーバーフロー水槽の「吸水部」に焦点を当てて書いて参りましたが、今回からはろ過槽について触れたいと思います。

第1回目はろ過槽の形状やサイズと、ろ材をご紹介したいと思います♪

Image011

↑ 赤枠の部分をシリーズで書きますね。

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● ろ過槽の形状

 

オーバーフロー水槽で使われる濾過槽の多くは「直方体」です。

外部式フィルターは底面が円形や四角形などの種類がありますよね。濾過槽は別に円柱形でも機能はいたしますが、容量を多くとるためと設置スペースの関係から立方体が採用されるケースがほとんどです♪

Image003

↑ yukiの使用している濾過槽はこんな感じです。

   

濾過槽は水槽のサイズと水槽台のサイズに合わせて「オーダー」または「自作」するのが通常です。「オーバーフロー水槽セット」として販売されている場合もありますが、自分の好みに合わせてカスタマイズできるのがオーバーフローの良さなので、yukiとしてはお勧めしません(*_*;  ちなみにyukiはオーダーで作って頂きましたが4万円くらいだった記憶があります。(揚水ポンプ別) ADAのフィルターに比べれば安いものです♪

  

「形状」という観点から忘れてはならないのが、濾過槽内の「仕切り」です。

別に仕切りなどなくてもろ過は可能ですが、「効率の良いろ過」となると話は別です。仕切りによって水の流れをコントロールし、ろ材に効率良く触れさせることができるからです。

Image003_2

↑ yukiの場合は図のような水の流れを作っています。

 

余談ですが。。。

オーバーフロー水槽の場合、濾過槽は使い古しの水槽で代用することが可能です♪ 実際に製作したことはないのですが、こうやれば出来る!(はず)という方法をご紹介しておきますね。もし参考にされて失敗してもyukiは責任をとりませんのであしからず(笑)

★用意するのも

  • 使わなくなった水槽
  • アクリル板または塩ビ板
  • パンチ板
  • 塩ビパイプ
  • 水槽用のシリコンボンド

Image011_2

↑ アクリル板とパンチ板は水槽サイズに合わせてカットする必要があります。結構難しいので、業者に頼んだ方が安全かもしれません。

 

① まずはろ過槽として使えるように仕切りを作ります。

Image013

↑ 水槽にアクリル板を接着します。向って左側にろ材が入り、右側には揚水ポンプを設置することになります。揚水ポンプのスペースは必要以上にいらないので、その辺を計算して接着するとよいですね。

 

② 次にパンチ板と塩ビパイプを接着します。塩ビパイプは3cmくらいの長さにカットした物を4個用意します

Image015

↑ パンチ板の幅は水槽とアクリル板を接着した部分と同じ幅にカットしておきます。パンチ板の4隅に塩ビパイプを接着して「すのこ」を作ります。

 

③ パンチ板を入れたら完成です♪

Image019_2

板のカットを除けば結構簡単にできそうだと思うのはyukiだけでしょうか?(笑)

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● ろ過槽のサイズ

 

上にも書きましたが、サイズに関しては自分の好みで選べば良いと思います。

でもせっかく作るのなら、出来るだけ大きめに作った方が良いとは思います。理由は

  1. 濾過槽を大きくすることで全体の水量が増える(水質・水温の安定)
  2. ろ材が沢山入る
  3. 色々なろ材の組み合わせができる
  4. 蒸発してもポンプ停止までに余裕ができる

まぁ無暗にろ材が多ければ良いという訳ではありませんが、全体の水量が増えることは大きなメリットになります♪

 

yukiの濾過槽サイズは以前にもご紹介しましたが、今一度載せておきますね♪

1

↑ 900×400×350(H)です。90cm標準水槽を少し小さくしたようなサイズです。これとは別にウールボックスがあるわけですから、かなりの余裕があることがお分かり頂けると思います(^○^)

もしキャビネット内にタイマーを設置するなら、あと10cmはろ過槽が小さい方が良いです。yukiはCo2ボンベとレギュレーターのみが収まる濾過槽サイズにいたしました。立ち上げる時からタイマーやメタハラの電子安定器は別に設置する予定でしたので、ここまで大きくすることができました。あと、水槽用のクーラーをキャビネット内に置く場合はさらに濾過槽が小さくなります。もっとも濾過槽が大きければ良いというわけではありませんので、キャビネットに収めたい物を決めた上で、濾過槽の大きさを決めれば良いと思います。

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● ろ材について

 

これはもうお好みでどうぞ(笑) 何でもOKだと思います。

yukiの場合は使い慣れているADAの「バイオリオ」をメインろ材としています。120cm水槽を立ち上げる際、すべてバイオリオで行こうかとも考えました。が、せっかく大きな濾過槽で色々なろ材が使えるということで、ドライボールも使用しております。

  

2

↑ ADAのバイオリオ。軽石をベースにした天然ろ材です。多孔質ですので表面積が大きく、バクテリアが定着しやすい形状になっています。yukiが最も信頼しているろ材です。

3

↑ ドライボールです。ノーメンテで使用できるのが嬉しいです。ドライでもウェットでも使えます。これも表面積が大きく優れたろ材ですので、オールドライボールでも良いかもしれません。

4

↑ ちなみにろ材だけで40リットル以上入っています。これだけの量が入るなら、ろ材は何を使っても十分に硝化されると思います(笑)

まぁ、これは個人的なお勧めですが、濾過槽のメンテ周期を伸ばす(楽をする)という意味で、目詰まりしづらいろ材を使うと良いと思います。具体的にはyukiも使っている「ドライボール」や「リング状のろ材」は目詰まりに強いのでお勧めです♪

 

そういえば。。。

濾過槽の掃除を1年と3か月の間行っておりません(-。-)y-゜゜゜ 昨年の4月以来、全くのノーメンテですが水槽の調子は非常に良いです♪ こんなに楽をしても良いのでしょうか?(笑)

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今回はろ過槽とろ材の「概要」ということで以上です。

久々の更新の割にはあっさりした内容でスンマセンでした(>_<)

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↓ 小ネタです♪ 読んで下さいまし(^O^)/

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2008/05/31

今一度問う、オーバーフローとは? 吸水エリア④

  

皆様こんにちは(*^_^*)

5月はアップが少なくご迷惑をお掛けしております<(_ _)> 来週はちょっと楽しい話をアップできそうですので楽しみにしていて下さいませ♪

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さて、遅々として進まない「オーバーフローとは?」シリーズですが、今回も吸水部分について触れたいと思います。

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■□■今一度問う、オーバーフローとは? 曝気について■□■

 

二酸化炭素を添加する水草水槽では、曝気はご法度的なイメージが強いかもしれませんね。水面をバシャバシャと波立たせると、せっかく添加したCo2が逃げてしまうからです。

オーバーフロー水槽は構造的に曝気を自動的に行ってしまいます(^_^;)  オーバーフロー水槽は水草育成に向かないと言われるのはこの点が大きいのですが、実際にはどうなのでしょうか? 今回はその点について書いていきますね♪

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● 曝気とは?

 

曝気とは水と空気を触れあわせ水中に空気を供給することです。空す(さらす)という文字通りの意味になります。アクアリウムの世界でよく使われるエアレーションと同じ意味になると思います。

また、曝気とは水と空気を触れ合わせることで水中に空気を供給するだけではなく、同時に水中のガスを空気中に逃がします。エアレーションを行えば水中に酸素を送れますが、同時に二酸化炭素を逃がすというわけです。

水槽という「貯め水」の中で魚を飼育するアクアリウムにとって、曝気は非常に重要です。お魚の泳ぐ水槽内では常に酸素が消費されていきますので、何らかの方法で酸素を供給してあげる必要があるからです。

さらに貯め水の浄化を行ってくれるバクテリアにも酸素は大切ですよね。お魚よりもデリケートなバクテリアにとって、酸素の有無は死活問題になります。

   

曝気の話のついでに1つ。。。

これはyukiの認識ですが、曝気で大切なのは「水と空気が触れること」だと思っています。曝気という言葉の定義からもそう言えますよね。

ということは、エアポンプでブクブクと空気を送ることが重要なのではなく、そのブクブクによって「水面が波立ち、水と空気が良く触れること」が大切になってくるというわけです。よく水のガス交換は水面で行われると言いますが、この点も水面が曝気にとって重要ポイントであることを裏付けてくれると思います。

Image003

↑ 文章だけだと分かりづらいので図にしてみました♪  ポンプから送り出される空気の気泡が大切なのではなく、水面が揺れて空気とよりよく触れることの方が重要です。

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● オーバーフローの吸水構造と曝気

 

さていよいよ本題です(^_^)/

前回の記事とも少し内容が被るのですが、オーバーフロー水槽の吸水は水面から行われます。もうそれだけでも水面が大きく揺れるので、外部式フィルターを使った水槽システムと比べると曝気が行われやすいということになります。

さらにオーバーフロー水槽では、フローボックス上部から吸い込まれた水が空気に触れながら大きく「落下」するので、メチャクチャ曝気が行われることになります(@_@)

Dsc06839

↑写真で見るとこんな感じです。

   

Image005   

↑図解してみましたが、さらに分かりづらくなったかもしれませんね(>_<) 水槽側からではなくフローボックス側から水の流れを見た場合です。

  

余談ですが、yukiの水槽ではさらに3か所でも曝気が行われます。

Dsc06116

↑ ウールマットに水が流れる時。完全に空気に触れています。

Dsc05943

↑ ウールボックスから第一濾過槽へ水が流れる時。

Dsc06151

↑ 濾過槽内でも曝気は行われています。

 

水草水槽では「夜間だけエアレーションを行えばよい」と言われることが多いですよね。ではなぜyukiがこれほどの曝気を行うのか? それは生体にもろ過槽内のバクテリアにも、酸素を与えてあげることが非常に大切だと思うからです。そしてこの点に気付かされたのは外部式フィルターを使っている時でした。次はその点について書いていきます。

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● 外部式フィルターで感じた「違和感」

 

これはyukiが外部式フィルターとCo2添加装置を水槽内に設置していた時のことです。パレングラスを使っておりましたので、Co2の気泡が水槽内を美しく舞う姿を見ることができていました。

でもよく観察してみると、多くのCo2の気泡が吸水口から吸い込まれ、そのままフィルターへ流れ込んでいくのです。

「・・・・・?」

「これってフィルター内のバクテリアには影響がないのかなぁ?」というのがyukiの素朴な疑問であり違和感でした。

Dsc03619

↑ この気泡の多くがフィルターへ吸い込まれていきます。

 

これは外部式フィルターの利点でもあり欠点でもある部分だと思います。水面以外からは曝気が行われない構造になっていますので、二酸化炭素を逃がさないという意味ではメリットが大きいと思います。

反面、フィルター内に多くの二酸化炭素を持ち込むことで、微生物の活性に少なからず悪影響を与えていると思います。

Image003_2

↑ 外部式フィルターではCo2濃度の高い水がフィルターへ流れます。

 

でも水草の育成にはCo2が欠かせません。理想としては水槽内にはCo2が豊富で、濾過槽にはCo2濃度が低く酸素が豊富な水が供給されるシステムだとこの時に思いました。そこでオーバーフローに行き着いたわけです♪

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● 曝気に関してオーバーフローと外部式フィルターを比較してみる

 

曝気ポイントの多いオーバーフロー水槽の方が、Co2を「逃がす」という面では圧勝です。多くの二酸化炭素をロスする分、添加の方法に工夫が必要になりますがその点についてはシリーズ中の別記事でご紹介したいと思います。

今回の曝気の話の中で何よりも重要なのは「ろ過槽へ酸素を供給する」という点です。もちろん外部式フィルターでも水槽内の溶存酸素量が多い時は、フィルター内に多くの酸素が供給されます。しかし同時に二酸化炭素濃度の高い水がフィルターに供給されてしまうというのも事実です(^_^;)

Image005_2

↑ 以前にも同じような図を載せましたね。外部式フィルターでは水槽内のCo2濃度=フィルター内のCo2濃度となりがちです。

Image005_3

↑ オーバーフロー水槽はろ過槽内の微生物に優しいシステムだと言えます。

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● 外部式フィルターでオーバフローと同等のことが出来るのでは?

 

これは以前メルマガを発行していた際に、ある方から頂いたご意見でした。

その意見を要約すると、外部式フィルター+Co2添加装置はそのままで、本フィルターの前にサブフィルターを設置してそこでエアレーションを行えば、本フィルターには酸素が豊富でCo2濃度の低い水が供給できる、、、というものでした。

Image004

↑ 図解するとこんなイメージでしょうか。

 

yukiはこのシステムを実際に使ったことが無いので何とも言えないのですが、あえて私見を述べるなら「効果は薄いが害はない」のでは?と思いました。

理由は「曝気とは空気と触れることで、特に水面が重要」だと思っているからです。

これは最初に触れた話と一致する部分です。外部式フィルターという密閉された空間に空気を送り込んでも、水面でのガス交換が期待できないと思われます。そもそも外部式フィルター内に「水面」なんて存在しないわけですから、本当にCo2が発散されるのかも疑問です。。。

ということで何もしないよりは良いが、特に効果は無いのでは?と思う次第です(>_<)

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● 余談ですが。。。

 

上部式フィルターも水の循環の途中で曝気されやすいシステムとなっています。また、ろ材が空気に触れやすい構造ですので、生体と微生物には住みやすい環境だと言えます。

ただ、多くの光を必要とする水草水槽においては光の面で上部式フィルターは不利です。でも生体だけを飼育するなら、間違いなく外部式よりは優れていると思います♪ やはり曝気は重要です!

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今回は以上です。

実は仕事がメチャ忙しく、この記事も必死でアップいたしました(^_^;)  本当はもっとちゃんと書きたかったのですが、あまり更新が滞るのも不本意ですので頑張ってみました。

曝気の話はとても重要ですので、また時間にゆとりのある時にじっくりと記事にしてみたいと思います♪

そんな状態ですので、今回は「小ネタ」記事はお休みいたします。小ネタファンの方には大変申し訳ないのですがご了承下さいませ。

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次回の記事は緊急告知的な記事になる予定です♪

ではまたお会いいたしましょう(*^^)v バイバイ☆彡

   

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2008/05/13

今一度問う、オーバーフローとは? 吸水エリア③

 

気がつけば5月も1/3が終わってしまいましたね。皆様GWは楽しまれましたか?(笑) 

最近、部下の1人が「金魚が飼いたい」と言い出しましたので、仕事帰りに一緒に熱帯魚ショップへ行ってきました。良くも悪くも影響を与えているようです。。。

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★☆★ インフォメーション ★☆★

  1. タイトルバナーを5月用に変更してあります。今月はスカラレエンゼル君です。一時調子を落としていましたが、今はもう完全に水槽になれて元気に泳いでおります。
  2. 今回の記事から新PCでアップしております。モニターの関係で写真サイズをこれまでより小さくしてアップいたします。(モニターの縦横比が変わったので。。。)

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さて、今回もオーバーフローの吸水に関する話です。

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■□■今一度問う、オーバーフローとは? 水面について■□■

 

このブログを訪れて下さる方の多くがオープンタイプの水槽で水草アクアを楽しんでおられることと思います。オープン水槽は水面からも観察できることと、水槽そのものをスタイリッシュに見せることができるのが利点ですよね♪

反面、油膜が出てしまうとかなり目立つのも事実です。場合によっては油膜を除去するためだけにメンテナンスを強いられる場合もあります(^_^;)

オーバーフロー水槽はその点で非常に有利です。吸水の仕組みによるのもなのですが、今回はその点について書いていきたいと思います。

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● 外部式フィルターの吸水

 

オーバーフローの話の前に、まず外部式フィルターの吸水方法について書いておきますね♪

外部式フィルターの場合、水が循環する条件として吸水パイプの吸水口が水中に水没している必要があります。そして、大抵は吸水口が水面より深い位置に設置されていますので、吸水は水槽内の深い位置から行われます。そのため水面付近の水は吸水されることなく水槽内に留まる傾向になります。

Dsc02597

Image006 

↑ 図にしてみました。もっともフィルターからの給水がありますので、水面に全く動きが無いわけではありません。しかし吸水されづらいので汚れの原因は溜まりやすいです。

フィルターで分解しきれなかった有機物が水面に浮かび、油膜のように見えるようになってもフィルターに再び入っていかないので、いつまでも油膜として水面を漂ってしまいます(T_T)

対策は簡単です。

水面の水を攪拌すれば目立たなくなりますので、出水パイプを水面より上に持ち上げて水面をバシャバシャすればOKです♪ もっとも根本的な解決策ではありませんので、出水パイプを元に戻すと再び油膜に襲われるケースもございます。。。

Dsc03790

↑ ADAリリィパイプで水面を攪拌している様子。シャワーパイプでも何でもOKですよ♪

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● オーバーフローの吸水

 

ではオーバーフローは何が違うのかと言いますと、水中からではなく「水面の水が」吸水されます。

Dsc07024_2

↑ 写真だとこういう感じですが。。。

Image004

↑ 図解するとこんな風に水面の水が濾過槽へ流れていきます。

常に水面の水が濾過槽へ吸水されていますので100%油膜は出ません♪ また水草の破片やゴミなどがいつまでも水面を漂っていることも少ないです。ほとんどの場合、濾過槽へ落ちて行くか、またはフローボックスに設置されたフェンスに引っかかってくれます。つまり常時水面は美しい状態だということです。

Dsc07346

↑ 水面がキレイだとストレスも軽減されます♪

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今回もあっさり系の記事ですが、これで以上です。

吸水部分に関しては細かく分けすぎました。。。

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今回も小ネタがございますので、ぜひ覗いていって下さいませ!

続きを読む "今一度問う、オーバーフローとは? 吸水エリア③"

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2008/04/30

今一度問う、オーバーフローとは? 吸水エリア②

   

今使っているVAIOで記事を書くのはこれが最後になります。

次回からは新型VAIOでお送りする予定です♪ 皆様には何の影響もありませんけど^_^;

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今回はさっそく本題に入りたいと思います♪ 

「オーバーフローとは?」の吸水エリアその②です。前回は構造について触れましたが、今回は排水と給水のバランスについて書いていきます。

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■□■ 今一度問う、オーバーフローとは? 給・排水 ■□■

 

Image004

外部式フィルターに慣れ親しんでいるとオーバーフローの水の循環について疑問を感じることがあるかもしれませんね。

給水と排水のバランスをとるのが難しいのでは?とお考えになる方もいらっしゃるでしょう。

今日のログではその点について触れてみたいと思います。

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● まず外部式はどうなっているのか?

 

外部式フィルターって「本体・ホース・吸水&排水パイプ・ろ材」がセットになって売られていることが多いので、排水と給水のバランスについて深く考えることは無いかもしれませんね(>_<)

外部式フィルターはポンプの性能の合わせて最適なホース径が設定されております。そして排水用と吸水用のホース径を同径にすることでバランスをとっています♪

Image007

↑ 図にするとこんなイメージです。とにかく何もしなくてもセットを購入すれば問題なく作動します。

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● オーバーフローは?

 

ではオーバーフローはと言いますと、「給水された分だけ排水される」という仕組みになっております。(外部式でも同じですね。。。)  簡単に言うと給水された水量がそのままフローボックスへ落ちる構造です。

ポンプから送り出される水量が多ければ、それに合わせて同じ量だけ濾過槽へ水が落ちるというわけです。逆に送り出される水量が少なければ、それだけ濾過槽への排水量も少なくなります。

Image006

↑ 図解するとこんな感じです。

でも上手く循環するには1つ条件があります。それは「排水パイプ径」の太さです。

あまりにも細いと排水量が制限されてしまい、ポンプからの給水量とバランスが取れなくなります。もっとも一般に販売されているオーバーフロー水槽では、排水管の太さがしっかり確保されておりますので、全く何の調整も必要なく稼動いたします。逆に排水管の太さがキャパ不足になるほどの流量で給水するポンプも市販されていませんので、普通に「熱帯魚用」として売られているポンプなら問題なくオーバーフロー水槽は循環します(^o^)

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↑ 排水に関しては排水管の「径」が全ての鍵を握っています♪ この径を一定時間内に通過する流量ならば、微調整は全く必要ありません。

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えらく簡潔ですが今日は以上です(^_^;)

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そうそう、エンペラーの子供ですが、ずっと3匹だと思っていたら何と5匹でした(笑) しかし一体どこに隠れているのでしょう? ホントびっくりです(>_<)

E

↑ すでにショップで売られているXSサイズのネオンテトラくらいの大きさになっています。たくましいですね♪

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あと、3週間くらい前にまたまたスカラレエンゼルを飼いました(>_<)

今回の子はペルースカラレのワイルド君で、サイズは5円玉くらいの超ミニミニです。メチャ可愛いです♪

S1

↑ 2匹追加です。小さいですが丈夫です。

S2

↑ エンペラーより小さいですね(笑) 一緒になって「餌くれ~」って寄ってきます。

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更新が滞った割には薄い内容でスミマセンでした(T_T)

今後も時間を見つけてアップしますのでお楽しみにです(^o^)丿

 

↓ オマケもどうぞ(^o^)丿

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2008/04/13

今一度問う、オーバーフローとは? 吸水エリア①

 

先日、yukiのお師匠様の義理の弟さんが我が家に遊びに来ました♪ 彼はまだ高校1年生で春休みを利用して来てくれました。

訪問の目的はyukiの「水槽」です(>_<)  お師匠の影響で彼も水草水槽を維持・管理しているので、どうもyukiの水槽が気になったようです。

このブログも時々読んでくれているようですが、実物を見てかなり驚いていました(笑) 高校生らしい純粋な感動みたいなものがあったようで、見てもらったyukiも嬉しかったです♪

流木のレイアウトと底床の敷分けが新鮮だったようで、さっそく流木を購入したという話をその後聞くことができました。高校生にとっての流木代って結構高いと思いますので、かなり気合が入ったのではないでしょうか?

またお魚のイキイキとした泳ぎ方や、餌へのガッツキ方にも驚いていたようです(^o^) 百聞は一見にしかずですから、実際の水槽を見てもらえたことはとても良かったようです。

yukiも久し振りに若者と会話が出来てとても新鮮でした。まだまだ若いつもりでしたが、やはりどこかに置いてきてしまったものがあるなぁって感じましたね。見習うべき点は見習いたいと思いました。

ちなみに、オーバーフロー水槽を見て彼の言った面白い言葉がありました。水の循環を「スタートは滝(フローボックス)で、最後は爆弾(殺菌灯)」だそうです。確かに殺菌灯は爆弾のように見えなくもないですね(笑)

Sa_2

↑ 写真で見るよりははるかに大きく感じる殺菌灯。爆弾です!

いやいや、楽しい時間でした♪

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★☆★ インフォメーション ★☆★

   

タイトルバナーを4月バージョンに変更してあります♪ 今月は「ドイツラム」のオス君です。とてもユーモラスな顔をしていて可愛いですよね。1ヶ月間可愛がってあげて下さいませ(^o^)丿

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さて、ここまでの記事ではオーバーフロー水槽を「ざっくり」とご紹介する内容でしたが、いよいよ今回からは細かな部分に焦点を当てていきたいと思います!

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■□■ 吸水エリア① 形状について ■□■

 

Image005  

↑今回の記事でご紹介するのはこの部分です♪

オーバーフロー水槽の中で、最も特徴的なのがこの「吸水部分」だとyukiは感じております。水槽の中にフローボックス(またはフローパイプ)が設置されているからです。

Fb1_2

↑ 写真だとこんな感じです。

水槽の角にL字型に設置されたボックスを「コーナーボックス」とか「フローボックス」と呼びます。

今回の記事はフローボックスの形状と、この形状ゆえのメリット・デメリットを中心に進めてまいります。外部式フィルターを使った場合との比較も交えますね♪

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●始めに。。。

 

水槽システムの基本中の基本ですが、水槽本体の水がフィルターへ排水されフィルターから給水されるというのはオーバーフローも上部式も外部式フィルターも変わりません。排水するために使うアイテムや方法が違っても基本構造は同じです。

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●ADAオーバーフロー水槽のフローボックス(形状とサイズ)

  

まずはyukiの使用しているADAキューブガーデンオーバーフローのフローボックスをご紹介しておきます。

  

・形状

キューブガーデンオーバーフローではL字型フローボックスが採用されています。ですから三重管のフローパイプとは違い、水槽に排水&給水用の穴が2つ開いています。

Adaof_2

↑ キューブガーデンOF水槽

Image009_2

↑ 三重管OF水槽。比較のために載せておきますね。

  

・サイズ

高さ415mm・幅200mm・奥行120mmという結構大きめのサイズです。

Image008

↑ 小さい水槽よりも大きいかもしれませんね(笑)

Image008_2

↑ 120cm水槽と90cm水槽を上から見た図です。皆様の予想より大きいのではないでしょうか? フローボックスを避けるようにレイアウトすると、かなり制約があることがお分かり頂けると思います。

もし「自分もオーバーフローで!」とお考えの方は、このフローボックスとどうやって上手く付き合うかが重要になってくると思います。どう考えても邪魔ですから。。。(笑)

Of_2

↑ 底床のセット時。フローボックスが異常に邪魔なのが分かります。

 

排水パイプですが、外径32mmのものがセットされています。排水には排水パイプを自分で用意する必要がありますが、アダプターを噛ませない限り日本の塩ビパイプには繋ぐことができません^_^; 詳しい話はアクアジャーナル148号の57Pに載っておりますので、そちらを参考にして下さいませ。

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●フロー部分の「しくみ」

 

オーバーフロー水槽って分かりにくい!と思っておられる方の多くは、このフロー部分が難解なのではないでしょうか?

このシリーズの最初に書きましたように、オーバーフローとは「溢れる」という意味になりますので、構造的に水槽の水がフローする部分を作る必要があります。

Image009

↑ 水を溢れさせるためには水槽本体の高さより低い位置に吸水部があることが条件になります。

逆に言えば、どの場所にフロー管が設置されても、またどんな形状であってもこの条件を満たせばオーバーフロー水槽として機能することになります。

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●フロー管の「色々」

 

上に書いたように、フロー管が水槽本体の上面より下に設置されていれば、オーバーフロー水槽は稼動いたします。

この条件をクリアする色々なフロー管が存在しますのでご紹介いたします♪

 

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↑ 左端である必要はありません。

Image009_4

↑ 1個である必要もありません。

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↑ 何もフロー管が四角形や円形である必要はないです(笑)

図の星形はオフザケが過ぎますが、加工のし易さと見栄えから主に「四角形」と「円形」のフロー管が一般的に使われています。yukiの水槽は四角形のフロー管(ボックス)ですよね♪

ちなみに三重管は円形のフロー管ですが、基本的にはフローボックスと同じ構造です。

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↑ 三重管とフローボックスを比較すると分かり易いですね♪ 左がフローボックス、右が三重管です。

 

せっかく三重管の話が出ましたので、ここでしくみをご紹介しておきます。

Image012

↑ 左が外観、右が内部構造です。赤い矢印は水の流れです。外観は黒っぽくしてありますが、アクリル製のことが多いのでカラーはクリアーの場合もあります。水面だけから吸水するとフロー管の根元が止水域になるので、大抵はフロー管にスリットが設けられていて淀みが減るように工夫されています。

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↑ 三重管だけではなく、コーナーカバーとの併用をしている水槽も存在します。

  

余談ですが、ADAの旧オーバーフロー水槽やADAギャラリーのオーバーフロー水槽にも、フローボックスに穴が開いております。目的は三重管のスリットと同じです。ですが、yukiが見たギャラリーの180cmオーバーフロー水槽は、天野社長が盛土を施し過ぎて穴が塞がっておりました(笑)

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●ADAキューブガーデンオーバーフローの「ADAらしさ」

 

オーバーフローの安価なコーナー加工って、「コーナーカバー」(あるいはコーナーパネル)をキスゴムで止めるだけのタイプや自立させるだけのものも存在いたします。そしてほとんどのコーナーカバーはアクリル製かプラスティック製です。

Image006_2

↑ イメージとしてはこんな感じです。コーナーパネルをただ置くだけ、もしくはキスゴムで固定するだけです。

機能的には問題ないと思うのですが、大型魚などを飼育する環境では、魚の激突でズレてしまうこともあるようです(>_<) 

でもADAのオーバーフロー水槽はコーナーカバーもガラス製です♪ 本水槽と全く同じガラスが採用されています。その上、自立させるタイプではなくガラス水槽の四隅のようにシリコンでしっかりと固定されております。仕上げも美しいので、ここだけは「さすがADAやね」って思える部分です。

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↑ 「機能性重視」に走りがちなオーバーフロー水槽ですが、ADAのオーバーフロー水槽は美しさも兼ね備えています。お勧めです♪

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●吸水エリアを外部フィルターと比べてみる

   

ここで外部式フィルターの吸水パーツと比較をしてみましょう!

オーバーフローの吸水部が大きいのに対して、外部式フィルターで使われる吸水パーツは非常にシンプルです。

Image003_2

↑ ADAのリリィパイプ。ガラス製で美しい形状です♪

Image003_3

↑ エーハイムの吸水パイプ。永遠の定番と言える製品です。

外部式フィルターの吸水パイプは対応するホースが豊富に販売されていますよね。ADAのオーバーフロー水槽のような苦労は無用です(^o^) 自作の必要もなければ業者にお願いしてセッティングしてもらう必要もありません。手軽さとパーツの入手し易さは外部式フィルターの方が格段に上だと思います。

 

・メンテナンス性はどちらが上?

これは完全にyukiの私見ですが、オーバーフローの方が圧倒的に吸水パーツのメンテは楽です。まぁyukiはずっとリリィパイプを使っていましたので、当然と言えば当然ですけどね(笑)

Lily_2

↑ リリィパイプは週に1度、漂白剤に漬けてから慎重に洗浄しておりました。サボると茶色い汚れが付着しますが、ガラス製だけに汚れの目立ち方が半端なく、週に1度は必須の作業でした。

Ho_2

↑ クリアホースも汚れが目立つパーツですよね。気にしなければ問題ないのですが、クリアだけにちょっとの汚れが気になりました。。。 こちらも週に1度のペースで洗浄していました。

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↑ 対して、オーバーフローのフローボックス。すぐには汚れませんし、汚れてもたいして目立たないので、月に1度、軽くプロレイザーで擦るだけでOKです♪ 

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↑ スリットも1ヶ月に1度、軽くブラシで擦るだけですね(^o^) 黒ですので。。。  塩ビ管に至っては、昨年の4月以来丸1年間、全く掃除しておりません(笑)

そう言えば、昨年の4月から濾過槽のメンテを行なっていなかったことに気が付きました^_^;  予定では一年後に当たる今月にメンテナンスを実施するはずでしたが、どう見てもまだ必要なさそうです。

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●フローボックスの最大のデメリット!

    

フローボックスの最大のデメリットは「水槽内に余計なスペースが必要になる」という点です。もうこればかりはどうしようもありません(T_T)

レイアウト水槽を楽しみたいと考えている人にとって、このフローボックスは難関になります。例えばシンプルな石組レイアウトにしたいと思った場合、フローボックスはかなり目立ってしまいます。自然を愛するアクアリストにとっては、人工物が目に入ることはNGですよね。

Image003

↑ 合成です(笑) もしこんなレイアウトにするとフローボックスがメチャ目立ちます(^_^;)

yukiが使っているADAのオーバーフロー水槽はフローボックスが異常に大きいです。(これはこれでメリットがあるので、別に書きますね) ADAの水槽は論外ですが、シンプルな構造の3重管であったとしても「水槽内に何かある」というのは、レイアウト上の妨げになります。

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●さらに2つのデメリット

 

1つは吸水口の位置が選べないことです。フローボックスの位置が一定である以上、好みの位置に吸水口を設置することは出来ません。(オーダー水槽の場合は、複数箇所、好みの位置に吸水口を設置することができます。が、設置後の変更はできません)

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↑ yukiの水槽だと向かって左後方にあるフローボックスは一生動かせません(>_<)

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↑ 外部式フィルターなら、レイアウトに合わせて吸水位置を選ぶことが可能です。またレイアウトの大きな妨げにもなりません。これは外部式フィルターの大きなメリットだと思います。(もっともあまり目立つ色やデザインのパイプを使うと、水景が人工的な物に見えてしまいNGですが。。。)

  

もう1つは落水音です。外部式フィルターでは吸い込まれた水がホース内を静かに流れますが、オーバーフローではそうはいきません。

F_2

↑ 外部式フィルターだと水はホースを伝ってフィルターから出入りしますので無音です。(循環水が空気と混ざり合う時に音が出ますので、そういう意味で空気に触れません) 音が静かだという点も外部式フィルターのメリットの1つですよね♪ 

Fb5_2

↑ 対してこちらはオーバーフローの場合です。水を叩く音が激しいです。(熱帯魚ショップやADAギャラリーで聞く分には静かですが、一般家庭に設置するとかなりの音がします)

ただし、この「空気に触れ、水を叩くから」うるさいというデメリットは、逆に大きなメリットにもなります。詳しくはシリーズ中の別記事でご紹介します。

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●フローボックスにもメリットはある

 

水槽内では邪魔な存在のフローボックスですが、上手く水草で隠すことができれば「器具が目立たない」というメリットがあります。

外部式フィルターとは違い「吸水パイプ」を必要としませんので、水槽をスッキリと見せることが可能です♪

先日、yukiの友人(20代・女性)が我が家に遊びに来た時に、ろ過装置が付いていないという指摘を受けました^_^;  それだけ器具が目立たなかったのだなぁ~って感じました。ちょっと面白いので、その友人とのやり取りを再現してみますね(^o^) 友人目線で写真をセレクトしてみましたので、漫画を読む感覚で見てくださいませ。

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超ベタなやり取りですがこんな感じでした(笑) やはり熱帯魚水槽=色々な器材が設置してあるというイメージなのかもしれませんね。フローボックスはシンプルなインテリア水槽にしてくれるアイテムになり得ます♪ 使い方次第だと思います。

 

さらに大きなメリットとして、吸水時に酸素が含まれるという点もございますが、詳細は次回以降に書きたいと思います。

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今回はフローボックスの「形状」から見るメリット・デメリットを中心に書きました。実はご紹介したデメリットこそが裏を返せば大きなメリットとなります♪ 次回以降はその点について触れていきたいと思います。

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そうそう、2~3日前から例の「赤ちゃんエンペラー」たちが、大人と交ざって人工餌を食べ始めました♪ これでしっかり大きくなると思います。一安心です。

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今日は以上です。

次回以降の更新なのですが、色々と忙しくなっておりますのでかなり不定期&スパンが長くなると思われます。楽しみにして下さっている方には大変申し訳ないのですが、ご理解のほど宜しくお願いいたしますm(__)m

 

↓ 別ネタもご用意したしました♪

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2008/04/05

雑記を3つ (2008年春)

    

4月に入り暖かい日が続いております♪ 何となく浮かれているyukiです(笑)

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「今一度問う、オーバーフローとは?」の連載中ですが、今日は軽く雑記をアップしておきますね。季節ネタもあるので。。。

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● 雑記① 繁殖

 

2月後半の記事の中で「ブラックエンペラーテトラの赤ちゃんを見つけた!」と書いたのですが、覚えておられるでしょうか?

実はメンテ中に一瞬見ただけで、その後1ヶ月以上姿を見ることができませんでした。。。 もう死んでしまったのか?あるいはエンゼルに食べられてしまったのか?それとも赤ちゃんを見たというのはyukiの錯覚だったのか?・・・などと考えつつ、もうすっかりその存在すら忘れかけておりました(@_@)

ところが、3月末にまたブラックエンペラーの子供も発見しました! 「いたっ!」って感じでかなり盛り上がりましたね(^o^) やはり一瞬見れただけでしたが大興奮いたしました。そしてその後は棲息ポイントを何気なく見るとチラチラと普通に見れるようになりました♪

ここ数日でさらに発見したのが、ブラックエンペラーだけではなく、普通のエンペラーテトラの子供も存在するという新事実でした)^o^(  しかも1匹ではなく2匹☆☆ ブラックエンペラーと合わせて今日現在で3匹の子供が確認できています♪

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↑ 赤丸の部分がエンペラーの子供を観察できるポイントです。ちょうど水草(ロタラ・インディカ)が沢山あり、真下の流木がドーム状に組まれているで隠れるのに最適なのだと思います。

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↑ 「こんな組み方もカッコいいのでは?」と見た目重視で組んだ流木ですが、お魚さんには良い隠れ家になっているようです。本来ならお魚さんのことをメインに考えたレイアウトにするべきなので「結果オーライ」という何とも情けない話ですが、とりあえず良かったです^_^;

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↑ エンペラーテトラの子供です♪ すぐに逃げてしまうので写真を撮るのが大変です(>_<) これだけでは分かりにくいかな?

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↑ 部分的に拡大するとちょっとは見えますね。メチャ小さいです♪ 可愛いぃ~heart02

   

正直に書くとyukiは昔からブリードには全く興味がなく、なるべく繁殖しない(もしくはしづらい)魚種を選んで飼育してまいりました。それに今の生活のペースでは、稚魚用に餌を用意する時間と気持ちのゆとりが無いです(T_T) また、「野生の王国」のような弱肉強食の120cmOF水槽では、赤ちゃんが生き延びていくのは不可能だと考えていました。

でも、実際に3匹の子供たちが1cmくらいの大きさまで成長してくれています♪ 人工飼料は何も口にしていないので、恐らくワムシをはじめとした得体の知れないモノを食べているのでしょうね(笑) 

そして水槽という狭い環境の中で生まれてきた命を、今はすごく大切に感じています。とにかく可愛いです♪

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● 雑記② お花見

 

皆様もお花見は済まされましたか?

yukiはお祭り好きなので、寒い中アチコチでお花見をいたしました♪

昨日の夜は桜の名所「上野公園」でキレイな桜を見てまいりました(^o^) 夜桜でしたので結構寒かったのですが、飲んでいるうちに温かくなってきました(爆)

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↑ なぜか人物写真が多かったので数すくない桜の写真の1枚です^_^; キレイでしたよ♪

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↑ こちらは枝垂れ桜ですね。風情があります。

東京でのお花見は今週末で見納めだと思います。ちょっと寂しい感じもしますが、また来年を楽しみにしております(^o^)

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● 雑記③ ベタ君

 

昨年のクリスマスにご紹介したっきりになっている「ベタ水槽」ですが、近況をお伝えしておこうと思います。

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↑ 最初にセットした時はリオネグロサンド&ガラス玉というメルヘンチックな水槽でした。

お気付きの方も多いかと存じますが、フィルターも何も無い水槽(この場合はプラントグラスですが。。。)で白砂を使うと、コケやらフンやらで滅茶苦茶汚れるんですね(-_-;) 週2回の換水を行い続けていますが、どうにもこうにも汚れとコケが酷かったので、1月末には砂とガラス玉を出してベアタンクにしてしまいました。

が! ベアタンクが最悪で、アオミドロが大量に発生してしまいました(T_T) 全部取っても2日後にはまた大量にミドロが現れるという状況でした。(トロロ昆布みたいなコケで、2日後には御汁に入れられるくらいの量が発生しました。例えが悪くてゴメンナサイ。。。)

こうなるとメンテが超面倒臭いので、何とか楽をしたい!と思い、3月上旬に浮き草を買ってきました♪

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↑ アマゾンフロッグピットという浮き草です。名前の通りアマガエルのような風体の厚みのある葉姿が特徴です♪

で、この浮き草を入れたとたんにアオミドロが消えました(^o^)丿 完全消滅です。浮き草の根は水中の余計な養分をふんだんに吸収してくれますが、まさかココまで劇的な効果がすぐに出るとは思いませんでした♪ 水草のチカラを再認識させられました。

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↑ 水草を入れると水がキレイになるので、別水槽に保管していた「アヌビアス・ナナ」もベタ水槽に入れました。水の透明度がさらに上がっていい感じになっています。ベタは餌を食べまくっているのでちょっと太りました(-_-;)

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今回は突然の雑記でスミマセンでしたm(__)m 

次回はオーバーフローの話の続きをアップしたいと思います。ちょい仕事が忙しいので、次回アップは少し遅くなるかもしれませんが、ご了承くださいませ。

ではまたお会いしましょう(^o^)丿 バイバイ☆

   

↓ 雑記なのに一応書きました(笑)

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2008/03/30

今一度問う、オーバーフローとは?使用器具

 

皆様こんにちは(^o^)丿 yukiです☆

東京は桜が満開ですheart01 皆様のお住まいの地方ではいかがですか? 桜はいいですね~♪

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★☆★ インフォメーション ★☆★

 

このブログをとあるショップのHPでご紹介いただいております♪

昨年アクアマイスターに研修に来られていた細川さんという好青年とショップで知り合いになりました。長崎に戻ったら自分でお店を持ちたい!という夢を抱いて東京で頑張っておられました。研修は昨年の春で終了で、最後に挨拶ができないまま1年近く「どうしているかな~」って時々思い出しておりました。

先日、細川さんからメールを頂き、夢を叶えてアクアショップをオープンさせたことを知りました♪ そしてショップHPにyukiのブログをリンクさせて欲しいと言うお話でした。

リンクはもちろんOKなのですが、こんなブログでいいのか?という心配が先に出てまいりました。。。(笑) でもせっかくの申し出ですのでリンクを貼って頂いております。

ちなみに細川さんはまだお若いのにとてもしっかりした青年で、特に「接客」が非常に上手だったのが印象的です。アクアショップの店員って「暗い・話さない」タイプと「上から目線」タイプに分かれがちですが、細川さんはとても感じの良い接客をしてくれる店員さんです。人間がよく出来た方ですので、長崎県にお住まいの方や近隣県の方は一度ショップを訪れてみて下さいませ♪ ショップそのものはyukiも知りませんが、細川さんはお勧めですよ☆☆☆

ショップのHPはコチラからどうぞ♪

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■□■ オーバーフローとは? 使用器具 ■□■

 

前回の「基礎知識」の中で軽く触れましたが、手持ちの水槽を手軽にオーバーフローにすることは出来ません(>_<) オーバーフローは特殊な器材を使う必要があります。

Image008_2

今回はオーバーフローに必要な器具をご紹介したいと思います。

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① 水槽本体

 

まずは水槽です。

オーバーフローシステムにするには、水槽を「オーバーフロー水槽」にする必要があります。

これは吸・出水の配管が可能な「穴」が水槽に開いていて、なおかつ水を「オーバーフロー」させるためのボックス(コーナーボックス、フローボックス、コーナーパネルなど色々な呼び方がある)が設置されている水槽になります。(または三重管などのフローパイプが設置されている水槽。あるいは三重管+コーナーボックスが設置されている。詳しくは次回の記事で書きます)

Image005

↑ yukiの使用しているオーバーフロー水槽を図にするとこんな感じです。明らかに一般の水槽とは違っていますよね(>_<)

水を張ると違いがさらにハッキリします。簡単に図解すると・・・

Image004

↑ 通常の水槽は、水を入れつづけると水槽上部から水が溢れますよね。オーバーフロー水槽は、水を入れつづけると穴開け加工してある部分から水が流れ落ちます。この構造を利用して濾過槽へ水を流すのがオーバーフローの特徴です。

 

・ガラスかアクリルか

通常の水槽に「ガラス製」と「アクリル製」があるように、オーバーフロー水槽にもガラスとアクリルがあります。

どちらが優れているとは一概には言えず、それぞれに長所と短所があります。それはオーバーフローでも同じです。

せっかくですので簡単にまとめておきたいと思います。

  

☆ガラス水槽のメリット

  • 傷が付きにくい
  • 透明度が落ちにくい
  • (小型水槽なら)安価
  • 水圧で変形しずらい

☆ガラス水槽のデメリット

  • 衝撃に弱い(割れ易い)
  • 着色(薄緑)が目立つ
  • アクリルより透明度が低い
  • 重い
  • (大きくなるほど)高価

☆アクリル水槽のメリット

  • 衝撃に強い
  • ガラスに比べると透明度が高い
  • 軽い(ガラスの約半分)
  • 加工がしやすい(オーダーしやすい)
  • (大きくなるほど)安価

☆アクリル水槽のデメリット

  • 傷が付き易い
  • 透明度が落ち易い(細かな傷で)
  • (大きくなるほど)水圧で膨らみやすい

というように長所・短所がそれぞれにあります。水槽のサイズや飼育する魚などでどちらが良いかを決めることが大切です。超大型水槽になるとガラス厚も半端なく必要になるので、アクリル水槽の方が透明度が高くて美しいです。水族館ではアクリル水槽が使用されていますものね♪ ちなみにこのブログが「水草レイアウト水槽」を対象にしているという点から考えると、yukiのお勧めはガラス水槽です。

写真を撮る機会が多く、水の透明度すら観賞の対象になる水草水槽では、水槽の細かな傷というのはNGだと思います(>_<)  初期の透明度はアクリルの方が上ですが、長く使うことを考えるとガラスの方が良いのではないでしょうか。

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↑ yukiが使っているADAキューブガーデンオーバーフローはオールガラス水槽です。

   

・色々なオーバーフロー水槽

yukiの使用しているADAキューブガーデンオーバーフローはフローボックスタイプの水槽ですが、他にも色々なタイプのオーバーフロー水槽が存在します。ここで詳細は書きませんが、絵と共にご紹介だけしておきます♪

☆三重管タイプ

Image005_2

基本構造はyukiの使っているフローボックスタイプと変わりません。1つの大きめの穴が排水パイプと吸水パイプの役目を果たすので、フローボックスに比べるとやや場所を取らない作りだという程度の差です。最も一般的なオーバーフロー水槽と言えると思います。三重管については別記事で詳しくご紹介いたしますね)^o^(

  

☆サイドフロータイプ

Image007

水槽の側面にフローパイプが設置されていて、そこから排水する方法です。水槽内がスッキリする反面、側面がややうるさくなります。アクリル水槽を使い、主に自作されることの多いタイプです。(穴の大きさや使用するパイプ径、水漏れ対策など、経験と知識が求められるのでお勧めはしません)

  

☆天野社長宅の水槽

Image009

フローボックス+サイドフローの合わせ技です。幅4m、高さ1.5mという想像もつかないサイズですのでシステム的には半端ないことになっています。フローボックスのサイズだけで60cm規格水槽と同じくらいらしいです^_^; 排水管は3本使用されているようです。

 

☆色々なカスタマイズが可能

例えば出水パイプを2つにしたい場合・・・

Image005_3

こんな感じです。止水域を減らし、水槽内に複雑な流れを作ることが可能です。大きな水槽で活躍するタイプですね。

180

↑ ADAギャラリーの180×120×60cmオーバーフロー水槽では、フローボックスが左右2つに設置されています。

この手のシステムは専門ショップと打ち合わせしてオーダーで作ると安心です。色々なことが出来ますので、興味のある方はショップで聞いてみて下さいませ♪ (ここでは書ききれないです)

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② 水槽台

 

水槽台くらいは普通の物でもOKかと思いきや、水槽台もオーバーフロー用の加工が施してある必要があります(>_<)

簡単に言うと、水槽台の天板にオーバーフロー水槽の配管に合った「穴開け加工」がされている必要があります。

Image005_4

↑ こんな感じです。穴がずれていると使えませんので、しっかりとサイズが合っていることを確認して下さい。

この天板の穴は、水槽を載せてしまえば全く見えません。水槽台を下から覗き込んで確認できる程度です。

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↑ キャビネットの開口部を裏から見るとこんな感じです。

  

・ アングル台かキャビネットか

    

皆様だったらどちらを選ばれますか?

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yukiとしてはオーナー1人1人の好みで選べば良いと思っております。一応、それぞれにメリット・デメリットがありますので列挙しておきますね。

アングル台のメリット

  • キャビネットに比べると安価で済むことが多い。
  • 濾過槽が見えるので異変に気付き易い。

アングル台のデメリット

  • 水槽が大型化すると強度的に不安。
  • 濾過槽を含め全てが丸見えになってしまう。

キャビネットのメリット

  • 大型水槽にも耐えられる強度がある
  • 器具を隠せるので水槽をスッキリ見せられる。

キャビネットのデメリット

  • アングル台に比べると高価。
  • 濾過槽が見えないので異変に気付きにくい。

 

オシャレなインテリア水槽をお勧めしているyukiとしては、オーバーフローならキャビネットの方が良いと思います。オーバーフローとは思えないような水草水槽ってカッコよくないですか?(笑)

  

・天板の強度が重要!

アングル台・キャビネットのどちらを選ぶにしても、天板だけはしっかりした物が使われている必要があると思います。(天板だけでもNGですが。。。)

というのも、天板の強度不足で水槽が割れてしまったのを2度も目撃しているからです(@_@) どちらも120×45×45cm水槽ですが、見事に割れておりました^_^;

天板の強度が足りないと、水槽底面がしなる(目に見えない範囲で)ので、底面ガラスまたは前後面のガラスに異常なストレスが掛かります。

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↑ 天板の強度不足の一例。こんなにはシナリませんが(笑) yukiが見たのは八の字に背面ガラスが割れていました。

では、天板の補強に支柱を立てればOKなのか? 答えはNOです(>_<) 天板の強度不足は1本の支柱くらいではどうにもなりません。

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↑ 支柱を1本入れても、結局天板が弱いと水槽に歪がでます。これもyukiが見た事故ですが、水槽がVの字に割れました。。。

支柱が2本・3本とあれば強度は増しますが、濾過槽を入れることを考えるとそんなスペースはありません(-_-;)  オーバーフロー水槽を持つとなると、水槽サイズも大きくなるケースが多いですから、水槽台はケチらずにしっかりした物を選んで下さいませ♪

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③ 濾過槽

 

外部式フィルターのキャニスター部分に当たる装置です。キャニスターとは比べ物にならないほどのサイズですので、長期に渡って安定したろ過を維持することが可能です♪

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↑ こんな感じのモノです♪

本水槽のサイズや水槽台のサイズに合わせて濾過槽のサイズを選びますので、ほとんどがオーダーで作られます。ですから材質はアクリルが多いです。yukiの濾過槽もアクリル製です♪  さらにオーバーフローの濾過槽によく見られるのが「ウールボックス」です。濾過槽のろ材が最大限に生物ろ過を行なえるように、別ボックスに物理ろ過をさせるためのボックスがウールボックスです。

濾過槽のサイズですが、水槽台の中にクーラーを設置する場合や、バケツなどのアクア用品を水槽台に仕舞うなど、あまり水槽台内にスペースが無いならば小さ目の濾過槽を作ることになります。逆に何も器具を置かないのなら、水槽台の幅いっぱいに濾過槽を設計することも可能です。自分のスタイルに合わせて濾過槽を選べるのはオーバーフローのメリットだと思います。(選べると言ってもオーダーですが。。。)

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↑ yukiの場合はCO2添加のためにタワー20を入れる必要がありましたので、そのスペースを除いた分だけ濾過槽を作ってもらいました。サイズは90×40×35(H)cmです♪ 90×45×45cmより一回り小さい感じです。写真左上の白いマットが入っているボックスがウールボックスです。

  

・ガラスかアクリルか?

濾過槽は手軽にオーダーする物ですので、やはりアクリル製の物が一般的だと思います。ただし濾過槽にフタを付ける場合、アクリルは変形しやすい(反り返る)のが難点かもしれませんね。

ガラスでのオーダー水槽を承ってくれる業者もあります。お願いすれば恐らく濾過槽もガラスで作ってもらえるはずです。でも、縁なしガラス水槽だと「重ねる」ことが出来ないという理由で、ウールボックスを設置することが難しいと思います。(ウールボックスだけアクリル製というのも手ですが、それでは意味がないですよね)

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↑ADAギャラリーの180×120×60cmオーバーフロー水槽の濾過槽。オールガラス製です。ウールボックスが設置されていない分、左端の第一濾過槽にウールマットが使用されています。(これはこれでとても良い方法です。詳しくはろ材の記事で書きますね) 濾過槽までオールガラスに拘るところに、ガラス器具の第一メーカーとしてのADAのプライドみたいなものを感じます(笑)

    

・○槽式濾過槽って?

濾過槽はオーダーで作られるケースが多いので、ろ材の種類や使用器具に合わせて「仕切り」を好みの位置に設置することが出来ます。

仕切り板で濾過槽を分割するといくつかの小さな「槽」に分かれますが、その槽の数で○槽式濾過槽という呼び方をします。

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↑ 例えばyukiの濾過槽は3槽式です。左側の仕切り板だけ2枚にしております。

Image004_2 

↑ 仕切りを入れることで各槽のろ材を1つにまとめ、効果的なろ過を行なうことが可能です。図中には水の流れを示してあります。

その気になれば4槽式・5槽式・・・と設計することも可能ですので、興味のある方は試してみて下さいませ♪

余談ですが・・・・・

ろ過「槽」と呼ばれるだけあって、水が溜まる物ならば何でも濾過槽になり得ます。

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↑ 例えばもう使わずに仕舞ってある60cm水槽に、自分で仕切りを1つ付け、水中ポンプを設置すれば濾過槽として使えます♪

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④揚水ポンプ

 

外部式フィルターが「キャニスター+揚水ポンプ」、上部式フィルターが「濾過槽+汲み上げポンプ」で構成さているのと同じで、オーバーフロー水槽にもポンプが必要です。

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↑ 例えばADAスーパージェットフィルターだと、キャニスターとポンプが別々になっていて分かり易いですね。

ただ1つだけ外部・上部式フィルターと違うのが、水量に合ったポンプを自分でセレクトして設置する必要がある点です。

外部・上部式フィルターはキャニスター・ポンプ・ホースがセットで販売されていますので、水槽サイズに適合するフィルターを購入すれば、後は何も考えなくてもOKですよね。でもオーバーフローの場合は全てにおいてカスタマイズが可能な分、全てを自分で選ぶ必要が出てくるわけです。

といっても、揚水ポンプにも「適合水量」がありますので、自分の水槽に合ったポンプを選べば問題はありません(^o^) 外部式フィルターに比べるとラインナップが乏しいので、セレクトにそれほど迷うことはないかと思います)^o^(

  

・揚水ポンプの種類

簡単に分類すると「水中ポンプ」と「陸上ポンプ」と「水陸両用ポンプ」があります。機能性は文字通りで、

  • 水中ポンプは水中でしか使えない(陸上は不可)
  • 陸上ポンプは陸上でしか使えない(水中は不可)
  • 水陸両用ポンプは水中・陸上どちらでも使える

という至ってシンプルなラインナップになっております(笑)

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↑ レイシーのマグネットポンプ。陸上用です。非常に堅牢で信頼の高いポンプです。ショップや水族館などで好んで使われています。

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↑ こちらは水陸両用のエーハイムポンプ。やはり信頼性の高いポンプです。

ポンプについてはシリーズ中に1コーナーを設ける予定ですので、ここで詳細は書きません。オーバーフローシステムには必須のアイテムだということだけ紹介しておきますね。

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⑤配管パーツ

 

ここまでオーバーフロー専用の器材をご覧になって「お金が掛かりそうだなぁ」と思われた方も多いのではないでしょうか? でも配管パーツだけは格安で揃えることができます♪

ずっと書いてきましたように、オーバーフローはカスタマイズが可能な分、自作やオーダーに頼る部分がほとんどです。配管も自前で揃える必要がありますが、オーバーフローシステムで使われる配管のほとんどは「塩ビパイプ」です。

ホームセンターに行けば1本数十円から数百円で手に入るパイプですので、これだけはお安く済むアイテムだと言えます♪ ただし、素人がカットしようとすると結構難しかったりしますが。。。(笑)

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↑ yukiの水槽に使われている塩ビパーツ箇所。汚れが全く目立たず目詰まりも起こさないので、非常に重宝するアイテムです♪

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オーバーフローシステムで必要な器材は以上になります。

逆に言うとリリィパイプやパレングラスなどの器具が必要なくなりますので、寂しい反面、とてもメンテが楽になります(^o^) 

水草レイアウト水槽の場合、後は照明器具と二酸化炭素添加装置が必要なだけです。逆に言えば今所有している水槽をオーバーフローに変更する場合、流用できるのはこの2つの器具だけと言うことです。多くの方が二の足を踏む原因の1つはここにあるのではないでしょうか?

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●お値段の目安は?

 

水槽がガラス製かアクリル製かとか、水槽のサイズによって値段に大きく差が出ると思います。yukiの水槽サイズ(120×45×45cm)を例に考えると、メーカーを選ばないならば水槽本体・キャビネット・濾過槽・ポンプ・配管パーツで15万~20万円くらいから揃えることが可能だと思います。あとは照明器具とCO2器具代、水草代、レイアウト素材代が掛かるイメージですね。(あと生体もですね♪)

決して安くはないですが、オーバーフローならではのメリットが満載ですので、それは今後の記事をお楽しみに・・・です(^o^)

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最後に言い訳を。。。

ブログに割く時間が非常に少ないので、今回の記事は1つ1つのパートを書いては保存するという方法を採りました。時間を見つけては書き足しを行なっておりますので、文体やテンションがバラバラになってしまいました(T_T) 本当なら時間の余裕がある時に一気に書きたいのですが、現状でこの内容を一発で書き上げるのは無理でした。。。 若干読みづらい部分もあるかと思いますがご了承くださいませ。

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エンディングはアレです(笑)

  

 

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2008/03/20

今一度問う、オーバーフローとは? 基礎知識

  

すっかり春めいて参りましたね(^o^) そろそろお花見の誘いも多くなり、あとは当日に雨が降らないことを祈っております。今年は都内3箇所でお花見する予定ですので、どこかでお会いすることがあるかもしれませんね♪

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導入回の記事には新しい方も含め沢山のコメントを頂戴いたしました。ありがとうございますm(__)m 楽しみにして下さっている方々のために、精一杯書いて行きたいと思います。

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さて、

いよいよ前回から新シリーズがスタートいたしました。これからしばらくの間オーバーフローについて書いていくことになります。オーバーフローと言っても海水や大型魚用の話ではなく、あくまでも水草レイアウト水槽を対象とした記事になります。yukiが感じていることや書籍で読んだこと、またショップの方から伺ったことなどをまとめてお伝えしたいと思います。アクアに「これが絶対」はありませんが、1つの考え方として読んで頂ければ幸いです。

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■□■今一度問う、オーバーフローとは? 基礎知識■□■

 

オーバーフローの詳細を書き始める前に、そもそもオーバーフロー水槽って何?という基本を振り返っておきたいと思いました。今回の記事はオーバーフローの基礎知識を今一度整理する内容になります。

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●言葉の意味

 

オーバーフロー(OVER FLOW)とは【溢れる】という意味になります。まぁそのまんまですね(笑)

濾過槽へ水を導く方法が、まるで水槽から溢れた水を濾過槽へ導いているようなのでこの言葉が使われています。ですから厳密に言えば「ろ過方式」ではなく「水の循環のさせ方」のことをオーバーフローと呼ぶわけです。でもアクアリウムではオーバーフロー式ろ過と一般的に言われております。重箱の隅を突付くような話ですが。。。(笑)

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↑ 左奥のコーナー部分に水が溢れ落ちるようになっている構造から「オーバーフロー水槽」と呼ばれております。

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●他のフィルターと何が違うの?

 

水槽本体があり、濾過槽があり、ろ材でろ過された水が循環するという基本的な構造は、外部式フィルターや上部式フィルターと何ら変わりません。ですから「オーバーフローだとコケが出にくい」とか「ろ過が最強!」というような事はありません。特殊な力を秘めたろ過方式というわけではないのです。

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↑ 左から外部・上部・オーバーフローの各セッティング例。水槽→フィルター→水槽という循環をするという意味においては大差ありません(>_<)

ただ1つだけ大きく違うのが「オーバーフロー専用」の器材を使用する必要があることです。今所有している水槽をそのままオーバーフロー式に変更することはできません^_^; 

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●基本構造

 

上にも書いたように、水が循環するという意味では他のろ過方式となんら変わる部分はありません。

ただ、フィルターへの排水方法に特徴があります。オーバーフローと外部式と上部式フィルターとの違いを明確にするため、ここでそれぞれの出・排水の仕方を整理しておきましょう。

 

・オーバーフローの排水と給水

水槽内に設置される「フローボックス」から排水されます。給水は揚水ポンプで行なわれ、給水パイプから水槽へ水が送られます。給水されて「溢れた水」がまたフローボックスから排水されます。このように排水は自然落下で行なわれます。

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・外部式フィルター

吸水パイプとホースを使って排水されます。スタートはサイフォンの原理を使い、フィルターからは揚水ポンプを使って給水されます。

Image006

・上部式フィルター

汲み上げポンプを使って排水されます。ポンプの電源をONにすると吸水パイプから水がフィルターへ汲み上げられます。フィルターから水槽への給水は自然落下になります。

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●どんな環境で使われているのか?

 

アクアショップに行くと小さい水槽がたくさん壁際などに並んでいますが、あの水槽には多くの場合オーバーフローが使われております。

オーバーフローマンションと言って、1つの濾過槽へ全ての水槽から水が流れ、そこから全ての水槽に水が戻される方法です。

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↑ 簡単な図にするとこんな感じです。オーバーフローは拡張性が非常に高いので、この図はあくまでも一例に過ぎません。

図を見てお分かりの通り、1つの濾過槽から分岐する形になっているので、複数の水槽を1つの濾過槽で管理できるメリットがあります♪ 逆に水質的なトラブルが出たら全部アウトですが。。。^_^;

 

あとは海水水槽ではオーバーフローろ過が主流になっております。溶存酸素量が豊富であることが必須だからです。yukiは海水をやったことがないのでこれ以上詳しい事は書けません(T_T)

さらに大型魚を飼育する際にもオーバーフローはよく使われます。魚のサイズが大きいので、必然的に水槽サイズも大きくなり、なおかつ飼育水が非常に汚れ易いのでオーバーフローが有効だからです。

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●「通説」となっているメリット

 

一般的にオーバーフローのメリットはろ材が多く入ることと言われています。確かに外部式フィルターとは比較にならないほどのろ過容量があります。

例えば120×45×45cm水槽に対応する外部式フィルターだと、ADAのスーパージェットフィルターES‐1200で容量が12リットル、エーハイムの2260で18リットル、テトラのEX1200で12リットルのろ過容量となっていますが、yukiの場合はろ材だけで43リットルを濾過槽に入れています。(ウールボックスを除く)

ただ、水草レイアウト水槽用のろ過としてはこれほどのろ材は必要ありません(飼育する魚は小型魚がメインですし、水草にも浄化力がある)。飼育する匹数が水槽サイズに対して適性ならば、上部式フィルターに入るろ材の量(それほど多くはないですよね)で十分に硝化は行なわれます。皆様も経験されておられるように普通のフィルターを使っていれば「ろ材が少ないから亜硝酸が消えない」なんて事はあり得ないのです。

ですからyukiはろ材が沢山入ることをオーバーフローの一番のメリットだとは考えておりません^_^;

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↑ こんなにろ材を入れてもあまり意味はありません^_^; 

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●yukiの感じるメリットは?

 

yukiにとっての一番のメリットは「好気的な水槽環境」です♪

ろ材の量よりも好気性バクテリアが住み易い「酸素が豊富な環境」が水槽には必要だと考えているからです。CO2を沢山添加する水草水槽では、夜間を中心に酸素不足が起こり易く、それが原因でつまらないトラブルが起こります。

酸素が不足するとバクテリアの活動が弱まる(最悪の場合は死滅)ので、分解しきれな有機物が油膜となる場合があります。(一説にはバクテリアの死骸も油膜の原因と言われています) また酸素の不足は生体にも大きな負担を強いることになりますよね。

単純に大きなエアストーンを水槽に入れてブクブクすれば、酸素が豊富な環境は作ることが出来ます(笑) でもCO2の添加を行なう水草水槽ではそうもいきません。さらにレイアウト水槽となるとなおさらエアストーンの設置は見栄え的にNGだと思います。

上部式ろ過も好気的な環境を作るのに最適ですが、多くの光を必要とする水草水槽ではシステム的に無理があります。(水槽上部が覆われる為、光の制約が生じるので)

水草レイアウト水槽、オープンタイプ、濾過槽内は好気的、水槽内は酸素&CO2が豊富、インテリア性も高い・・・という無理な条件を満たしてくれるのがyukiにとってはオーバーフローでした。

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↑ オーバーフローはyukiのワガママを叶えてくれました♪

  

さらに

  • 「油膜が張らないこと」
  • 「水量が増えることによる水質の安定」
  • 「ろ材の組み合わせが自由に行なえる」
  • 「濾過槽のサイズが自由に設計できる」
  • 「器材が目立たない」 (ヒーター・水温計などは隠せます)

などのメリットもあります。(詳しくはシリーズ中に書きますね)

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●デメリットは?

 

アンチオーバーフローの方もいらっしゃると思いますので、水草水槽の場合で一般的に言われているオーバーフローのデメリットもご紹介しておきます(>_<) ただ、yukiにとってはデメリットとは思われない点も含めてあります。

  • 専用の水槽と水槽台、濾過槽が必要(高価になる場合もある)
  • 落水音がうるさい
  • CO2をロスする
  • 水槽内に汚れが溜まり易い
  • 濾過槽の設置をするためスペースがとられる
  • コケが発生しやすい

と言われることが多いです。

過去の記事でこのデメリットに対するyukiの意見は書いてきましたので、ここでは触れないことにしておきますね♪

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●対応する水槽サイズは?

 

構造的には小さい水槽でもオーバーフローの導入が可能ですが、あまり小さな水槽をオーバーフローにしても劇的な効果は期待できないと思います。

yukiの私見ですが、90cm水槽までなら外部&上部式フィルターで十分にキレイな状態で維持できると思います。(ちなみにADAのオーバーフロー水槽は90cmサイズから発売されています。)  飼育する魚の数や大きさなどで条件は変わってしまいますので、「絶対」ということはあり得ないのですが、普通の水草レイアウト水槽であれば大きなサイズほどオーバーフローの威力が発揮されるような気がいたします。

ただ、60cm水槽でも油膜が張らないことや、好気的環境などのメリットはあります。yukiに時間とお金があれば、一度アクリル水槽でいいので、オーダーで60cmのオーバーフローの実験をしてみたいくらいです(>_<)

    

余談ですが、小型水槽で背面式オーバーフロー水槽ってありますよね。濾過槽と水槽が一体になっているタイプなので、インテリア性は高いと思います。

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↑ 図解が面倒なのでメーカーのホームページから写真を拝借しました^_^;

この水槽の利点はやはり好気的な環境であることと油膜が張らないことだと思います。あとは効率の良いCO2添加が行なえれば、水草水槽として十分に使えますね。(ただし、ショップの方からは背面の濾過槽部分に手が入れ辛いので、メンテが面倒だという話を聞いたことがあります) 

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↑ こちらは背面の様子です。ろ材が空気に触れるのでバクテリアの繁殖には有効そうです。

小型水槽ファンの方はチェックしてみてくださいませ♪

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今回は「基礎知識」ということで簡単にオーバーフローについて書いてみました。

今後は1つ1つを解説する形で記事にしていく予定です。

順を追った方が分かり易いと思いますので、吸水部分→濾過槽→ポンプ→出水部分という水の循環順に記事をアップしていきますね。

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↑ この順番で今後の記事は進行していきます。

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今回のアクアネタは以上です♪

今日は触りだけのあっさりした内容でしたが、次回からは内容の濃い記事になると思いますので、引き続き読んで下さいませ(^o^)丿

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エンディングに小ネタです。。。

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2008/03/08

120cm水槽の小話

  

「春眠暁を覚えず」と申しますが、本当に毎日眠くて仕方がないyukiです(-_-;)  皆様は熟睡しておられますか?(笑)

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今回のオープニングはこれです!

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↑ 分かる人には分かりますよねnote

そうです、宇宙海賊キャプテンハーロックとハーロックの愛機「アルカディア号」ですheart01 ビデオはyukiが昔買ったもので映画「わが青春のアルカディア」です。

実はyukiはキャプテンハーロックが大好きです。小学生の時「わが青春のアルカディア」が劇場で上映されたのですが、親にお願いして友達と観にいきましたhappy02

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↑ カッコよかですgood

   

子供の頃のyukiは全く外で遊びませんでした。とにかく家に篭っていましたねcoldsweats01 親からはよく「外で遊びなさい」とか「友達と遊びなさい」って叱られました。そんなyukiが初めて自分の意志で観に行った映画がこの映画でした。「お母さん、友達と映画を観に行きたいんだけど。。。」と言った時の母親のビックリした顔は忘れられないですね(笑) おこずかいを沢山渡してくれたお陰で、映画のパンフレットとポスターを購入できた記憶があります。ポスターはビデオのパッケージと同じモノでした。自分の部屋に大切に飾ってありました。

当時は神奈川県藤沢市に住んでおりましたが、藤沢の映画館ではこの映画は上映されませんでした(T_T) yukiの調べ方が悪かっただけかもしれませんが、とにかく観たかったので必死に調べて、平塚の映画館での上映を見つけました。本当に外に出るのが嫌いな子供だったので、辻堂駅から平塚駅まで行くのが冒険のようでした^_^; (ちなみに辻堂-茅ヶ崎-平塚の15分くらいです) とにかく必死だったのだけはハッキリと覚えております。

そんな事もあり、yukiにとっては大人になってもハーロックは大切なキャラクターですlovely  なのでこんなフィギュアを所有していたりしますcoldsweats02

恒例のアニソンですが、今回は映画「わが青春のアルカディア」から主題曲の我が青春のアルカディアを貼り付けておきます。

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また小ネタが長くなりそうなので、この辺で終わりにしておきます^_^;

本題のアクアネタですが、今日は120cm水槽でyukiが経験した2つの話をご紹介したいと思います♪

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■□■ 120cm水槽の小話 ■□■

 

皆様も水槽を維持していると思わぬ体験をすることってないですか?

初心者の頃は1つ1つが新鮮な体験ですが、ある程度慣れてくるとそれほどサプライズな出来事には遭遇しないものです。それだけにちょっと変わった事があると新鮮な驚きがありますよね。

yukiも120cm水槽を立ち上げてから2つの面白い経験をすることが出来ました。それほどスゴイ話ではないのですが読んで下さいね^_^;

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① yukiイジメ

 

昨秋にブラックエンペラーを120cm水槽に導入したことは以前お伝えしましたよね。

このブラックエンペラーの1匹がyukiを激しくイジメるのです(>_<)

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↑ コイツです。いたずら好きな顔をしています。

 

5匹のブラックエンペラーの内、この1匹だけが水槽の掃除をしようと思い手を入れると「ドリャ~!」と突進してきて、必ずyukiの手を突付きます(T_T) 水槽に手を入れて作業をしている時のyukiは「痛い!痛い!」を連発しております(笑) ホント半端なく痛いですし、かなりシツコイ攻撃なんですよね^_^;

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↑ 証拠写真です。シャッターチャンスなんて狙わなくても、常にyukiの手を狙っているので簡単に写真が撮れます(-_-;) 痛い!痛いよぉ~。。。

多分このエンペラーは・・・

「おっ! またyukiのヤツが手を入れてこようとしてるな(-_-メ) よし、またイジメてやる!」って準備していると思います。普通は逃げようとするのに、どうしてこの子だけこれだけ乱暴なのでしょうか???

ちなみにこの子は、他の魚にチョッカイを出したりはしません。水槽内では優等生です(-_-;) 特別気性が荒いというわけではないのが不思議です。。。 ただ、水槽に手を入れる度に「イタタタタタっ(>_<)」っとなるのだけは勘弁して欲しいです。

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② ヤマトヌマエビの知恵と力

 

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これは昨年の夏頃の出来事です。

水槽を観賞していて、何気なくフローボックスを覗いてみたら1匹のヤマトヌマエビがボックス内に落ちていました。

「あ~落ちちゃったんだ。ネットを持って来て救い出してあげないと・・・」と思った瞬間、ヌマエビがとんでもない行動にでました。

なんと、フローボックスを登って水槽本体に戻ろうとしているのです! 垂直にそびえ立つガラスを40cmも登らなければ水槽には戻れません。しかも滝のように水が落ちてくる部分を登ろうというのです。

「いくら何でも無理だよぉ~」と思いましたが、どこまで出来るのか見てみることにしました。

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↑ 写真の奥の接合部分を登ろうとしておりました。

   

最初は半信半疑で見ておりましたが・・・

ゆっくりと、でも確実に1歩1歩登っていく姿には正直ビックリいたしました。どのくらい時間が経ったのでしょう? 途中からは真剣にヤマト君を応援しているyukiがいました。そしてとうとうフェンスの部分まで辿り着き、自力で水槽本体に戻っていきました。。。

当然、yukiは心からの拍手を送りました。

あの急流に逆らって登る「力」にも驚きましたが、何よりも「ココを登れば戻れる」と理解している雰囲気に圧倒されました。ただの偶然だったのかもしれませんが、yukiはヤマト君の知恵と力を見たような気がいたしました。

ちなみにこの時の写真はありません^_^; 余りにも真剣に応援すぎて写真を撮るのを忘れておりました。とても感動したお話でした。

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逆に言えば、普段ヤマト君がフローボックスに落ちまくっていて、みんな自力で登っているのでyukiには「フローボックスには慣れれば落ちない」と見えてるだけかもしれませんね(笑) まさか・・・

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ということで雑記的なお話は以上です♪

皆様も「自分はこんなことがあった!」という面白い話があれば教えて下さいませ(^o^)丿 お待ちしております。

さて、いよいよ次回の更新からは新シリーズに突入いたします! 少ない自分の時間を見つけては準備を進めておりますので、ご期待くださいませ♪ ではまたお会いいたしましょう☆

  

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2008/03/01

120cmOF水槽の近況 2008/2/29

 

3月に入りましたね♪ 東京は少しだけ寒さも和らぎ過ごしやすくなって参りました。皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか?

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オープニングはいつものアレです(笑)

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今回ご紹介するのはちょっとマニアックなアニメのフィギュアです。

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↑ コレですよ~lovely  オーガスですsign03 満を持しての登場です。

最近のコメントに「マクロスが好きでした」というのがいくつかありました。超時空要塞マクロスの次に放映された「超時空シリーズ」第2弾が「超時空世紀オーガス」でした。yukiはマクロスも大好きですが、オーガスの方がさらに好きです。yukiの中ではNo.1かもしれませんnote

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↑ ムムム。。。カッコいい。

ストーリーは時空振動弾を作動させてしまった主人公の桂木桂(カツラギ ケイ)が、20年後の世界へ飛ばされてしまうというものでした。しかも時空振動弾の影響で色々な次元の民族が混在する未来の地球へ飛ばされるという何とも難解な内容でしたので、子供の頃のyukiにはサッパリ理解できませんでした(^_^;)  

ところが、ストーリーは分からなくてもオーガスのデザインが超好きでした! ダンバインもそうでしたが、いわゆる「ロボット」ではないデザインが新鮮でしたね。当時発売されたオーガスのプラモデルはほぼ全て持っておりました。

マクロスの流れを組んでいますので、ロボットが変形するという点は同じでしたが、マクロスのバトロイド・バルキリーが「バルキリー → ガウォーク → バトロイド」と3段階の変形するのに対し、オーガスは「フライヤー → ガウォーク → タンク → オーガロイド」と4段階の変形が可能でした。(もっとも作品中にタンク形態は出ていませんでしたが。。。)

yukiの所有しているオーガスですが、サイズ的にはかなり小さいものになります。

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↑ ケータイと比べるとこんな感じです。かなり小さいですhappy02

でも!こんなに小さいのに、ちゃんと4つの変形をさせることが可能なんですscissors

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↑ こちらはフライヤー

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↑ そしてガオーク

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↑ 最後にタンク

  

ちなみに、ストーリーでは時空振動弾の爆心地にいたのは桂木桂だけではなく、親友のオルソンも一緒に爆発に巻き込まれていました。(オルソンは桂より5年早い15年後の世界へ時空転移していた) 桂とオルソンの2人が時間と空間の混乱した地球を戻す鍵である「特異点」とみなされ物語は進んでいきます・・・。

ということで、オルソンが搭乗していた「ナイキック」も揃えてあります♪  物語ではオルソンは桂が保護されたエマーン人と敵対するチラムの軍人となっていました。そのチラム軍のエース機がこのナイキックになります。(オルソンは後に桂と合流し、オルソンスペシャルというオーガスにも乗りましたが、あまり思い入れがないので購入しておりません^_^;)

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↑ オーガスとナイキックの2ショットhappy01 熱いです。ただし、ナイキックのフィギュアとしての出来は最悪ですcrying 雰囲気作りの為だけに購入しました。

ナイキックは対オーガス用に作られたので、同じように変形いたします。オーガスと変形させて並べてみましたup

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↑ オーガスのガウォークとナイキックのガウォークフォーム。

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↑ オーガスのフライヤーとナイキックのフライトフォーム。対アテネとの1コマを思い出します。(このブログの読者で知っている方はいらっしゃるのかしら???)

  

さらに余談ですが、13年ほど前に子供の頃に持っていたオーガスのプラモデルがどうしても欲しくなり、友人の友人に頼んで探してもらいました。(当時で発売からすでに10年以上が経っていました)

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↑ で購入しました(笑) でも勿体無くて作っていません。13年間で3回引越ししましたが、未だに手元に残っております♪ イマイから発売された1/40スケールの可変オーガスですsmile  子供の頃に買ったものと全く同じものでした。

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↑ キットは完全に未開封です。さすがに箱はボロイですがパーツは全て揃っておりますheart04 中に「オーガス・プレゼント」の応募券が入っていますが、昭和59年(1984年)2月15日で締め切られていましたcoldsweats01

   

恒例のオープニングソングですが、ケイシー・ランキンさんが歌っておられます。yukiはカラオケのアニソン大会で良く歌いますが、ほとんどの人が知りませんねsweat02

フィギュアの紹介が終わったら、yukiの好きなアニソン・ベスト10をご紹介しますね♪

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オーガスへの思い入れがあまりにも強いので、思わず長くなってしまいました^_^; このブログはアクアブログでしたね。。。(笑)

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★☆★ インフォメーション ★☆★

 

  1. 3月に入りましたのでタイトルバナーを変更いたしました♪ 先月の「エンペラーテトラ」に引き続き今月は「ラミーノーズテトラ」です(^o^)
  2. 今後も色々な「小ネタ」をアップして参りますので、全記事一覧の中に「小ネタ集」という新しいカテゴリーを作りました。

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■□■ 120cmOF水槽の近況 ■□■

 

このブログはシリーズ物として更新しておりますので、なかなかタイムリーな水槽状況をお伝え出来ずにいます。管理編が終わりましたので、小休止の意味も込めてオーバーフロー水槽の近況をお伝えしておきますね♪

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1、トリミング

  

これは前回の記事で少し触れましたね。2月15日にインディカのトリミングを行ないました。

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↑ 先日掲載した写真です。トリミング直後の様子です。

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↑ 今日の様子です。さすがに2週間ではあまり変化がありませんね(>_<)

有茎草はザクザクと切るだけでいいのでトリミングは楽です。ただ、トリミングを繰り返している内にインディカの赤味が消えてきました。トリミングによるストレスなのか、水質が原因なのかは定かではありませんが、普通のグリーンになりつつあります^_^; 

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2、ウールマットの交換

  

こちらも2月15日に行いました。記録帳を見ると前回の交換が2007年11月13日ですので、丸3ヶ月間使用したことになります。

写真は撮り忘れたのでありませんが、久し振りに確認してみたら真っ黒でビックリしました(@_@) 慌てて交換した形になっております^_^;

キャビネットってあまり開けないですし、水槽に大きな変化が現れる訳でもないので、ウールマットは見落としがちです。管理が楽すぎて手を抜きやすいので気をつけたいと思います。

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↑ 取り替えから2週間後の今日の様子。意外と汚れていました(笑)

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3、フローボックスのメンテ

   

やはり同じ日にメンテいたしましたが、こちらは昨年の11月23日以来の作業になります。

立ち上げから1年くらいは1ヶ月に1度の割でメンテしておりましたが、ここ半年は放っておいています。それほど汚れないですし、メンテに時間を掛けなくても十分にキレイな状態ですのでサボっています(>_<)  外部式フィルターのホースを毎週洗っていたのが懐かしいです(笑)

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↑ またまた今日の様子です。ちょこちょこと水草の破片が落ちてますが、綺麗な状態だと思います。

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4、バリスネリア・ナナ

  

後景に植栽してあるバリスネリア・ナナですが、最近はめっきり元気がなくなってきました。最初はランナーを張って迷惑なくらい爆殖していたのに。。。 底床の栄養がもうほとんど残っていないことと、頻繁な間引きの影響だと思われます。

もっともあまり増えすぎるのは本意ではないので、これくらいで丁度いいような気もします(笑) 夏にリセットするならばあと半年もありませんので、あえて追肥は行なわずに様子を見ております。

バリスが増えないもう一つの原因は、ボルビティスに成長が邪魔されていることです。ボルビも1年半以上に渡って維持しておりますが、最近は流木を伝って底床にまで茎を伸ばしています(@_@) そしてソイルの直上で葉を展開するものですから、バリスの新芽が「フタ」をされている状態になっています。見つけ次第取り除いておりますが、光の弱い環境に強い種ですので、アチコチで増えてきております。

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↑ 2007年1月31日撮影。バリスの量と背丈が今と違うことがお分かり頂けると思います。今の方が中央の空間が広くなっていますし、ボルビの葉も細かくなっています。

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5、お魚さん

   

いたって元気です(笑) もう面倒なくらい「餌くれ~」ってやってきます。あと、2月の上旬にエンペラーの稚魚を一瞬だけ目撃したのですが、それっきり見ていません。もしかしたら腹ペコ軍団に襲われてしまったのかな?と思っております(T_T)

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↑ どれだけ餌を与えても満腹にならないお魚たち。。。 ギャル曽根ちゃんみたいなヤツらです(笑)

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以上です。オーガスの話に比べると何とも淡白な内容でした(^_^;) 今回は「小ネタ」というよりもメインだったような気がします(@_@)

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次回は120cm水槽で経験した面白い話を2つご紹介したいと思います。

そしていよいよ新シリーズが始まります☆

   

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2008/02/23

管理編⑯ エピローグ

 

3日に1度のペースで飲み会に参加しているyukiです(>_<) 2月に入ってから飲みの頻度が上がり、体力的には限界を迎えつつあります。。。 でも体はいたって健康な感じですが(汗) 皆様も風邪が流行っておりますのでご自愛下さいませ。

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今週もオープニングは小ネタからです。

今回もロボットアニメのフィギュアなのですが、王道ともいえる作品をご紹介したいと思いますsign01

Z1

機動戦士Zガンダムから主役機の「Zガンダム」です。知らない方の為にあえて書きますが、「ゼット」ではなく「ゼータ」ガンダムです。

本当は色々と書きたいのですが、ガンダムに関してはyukiがココでゴチャゴチャ書かなくても、多くの方がご存知だと思いますので細かい話は割愛いたします。中にはyukiよりもお詳しい方がいらっしゃると思いますし。。。(笑)

  

このフィギュアですが、1/200スケールでとても小さいのですが、ちゃんと変形させることが可能です♪

Z2

↑ WR(ウェイブライダー)です。これはこれでカッコいいでありますっ! ちなみにyukiはケロロ軍曹も大好きですcoldsweats01

せっかくZを持っているので、せめてリック・ディアス、百式、キュベレイ、ジ・Oくらいは・・・と思っているのですが、これ以上増やすのは(>_<)(>_<)(>_<)という思いと葛藤の毎日です。

  

ではいつものようにZガンダムのオープニングをここでご紹介しておきます。

皆様ガンガン歌っちゃって下さいまし!!

  

前期オープニング曲は鮎川麻弥さんというセクシーなお姉様が歌っておられます。スタイルもよくyukiが好きなアーティストの1人です♪

 

   

後期のオープニングは森口博子さんですね。コチラの曲の方が認知度は高いかもしれませんね。もはや神話の域です(笑)

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小ネタはこの辺で終わりまして。。。

今回は管理編の締めくくりとしてエピローグを書いておきます。

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■□■ 管理編⑯ エピローグ ■□■

    

昨年の10月4日から書き始めました管理編ですが、無事に全ての記事をアップすることが出来ました♪

 

管理編でアップした記事です。

  1. 導入回
  2. 換水用具の紹介
  3. 換水方法
  4. 水槽本体のお手入れ
  5. コケ対策その①
  6. コケ対策その②
  7. コケ対策その③
  8. 落水音対策
  9. フローボックスのメンテ
  10. 水質管理
  11. 照明管理
  12. 照明管理の追記
  13. 水温について
  14. 濾過槽のメンテ
  15. リオネグロサンドの考察とメンテ
  16. 給餌管理

   

当初はもっとハイペースで更新できる予定でしたが、秋の人事異動と共に仕事が忙しくなり、予想よりかなり遅い書き終わりになりました(T_T)  また、年末年始を挟んだことと、yukiの誕生日、ブログ1周年、100番目の記事と色々な節目が重なってしまったことも関係していますね。

「管理編」というカテゴリーで書くということで、器材の紹介や考察は省き、徹底して管理法だけをご紹介したいと思っておりましたが、結局ゴチャ混ぜ的な内容になってしまいました(^_^;) yukiの頭と文章力ではこれが限界でした(笑)

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水槽ってキレイに完成した状態で「ハイ、これです」って感じで紹介されることが多いですよね。でも美しい水槽を維持するための管理法こそが知りたかったりします(^o^) 

そんな意味から120cmOF水槽がどんな管理をされているのかを中心に書いてきたつもりです。まぁ「これはスゴイ!」といったような特別な管理法があった訳では無いのが痛いですが。。。(^_^;)

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●トリミングについて

  

お気付きになった方もいらっしゃると思いますが、管理編の中に「トリミング」をあえて入れませんでした。

トリミングも重要な管理の1つですが、yukiは水草の生長のバランスを考えた計画的なトリミングを全く行なっていないので、これと言って書くことが無かったからです(笑)

水草別のトリミング方法については、また別の機会にシリーズでご紹介しますので、その時までネタを温存しておきます♪

  

20080224_2

↑ 先日軽くトリミングいたしました。1年半が経過し、コケが発生しずらい代わりに貧栄養状態で水草の生長が遅くなってきています。もちろん無計画で思いつきでのトリミングですheart03

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●どの記事が一番?

  

1つ1つの記事を振り返ってみると、どの記事も時間の無い中で書いたので思い入れは強いのですが、yukiの中での1番の記事は「コケ対策」かもしれません。

水槽とコケの発生とは切っても切れない関係にありますので、どうすればコケの発生しづらい環境を作れるのか?というのはアクアリストの永遠の課題ですよね。幸い、120cmOF水槽はコケに悩まされずに済んでいますが、「管理」という観点から何が出来るのか???を真剣に考えながら記事にしたのを覚えております。皆様からのコメントも為になる内容が多く、yukiも勉強させていただきました♪

コケについてはまだまだ書きたいことがありますので、これも別シリーズでアップしたいと考えております。

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●苦労した写真

  

ブログに「写真」は必需ですが、管理編の中では1つだけ撮影に苦労した写真があります。

R2_2

↑ これです。yukiのデジカメでは暗闇での撮影がほぼ不可能なので。。。 暗い部屋の中で何度も撮りなおしたのを覚えております。

水草のブログでは「緑」が主役ですが、たまにはこんな写真も良いのかな?って思いましたhappy02

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最後になりましたが、管理編のご愛読ありがとうございました。また新たな管理方法を導入した際にはお知らせいたしますね(^o^)

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今日は以上です。

次回からは数回に渡って120cm水槽の近況をご紹介したいと思います。

その後、いよいよ新シリーズをスタートさせますのでまた読んで下さいませ(^o^)丿

  

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2008/02/09

管理編⑬ リオネグロサンドの考察とメンテ方法

 

東京はメチャ寒い日が続いておりますsad 今週だけで2度も雪が降りましたsnowsnow 皆様はどうお過ごしでしょうか?

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今回の記事はやっと本線に戻り「管理編」の続きです。が、オープニングは例の「小ネタ」をご紹介したいと思いますhappy02

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最近yukiは懐かしの「ロボットアニメ」にハマっておりますcoldsweats01 You Tubeなどで手軽にそれらアニメを見ることが出来るようになったのも原因かもしれません。

オモチャ屋さんに行くと、古いアニメの精巧なロボットフィギュアが売られています。ちょっとしたブームなのかもしれませんね。

で、yukiもちょこちょこフィギュアを所有しているのですが、いわゆる「王道」のロボット(マジンガーZ系列やガンダム系列)ではなく、ややマイナーなイメージの作品に惹かれておりますgood

今日ご紹介するのは、1983年に放送された「聖戦士ダンバイン」で、主人公のショウ・ザマが搭乗した「オーラバトラー・ダンバイン」です!

D1

↑これです♪ いわゆる「ロボット」のデザインではなく、虫っぽいデザインが好きです。当時はプラモデルを多数持っていましたので、超懐かしいですlovely

D2

↑最近の玩具はよく出来ていて、アチコチの関節が曲がります。

D3

↑ 胸のコクピット部もリアルに再現されています♪

  

せっかくご紹介しましたので、知らない方のために聖戦士ダンバインのテレビ版オープニングを載せておきますね。

 

↑ 主題歌はMIQさん(当時はMIOさん)が歌っておられますkaraoke 非常にパワフルな歌声がGOODです♪ yukiのケータイにも登録してありますheart04

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なんだか違う方向のブログになりそうで怖いですね(笑) でもオープニングの小ネタ集はしばらく続けていきます(>_<)

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★☆★ インフォメーション ★☆★ 

 

本日2月9日(土)発売のアクアジャーナル149号に、yukiのお友達の「まさぽんさん」が載ることになりましたbook

149

例の「アクアリストの部屋」に登場するようです。まさぽんさんは以前の記事①②③でお世話にもなっておりますので、yukiも大変楽しみにしております♪

皆様もぜひ149号をご覧下さいませdash

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さてさて、

今回は化粧砂のメンテについて書きますね。でもメンテ方法だけだと大した内容にはならないので、合わせて化粧砂の「考察」も書き足したいと思います。

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■□■ 管理編⑬リオネグロサンドの考察とメンテ方法 ■□■

 

リオネグロサンドといえば、昨年のADAパーティーで「減点対象になる」という発表がなされ物議を醸しましたよね^_^;

実際、ADAでは廃盤となった商品ですが、他社からは似たような製品も出ております。

今回の記事では実際のメンテ方法だけではなく、化粧砂について少し考えてみたいと思います。

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●リオネグロサンドのメンテ

 

まずは「管理編」としてのメンテ方法です。

実は特記するようなことは何も行なっておりませんcoldsweats02

ですが一応順を追って書いていきます。

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① ホースを使って表面に溜まった汚れを吸い出す

 

リオネグロサンドを含め白系の砂の上には、魚のフンやソイルなどの「黒っぽい」ものが非常に目立ちます。ソイルオンリーの場合と比べると、キレイな状態を保つために定期的な掃除が必要です。場合によってはかなり面倒だと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

So1

↑ ホースを使い表面の汚れを吸い出します。ポイントは「表面のみ」の掃除を行なうことです。ちょっとした集中力を必要とします。

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② リオネグロサンドを足す

 

砂を吸い出さないように気をつけて掃除しても、徐々に減っていってしまします。そこでリオネグロサンドを追加してあげる必要が出てくるわけです。

方法はいたって原始的で、手で少しずつ水槽に入れるだけですpaper

So2

↑ 以前60cm水槽でリオネグロサンドを追加している様子。地道です(笑)

   

以前にもご紹介しましたが、yukiは120cm水槽の管理簿を付けています。その記録によると、リオネグロサンドの追加は約1ヶ月に1度行なっていました。それほど面倒ではありませんが、ノーメンテというわけにはいかないのが困った部分ですねcrying

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●リオネグロサンドの考察

 

リオネグロサンドは非常に細かい粒の砂です。色も自然の砂とは思えないくらい白く、明るいレイアウト水槽を作るのにもってこいの素材だと言えます。

反面、使用方法を間違えると藻類の増殖など、厄介な問題を抱える場合もありますweep

今回は2つの側面からリオネグロサンドについて見てみたいと思います。

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1、敷く厚さに注意!

 

時々、リオネグロサンドを含む細かい白砂を「厚く」敷いているレイアウト水槽を目にします。でも、あまり厚く敷くと底床の通水が悪くなり、底床内が嫌気的になってしまいます。

ソイルなど「粒の大きい」底床素材は、粒と粒の間に比較的間隔があるので通水性は確保されます。

Image040

↑ イメージ図です。水圧が掛かっても比較的隙間が存在します。

Image890_2

↑ こんなイメージです。底床は水圧でギュッと引き締まりますので、どうしても嫌気的になりがちです。特にリオネグロサンドを厚く敷いてしまうとロクなことがありません^_^; 最悪の場合は藍藻などの不快なコケが発生してしまいますwobbly

yukiの場合は厚い部分でも高さ1cm程度しか敷かないことにしております。一番薄い部分だと高さ3mmくらいです。「化粧」砂ですから、あまり厚くする必要は全くないと思っております。

So3

↑ yukiの場合はこの程度の厚さでしか敷いていません。

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2、照り返しに注意!

 

白い砂は光を反射しますので、レイアウトによっては照度が上がってしまい藻類が発生しやすくなりますsun

Image041 

リオネグロサンドに直接光が当たりにくい環境(流木を多数使ったレイアウト、水草が大繁茂している、水槽の水深が深い、照明が強くないなど)では問題ないですが、シンプルなレイアウトに白砂を使うと反射が激しくなります。

ちなみに白砂の照り返しが原因で発生しやすいコケは糸状コケです。糸状コケに困っている方で白砂を使われている場合は見直してみるのも良いかもしれませんね。

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また別の問題として、藻類が発生しやすい環境にある水槽では、リオネグロサンドにもコケが付着し非常に見苦しくなります。色が白いだけにヤバイですsad

こんな部分もリオネグロサンドの欠点かもしれませんね。

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本題は以上ですが、今日は1つお知らせがあります。

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★120cmオーバーフロー水槽の化粧砂を変更しました!

 

元旦にアップした記事で、ADAから新発売される「フォレストサンド」を使う予定だと書きました。やっと発売されましたので、さっそく変更してみましたsign03 1年半ぶりの変更になります。

20080208

↑ 今回はフォレストサンド・ブランコを使用しております。フォレストサンドの中で一番白っぽい砂利になります。違いがお分かりになるかしらsign02

200802081

↑ リオネグロサンドに比べると「黄色味がかって」います。同じ砂利でもブライトサンドに比べると1トーン明るい色になっていると思いました。1つ1つの粒が思ったよりも大きかったですね。管理は楽そうですscissors

フォレストサンド・ブランコについては、また別記事で詳しくご紹介したいと思います。お楽しみにheart02

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以上です。バラバラな内容でスミマセンcoldsweats01

お気付きのように絵文字が使えるようになりましたので、無意味に多用してみました(笑) 読みづらかったらごめんなさいsweat01

次回も管理編の続きをアップする予定です。

ではまた読んで下さいませhappy02 バイバイup

 

 

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2008/01/26

管理編⑫ 濾過槽のメンテ

  

ここ数日の東京は冷たい突風がスゴクて困っているyukiです(T_T) 風邪を引きそうで怖いのですが、今回は予告通り早めのアップをいたしました♪ 元気に書いていきたいと思います。

まずオープニングは「小ネタ」を披露したいと思います(^o^)丿

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905i1

昨年末に発売されたNTTドコモのN905iμです♪ 発売と同時に購入いたしました。もう前のケータイが古い&ボロイ状態でしたので。。。

  

905i2

意味も無く開いてみるとこんな感じです(笑) 905シリーズの中で唯一ワンセグが搭載されていない機種になります。その分とても薄くて軽いです♪ ケータイでテレビを見ないyukiにはピッタリのケータイです。待ち受けについてはツッコまないで下さいね(^_^;)

 

で、小ネタって905のことでは無いのです。実はこのケータイを入れるケースが欲しかったのですが、市販のモノで気の利いたケースが無かったので自作いたしました(笑)

905i3_3

↑ コレです。。。 100%一人で作りました(@_@) 合皮の生地を購入して必死に製作いたしました。何も飾りが無いと寂しいので、スワロフスキーのラインストーンを貼り付けてあります♪

905i4

↑ 結構しっかり作りました(^o^)丿 やればやるほどマニアっぽくなってしまうのですが。。。

905i5

↑ 片方のサイド面はジッパーで開くようになっております。これはケータイで音楽を聴くことがあり、その際ヘッドホンを接続するからです。さらにパンツのベルトループを使って腰から下げることもできます。完全にアホっぽいですね(笑)

 

実物には綾波レイのストラップが付いているのですが、ここで披露すると完全にA系だと勘違いされてしまいますので外してあります(>_<) 

もしこのケータイカバーを持っている不審者を見かけたら、それは完全にyukiですので声を掛けて下さいませ(^o^)丿

小ネタは以上です。。。

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さて、やっと本題に入ります。

まだまだ続く管理編ですが、今回は濾過槽のメンテについて書いてみますね♪

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■□■ 管理編⑫ 濾過槽のメンテ ■□■

 

Ro1

 

すでに以前の記事で「濾過槽本体」「濾過槽のメンテ周期」についてはアップ済みになっておりますので、今回は具体的なメンテ方法について触れたいと思います。

順を追って書いていきますが、この1年6ヶ月の間にまだ2回しかメンテしていませんので、写真が少ししか残っておりません(^_^;)  なので文章中心になりますがご了承下さいませ。

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① 水を抜く

 

オーバーフローの構造上、濾過槽から直接水を抜かなくてもかなりの量を抜くことが可能です。揚水ポンプが空回りする一歩手前までは、水槽本体から排水しても濾過槽の水が抜ける構造だからです。

Image007

↑ 図にするとこんな感じです。

 

ポンプより下に貯まっている水はろ材を取り出してから抜けばOKですので、ここでは全部抜きません(>_<)

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② 配管を外し揚水ポンプを取り出す

 

次に揚水ポンプの電源をOFFにします。そしてポンプを取り出すために配管を外しますが、配管を外すといっても揚水ポンプは塩ビパイプを軽く上に持ち上げれば簡単に外れるので楽です(>_<)

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↑ 写真中央の異径パイプが使用されている部分は、軽くハマっているだけですので取り外しは簡単です♪ (写真は分かりやすくするために水位を下げてあります)

  

ウールボックスに繋がる塩ビパイプもきつく固定してあるわけではないので、サクっと取り外すことができます♪

Ro6

↑ ウールボックスへの配管の様子です。少し力を入れるとすぐに外れます。

 

Ro7_2

↑ 配管パーツを外すとこんな感じになります。

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③ ろ材を取り出す

 

次にろ材を取り出します。

ウールボックスは濾過槽本体から独立して外れるので簡単です。ウールボックスごと取り出してマットを交換します。ちなみにウールマットは60cm水槽用の底面ろ過用のものをそのまま使用しております。

Ro9

↑ 今日撮影いたしました。まだまだキレイな状態です(笑) 交換は超簡単です。

 

ドライボールはちょっと面倒です。ネットに入っているわけではないので、何回にも分けて手で取り出す必要があります(T_T)  

Ro10

↑ ドライボールを取り出す手作業はかなりちょっぴり面倒です(^_^;) その分、洗浄が必要ないのでヨシとします。

  

Ro2

バイオリオは3つのネットに分けて入っているので、取り出しは簡単です♪ が、重いです(笑) 1つ8kgもあるので力仕事になります。とはいえ、密閉式外部フィルターから取り出すことを考えると楽な作業だと思います(^O^)

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④ ろ材の洗浄

 

ろ材の洗浄ですが、ドライボールは洗浄の必要がない(汚泥が溜まらない)のでパスです。ウールマットも新品に交換するだけですので洗浄の必要はありません。

バイオリオだけを洗浄することになりますが、8kg×3袋のバイオリオを洗浄するには沢山の水槽水が必要になってしまいます。

そこで、深さの浅いケースを使ってバイオリオをネットに入れたまま洗浄しております。洗浄といっても軽く濯ぐだけですが。。。(笑)  

以前にも少し触れましたが、2007年4月に濾過槽の掃除をした際はバイオリオにはあまり汚泥が溜まっていませんでした。外部式フィルターでバイオリオを使っていた時は、2~3ヶ月でネットに汚泥がベッタリと付いていたので意外な感じでした。

Ro4

↑ 本日撮影したバイオリオの様子です。9ヶ月間ノーメンテですが、ろ材だけでなくネットまでキレイな状態です(^o^)

これはyukiの推測ですが、オーバーフローの濾過槽はろ材がびっちりと詰まっていないのでろ材の中に汚泥が溜まりにくいのでは?思っております。

Ro14

↑ あくまでもイメージ図です。

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⑤ 揚水ポンプの洗浄

 

揚水ポンプも洗ってあげます。エーハイムのポンプはインペラー部を分解するのが簡単ですので、全部バラして洗浄しております。(エーハイムはこの部分にネジなどを一切使っていないのが嬉しいです)

Ro8

水道でジャバジャバ洗いますが、ちょっとヌルっとする感覚があるだけで見た目はとてもキレイでした。ホント助かります。

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⑥ 濾過槽本体の洗浄

 

空っぽになった濾過槽をキャビネットから取り出します。最初に残っていた水はお風呂場で濾過槽を傾けて捨てます(笑)

Ro3

↑ 濾過槽を取り出した後のキャビネット。すっきりですが寂しい感じですね(>_<)

 

Ro12

↑ 光の当たらない環境に設置してあるので、濾過槽にはコケが出ていません♪ でもせっかく取り出したので、内側を軽く拭いてあげてキレイにします。意外なほどキレイなままなのが嬉しいです)^o^(

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⑥ すべて元に戻す

 

あとは全てを元に戻し、水を張ってポンプを稼動させれば完成です! だいたい1時間くらいの作業になると思います。

Ro13

こうして見てみると、決して楽チンな作業ではありませんが、1年に1回で済む作業としては簡単な方だと思います♪ 皆様はどうお感じになったでしょうか?

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●余談ですが。。。

 

フィルターに溜まる「汚泥」ですが、皆様はどんなイメージをお持ちでしょうか?

汚泥が溜まると通水が悪くなり、ろ材に酸素が供給されにくくなるので「汚泥=悪者」のイメージっていないですか? yukiは外部式フィルターを使っていた時はそう思っておりました。

でも、「活性汚泥」という汚泥の塊には微生物がたくさん棲息しています♪ フロックとも呼ばれるこの汚泥の塊はいわば「バクテリアの宝庫」なんですよね(^o^)  下水処理や浄化槽で活性汚泥が使用されているのでご存知の方も多いと思います。

アクアリストは水槽水の浄化に気を遣いますが、水を浄化してくれるバクテリアはろ材に定着しているだけではなく、底床や活性汚泥にも豊富に定着しています。

オーバーフローろ過だとこの「活性汚泥」を十分に活用することが可能です♪ なぜなら濾過槽の構造上、ろ材への通水が確保しやすい上に汚泥が沈殿するスペースが十分にあるからです(^o^)丿

Ro11

↑ バイオリオ槽の底面に溜まっている汚泥です♪ 水の浄化に一役買ってくれていると思います。外部式フィルターでこんなになったらアウトですが、オーバーフローの濾過槽なら流量が落ちることなく普通に稼動します。

  

逆に、外部フィルターは「密閉」されろ材がギッシリ詰まっているので、汚泥が目詰まりの原因になりますよね(>_<) 2~3ヶ月に1度は汚泥を取り除くための洗浄が必要になりますがこれってせっかく繁殖した活性汚泥まで洗浄してしまうことになるので、フィルターとしては優秀ではないのかな?と思ってしまいます(^_^;)

ちなみに活性汚泥は「畑や山の土」のような匂いがしますが、悪い汚泥はかなり嫌な臭いがします(T_T) フィルター内の通水が確保されていないと嫌気的な環境になり腐敗臭がしますので、汚泥の溜め過ぎもNGです。

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お気付きの方もいらっしゃると思いますが、今日ご紹介したyukiのメンテ方法だと、せっかく溜めたこの汚泥も捨ててしまうことになります(@_@)

昨年4月のメンテ後は、やはり水の透明度が数日に渡って落ちてしまいました。ただ、常識の範囲で溶存酸素量が豊富な環境では活性汚泥がすぐに増殖しますので、向こう1年は濾過槽をいじらないつもりでメンテいたしました。

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今日の記事は以上です♪

最初に「写真が少ない」と書いた割には写真だらけになりましたね(爆) 計画性のない文章の書き方にyukiも唖然でございます(~_~;)

ではまた次回お会いしましょう(^o^)丿 バイバイです☆

  

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2008/01/22

管理編⑪ 照明管理の追記

  

皆様ご無沙汰しております^_^; yukiです。

更新をお待ちいただきありがとうございました。実質3週間ぶりの更新になります(汗)

仕事は落ち着きましたが、蓄積された疲れがとれずブログの更新が滞ってしまいました(>_<) 気が付けばもう22日なんですね(^_^;)  お正月から今日までに水槽の水換えは1回しか行なっておりません。。。

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●悲しいお知らせ

 

実は先日、例のアルタム君たちが全滅してしまいました(T_T)。。。  突然1匹が死んだと思ったら、3日の内にアレヨアレヨと死んでしまいました。

yukiとしてはココで「何が原因なのか?」とか「○○のせいで・・・」と書きたい気持ちもあるのですが、何を言っても言い訳にしかなりません。失われた命はもう2度と戻りませんから。。。。。

年明け早々本気で凹みましたし、何年か振りに真面目にアクアをヤメタイと思いましたが、今は気持ちの整理が出来ています。yukiの大好きなお魚さんですので、また機会があれば飼育してみたいと思っております。

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そんなことがあったので、タイトルバナーの変更も行いました。急遽差し替えましたので、インパクトのない写真になってしまいましたけど・・・(^_^;)

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さて、久し振りの更新なのですが更新と言っても新記事ではなく、「照明管理」の追加記事になります。

というのも昨年末に照明管理をご紹介してからいくつかの変更があったからです。

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■□■ 管理編⑪ 照明管理の追記 ■□■

 

実はわざわざ追記するほどの内容でもないのですが。。。(笑) せっかくなのでご紹介しておきたいと思いました。

今回の照明システムの変更点は2つです。

  1. 60cm水槽で使用していたソーラーⅠが無くなった
  2. ミニミニライトを設置した

ソーラーⅠが里子に出たことはご存知の通りです(^O^) それとは別に、照明管理の記事を書いていてyukiが「???」と思った点がありましたので、②の変更を行なうことになりました。

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●長すぎる「夜」

 

水槽部屋が「暗室」だという点は何度がお伝えしましたよね。で、これまでの照明点灯時間ですと夜の11:30から翌日の15:30までは真っ暗状態ということになります。時間にして16時間です。

Light

↑前回の記事でご紹介したライトの点灯時間です。これ以外の16時間は真っ暗ということになります(@_@)

これって自然界ではあり得ない事ですよね。光がある時間が短すぎます。

かと言って、闇雲にライトの点灯時間を延ばすと「コケ」が発生しやすい環境になるだけです(^_^;)

  

そこで考えたのが2つのアイディアです♪

  1. あまり明るくないミニミニライトを使用する
  2. 水への透過が悪い「赤色」のライトを使用する

これが実現すれば、我が家の光環境が少しは変わるはずです!

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●ミニミニライト

 

そこで色々と調べてみたらありましたよ(^o^)丿 2つの条件をクリアするライトが♪ 別にアクア用ではなくてもOKだったのですが、アクア用で見つけることができました(^O^)

Mini

これです!今回はジッポライターと比べてあります。かなり小さいことがお分かり頂けると思います♪  水中でも使用が出来るミニミニライトらしいです。

底に吸盤が付いているので、本来はミニ水槽にくっつけて使用するタイプです。

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●点灯の様子

  

yukiは水槽から1m以上離れた場所に設置して使っております。ミニミニライト用に1つタイマーをセットしてあります(^_^;)

  

R1

↑ 暗闇の中で怪しく光るミニミニライト。明るすぎないので成功の予感です(^O^)

 

R3

↑ 水槽の正面からの写真です。かなり怪しい雰囲気ですね(笑) ちなみにこの写真は午後2時30分頃に撮影しております。部屋がいかに暗いかがお分かり頂けると思います。

 

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↑側面からの様子です。ちょっぴり幻想的ですね♪

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●効果は?

 

赤い光って夜明けや夕焼けを連想させてくれますよね。お魚さんたちもそれを感じとっているようです。

「朝」に相当する点灯時には、まだ寝ている状態から徐々に動きが出てくる様子が観察できます。ミニミニライトが突然点灯してもビックリはしていないようです。

「夕方」に相当する点灯時には、逆に少しずつ動きが鈍くなり寝る体制に入っていると思われます。間接照明が消えてもびっくりした様子は見られず、光が原因でストレスを感じているようには見えませんね(^O^)

R5

↑ 暗い写真が続いたので、こちらはメタハラONの状態です(>_<) 朝・昼・夕・夜の区別がしっかりしているので、お魚さんも調子良さそうです。

やはり間接照明とはいえいきなりON/OFFになるよりは環境的によさそうです♪ ミニミニライト点灯時はお魚さんがマッタリする時間になっていますね。

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●具体的な点灯時間は?

 

ミニミニライトは午後2時に点灯し、一旦は消えますが午後11時に再点灯して、午前2時まで光っております。こうすることで水槽部屋は12時間が真っ暗で、残りの12時間は何らかの光があるという環境に変わりました♪

Image003

↑ 今回は24時間軸での図です。部屋全体で見ると真っ暗な時間が減り、より自然に近い形の光環境になりました)^o^(

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●コケの発生は?

 

以前の記事でも触れましたが、赤い光は水中への透過が悪いのが特徴です。ですから予想通り目に見えるコケの増殖は今のところ確認されていません♪ 問題ないと思います。

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↑ コケとは無縁の状態です♪ お魚も元気です。

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ソーラーⅠが1台なくなってしまいましたが、ミニミニライトの登場でさらに理想の光環境ができたのでは?と思っております。このライトは安価ですので、気になる方は試してみて下さいませ(^o^)丿

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今日は以上です。

久し振りの更新でしたので、内容が支離滅裂&薄くて申し訳ありません(^_^;)

次回は素早く更新したいと考えております。管理編の続きで「濾過槽のメンテ」について書く予定です♪

寒い日が続いておりますので、皆様お身体ご自愛くださいませ。

 

 

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2008/01/01

謹賀新年2008

 

20080101a

皆様、あけましておめでとうございます(^o^)丿

2008年、新しい年の始まりですね♪♪♪

旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m

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新年の挨拶だけでは寂しいので。。。 ちょっとだけ書きますね。

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昔から「1年の計は元旦にあり」と言います。

そこで2008年アクアライフの目標を立ててみました♪

 

  1. 水景にこだわらず、飼育したい魚を飼う!
  2. オーバーフローに磨きをかけ、さらなる管理の簡素化を図る!
  3. 水景の長期維持!

 

なんだか下らない目標ですね(笑) 

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1、水景にこだわらず、飼育したい魚を飼う!

 

ここ数年、水景を第一としてその水景に合うお魚さんを飼育してまいりました。確かにキレイで良いのですが、「熱帯魚を飼う楽しみ」というか原点に戻り、自分の好きな魚を混泳させるのも良いのでは?と思うようになりました。

そこで昨年の11月から少しずつお魚さんを購入してまいりました♪

もう最初の写真でお分かりのように、12月上旬からは「アルタムエンゼル」を6匹ほど飼い始めております。yukiの好きな熱帯魚No.1です(^o^)  それこそADAの存在を知る前から飼育していたお気に入りのお魚さんです。120cmの水景には魚体が大き過ぎるので避けていましたが、原点に戻って飼育することにいたしました♪

60

↑ 以前飼育した時は、1年ほどで他界してしまったという苦い経験があります。今回も導入時には「もうダメか?」と思いましたが、色々と策を講じて何とか乗り切ることができました。アルタムの話や導入時の秘話はまた別記事でご紹介したいと思います。

 

200712

ちなみにこのアルタム君ですが、家からはかなり離れたショップに入荷したとの情報をキャッチしたので、遠路はるばる電車で行ってまいりました(^_^;)  本当は7匹欲しかったのですが、6匹選んだ時点で残っていた10匹はいずれも欠損のある固体でしたので、購入は見送りました。良い固体を選べましたが、1匹ずつ丁寧に袋詰めして頂いたので、帰りはかなりの荷物になり大変でした(T_T) 水だけでも相当な重量でしたので、指が千切れそうになりました(笑)

でも、生体だけは通販という訳にはいかないですし、まして神経質でデリケートな一面のあるアルタムとなると慎重になりますよね。アルタムやディスカスの通販はちょっと信じられないです(>_<) 自分で足を運び、自分の目で選定したいものです。

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昨年の11月には、また別のショップでエンペラーテトラを購入しております。都内を何件かハシゴして、通常のエンペラーとブリードのブラックエンペラーを5匹ずつ連れて帰りました。

さらに60cm水槽を里子に出したので、ラミーノーズとグローライトも120cm水槽にお引越しております♪

つまり、新年を迎えた120cm水槽には

  1. カージナルテトラ 50匹
  2. ラミーノーズテトラ 4匹
  3. グローライトテトラ 5匹
  4. アルタムエンゼル 6匹
  5. エンペラーテトラ  5匹
  6. ブラックエンペラーテトラ 5匹
  7. サイアミーズ・フライングフォックス 3匹
  8. オトシンクルス  10匹
  9. オトシンネグロ  1匹
  10. ヤマトヌマエビ  70匹
  11. ミナミヌマエビ  10匹

の計11種類の生体が同居することになりました(>_<) 

Em

↑ エンペラー君です。カッコいい~♪

Lamy

↑ ラミーノーズです。120cmにお引越ししてからはよく泳ぎます。必ず4匹で群泳していて可愛いです♪

  

遊泳層のバランスなどを気にしていましたが、エンペラー以外はすべて群泳するようになり、とても見応えがあります(^o^)v 久々に見ていて楽しい水槽になったと思います♪ 

余談ですが、アルタムエンゼルは小型カラシンを捕食します(^_^;)  今回購入したエンゼルは500円玉サイズ+αくらいなので、実際には食べることが出来ないので大丈夫です♪ 小さいうちから混泳させておくと「カラシンは餌じゃない」と認識する場合もあるようですので、今は様子見の状態です。

今後も飼ってみたいお魚さんがいたら、どんどん増やしていく予定です♪ 「熱帯魚を飼う楽しみ」を満喫できる1年にしたいですね)^o^(

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2、オーバーフローに磨きをかけ、さらなる管理の簡素化を図る!

 

アクアライフを満喫するためには、あまりメンテに時間を掛けたくないとyukiは考えております。120cm水槽というのはけっして大きくはないですが、それでも本格的にメンテを行なうとなると結構大変なサイズです。

オーバーフローろ過という武器を手にしてはおりますが、さらにメンテの簡素化を図り、楽に管理したいというのも今年の目標です♪ 

具体的には

  1. ろ材の変更、または追加
  2. 換水方法の見直し
  3. 器材の変更、または追加

を考えております。特にろ材は検討の余地があるので、早めに対処したいと思います。

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3、水景の長期維持!

 

これは120cm水槽を立ち上げる前からの目標でした。

「2年間の維持」を目標に掲げてまいりましたが、今年の7月で丸2年経つことになります。その後は完全なリセットにするのか、このまま継続するのか迷っているのですが、可能ならば継続の方向で進もうかなぁ~とは薄っすら考えております。

継続の場合、問題になるのがリオネグロサンドです。備蓄が減ってきているので昨年末から「白系の砂利」を探しておりました。なかなか良い砂利がなくて困っていたのですが、ADAの2008年度版カタログを見ていたら「フォレストサンド」なるものが発売予定になっていました! 「ブランコ」は白砂利のようですのでちょっと期待しております。1月下旬には発売されるようですので、購入を検討中です。

   

さらに問題が1つ。先のアルタム君ですが、順調に大きくなると完全に今の水景ではアウトになります(>_<)  ベアタンクにするつもりはありませんが、アルタムを中心に考えた水景にチェンジする可能性もあります。流木+エキノドルス系の水草を使ったアマゾン風レイアウトも楽しいのでは?なんて考えたりもしています。実際にはどうなるか分かりませんが、こうやって考えている時間が楽しいですよね♪

0101

↑ アルタム君次第で水景が変わるかも。。。

と、いうことで今夏にリセットするのか、更なる長期維持に挑むのかはまだ未定ですが、とりあえず夏までは現状維持で頑張ります(^o^)丿

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★☆★ インフォメーション ★☆★

 

今更ですが。。。 トップページの写真が変わりました♪ 2008年1月バージョンです!

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ちょっと書く。。。と言いつつかなり長くなってしまいましたね。

今年もこんな感じでアップして参りますので、どうぞ引き続きお付き合い下さいませ。

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しばらく仕事が超忙しいので次回のアップは未定です(^_^;) 申し訳ありませんm(__)m

では今年も宜しくお願いいたします!

  

2008年 元旦 yuki

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2007/12/29

2007年の振り返り

 

早いもので2007年もあと数日で終わろうとしております。すでに年末のお休みに入られた方も多いのではないでしょうか?  ちなみにyukiは31日までお仕事でございます(T_T)

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このブログの年内の更新はこれが最後となります。

そこで、2007年の締めくくりに今年1年を振り返ってみたいと思います!! 

が、その前に前回の記事で募集した「年間ランキング」の発表を行ないますね!

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●2007年 年間人気記事ランキング

 

投票にご協力下さった皆様、ありがとうございましたm(__)m  有効投票数は49票でした。

集計結果は

  1. オーバーフローを選択した理由
  2. 120cmOF水槽の考察⑦ 殺菌灯の是非
  3. アクアジャーナル142号に載ったよ☆
  4. 120cmOF水槽の考察⑮ 水草水槽に適した照明
  5. ADAウッドキャビネット
  6. 120cmオーバーフロー水槽の考察 導入回

「オーバーフローを選択した理由」に投票された皆様、おめでとうございます(^O^) yukiは自分で水草水槽に適した照明に投票したのですが。。。^_^;

ちなみに「オーバーフローを選択した理由」は、yukiにとっては思い出深い記事ですね。外部式フィルターのダメ出しを書くというとても勇気が必要な記事だったからです^_^; まだブログを再開して間もない頃に書いた記事ですが、多くの方に読んで頂けて嬉しく思います。ありがとうございましたm(__)m

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さて、では2007年最後の記事です。

yuki自身の今年の振り返りを書きますね。

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●仕事

 

今年も仕事は順調でした。体調を崩すことはあっても入院するほどではなく(笑)、気持ちよく仕事をすることができました。

今秋に人事異動があり、5年間在籍した職場を去ることになったのが今年の1番の出来事かもしれません。お陰で仕事の量と責任が増え、帰宅が遅くなり、ブログの更新が一気にできなくなりました(>_<)

恐らく今の職場にいる限り1週間に2度以上の更新は不可能だと思われますので、来年も気長に更新を待って頂ければ幸いです。

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●アクアリウム

 

アクアブログですからこちらがメインですね(^O^) 

アクアに関しては色々なことがありました。でも、これまでで最もショップに足を運ばなかった1年と言えると思います(^_^;) 

色々な角度から振り返りをしたいと思いますが、まずは自分の水槽から。。。

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・120cmオーバーフロー水槽

  

流木や水草の追加などはなく、立ち上げてからさほど変化のない状態のまま1年が過ぎました。当然ですがモサモサになり過ぎないようにトリミングをして参りましたが、それ以外は特別変わったことはありませんね。

20070111

↑2007年1月11日の様子です。

20070615

↑6月15日です。超大幅トリミングの後ですね。トリミングの様子を記事にしてお伝えしたかったのですが、「考察編」の真っ只中でしたのでアップできませんでした^_^;

20071120

↑ こちらは2007年11月20日撮影です。これまたトリミング後です(笑) モサモサにならないようにyukiなりに頑張っております^_^;

  

とても変化の少ない120cmオーバーフロー水槽でしたが、あえて書くなら、5月末に行なった床の補強が思い出に残っております。親友の協力のもと、丸1日かけて作業したので思い出深いです。

年間を通して「ノートラブル&楽チンメンテ」の1年だったのは間違いないです♪ 濾過槽の掃除は4月に1度行なっただけですので、2007年はわずか1度だったことになります。もちろん水槽の調子はいいですよぉ~(^O^)v

あまり変わっていないとはいえ、11月から年末にかけてタンクメイトが一気に増えております♪ が、詳しい話は来年に回したいと思います。

2007121

↑ 2007年12月撮影。詳しい話は来年にまわすということで、あえてモザイクをかけております(笑) たいした話ではないのですが。。。^_^;

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・60cm水槽

 

こちらは波乱万丈の1年でしたね。年間通算3度のリセットを行ないました。

60

ご存知の通り結局は年末に里子に出すということで落ち着きましたが、yukiにとっては「寂しい」というよりも「ホっとした」気持ちになる出来事でした。

でもこの60cm水槽のお陰で今のyukiがあるのです。感謝ですね(^O^)

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・ブログ

 

昨年の8月で閉鎖したブログを再開したのが今年の2月でした。水草水槽をお持ちの方にはあまり馴染みのないオーバーフローろ過を中心とした話ばかりでしたが、多くの方に読んで頂けて嬉しく思っています♪

この記事を書いている時点で「HEAVENS DOOR」には104、413アクセスして頂きました。また「足あと帳」「写真コーナー」「ADAギャラリー」を含めますと232,657アクセスになっております。頻繁に訪問して下さる方も多く、頭が下がる思いでございますm(__)m 本当にありがとうございまいした。

Top

↑ ブログを再開した時のトップページ写真。この後HEAVENS~のロゴが変更になった事と、記事中の掲載写真にロゴが加わったことに気が付かれた方はどれほどいらっしゃるかしら?(笑)

新ブログは他の水草用フィルターを「否」とするのではなく、オーバーフローもフィルターの1つの選択肢としても良いのでは?という思いでアップしてまいりました。yukiのプレゼンが下手だったため、オーバーフローの「良さ」と「悪さ」がどれだけ伝わったかは微妙ですが。。。(^_^;)  でも、来年もオーバーフロー+水草水槽を提唱し続けて、オーバーフローファンを増やしたいなぁ~っと思います(^O^)

色々な方々からコメントを頂戴した事にも感謝しております。旧ブログから引き続きコメントを入れて下さる方は数名に過ぎず、時間の移り変わりというものを肌で感じた1年でもありました。逆に新しい出会いも多く楽しい時間を過ごさせて頂きました。

また、旧ブログでは書けなかった内容をこのブログで記事に出来たことも楽しかったです。ADA製品についてはあまり詳しく触れませんでしたが、新スタイルといった感じで新鮮でした。来年も楽しくて為になる内容をご提供できれば・・・と思っております。

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・アクアでの一番の思い出は?

 

やはりネイチャーアクアリウムパーティーの後、天野社長と飲みに行けたことでしょうか。事前に決まっていたわけではなく、まさにサプライズでしたので喜びも大きかったです。あのような席にはもう2度と立ち会えないかもしれませんので、良い思い出になりました。

天野社長には心からお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございましたm(__)m

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●プライベートは???

 

秘密です(>_<)

まぁ今年も1年夫婦仲良く過ごせたのは間違いないです♪ 友人を交えての機会が多かったですが、結構一緒に遊びましたね。年末に「叙々苑」で焼肉を食べまくったのが思い出ですね(爆) 来年も楽しく過ごしたいと思います。

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ということで、今年1年も楽しく無事に乗り切ることができました(^O^)v

最後になりましたが、ブログを読んで下さる皆様、特にコメントを下さる方々には本当に感謝感謝の1年でした。ありがとうございましたm(__)m

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★☆★ オマケ ★☆★

 

120cm水槽の遍歴を軽くご紹介しましたが、写真コーナーにも1月~11月の連続写真を載せました。お時間があるようなら見て下さいませ♪

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では皆様、良い年をお迎え下さいませ(^o^)丿

また来年お会いいたしましょう♪

  

 

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2007/12/25

メリークリスマス♪

  

クリスマスですね! 皆様プレゼントはもらいましたか?(笑)

yukiはもうクリスマスではしゃぐ歳ではありませんので、今年も淡々と過ごすことになりそうです(^_^;)

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クリスマスとはいえ、このブログはアクアブログですので、ちゃんとアクアネタで勝負したいと思います。

といっても120cm水槽ではなくて、ミニ水槽のご紹介です♪

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●ADA Do!Aqua オーバル25

 

ご存知の方も多いと思いますが、これは水槽ではなく「侘び草用」のプラントグラスです(^_^;)

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↑ 結構大きいですよ♪ 侘び草なら3個は入りそうです。

 

でもでも、こんな使い方もアリなのでは?と思いまして。。。

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253

ベタです♪

実は先月、都内の某アクアショップに夫婦揃って行ったところ、突然「ベタが欲しい」とyuki妻が言い出しまして、予定外でしたが購入することになりました(T_T)

色はホワイトがよくて、形もキレイじゃないと嫌だ!とワガママを言うものですから、200円くらいで購入するつもりだったのが、最終的には2800円というあり得ないベタを飼うことになりました(@_@) 

水槽はyuki妻が自分で丸っこい可愛いヤツを探すといいつつ、結局見つけられずにいたのですが、ADAからイメージ通りのガラス鉢が発売になったのでラッキーでした♪

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ちなみにこの水槽にはフィルターがありませんので、1週間に2度ほど少量の換水で維持しております。換水に使う水は120cmOF水槽の水です(>_<) 

さらに白い砂は正真正銘の「リオネグロサンド」です^_^;  ある意味贅沢な感じです♪

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さて、ここからは別の話です。

いよいよ今年も残り1週間を切りましたので、今年アップした記事のアクセスランキングを発表したいと思います!

その上で、例によって「投票」にご協力頂いて、真の年間人気ランキングを確定したいと考えております(^o^)丿

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ではまずアクセスランキングのベスト10です♪

 

  1. オーバーフローを選択した理由
  2. ADAウッドキャビネット
  3. ADA製品の放出!
  4. 120cmオーバーフロー水槽の考察 導入回
  5. 120cmOF水槽の考察⑦ 殺菌灯の是非
  6. 120cmOF水槽の考察⑮ 水草水槽に適した照明
  7. アクアジャーナル142号に載ったよ☆
  8. NAパーティーの続き①
  9. オーバーフローとは?
  10. 60cm水槽のリセット⑥ 新水景編

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久し振りに集計してみましたが、まさかこんな結果になっているとは(笑) でも必死こいてアップした「考察編」の記事が3つランクインしているのは嬉しいですね(^O^)  皆様はどのようにお感じになったでしょうか?

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では、この中からyukiの独断と偏見で6つの記事ピックアップしますので、どの記事が良かったかを投票して頂ければ嬉しいです♪ (投票は6つまでしか設定できませんので。。。)

 

ちなみに今回だけ投票期限を設けました。12月28日までです(28日を過ぎると自動的に投票できなくなります)。奮って投票して下さいませ!  結果は年内最後の記事で発表いたします(^O^)

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では今日の記事は以上です。

皆様も楽しいクリスマスをお過ごし下さいませ(^o^)丿 

  

  

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2007/12/19

バイバイ(^o^)丿 60cm水槽

 

前回記事の投票にご協力頂きありがとうございましたm(__)m この記事を書いている時点で120名を越えるアクアリストからの投票を頂戴いたしました。

照明の点灯時間は?というお題でしたが、やはり8時間の点灯が一番多かったですね。逆に10時間以上の方も結構いらっしゃるのは意外でした。皆様色々と工夫されているのだと思いました(^o^)

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さて、120cm水槽の話はしばらくお休みですので、今回は60cm水槽の話に触れたいと思います。

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先日の記事中に「60cm水槽をフルセットで里子に出してもイイ・・・」と書いたところ、速攻で2名の方からご連絡を頂きました。

どちらにお譲りするか相当迷ったのですが、お一方には涙を飲んで頂いて里親を決定いたしました! ご本人の許可を頂いていないのでH.N.の公表は避けますが、ご自身でもブログを書かれていますので、そちらの記事で目にすることがあるかもしれません♪

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ではどうしてyukiが60cm水槽を手放したのか? その点に触れつつ、過去の60cm水槽の水景をご紹介していきたいと思います。

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● 旧ブログを始めた時

 

2006年11月に書き始めた旧ブログで一番最初に掲載した写真がコチラです♪

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↑ 懐かしい~☆  60cm水槽だけで3本維持しておりました。

 

602

↑ 上の写真を正面から見た写真です。シンプルに青龍石+キューバパール+ヘアーグラスのみの水景でした。

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● 旧ブログ中の水景

 

旧ブログを開始してからすぐにリセットしました。リオネグロサンドを使い、ヘアーグラスの単植という殺風景な水景でしたが結構気に入っていました。

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↑ 旧ブログを読んで下さった方にはお馴染みの水景ですね。

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●120cmオーバーフロー水槽導入後

 

ちょうど旧ブログを閉鎖した後の水景です。未公開だと思います(^_^;) かなりイケてないです。

608

悲惨ですね(T_T) 水草は120cm水槽のトリミング後に余ったモノを使用してあります。

実は120cm水槽の設置後は60cm水槽の管理がかなり適当になってしまいました。120cm水槽はyukiのやりたかったオーバーフロー式でサイズも大きいので、ついつい120cmにばかり管理の時間と関心が向くようになっていました。

ですから水草も適当に植えているだけですし、リオネグロサンドもブライトサンドに変更して管理の手間を省いておりました(^_^;)  この辺りから「60cm水槽は手放してもイイのでは?」と思うようになりました。

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●新ブログ開始時

 

このブログの最初の記事でご紹介したのがこの水景です。

604_2

この水景を作った時は、「このままだと60cmが本気でいらなくなるぞ・・・」という思いがあったので、しっかりリセットして1から作り直しました。

水草はヘアーグラス+リシアを使用し、モサモサ感のある120cm水槽との対比を出したいと考えておりました。

でも実際には管理が雑で、気持ちの面では完全に120cmに負けている状態でしたね(汗)

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●流木への変更

 

これでは本当に60cm水槽が崩壊してしまうぞ!という危機感から、構図素材まで変更したリセットを計画しました。

リセットの様子はこのブログ内で以前にご紹介した通りです。

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ジャティウッドと侘び草を使用した新水景でしたが、どうもyuki的にNGだったので、さらに60cm水槽から離れる結果になってしまいました(T_T)

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●侘び草との決別

 

どうもyukiと侘び草の相性が悪いみたいで、ちっとも楽に管理できないまま侘び草にはバイバイして頂きました(>_<)

もう60cm水槽に時間もお金も掛けたく無いという気持ちで一杯でしたが、あえてリセットして気持ちを高揚させようと思いました。

606

ブリクサは新規購入しましたが、アヌビアス・ナナは5年くらい前から色々な水槽でタライ回しになっている代物です(@_@)  後景草は120cm水槽のトリミングで発生した「余りモノ」でございます(>_<)

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もうお分かりのように、2つの水槽に同じだけの労力を掛けられなかったのが60cm放出の最大の理由です。

さらにオーバーフロー水槽の管理が超楽チンなのに対し、外部式フィルター+多くのガラス製品を使っている60cm水槽は器具の洗浄だけでも大変でした(T_T) 「面倒臭い」という思いを60cm水槽に擁いてしまったのは事実です(@_@)

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●もう1つの理由

 

それは60cm水槽だとお魚さんが可哀想だと感じるようになったからです。

120cm水槽を購入するまでは「60cmでも十分」だと感じておりましたが、120cmにお魚さんをお引越しさせてからは「60だと泳がないな」と思うようになりました。

120cm水槽では全てのお魚さんが伸び伸びと泳いでいますが、60cm水槽ではほとんど泳いでくれませんでしたね。今回60cm水槽を畳むにあたり、60cmで飼育していたラミーノーズとグローライトを120cmに移しましたが、びっくりするほど泳ぎ方が違うのです。「えっ?この子たちこんなに泳ぐんだ・・・」と思いました。

当然120cm水槽でも自然に比べればちっぽけなサイズですが、それでもせっかく飼育するのなら大きい方がいいと思っております。

607

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60cm水槽が去り、気持ちと時間の面で少しゆとりが出来たように感じております♪ でもブログではご紹介していないミニ水槽があと2つもあるので、あまり楽はさせてもらえそうにも無いですが・・・(^_^;)

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★☆★ インフォメーション ★☆★

 

写真コーナーに一挙10枚アップしました! 今回の記事と関連させて60cm水槽の水景をご紹介してあります。ぜひご覧下さいね♪

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では今日の記事はこれで以上です。

次回も雑記のような内容でお伝えしたいと思います。年内にあと2回はアップする予定ですので、皆様もお付き合い下さいませ(^o^)丿

  

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2007/12/12

管理編⑪ 照明管理

   

先日、我が家で忘年会を行ないました(^O^) 友人夫婦2組に来て頂き鍋パーティーでした♪ 水槽を囲んでの楽しい時間でした。

ちなみにyukiは忘年会だけで5回の予定です。皆様も飲み過ぎには気を付けて下さいませ。

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★☆★ インフォメーション ★☆★

 

・現在更新中の「管理編」ですが、今回の記事をもって年内の更新は終了です。お付き合い頂きありがとうございました。再開は1月中旬を予定しております。

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さて、

今回は照明管理について書きますね。

照明器具の話と水草水槽に向いた照明の話は以前に書きましたよね。今回は具体的な照明時間について触れていきたいと思います♪

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■□■ 管理編⑪ 照明管理 ■□■

 

皆様はライトの点灯時間をどれくらいにしておられますか?

一般的には7~10時間と言われていますよね。皆様に投票していただくと沢山のデータが出て面白そうですね。

↑投票にご協力下さいませ♪

ちなみにyukiは7時間です♪ でも面白い点灯の仕方をしておりますので、具体的にご紹介したいと思います。

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●全体図

 

文章でライトの点灯方法を説明すると、とても分かりにくい&長文になりそうですので、まずは簡単な図にしておきますね。

  

・点灯順序

Image009

 

・点灯時間

Light

↑ こんな感じです♪ もうお分かりのように「段階的」に点灯と消灯が行なわれるようになっております。

ですから7時間点灯と言っても、最初から最後まで点灯しているのはグランドソーラーⅠの蛍光灯左のみで、あとは順々ということになっています。

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●部屋の間接照明

 

間接照明は午後3:30に点灯し午後11:30に消灯するようにセットしてあります。

間接照明なんて書くとカッコいいですが、実際にはテトラのミニライトを使用しているだけです(笑) 以前に購入してミニ水槽に使っていたものですが、今は全く使っていないので間接照明用に使用しております(>_<)

T

↑ カーテンレールの上に取り付けられたテトラのミニライト。部屋の一番端っこに設置してあります。

  

なぜyukiがこんな方法を採っているのか? それは「お魚さんをビックリさせない為」です。

もし間接照明が無い場合は、最初に点灯するのがグランドソーラーⅠの蛍光灯(左)ということになります。たかが蛍光灯2灯が点灯するだけですが、水槽に直接当たる光がイキナリONになるとビックリしてしまう生体がいるのです。

以前の記事で書きましたが、水槽部屋は完全な暗室になっておりますので、真っ暗→蛍光灯ONではお魚さんが驚いても仕方ないですよね(~_~;) その逆もあり、蛍光灯OFF→真っ暗というのもお魚さんにとってはかなり怖いようです。。。

特にオープンスタイルの水槽の場合は、この照明のON・OFFが原因で「飛び出し」てしまう生体が多いですよね。yukiの経験では照明の点灯・消灯が飛び出しの一番の要因だと思っております。

間接照明だと水槽に直接光が当たるわけではないので、お魚さんもスムーズに光に慣れてくれています。120cmOF水槽から飛び出してしまった生体は1匹もおりません♪

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●グランドソーラーⅠ蛍光灯(左)

 

グランドソーラーⅠは2基使用しておりますが、蛍光灯だけは左右別々に点灯・消灯させております。 別々にすることに大きな意味は無いのですが、段階的に明るくする上では少しだけ役立っております。

L

↑ 向かって左側の蛍光灯が最初に点灯します。すでに部屋は薄明るくなっていますので、この時点でお魚さんの心の準備はバッチリです♪

  

蛍光灯の左は午後4時から午後11時までの7時間点灯ですが、左だけを長く点灯させているのには訳があります。

というのも、フローボックスの周りに植栽した水草の生長がいつも芳しくないからです。恐らくフローボックスが邪魔をして光の当たり方が悪いようです。そこでフローボックス側のライトだけ長く点灯することにしました。 今はフローボックス周辺のインディカがスゴイことになっていますけど・・・(^_^;)

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●グランドソーラーⅠ蛍光灯(右) & ソーラーⅠ

 

蛍光灯の右は午後4:30~午後10:30までの6時間点灯、ソーラーⅠは午後5:00~午後10:00までの5時間点灯となっています。

R

↑ 蛍光灯が2灯とも点灯した状態。

  

正直、この2つのライトが点灯する頃にはお魚さんは光に十分に慣れているので、時間差で点灯しても大きな違いはありません(>_<)  ただ「順序良く」ライトが点灯・消灯するようにセットしてあるにすぎません。

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●グランドソーラーⅠのメタハラ

 

このライトが点灯すると明るさはピークを迎えます。午後6時~午後9時までの3時間ですね。たった150Wのメタハラが2灯だけですが、それでも心持ち水温が上がるようです。お魚さんの動きが一気に活発になり、水草の光合成が勢い良く始まることになります。

F

これも以前の記事で書きましたが、メタハラの点灯時間は3~4時間で十分だと感じております。水草の生長には何の支障もありません。むしろコケの発生しづらい環境になっていると思います。

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●余談ですが。。。

 

yukiの理想では徐々に明るさが増していく蛍光灯が欲しいですね。実際、yukiが5年くらい前から使っている卓上ライトは、タイマー内蔵で徐々に明るくなるタイプのものなのです。

A

知っている方もいらっしゃいますよね? 松下電工の製品ですが、目覚ましが鳴る30分前から点灯し、目覚ましが鳴る時にMAXの明るさになる優れものです。この技術をアクア用に転用してくれればなぁ~って思います。

ちなみにこのライトは3万くらいした記憶があります(~_~;) アクア用となると結構なお値段になってしまうかもしれませんね(>_<)

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水草水槽と照明器具は切っても切れない関係にありますから、皆様も色々工夫しておられると思います。ぜひ皆様のアイディアや運用方法を教えて頂けると嬉しいです♪

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今回は以上です。

取り留めのない内容になってしまいました(汗) 年末ですのでご勘弁下さいませ(@_@)

ではまた次回お会いしましょう(^o^)丿 バイバイ☆

  

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2007/12/05

管理編⑩ 水質管理

 

12月になりましたね。11月は実質4回のみの更新で終わってしまいました(^_^;) 沢山の方に訪問して頂いているのに申し訳なく思っておりますm(__)m 今月はさらに忙しくなりそうですのでブログの方もピンチです。皆様も12月はお忙しいと思いますが、お身体に気をつけて乗り切って下さいませ(^o^)丿

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★☆★ インフォメーション ★☆★

  1. トップページの写真が変わりました♪ 12月バージョンです。久し振りに60cm水槽との2ショットです! 60も色々と変わっているので、本当はブログでご紹介したいのですが・・・(~_~;)
  2. ちなみにこの60cm水槽ですが、格安(?)にてフルセットで里子に出してもいいなぁ~って考えております。興味のある方はメールを送ってくださいませ♪ 終了しました!

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さて、今日のお題は前回お伝えする予定でした「水質管理」です。

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■□■ 管理編⑩ 水質管理 ■□■

 

結論から書くと、yukiは「水質調整」というものをいっさい行なっておりません(>_<) 水質管理なんて偉そうにタイトルをつけましたが、コレと言って何かがあるわけではないのです(^_^;)

phが高いから下げるとか、硬度が高いから・・・といった調整は残念ながら止めてしまいました。

もちろん亜硝酸や硝酸濃度は気にしておりますが、通常の管理を行なっていればそれほど数値が悪化しませんしね。。。 現状では「何もしていない」というのが本当のところです(^_^;)

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● 以前は・・・

 

そんなyukiでも以前は色々やっておりました♪

phを弱酸性に保つため、ピートやリーフを使ってブラックウォーターを作ったりしてました(^o^)  でもその時は今のように水草レイアウト水槽ではなかったですね。お魚メインの水槽でしたのでそれも良かったのですが、今のスタイルだと水草の生長に支障がでる可能性が高いです。

   

硬度が高いのを気にしてゼオライトを使って換水していた時期もありました。汲み置きした水にゼオライトを入れておき、24時間エアレーションをかけて換水用の水を作る方法です。(ちなみに、水の硬度を上げる物質-石や底砂-が入っている状態だと焼け石に水程度の効果しか出ません)

Z

↑ この記事の為だけに探し回ったゼオライトです(笑) 水はピカピカになるのですが、準備が超面倒でした(>_<)

 

あるいはADAの「ソフナイザー」を使用していたことも記憶されている方も多いかもしれませんね(^o^)

So

↑ ソフナイザーです。キレイですよね♪

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● 現在は・・・

 

水質の測定は定期的に行なっております。理科の実験をしているみたいで楽しいですものね♪ 水質測定の詳しい話は以前書きましたので、そちらを見て下さいませ。

でも、何種類かの水質測定を行なっても断片的に水質を知ることが出きるだけですよね(>_<) phが弱酸性ならOKというわけではないですものね。 ですからあくまでも1つの「指標」として水質を見るようになりました。

まぁよほどの「何か」が無い限り、120オーバーフロー水槽はいつ水質測定しても計測値に大した差はありません。セットから15ヶ月が過ぎているのでphが若干高めになってはきていますが、それでも何も対処しておりません。

yukiの基本的な考え方は「お魚さんにも水草にも我が家の水に慣れてもらう」ことです。一度慣れてもらえれば、その後の飼育も楽ですし無理がありませんものね。もっともこの方法では、難種と呼ばれる固体や水草の育成は難しいですが・・・(笑) それも十分に理解しておりますので、あえて難種は避けております。

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↑ 皆様には慣れて頂いております(>_<)

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● 急変に注意

  

あえて「水質管理」という観点から気をつけているのは、「水質の急変」を招かないようにすることです。 急変はお魚さんにとってとてつもなく過酷なことなので、換水には十分に気をつけるようにしております。

120cmオーバーフロー水槽は水質が抜群に安定しておりますので、無理な換水が必要ないのが嬉しいです。換水頻度も低いですし、換水量も少なくて済んでおります。(コチラの話も過去に書きました

それでも冬場は水温や残留塩素の問題もありますので、換水は慎重に行なっています♪ オーバーフローは濾過槽からの注水も出来ますので、最近は水槽本体ではなく濾過槽に水を注ぐ方法をとっております(^O^)

C

↑ 濾過槽のスタート部分になるウールボックスへ注水しています。ダイレクトに水槽へ水を入れるよりは変化が少ないのでは?と思っております。

 

yukiの中ではこんなイメージで換水しているのですが・・・

A

↑ あくまでもイメージです。ピンクの水が新しい水ですが、水槽本体へ注水すると水槽水が一時的に大きく変化します。図ほど極端ではないですが(笑)

  

B

↑ しつこいですがあくまでもイメージです。こんな風になったら今度は濾過槽のバクテリアがアウトですからね(>_<)  でも循環しているとはいえ、濾過槽から水を注ぐ方が水槽本体+お魚さんには負担が少ないです。

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● 管理簿

  

あとは、実際に水槽水へ何かを施す方法の「水質管理」は行なっていな代わりに、水質チェックの結果はすべて記録をとっております。

管理簿と言ってもPCのエクセルに打ち込んでいるだけですが(>_<)  水質だけではなく、水槽の調子や行なったメンテ、生体の調子や水草の様子まで色々な事を書き込んでいます♪ ちなみに管理簿によると今週で120cm水槽の立ち上げからちょうど70週目になります。 120cmだけではなく60cmの方も管理簿をつけております。

管理簿を作っておくと後々にデータが役立ちますし、経験(というより勘?)が鍛えられるのでぜひお勧めしたいと思います(^o^)丿

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なんとも曖昧な内容でしたが、今回は以上です。

次回も管理編の続きをアップする予定です。またまた更新が遅くなるかもしれませんが、ご理解いただけると幸いです♪

ではまたお会いしましょう(^O^) バイバイ☆

 

↑いつものように投票へのご協力をお願いいたしますm(__)m 

  

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2007/11/24

管理編⑨ フローボックスのメンテ

 

東京もすっかり寒くなってしまいました(T_T) ご存知の方も多いと思いますが、yukiは寒いのが大の苦手です(@_@) 早くも気持ちの面で負けております。。。

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さて、

管理編の更新順序の予告ですと今回は「水質管理」のはずでした。が、前回の記事がフローボックス中心のお話でしたので、自然な流れで「フローボックスのメンテ」について書こうと思いました。

水質管理の話は次に回しますね♪

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■□■ 管理編⑨ フローボックスのメンテ ■□■

 

フローボックスって水槽の背面に設置されていますので、汚れてもそれほど目立ちません♪ でも時々は掃除をしないと精神衛生上よくないです(笑)

1_2

↑ 前回のメンテから丸3ヶ月放置してあるフローボックス。いい加減ヤバイ状態になりつつあります。

 

メンテと言ってもyukiが行なっているのは・・・

  1. フローボックス内のガラス掃除
  2. ドライボールの洗浄
  3. スリットの掃除

の3点です。個別に話しを進めますね(^o^)丿

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1、フローボックス内のガラス掃除

 

この部分は常に水が流れているので汚れは目立ちませんが、実は結構汚れております。外部式フィルターでいうならホースの内側に相当する部分ですね。同じように茶色い汚れが付着します。

2_2

↑ ここは手が入れにくいので、プロレイザーでササっと擦っております。擦ってみて初めて汚れに気付く感じですけど(~_~;)  

   

あとは底の部分に茶色い汚れ(珪藻のような感じ)が付着するので、そこはスポンジを小さくカットした物で擦っています。

9

↑ 簡単にキレイになりました(^o^)丿

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2、ドライボールの洗浄

 

前回の記事でご紹介したように、フローボックスには消音用にドライボールが入っております。ドライボールそのものは目詰まりしませんが、スリットをすり抜けた水草の破片が絡まり易いです。

3_2

↑ 3ヶ月ぶりに取り出してみました。結構水草が絡まっているのがお分かりになると思います。

 

フローボックス内のドライボールにもしっかりバクテリアが定着していますから、洗浄は水槽水を使って行います♪

4_2

↑ 軽く濯ぐだけでこんなに汚れが出てきました(>_<) こういった大きなゴミの90%はフローボックス内で止まっているように思えます。ウールマットは比較的キレイなままなので・・・  フローボックス内で物理ろ過も行なっているイメージですね。

 

5_2

↑ 洗浄を終えてキレイになったドライボール君♪ またフローボックスへ戻します。

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3、スリットの掃除

 

オーバーフローのスリットは、外部式や上部式フィルターの「吸水口」に相当する部分です。水面に浮かんでいるゴミは全てスリット部に集まります。

6_2

↑ スリットに水草の破片が絡まっている様子が分かりますね。ココを通過してしまったゴミがドライボールに絡まるというわけです^_^;

 

7_2

↑ スリット部の掃除はピンセットを使っております。水面のことですので、手を濡らさずに掃除できるのが嬉しいです(^o^)

 

スリットそのものも簡単に外れるので、時々は洗浄しております。でも黒いので汚れは全然目立ちませんけど・・・(~_~;)

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ちなみに、フローボックスの洗浄は必須ではありません。ADAのオーバーフロー水槽はフローボックスが大きく取られているので、滅多なことでは詰まったりはしないからです。

ただ、水槽をインテリアと考えているyukiにとっては掃除は必須です^_^; いくら目立たない部分ではあっても、あまりにも汚れているのは厳しいです。。。

とはいえ、それほど神経質に掃除をしなくても良い部分ですので楽といえば楽ですね。外部や上部式フィルターの吸水口のように詰まる心配が無いのもGOODです♪

8_2 

↑ メンテナンスに関しては何かと楽チンなオーバーフロー水槽♪ 濾過槽も半年以上ノーメンテです(>_<) 管理の手間が省けるのは嬉しいです。

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今日は以上です。

またオーバーフローならではの話でしたので、興味のない方にはゴメンナサイですm(__)m

次回は「水質管理」についてアップいたしますね~☆

ではまたお会いしましょう! バイバイ(^O^)v

 

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2007/11/21

管理編⑧ 落水音対策

  

オープニングはアクアと関係のない話から。。。 F1です。

先日、FIAの裁定が出てキミ・ライコネン(フェラーリ)のドライバーズタイトルが正式に決まりました(^o^)  

長年のF1ファンでありフェラーリファンであるyukiにとってはとても嬉しいシーズンでした。シーズン途中でフェラーリのタイトルは諦めていましたので、嬉しさ倍増でございます♪

   

ところで、数多くの歴代F1フェラーリマシンの中で、yukiが一番気に入っているのが「412T1」です! 1994年のシーズン前半のみに使用されたマシンですが、単純にデザインが好きなんです。(戦闘力はメチャ低かったです) ジャン・アレジ&ゲルハルト・ベルガーの両ドライバーがドライブしました。

以前、412T1のレジンキット(プラモデルではなく、ウレタンとホワイトメタルで出来た精度の悪いキットです)を3ヶ月かけて製作したことがあります。

412t1

これです(^o^) キットは15000円でしたが、制作費に5万くらい掛かった記憶があります(>_<)  栄光のカーナンバー27です♪

412t2_2

↑ 1/20のキットですので、コクピット部は非常に小さいのですが、結構しっかりと作りました。超時間が掛かったのを覚えております。

 

完全に余談でしたが、yukiの趣味の一部をご紹介できれば・・・と思った次第です^_^;

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さて、本題です。

今日は管理編の続きで「落水音対策」について書きますね。

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■□■ 管理編⑧ 落水音対策 ■□■

 

Of

以前の記事の中で「オーバーフローのデメリット」をご紹介したしました。その中の1つに「落水音がうるさい」という点がありましたね。何も手を加えないとかなり騒音に悩まされる部分です。

今回はオーバーフロー水槽を持っておられる方と、これからオーバーフローを!と思っている方の為に、yukiが行なっている消音方法をご紹介したいと思います♪

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●最初の状態は

 

ショップから消音に役立つということで、L字パイプを付けて頂きました。

Of1

L字パイプから水が吸い込まれていきますが「ゴーおおおお」というスゴイ音がしていました。L字パイプの上部を少しカットすると、巻き込み音が小さくなると言われたのでノコギリでカットしてみました。が、結局良くはなりませんでした(>_<)

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●問題は2箇所

 

消音するに当たって、yukiなりに音の原因を探ってみました。

以前の記事でも話ましたが、オーバーフローの「水の音」の原因は2箇所です。

 

Image006

  

F1

↑ 1つはフローボックス上部から水が流れ落ちる時に発生する「落水音」です。バシャバシャと水を叩く音がします。

 

F2

↑ もう1つは「巻き込み音」です。かなるウルサイのが特徴です(@_@)

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●ADAギャラリーにて

 

120cmオーバーフローを設置した直後に、ADAのギャラリーへ行くことが出来ました。180cmオーバーフロー水槽のフローボックスを観察して、消音のヒントを得たいと考えておりましたが。。。

180

↑ ご覧の通り何も施されておりません(~_~;) ギャラリーですものね、消音なんて必要ないのでしょう。

 

でも、ADAの高橋課長から「ドライボールを使うといいですよ!」と教えて頂くことが出来ました。ちょうど家には沢山のドライボールがあります。これは実験する価値があるぞ!ということでやってみました(^o^)

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●ドライボールの効果

 

ドライボールは「ビンゴ!」でした♪ 見事に消音に成功しました。

でもただドライボールを使っても音が消える訳ではありません。そこで、yuki流のドライボールの使い方をご紹介したいと思います。

  

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↑ ドライボールです。yukiがフローボックス内で使用しているのは、写真のように小さなボール1杯分のみです。

  

Of6

↑ 4つのドライボールをブロックを組み立てるようにして写真のように組み立てます。

  

Of3

↑ そして、この4個セットのドライボールを吸水パイプの上に設置します。すると! あのトルネードが消え、巻き込み音が見事に治まりました(^o^)丿

  

上に巻き込みがヒドイ写真を載せましたが、比べるて見て頂ければすぐにお分かり頂けると思います♪  たったこれだけで完了です☆

4個をセットにしたのは、1個だと吸水パイプに飲み込まれてしまうからです。セットにして十字にすることで、パイプに流れ込まないようにしております。

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次は落水音です。

 

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↑ フローボックスの壁面に沿うようにドライボールを入れています。こうすることで、水を叩きつける音がかなり静かになります。

 

図にしてみました。

Image004

ドライボールをフローボックスの壁面に沿わせることで水の流れが複雑になり、直接水を叩く音が消えます。 超簡単な方法です。

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ドライボールをフローボックスいっぱいに入れる方法も考えたのですが、フローボックスのメンテが面倒になるので止めました。

さらに、高い位置までドライボールが入ると観賞時にいただけないことになるのでは?とも思いました。いかにもオーバーフローって感じはノーサンキューです(>_<)

230

↑ ドライボールの使用を少量に抑えたことで、正面からの観賞には問題がありません♪

またドライボールなら水質に変化を与えませんし、少量とは言えフローボックス内で「ろ過」が可能になるのが利点だと考えております。簡単ですしね(^o^)

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ちょっと薄い内容ですが、今日は以上です。

外部式フィルターをお使いの方には全く役に立たない内容でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございますm(__)m

次回も管理編の続きをアップしたいと思います。

ではまたお会いしましょう(^o^)丿

 

 

 

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2007/11/12

管理編⑦ コケ対策その3

 

すっかり更新が滞ってしまいスミマセン^_^;  

簡単な記事ならアップできるのですが、このブログを楽しみにしておられる方の為にも中途半端な記事は載せたくないので、どうしても時間と気持ちにゆとりのある時しか更新ができません(^_^;)

今後も不定期な更新になるかと思いますが、引き続き愛読して頂ければ幸いです。

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ちょっとだけ脱線します。

最近、見慣れない「あるサイト」からのアクセスが多くありました。何だろう?と思い逆アクセスしてみたら・・・ フランス語で書かれた立派なサイトでした(>_<)

フランス語は読めませんが、yukiのブログが紹介されていることだけは分かりました。ちょっと楽しい気分になりましたので、皆様にもご紹介しておきますね♪

コチラからどうぞ☆ C'est un site très merveilleux..

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今回はコケ対策の最終回になります♪ 

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■□■ 管理編⑦ コケ対策その③ ■□■

 

前回はなるべく水槽内に「余計なモノを持ち込まない」方法をご紹介しました。今回の記事ではそれでも発生してしまうコケの対策を書きたいと思います♪

今日は2つの内容です。

  1. 生体による除去
  2. 殺菌灯の使用

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●yukiのコケ対策⑥ 生体による除去

 

はじめに・・・

生体によるコケの除去はとてもメジャーな方法ですが、「メンテナンスフィッシュ」や「生物兵器」という呼び名にyukiは違和感を覚えております。同じお魚さんやエビちゃんなのに、どうも雑な呼び方と扱われ方をされているような気がするのです。。。

  

さて、

もうこれはyukiが詳細に書く必要のない内容ですよね。yukiの場合はヤマトヌマエビ君に活躍してもらっています♪  ヤマトヌマエビはエビの中でもコケの駆除能力が非常に高い種類になります。

Y

120OF水槽には60匹のヤマトヌマエビが生活しております(^o^)  流木が複雑に組まれている上に水草が繁茂しているので、とても60匹いるようには見えませんけど(笑) 抜け殻だけは沢山落ちております(>_<)

エビはお魚以上に水質に敏感ですので、時には熱帯魚以上に注意して飼育してあげる必要があります。ですから「コケ用」としてではなく、タンクメイトとして大切に飼育しております♪

 

あとサイアミーズフライングフォックス4匹とオトシンクルス5匹も飼っています(^o^)v 一応コケの除去をしてもらえれば・・・と思い飼育し始めましたが、120cm水槽にこの匹数だと「コケ対策」とは言えませんよね(>_<)  マスコット的な存在になっております♪

S

↑ 120OF水槽のサイアミーズ・フライングフォックスは餌を全く食べないのですが、1年以上元気に生活しております。それだけコケが発生しているということなのでしょうか?(笑)

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せっかくですので、コケの除去に活躍してくれる代表的な生体をご紹介しておきますね。

Image003

コケが発生した際に大切なのは「人の手」による除去です。上記の生体にだけ頼るのは間違えです(>_<) 

さらにこれらの生体は、水槽に入れるタイミングと匹数を間違えると水景が崩壊することさえあるので注意が必要です。 水草が食害にあったり、根こそぎ抜かれてしまうことがあるからです。そして、最初に書いたように「末永く」お付き合いする気構えで導入することが大切だと思います。

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●yukiのコケ対策⑦ 殺菌灯

 

こちらも以前の記事(器具編考察編)で紹介しましたね(^o^)  紫外線殺菌灯の使用はコケ対策に有効です♪ 水中のコケの細胞をDNAレベルで壊してくれると言われております。

よく問題になるのが「有用バクテリア」まで死滅させてしまう点です。だから殺菌灯は不要だ!という意見もありますが、yukiはちょっと違った考え方を持っております(^o^)

yukiはバクテリアの多くはろ材や底床に定着しているとイメージしております。もちろん水中にも多く存在しているのでしょうが、ろ材・底床に比べるとかなり少ないのでは?と思うのです。

Of

↑ あくまでのyukiのイメージです(>_<) 

もしyukiのイメージ通りだと仮定すると、殺菌灯を使って水中の有用バクテリアにダメージを与えても、水槽全体の大勢には影響が無いということになります。

 

イメージ図が出たついでに、殺菌灯内でのyukiの想像図も出しておきますね。

Sakkin

↑ こんな感じで殺菌してくれていればイイですね(笑) 

 

実際に殺菌灯を使用してから15ヶ月が経ちましたが、殺菌灯の使用により「トラブルが出た」ということは全くありません。むしろ水の臭いがなく透明度も高い状態であり、なおかつコケの出にくい環境になっております(^o^)丿 (全てが殺菌灯のお陰という訳ではないと思いますが。。。)

殺菌灯は水中の細菌に対してのみ有効です。すでに水槽内で発生してしまったコケには、何の役にも立たないことを付け加えておきます♪

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オマケです。

紫外線殺菌灯は色々なメーカーから発売されていますよね。値段もピンキリですので「どれを選んだらイイの?」と思われるかもしれません。

これはyukiがショップの方から聞いた話なのですが、性能が悪い殺菌灯は半年も使わない間に、一気に効果がなくなってしまうとのことでした。

Image008

↑ その話を元にしたyukiのイメージ図です(笑) 安価な物では最初はある程度の効果を期待できますが、「効果の持続」を狙うならある程度しっかりした製品を選ぶことが必要かもしれませんね。

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コケに関してyukiから一言・・・

水槽にコケは付き物だと思っております。どんなに美しい水槽でも重箱の隅を突付くように観察すれば、小さなコケを見つけることが出来るはずです(^o^) ADAのギャラリーでもそうでしたし、ショップの水槽も同じだと思います。

問題は水草の生長を阻害するほどのコケが発生することです。小さなコケや簡単に除去できるコケは無視しても良いと思っております。

全くコケの無い水槽を!と思っているとストレスが溜まるので、コケはあって当然と見るべきではないでしょうか(笑) 逆に言えば「コケさえ生えない環境」ってかなり劣悪ですよね。こんな感じで気楽に水槽は楽しむものだというのがyukiの考え方です♪

K

↑ どんな水槽にもコケはあって当然ですよぉ(^o^)丿

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今回は以上です☆

3回に渡って7つのコケ対策について書いて参りました。7つの合体技のお陰で120OF水槽はコケにヤラレることなく維持できております♪

次回はオーバーフローの「落水音対策」について書きたいと思います。外部式フィルターをお使いの方には用の無い話だと思いますが、お付き合い頂ければ嬉しいです。

ではまた次回です! バイバイ~

 

↑ 投票すると集計結果が見れます(^o^)

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2007/10/31

管理編⑥ コケ対策その2

 

ご無沙汰しております^_^; yukiです。

貧乏人ですので仕事ばかりしております(T_T)  10月も今日で終わりですね。ちょっぴり疲れていますが、今回も元気にアップしたいと思います(^o^)丿

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前回の「投票」には沢山の方が参加して下さいました! ありがとうございますm(__)m この記事をアップする時点で88件もの投票を頂戴いたしました。今後も楽しいアンケートを記事に付けますので、ご協力をお願いいたします♪

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★☆★ インフォメーション ★☆★

 

写真コーナーに5枚追加しました!

超久し振りに写真をアップしました^_^;  6月から10月までのブログの表紙をご紹介しております。ぜひ見て下さいませ。

・表紙が11月バージョンになりました!

お気付きのように表紙が新しくなっております。どんどんシンプルになっているのは面倒だからかもしれません(笑)

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■□■ 管理編⑥ コケ対策その2 ■□■

 

前回のコケ対策は「光」の話でしたが、今回は「水槽内に余計なモノを持ち込まない」という視点から4つのコケ対策について書きますね。

コケは大発生してから対処すると、時間も労力もお金も掛かります(T_T) ですから未然に防ぐのが一番ですよね。今日は簡単に出来る「心掛け」程度の内容ですが、最後まで読んで頂ければ嬉しいです

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●yukiのコケ対策② 生体の数

 

これは簡単に出来るコケ対策ですね(^o^) なるべく飼育する生体の数を抑えるだけです。生体が多いとそれだけ有機的な汚れが溜まりやすくなります。そうなるとダイレクトにコケの発生に繋がるので、過密飼育を避けることは大切です。

適正飼育数については以前考察編の中で詳しく書きましたので、そちらを読んで頂けると嬉しいです♪

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↑ 120cmオーバーフロー水槽にはカージナル君が50匹です。(今年の夏に10匹追加しました♪)

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●yukiのコケ対策③ 給餌の量と回数を減らす

 

これはチョット可哀想な気もしますが、餌の量と回数を減らすこともコケ対策には有効です。餌が多いとそれだけフンの量も多くなり水を汚します。また餌の食べ残しも水を汚すのでコケの原因となります(T_T)

皆様のお宅でも水槽に近づくと「エサくれ~!」って寄ってくると思います。yukiのところもそうですが、心を鬼にして餌は少なめに与えております。

ちなみに給餌の「量」は120OF水槽で『30秒で全て食べ終わる』くらいの量ですね。「回数」は1日1回です。餌の与え過ぎはお魚さんの寿命を縮めると聞いたことがあります。満腹になるまで与えずに、腹八分目くらいがベストなのだと思います。人間と同じですね(笑)

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↑ 超ガッツイテいますね(>_<)

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●yukiのコケ対策④ 浄水器の使用

 

「浄水器がコケ対策?」と思われるかもしれませんが、バケツ+中和剤に比べると僅かではありますがコケ対策になります♪

塩素中和剤は塩素を無害にはしてくれますが、水道水に含まれる「コケの胞子」や「鉄サビ」などは除去してくれません(>_<) 

それに中和剤は塩素を「無害」にするだけであって「取り除く」わけではありませんよね。化学反応により無害にはなりますが、別の不純物として水中には残るわけです。せっかく換水をするのですから、余計なモノは水槽に持ち込みたくないです(^o^)  浄水器は中和剤に比べると「除去」する能力が優れていますから、この点で有利だと思います♪

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↑ 浄水器の使用は換水が楽になるだけではなく、コケの予防にも一役買ってくれます。

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●yukiのコケ対策⑤ 液体栄養素を使わない

 

これは賛否両論がありそうですね(^_^;)  最近では「窒素やリン」を含まないタイプの液肥(肥料というより栄養素ですね)も沢山出ていますが、出来るだけ添加物を入れたくないのでyukiは使っておりません。

今年の1月くらいまではADAの「ブライティK」と「ECA」を時々添加していましたが、もう9ヶ月くらい何も投与していないですね(笑) ブライティKは窒素・リンを含まないので安心ですが、逆に言えば入れなくてもOKって感じです(>_<)

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理想としては「貧栄養状態」を保ちつつ、水草が必要とする量だけ液肥を入れたいところです。実際には貧栄養状態を作ろうとしても富栄養化に傾き易いので、なかなか難しいですけれどね^_^;

「この液肥を入れたら水草が良くなった!」という経験をお持ちの方も沢山いらっしゃると思います。yukiも昔は色々と試しました。でも今は本当に何も入れておりません。水は物質を取り込みやすい性質ですので、余計なモノはなるべく入れたくないというのが本音です。

水草は生き物ですからいつかは枯れます。コケだらけになってアウトになるよりも、自然のままに育成して寿命をまっとうしてくれたらいいなぁ~なんて思います。120cmOF水槽はyukiのその願いを叶えてくれていますね。コケで水草がヤラレることはなく、背丈が伸びて葉も厚くなり、やがては薄茶色に枯れていきます。立ち上げから15ヶ月経過しましたが、このサイクルで水槽内は回っています。

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↑ 液体栄養素なしで維持されている120cmOF水槽です。

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今回の記事を書いていて思ったのですが、全部「コケ対策」で始めたことではなく「お魚のため」に環境を整えていった結果ですね(>_<)  少しでも良い環境を・・・と思いバランスをとっていくことがコケ対策にも繋がるのかな?なんて感じました。

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若干内容が薄いですが、今回はこれで終了です。

コケ対策?って感じでしたが、細かなことでも「合わせ技」になると効果があるような気がいたします(>_<) 

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次回は軽く雑記をアップして、その次にコケ対策の続きを書きますね。

ではまたお会いしましょう(^o^)丿

 

 

↑ 今回も投票に協力して下さいね♪ 投票すると集計結果が見れますよ(^o^)

 

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2007/10/24

管理編⑤ コケ対策その1

 

皆様こんにちは(^o^)丿

秋とはいえ東京は暖かい日が続いております。皆様がお住まいの地方はいかがでしょうか?

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★☆★ インフォメーション ★☆★

   

前回の記事から「投票」が出来るようにしてあります♪ コメントを入れるのが面倒な方も多いと思いますので、投票のボタンを1つ押すだけでOKというシステムを導入しました(^o^)  ブログの人気ランキングなどには全く関係ありませんので、気軽にポチっと押して下さいませ。ちなみに誰がどこに投票したのかはyukiには分からない仕組みになっております(>_<) 

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1つ前のログにコメントを下さった皆様、yukiのリクエストへのご協力ありがとうございましたm(__)m  色々な道具や方法があって面白かったです♪

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さて、

今日からシリーズで「コケ対策」について書いていきます。

と言っても基本中の基本に当たる内容には触れません(>_<) 本や別サイトで詳しく紹介されていますものね。

ここでは、水草水槽に向いている設備、定期的な換水とメンテなどの条件が揃った上での「+α」の情報を提供できれば・・・と思っております。

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■□■ 管理編⑤ コケ対策その1 ■□■

 

「コケ対策」と言っても「発生してしまったコケ」への対策ではなく、「コケを出さない・増やさない」方法について触れていきますね。やはりコケはひどくなる前に対処するのが一番です♪

  

この先アップするコケ対策を最初にご紹介しておきます♪

  1. ライト
  2. 生体の飼育数
  3. 給餌の量
  4. 浄水器の使用
  5. 液体栄養素の不使用
  6. 生体による除去
  7. 殺菌灯の使用

 

今日のログではについて書きます。

次回の記事で②~⑤を、3回目の記事で⑥~⑦をお伝えしますね。ちなみに②~⑤は水槽内に「余計なモノを極力持ち込まない方法」で、⑥~⑦は「水槽内に存在するコケの早期除去」に相当すると思います。

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●yukiのコケ対策① ライト

 

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