2008/01/22

管理編⑪ 照明管理の追記

  

皆様ご無沙汰しております^_^; yukiです。

更新をお待ちいただきありがとうございました。実質3週間ぶりの更新になります(汗)

仕事は落ち着きましたが、蓄積された疲れがとれずブログの更新が滞ってしまいました(>_<) 気が付けばもう22日なんですね(^_^;)  お正月から今日までに水槽の水換えは1回しか行なっておりません。。。

--------------------------------------------------------------------------

●悲しいお知らせ

 

実は先日、例のアルタム君たちが全滅してしまいました(T_T)。。。  突然1匹が死んだと思ったら、3日の内にアレヨアレヨと死んでしまいました。

yukiとしてはココで「何が原因なのか?」とか「○○のせいで・・・」と書きたい気持ちもあるのですが、何を言っても言い訳にしかなりません。失われた命はもう2度と戻りませんから。。。。。

年明け早々本気で凹みましたし、何年か振りに真面目にアクアをヤメタイと思いましたが、今は気持ちの整理が出来ています。yukiの大好きなお魚さんですので、また機会があれば飼育してみたいと思っております。

--------------------------------------------------------------------------

そんなことがあったので、タイトルバナーの変更も行いました。急遽差し替えましたので、インパクトのない写真になってしまいましたけど・・・(^_^;)

--------------------------------------------------------------------------

さて、久し振りの更新なのですが更新と言っても新記事ではなく、「照明管理」の追加記事になります。

というのも昨年末に照明管理をご紹介してからいくつかの変更があったからです。

--------------------------------------------------------------------------

■□■ 管理編⑪ 照明管理の追記 ■□■

 

実はわざわざ追記するほどの内容でもないのですが。。。(笑) せっかくなのでご紹介しておきたいと思いました。

今回の照明システムの変更点は2つです。

  1. 60cm水槽で使用していたソーラーⅠが無くなった
  2. ミニミニライトを設置した

ソーラーⅠが里子に出たことはご存知の通りです(^O^) それとは別に、照明管理の記事を書いていてyukiが「???」と思った点がありましたので、②の変更を行なうことになりました。

--------------------------------------------------------------------------

●長すぎる「夜」

 

水槽部屋が「暗室」だという点は何度がお伝えしましたよね。で、これまでの照明点灯時間ですと夜の11:30から翌日の15:30までは真っ暗状態ということになります。時間にして16時間です。

Light

↑前回の記事でご紹介したライトの点灯時間です。これ以外の16時間は真っ暗ということになります(@_@)

これって自然界ではあり得ない事ですよね。光がある時間が短すぎます。

かと言って、闇雲にライトの点灯時間を延ばすと「コケ」が発生しやすい環境になるだけです(^_^;)

  

そこで考えたのが2つのアイディアです♪

  1. あまり明るくないミニミニライトを使用する
  2. 水への透過が悪い「赤色」のライトを使用する

これが実現すれば、我が家の光環境が少しは変わるはずです!

--------------------------------------------------------------------------

●ミニミニライト

 

そこで色々と調べてみたらありましたよ(^o^)丿 2つの条件をクリアするライトが♪ 別にアクア用ではなくてもOKだったのですが、アクア用で見つけることができました(^O^)

Mini

これです!今回はジッポライターと比べてあります。かなり小さいことがお分かり頂けると思います♪  水中でも使用が出来るミニミニライトらしいです。

底に吸盤が付いているので、本来はミニ水槽にくっつけて使用するタイプです。

--------------------------------------------------------------------------

●点灯の様子

  

yukiは水槽から1m以上離れた場所に設置して使っております。ミニミニライト用に1つタイマーをセットしてあります(^_^;)

  

R1

↑ 暗闇の中で怪しく光るミニミニライト。明るすぎないので成功の予感です(^O^)

 

R3

↑ 水槽の正面からの写真です。かなり怪しい雰囲気ですね(笑) ちなみにこの写真は午後2時30分頃に撮影しております。部屋がいかに暗いかがお分かり頂けると思います。

 

R2

↑側面からの様子です。ちょっぴり幻想的ですね♪

--------------------------------------------------------------------------

●効果は?

 

赤い光って夜明けや夕焼けを連想させてくれますよね。お魚さんたちもそれを感じとっているようです。

「朝」に相当する点灯時には、まだ寝ている状態から徐々に動きが出てくる様子が観察できます。ミニミニライトが突然点灯してもビックリはしていないようです。

「夕方」に相当する点灯時には、逆に少しずつ動きが鈍くなり寝る体制に入っていると思われます。間接照明が消えてもびっくりした様子は見られず、光が原因でストレスを感じているようには見えませんね(^O^)

R5

↑ 暗い写真が続いたので、こちらはメタハラONの状態です(>_<) 朝・昼・夕・夜の区別がしっかりしているので、お魚さんも調子良さそうです。

やはり間接照明とはいえいきなりON/OFFになるよりは環境的によさそうです♪ ミニミニライト点灯時はお魚さんがマッタリする時間になっていますね。

--------------------------------------------------------------------------

●具体的な点灯時間は?

 

ミニミニライトは午後2時に点灯し、一旦は消えますが午後11時に再点灯して、午前2時まで光っております。こうすることで水槽部屋は12時間が真っ暗で、残りの12時間は何らかの光があるという環境に変わりました♪

Image003

↑ 今回は24時間軸での図です。部屋全体で見ると真っ暗な時間が減り、より自然に近い形の光環境になりました)^o^(

--------------------------------------------------------------------------

●コケの発生は?

 

以前の記事でも触れましたが、赤い光は水中への透過が悪いのが特徴です。ですから予想通り目に見えるコケの増殖は今のところ確認されていません♪ 問題ないと思います。

R4

↑ コケとは無縁の状態です♪ お魚も元気です。

--------------------------------------------------------------------------

ソーラーⅠが1台なくなってしまいましたが、ミニミニライトの登場でさらに理想の光環境ができたのでは?と思っております。このライトは安価ですので、気になる方は試してみて下さいませ(^o^)丿

--------------------------------------------------------------------------

今日は以上です。

久し振りの更新でしたので、内容が支離滅裂&薄くて申し訳ありません(^_^;)

次回は素早く更新したいと考えております。管理編の続きで「濾過槽のメンテ」について書く予定です♪

寒い日が続いておりますので、皆様お身体ご自愛くださいませ。

 

 

| | コメント (12)

2007/12/12

管理編⑪ 照明管理

   

先日、我が家で忘年会を行ないました(^O^) 友人夫婦2組に来て頂き鍋パーティーでした♪ 水槽を囲んでの楽しい時間でした。

ちなみにyukiは忘年会だけで5回の予定です。皆様も飲み過ぎには気を付けて下さいませ。

--------------------------------------------------------------------------

★☆★ インフォメーション ★☆★

 

・現在更新中の「管理編」ですが、今回の記事をもって年内の更新は終了です。お付き合い頂きありがとうございました。再開は1月中旬を予定しております。

--------------------------------------------------------------------------

さて、

今回は照明管理について書きますね。

照明器具の話と水草水槽に向いた照明の話は以前に書きましたよね。今回は具体的な照明時間について触れていきたいと思います♪

--------------------------------------------------------------------------

■□■ 管理編⑪ 照明管理 ■□■

 

皆様はライトの点灯時間をどれくらいにしておられますか?

一般的には7~10時間と言われていますよね。皆様に投票していただくと沢山のデータが出て面白そうですね。

↑投票にご協力下さいませ♪

ちなみにyukiは7時間です♪ でも面白い点灯の仕方をしておりますので、具体的にご紹介したいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

●全体図

 

文章でライトの点灯方法を説明すると、とても分かりにくい&長文になりそうですので、まずは簡単な図にしておきますね。

  

・点灯順序

Image009

 

・点灯時間

Light

↑ こんな感じです♪ もうお分かりのように「段階的」に点灯と消灯が行なわれるようになっております。

ですから7時間点灯と言っても、最初から最後まで点灯しているのはグランドソーラーⅠの蛍光灯左のみで、あとは順々ということになっています。

--------------------------------------------------------------------------

●部屋の間接照明

 

間接照明は午後3:30に点灯し午後11:30に消灯するようにセットしてあります。

間接照明なんて書くとカッコいいですが、実際にはテトラのミニライトを使用しているだけです(笑) 以前に購入してミニ水槽に使っていたものですが、今は全く使っていないので間接照明用に使用しております(>_<)

T

↑ カーテンレールの上に取り付けられたテトラのミニライト。部屋の一番端っこに設置してあります。

  

なぜyukiがこんな方法を採っているのか? それは「お魚さんをビックリさせない為」です。

もし間接照明が無い場合は、最初に点灯するのがグランドソーラーⅠの蛍光灯(左)ということになります。たかが蛍光灯2灯が点灯するだけですが、水槽に直接当たる光がイキナリONになるとビックリしてしまう生体がいるのです。

以前の記事で書きましたが、水槽部屋は完全な暗室になっておりますので、真っ暗→蛍光灯ONではお魚さんが驚いても仕方ないですよね(~_~;) その逆もあり、蛍光灯OFF→真っ暗というのもお魚さんにとってはかなり怖いようです。。。

特にオープンスタイルの水槽の場合は、この照明のON・OFFが原因で「飛び出し」てしまう生体が多いですよね。yukiの経験では照明の点灯・消灯が飛び出しの一番の要因だと思っております。

間接照明だと水槽に直接光が当たるわけではないので、お魚さんもスムーズに光に慣れてくれています。120cmOF水槽から飛び出してしまった生体は1匹もおりません♪

--------------------------------------------------------------------------

●グランドソーラーⅠ蛍光灯(左)

 

グランドソーラーⅠは2基使用しておりますが、蛍光灯だけは左右別々に点灯・消灯させております。 別々にすることに大きな意味は無いのですが、段階的に明るくする上では少しだけ役立っております。

L

↑ 向かって左側の蛍光灯が最初に点灯します。すでに部屋は薄明るくなっていますので、この時点でお魚さんの心の準備はバッチリです♪

  

蛍光灯の左は午後4時から午後11時までの7時間点灯ですが、左だけを長く点灯させているのには訳があります。

というのも、フローボックスの周りに植栽した水草の生長がいつも芳しくないからです。恐らくフローボックスが邪魔をして光の当たり方が悪いようです。そこでフローボックス側のライトだけ長く点灯することにしました。 今はフローボックス周辺のインディカがスゴイことになっていますけど・・・(^_^;)

--------------------------------------------------------------------------

●グランドソーラーⅠ蛍光灯(右) & ソーラーⅠ

 

蛍光灯の右は午後4:30~午後10:30までの6時間点灯、ソーラーⅠは午後5:00~午後10:00までの5時間点灯となっています。

R

↑ 蛍光灯が2灯とも点灯した状態。

  

正直、この2つのライトが点灯する頃にはお魚さんは光に十分に慣れているので、時間差で点灯しても大きな違いはありません(>_<)  ただ「順序良く」ライトが点灯・消灯するようにセットしてあるにすぎません。

--------------------------------------------------------------------------

●グランドソーラーⅠのメタハラ

 

このライトが点灯すると明るさはピークを迎えます。午後6時~午後9時までの3時間ですね。たった150Wのメタハラが2灯だけですが、それでも心持ち水温が上がるようです。お魚さんの動きが一気に活発になり、水草の光合成が勢い良く始まることになります。

F

これも以前の記事で書きましたが、メタハラの点灯時間は3~4時間で十分だと感じております。水草の生長には何の支障もありません。むしろコケの発生しづらい環境になっていると思います。

--------------------------------------------------------------------------

●余談ですが。。。

 

yukiの理想では徐々に明るさが増していく蛍光灯が欲しいですね。実際、yukiが5年くらい前から使っている卓上ライトは、タイマー内蔵で徐々に明るくなるタイプのものなのです。

A

知っている方もいらっしゃいますよね? 松下電工の製品ですが、目覚ましが鳴る30分前から点灯し、目覚ましが鳴る時にMAXの明るさになる優れものです。この技術をアクア用に転用してくれればなぁ~って思います。

ちなみにこのライトは3万くらいした記憶があります(~_~;) アクア用となると結構なお値段になってしまうかもしれませんね(>_<)

--------------------------------------------------------------------------

水草水槽と照明器具は切っても切れない関係にありますから、皆様も色々工夫しておられると思います。ぜひ皆様のアイディアや運用方法を教えて頂けると嬉しいです♪

--------------------------------------------------------------------------

今回は以上です。

取り留めのない内容になってしまいました(汗) 年末ですのでご勘弁下さいませ(@_@)

ではまた次回お会いしましょう(^o^)丿 バイバイ☆

  

| | コメント (14)

2007/04/13

ADA NAコントロールタイマー

 

レア情報です♪

ADAからは未発表ですが、近々、ADAが「浄水器」を発売するそうです(^o^)  しかも形状がM社の浄水器に酷似しているとのことです(爆) 「やられたらやり返す」的な意味合いなのでしょうか? どちらにしても面白い話です(^○^)

--------------------------------------------------------------------------

さてさて、

今回は予告通り、ライトとCO2の制御に使っている「タイマー」について書きたいと思います♪

--------------------------------------------------------------------------

~☆~ 魅惑の120cm OVERFLOW TOOL 15 ~☆~

■□■ ADA NAコントロールタイマー ■□■

  

T1_3

これですな(^o^)

見ての通りのアナログ式です。デジタル全盛の時代にギア式ですよ(爆) レトロな雰囲気たっぷりですね(笑)

かなり特徴のあるタイマーなので細かくご紹介しておきます♪ が、特徴と共に「ダメ出し」も一緒に書きますね。

--------------------------------------------------------------------------

① 電磁弁内蔵

CO2のオン/オフを行なうための電磁弁が内蔵されています☆ 1つにまとまっている分スッキリと使えます。

T2

↑ タイマー下部にはCO2の耐圧チューブがセットできます。右がINで左がOUTです。

  

【ダメ出し】

実は電磁弁とライトが一緒にオン/オフするのって使いづらいです(笑) CO2の添加とライトをずらしたいと思っても、このタイマー1台だと100%無理ですから(>_<)  CO2の配管が長いと、ライトが消えた後も数時間に渡ってCO2が出続けるという現象がおきちゃいます。

--------------------------------------------------------------------------

② 電磁弁連動コンセント&逆回路

電磁弁がONの時に電源がONになるコンセントが2つ付いています♪ 2つのライトのタイマー制御が可能ということです。 CO2を分岐させれば、2つの水槽のライトとCO2の管理をこのタイマー1つで行なえるわけです。

さらに、逆回路(電磁弁がOFFになる電源がONになる)が1つ付いているので、消灯&CO2のOFF後にエアポンプを使ったエアレーションが1台のタイマーで可能です。

T3

↑ タイマー上部です。左2つのコンセントが電磁弁ONの時に電源ONになります。右1つは逆回路になっています。

 

【ダメ出し】

昨今、エアレーションにエアポンプを使っている方がどれだけいるのでしょう? 逆回路は無駄なような気がしてなりません。(もっともNAコントロールタイマーが発売された頃は、エアポンプによるエアレーションが普通に行なわれていました)

さらに①の話と被りますが、ライトと電磁弁のOFFと同時にエアレーションが始まるのも難点です。上にも書いたように、ライトがオフになってもCO2が出続けているのに、その隣ではエアレーションが始まっているわけです。CO2を無駄にしてるなぁ~って感じちゃいますね。

--------------------------------------------------------------------------

③ アナログ

今やタイマーといえばデジタルですよね。しかも安価で売られています。ところがNAコントロールタイマーはギア式です。

T4_2

↑ ジリジリジリジリ・・・って音がします。今となっては懐かしい感じすらしますね。ちなみに金色の設定端子がONで、銀色の設定端子がOFFになります。設定したい時間に差し込む方法です。

予備の設定端子が2つずつ付属しているので、1日最大3回までのオン/オフが行なえます。もっとも水草水槽でそんなことをする人はいないと思いますが・・・

  

【ダメ出し】

まずは正確な現時刻を設定することが不可能です。ダイヤルの中央のツマミを回してアバウトに調節するだけですから当然です。

デジタル式だと「バックアップ機能」があるので、停電時でも現時刻は保存されていますが、NAコントロールタイマーは全てがストップするのでアウト!です(T_T)  結構面倒くさいと思うのはyukiだけでしょうか?

設定時刻は15分単位です。水槽の管理用ですから1分単位で設定できる必要はないですが、なんとな損したような気持ちにはなります(笑)

ちなみにギア式の割には時間は狂いにくいです。それだけが救いのような気が・・・

--------------------------------------------------------------------------

皆様はこのタイマーの定価をご存知でしょうか? 結構なお値段ですよね。 それでこの程度かよ~っていうのがyukiの実感です(T_T)  普通のデジタルタイマー+電磁弁のセットで十分だと思います。NAタイマー1台でこのセットが3つは買えるのでは? 

「じゃあ何でyukiさんは3つも使っているの?」と思われるでしょう。

理由は「カッコいいから」です(爆) ←またかよ(ーー;)

T5

↑ この雰囲気が好きなんです♪ メカニカルな感じがいいわぁ~☆

--------------------------------------------------------------------------

余談ですが、ADAではこのタイマー1つに対してソーラーⅠなどのメタハラコンセントは「1つ」のみ対応すると言っております。 そうなると、yukiのようにメタハラを2台使っている場合は、2つのタイマーが必要ということです。

実際には1つのタイマーで2つのメタハラを使用していますが何の問題もありません(笑) 多くのショップでも同じように使われております。 電気のことは詳しくないのでよく分かりませんがノープロブレムですね(^o^)

--------------------------------------------------------------------------

タイマーの話は以上です♪ 勢いで書いた感じです(笑)

次回は「殺菌灯」について書きたいと思います。

また次回までバイバイです(^o^)v

 

| | コメント (6)

2007/03/13

ADAソーラーⅠ専用スタンド

 

先日からスタートした「つぶつぶ通信」ですが、沢山の方に読んで頂いているようです。ありがとうございますm(__)m あちらは連日アップしておりますが、こちらはこちらのペースで更新して行こうと思っております。

--------------------------------------------------------------------------

器具紹介の6回目は、ライトを吊り下げる為の「スタンド」に焦点を当てたいと思います♪

--------------------------------------------------------------------------

~☆~ 魅惑の120 OVERFLOW TOOL 6 ~☆~

■□■ ソーラーⅠ専用スタンド ■□■

 

120cm水槽のライト用スタンドはソーラーⅠ専用スタンドの「ライト」と「レフト」2本を使用しています♪

1_10

↑これがソーラーⅠ専用スタンドです。

実は120cmを立ち上げる時にこのスタンドの事が一番苦労しました(T_T) yukiの家は賃貸なので天井から吊るすわけにはいかないからです。その上、ADAからは120cm用のスタンドは発売されておりません(>_<) 他メーカーのスタンドは全体の雰囲気を壊してくれるデザインの物ばかりですし・・・。

さらに厄介だったのがグランドソーラーⅠの重量です。2基で14kgもの重さになります。この重さを支えつつ、デザイン性に優れているというのが条件でしたので、かなり難航いたしました(T_T)

--------------------------------------------------------------------------

実はアクアマイスターの芦田社長に無理を言って、ADA天野社長に「特注」を直訴して頂きました。結果は「ダメ」でしたけど(爆)  天野社長からは『ステンパイプを太くすればいくらでも重量に耐えられる物が作れるけど、デザイン性が著しく低下するから』作れないとのことでした。『細いパイプで作れるなら教えて欲しい』と仰っていたそうです(笑) アララ・・・

--------------------------------------------------------------------------

そこでyukiは近所のステンレス加工業者にお願いして、14kgのライトを支えられる水槽用のスタンドを特注しようと思いました。仮設計して頂いて見積もりまで出してもらいました。留め具も特注ですが、込み込みで「5万円」と意外と安く仕上がりそうでした。

--------------------------------------------------------------------------

時を同じくして、ソーラーⅠ専用スタンドを2本繋いで使用することを思いつきました。120の隣には60のソーラーⅠがある訳ですから、同じソーラーⅠ専用スタンドを使えば雰囲気も良くなるはずなのです。デザイン的には申し分ないのですが、問題は重量に耐えられるか「?」でした。

こればかりは実際にグランドソーラーⅠを2基吊り下げてみないと分かりませんでした。恐らく「大丈夫だろう」と予想(というより期待)して、ソーラーⅠ専用スタンド2本を使うことになりました。ステンレス業者への発注は中止にしました。

--------------------------------------------------------------------------

で、ソーラーⅠ専用スタンドはグランドソーラーⅠの重量に耐えられたのか!? 結論から書くと「耐えられません」。アハハ(^o^)  水槽本体に当たりそうなくらい傾いでしまいます。

2_4

↑正確に設置しても水槽とスタンドの間は数センチしか間隔がありません。少しでも傾いだらアウトです。

やはり「ソーラーⅠ専用」というだけあって、倍以上の重量に耐えられる構造にはなっていませんでした。

--------------------------------------------------------------------------

今現在の使用方法です。

3_3

↑ 2本のスタンドがパッと見た感じでは分からないくらい、自然に繋がっています♪ ネイチャーです(笑)

4_3

水槽に当たり、割れてしまったらシャレにならないので、ピアノ線のようなもので壁から引っ張っています。ちなみにこのピアノ線1本で30kgは耐えられるそうです。

--------------------------------------------------------------------------

5_1

ソーラーⅠ専用スタンドには固定器具が付属しています。これは壁や木製キャビネットに固定するためのモノです。ガーデンスタンドには別途ガーデンスタンド専用の留め具が必要になります。

--------------------------------------------------------------------------

余談ですが、ADAギャラリーに行った際に「120用のスタンドを作って欲しい!」と営業さんにリクエストしました。結果は「考慮の余地なし」でした(笑) ソーラーシリーズの販売台数に比べ、スタンドの需要はかなり少ないらしいです。120用になればなおさらだと仰っておりました。ケチだなぁ~って思いましたけど(爆)

6_2

↑ 180cm水槽の上に並ぶ3基のソーラーⅠ。 スタンドは天井から吊るされています。だったら最初から天井から吊るせばいいのに・・・(笑)

--------------------------------------------------------------------------

苦労してグランドソーラーⅠを吊り下げる事に成功しましたが、今になってみればコレで良かったと感じています。 ソーラーⅠ専用スタンドは水槽の後ろにセットするので、水槽の側面からの観賞が可能です。また、メンテナンスも楽に行えます♪

7_2

↑ 側面がスッキリしているので、何かとメリットが多いです♪

--------------------------------------------------------------------------

ライト用スタンドの話は以上です。

次回からは4回に渡って「CO2」関係の話をアップする予定でした。が、つぶつぶ通信で裏YUKIさんが「オーバーフローの事故」のことを暴露しちゃいましたので、予定を変更して「オーバーフローの失敗談」をお伝えしようと思います。 その後にCO2関係の記事をアップしますね♪ 旧ブログで既出のアイテムも紹介しますが、お付き合い下さいませ(^o^)丿 

ではまたお会いしましょう♪ バイバイ☆

| | コメント (10)

2007/03/09

ADAグランドソーラーⅠ

 

体調は80%くらい回復いたしました(^o^)丿 この時期に風邪をひくのは珍しいです。どうも流行っているようなので、皆様も気をつけて下さいね。

風邪のお陰(?)で、更新スピードが鈍っております(@_@) これくらいが丁度良い方も多いのではないでしょうか(笑)

--------------------------------------------------------------------------

★☆★ インフォメーション ★☆★

サイドバーに設置してあった「更新履歴」を削除して、新しいコンテンツを加えました。

「yukiのつぶつぶ通信」という裏ブログ的なメニューが仲間入りです♪  もう一人の「裏YUKI」による、メインブログとは違う雰囲気のブログになっています。 恐らく、こちらのブログの方が更新回数が多いと思います(爆) 時間があればのぞいあげて下さい(^o^)丿

あともう1つ。写真コーナーに旧アクアマイスターのギャラリー水槽写真を5枚追加しました。合わせてご覧くださいませ♪

--------------------------------------------------------------------------

さて、120cm水槽で使っている器具をシリーズで紹介しております。今回は5回目です。照明器具について書きますね♪ 

--------------------------------------------------------------------------

~☆~ 魅惑の120 OVERFLOW TOOL 5 ~☆~

■□■ ADAグランドソーラーⅠ ■□■

Gs1

皆様とっくにお気付きのように、照明器具はADAグランドソーラーⅠを2基使っております♪ 

まずはいつものようにスペックから。

  • サイズ: 54×44×10cm
  • 重量:  7kg
  • 電子安定器サイズ: 25×7.5×6.2cm
  • 電子安定器重量 : 800g

重さが7kgもあるのでかなり重く感じます。ソーラーⅠが2.5kgですから約3倍の重さですね。サイズも大きいので、隣で使っているソーラーⅠがオモチャのように見えます(>_<)

02_1

↑ パっと見ただけでも大きさの違いが分かりますね(~_~)

奥行きが44cmあるので規格60cm水槽には大き過ぎます。前々から使いたかったのですが、60cmには向かないということで我慢しておりました(>_<)

吊り下げ式なので、オープンアクアが楽しめること、給餌やメンテが楽なことなどメリットも多いです♪ (吊り下げのメリットは旧ブログのソーラーⅠ編で書いているので割愛しますね)

--------------------------------------------------------------------------

03

120cmを立ち上げる時にどうしても使いたかったのが、このグランドソーラーⅠです。NAMH-150Wメタハラ球と、NAツインランプ36W蛍光灯を別々に点灯できるという点に強く惹かれていました(^o^) (吊り下げ器具の問題で一時は導入を諦めかけましたが、使って良かったと感じています)

--------------------------------------------------------------------------

ソーラーⅠを使っていた時に感じていたのが、「メタハラの光りのみだとコケが出易い」ということでした。コケの抑制を考えるとメタハラは短い点灯時間が理想ですが、水草の健康の為には最低でも5時間は点灯が必要だと感じていました。出来れば3~4時間に抑えたいところです。

あとライトの点灯と同時に「真昼」のような明るさになることにも抵抗を感じていました。生体と水草のことを考えるとベストな光環境だとは思えません。メタハラの強い光は綺麗なのでスゴク好きなのですが・・・

--------------------------------------------------------------------------

ソーラーⅠにそんな不満を持っていたので、グランドソーラーⅠにはとても期待していました。やはりお魚と水草のことを考えると自然光の変動に近い光環境が理想ですよね。まぁ人工光にそこまでは求めませんが、せめて「朝・昼・夕」くらいの区別は欲しいです。 そんなyukiの要望にグランドソーラーⅠは見事に応えてくれています♪

--------------------------------------------------------------------------

製品を細かく見てみましょう(^o^)丿

 

☆NAMH-150Wメタハラ球

04

光源が小さく直線的な光を発するので、水槽内に陰影がくっきりと出ます。好みの分かれる部分ですが、yukiは美しいと思っております♪

yukiは好んで「ノーマル球」を使っています。グリーン球の緑はどうしても好きになれません。他に海水用の「10000K-150W」と「ブルー球-150W」が存在します。

交換時期の目安が4000~5000時間らしいですね。yukiの場合は1日3時間の点灯なので、3~4年は持つということかしら?(笑) そう考えると、決して高いランプではないですね♪

 

☆NAツインランプ36W蛍光管

05

120cm水槽に合計4本使用いるので、これだけで結構明るかったりします(笑) 水槽上部から35cm離して使っているので、NAランプの照射時間が多少長くても、コケの爆発的な増殖には繋がりにくいです。 

メタハラが点灯する前後の2時間は、蛍光灯の光が水槽全体を柔らかく包んでくれます。yukiは蛍光灯とメタハラにはそれぞれにメリットがあると考えていますので、この2つの光源が使えるグランドソーラーⅠってとても良いライトだと感じています♪

 

☆放熱スリット&放熱フィン

S1_3

↑天板のスリット

06

↑メタハラ球横のスリット

07

↑ 両サイドの放熱フィン

メタハラ点灯時には内部の温度が100度に達するそうです。NAツインランプのインバーターがすぐ近くにあるので70度まで熱を逃がす必要があり、その為あちこちにスリットが開けられています。 この「熱を逃がす」技術が難しかったようです。素人から見ると、ただメタハラと蛍光灯がセットになったライトとしか思えませんが、メタハラと蛍光灯のコラボは開発が大変だったみたいですね(>_<)

  

☆電子安定器

08

コンパクトでキャビネット内に設置が可能です。こちらも放熱フィンがついています。yukiは電子機器に全く詳しくないのでコメントは出来ませんが、ADAは「高性能」と謳っております(笑) ちなみにyukiは水槽のキャビネットとは別の場所に設置しております。

--------------------------------------------------------------------------

グランドソーラーⅠを使用してのインプレッションですが「最高!」です♪  この器具シリーズのログの中では最高得点のアイテムかもしれませんね。

まず嬉しいのはコケの発生が極めて少ないという点です。これはオーバーフロー濾過との相乗効果ですが、ガラス面にはほとんどコケが出ません。メンテが超楽チンです(^o^)  コケの発生要因の1つに「光」がありますが、蛍光灯とメタハラの合わせ技は見事にコケの出にくい光環境を提供してくれるようです(^。^)

またお魚さんたちも光の変化を楽しんでいるようです。蛍光灯のみの状態からメタハラが点灯すると、突然泳ぎ方が活発になるんですよ(^○^)  水草も同様で、メタハラが加わると一斉に光合成を始めます。ですから水草の状態も良好です♪

--------------------------------------------------------------------------

吊り下げ式ということで水槽との距離ですが、レイアウトや植える水草によって違ってくると思います。今回は前景に水草を植えなかったので、あまり水槽に近づけないようにしてあります。

吊り下げ式の厄介なところは、コードの調節が難しいという点です。でもこれには超簡単な方法があるので書いておきますね♪

箱を水槽の上に置き、その上に照明器具を置いてコードの調節をすると、両手が使えますし、安定しているので簡単に調節ができます。箱の高さをしっかり希望の間隔に合わせておけばOKです。

09

↑ 写真の都合上、一部でしかお見せできなくて恐縮です(汗) ←yukiが写っているので(爆) グランドソーラーⅠの元箱×2個がぴったりサイズなんです♪

--------------------------------------------------------------------------

蛍光灯とメタハラ用のコードが別々に付いているので、コードの取りまわしがちょっと面倒です。それとメタハラは高熱になるので夏場の水温上昇対策が必要です。

でもそれらを引いても余りあるほどのメリットを感じさせてくれる照明器具です。サイズが大きいので90cm以上の水槽で使うことになりますが、デザイン性も含めかなり「買い」のアイテムだと思います~(^o^)丿 購入を迷っている方はぜひ・・・

--------------------------------------------------------------------------

グランドソーラーⅠの紹介は以上です。

次回はこのグランドソーラーⅠを吊り下げる為の「スタンド」について書きたいと思います♪ 

ではまた次回です☆ バイバイ(^。^)

| | コメント (6)